新型アルファード40系の値段(価格)・サイズ・燃費をライバル車と比較

新型アルファード40系価格サイズ燃費

新型アルファード購入ガイドの②番目となるこの記事では、新型アルファード40系の値段(価格)、サイズ、燃費をライバル車(ホンダの新型オデッセイや日産エルグランドなど)や先代モデル(30系)と比較して、新型アルファードの特徴の理解を深めていこうと思います。

実際に購入を考えている人は、ほかのミニバンとの違いを理解することによって、より所有したイメージが作れることでしょう。ぜひ最後まで読み進めてください。

参考サイト トヨタ公式HP

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目次

新型アルファード40系の値段 多彩なグレードと魅力的な特別仕様

新型アルファード

新型アルファード40系は、幅広いニーズに応える価格設定とグレード構成が魅力です。ここでは、各グレードの価格と特徴を詳しく解説します。

全グレードの値段(価格)と特徴

新型アルファード40系のグレードは、ガソリンモデルとハイブリッドモデル、PHEVモデルまで全3種類が用意されています。

ガソリン価格(税込)ハイブリッド価格(税込)
X(ハイブリッド車 2WD)5,100,000円
X(ハイブリッド車 E-Four)5,320,000円
Z(ガソリン車 2WD)5,550,000円Z(ハイブリッド車 2WD)6,350,000円
Z(ガソリン車 4WD)5,748,000円Z(ハイブリッド車 E-Four)6,570,000円
Executive Lounge(ハイブリッド車 2WD)8,600,000円
Executive Lounge(ハイブリッド車 E-Four)8,820,000円
Executive Lounge(プラグインハイブリッド車 E-Four)10,650,000円

特別仕様モデル ラグジュアリーを極めた選択肢

新型アルファードスぺーシャスラウンジ

新型アルファード40系には、贅沢さを追求した特別仕様モデル(Executive Loungeのカスタム仕様:SpaciousLounge(スぺーシャスラウンジ))もラインアップされています。

  • SpaciousLounge(スぺーシャスラウンジ):高級感あふれる4人乗り仕様で、価格は1,272~1,480万円。

中古車市場での価格動向

アルファードは、中古車市場でも高い人気を誇っています。価格帯は34万円から2214万円と幅広く、グレードや状態によって選択肢が豊富です。

新型アルファード40系のサイズ 先代モデルより少し大きく

次に新型アルファード40系にのサイズ(外寸・内寸)の詳細と特徴を見ていきます。

新型アルファードの外寸(サイズ)

全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935~1,945mm
ホイールベース3,000mm
最低地上高150~160mm

新型アルファードの内寸(室内サイズ)

室内長3,005mm
室内幅1,660mm
室内高1,360mm

新型アルファードの特徴とトレッド

前後席間距離フロント~セカンド:1,315mm
セカンド~サード:2,205mm
トレッド(前/後)1,600mm / 1,605mm

アルファードの先代モデル(30系)との比較

項目30系(先代モデル40系(新型モデル変化
全長4,945mm4,995mm+50mm
室内幅1,590mm1,660mm+70mm
室内長3,210mm3,005mm-205mm
室内高1,400mm1,360mm-40mm

新型アルファード40系モデルの駐車場への対応

新型アルファード40系は、全長と全幅が一般的な機械式駐車場の規格内に収まっていますが、全高(1,935mm以上)と重量(2,000kg以上)により、一部の駐車場では対応できない場合があります。事前の確認が推奨されます。

新型アルファード40系の燃費 優秀なハイブリッド

新型アルファード40系は、快適性と高級感に加え、燃費性能も向上している点が注目されています。ガソリン車とハイブリッド車のWLTCモード(国際的な燃費測定基準)および実燃費の口コミ情報を見ていきます。

ガソリン車とハイブリッド車 グレード別の燃費比較

ガソリン燃費 WLTCモードハイブリッド燃費 WLTCモード
X(ハイブリッド車 2WD)18.9km/L
X(ハイブリッド車 E-Four)17.5km/L
Z(ガソリン車 2WD)10.6km/LZ(ハイブリッド車 2WD)17.7km/L
Z(ガソリン車 4WD)10.3km/LZ(ハイブリッド車 E-Four)16.7km/L
Executive Lounge(ハイブリッド車 2WD)17.5km/L
Executive Lounge(ハイブリッド車 E-Four)16.5km/L
Executive Lounge(プラグインハイブリッド車 E-Four)EV走行距離
73km

ガソリン車とハイブリッド車の実燃費(口コミ情報)比較

ガソリン(2WD)ガソリン(4WD)ハイブリッド(2WD)ハイブリッド(E-Four)
約9.0~9.3km/L約6.8~7.1km/L約14.5km/L約13.5~13.7km/L

ポイント

  • ガソリン車は使い方や環境によって実燃費が変動しやすいですが、カタログ燃費に近い性能を発揮します。
  • ハイブリッドモデルはガソリンモデルに比べて燃費効率が高く、都市部や短距離走行で特に効果を発揮します。

先代モデル(30系)と新型アルファード40系の燃費比較

  • ガソリンモデル:燃費性能はほぼ横ばい
  • ハイブリッドモデル:E-Fourの燃費が約2km/L向上

燃費向上のための運転ポイント

以下の運転方法を実践することで、さらに燃費性能を高めることが可能です。

  • 急発進や急加速を避ける
  • エアコン使用を最小限に抑える
  • タイヤの空気圧を定期的に確認・適正化する

もちろん燃費性能を最優先するなら、ハイブリッドモデルの選択がおすすめになります。ただ価格面とのコストパフォーマンスという点で考えるなら、毎日どれくらいの距離を運転するのか、どんな乗り方をするのか、によって大きく変わってくるでしょう。

ライバル車の値段(価格)・サイズ・燃費(実燃費)と比較

ホンダ新型オデッセイと比較

値段(価格)比較

車種タイプ価格帯
新型アルファード40系ガソリンモデル (Zグレード)5,550,000円~5,748,000円
ハイブリッドモデル (Xグレード~Executive Lounge E-Four)5,100,000円~10,650,000円
特別仕様車(スペーシャスラウンジなど)14,800,000円
新型オデッセイFF / e:HEV4,800,400円~5,164,500円

新型アルファードは高級グレードや特別仕様車が豊富で、価格帯が幅広い点が特徴です。一方、新型オデッセイは比較的手頃な価格設定で、コストパフォーマンスに優れています。

サイズ比較

車種項目寸法
新型アルファード40系全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935mm
室内長3,005mm
室内幅1,660mm
室内高1,360mm
新型オデッセイ全長4,840mm~4,860mm
全幅1,800mm~1,820mm
全高1,695mm~1,725mm
室内長2,920mm
室内幅1,560mm
室内高1,300mm

新型アルファードは全長・全幅・全高すべてで新型オデッセイを上回り、室内空間もより広々としています。一方、オデッセイはコンパクトな設計で取り回しの良さが魅力です。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型アルファード40系ガソリンモデル10.3~10.6km/L(WLTCモード) / 約7.0~9.0km/L
ハイブリッドモデル16.5~18.9km/L(WLTCモード) / 約13.5~14.5km/L
新型オデッセイガソリンモデル
ハイブリッドモデル19.6~19.9km/L(WLTCモード) / 約15~16km/L

燃費性能では、新型オデッセイのハイブリッドモデルが新型アルファードを上回ります。ただし、アルファードのハイブリッド車も十分な低燃費性能を持っているといえるでしょう。.

ホンダの新型オデッセイと新型アルファードを比較した結果

それぞれの特徴まとめ

  • 新型アルファード40系は、広い室内空間と高級感を重視した設計で、ファミリーやビジネス用途に適しています。価格帯は高めですが、快適性や装備の充実度が魅力です。
  • ホンダ新型オデッセイは、燃費性能や価格のバランスが良く、コンパクトなサイズで取り回しのしやすさが特徴です。特にハイブリッドモデルは燃費性能が優れています。

日産エルグランドと比較

価格(価格)比較

車種タイプ / グレード価格帯
新型アルファード40系ガソリンモデル 5,550,000円~5,748,000円
ハイブリッドモデル5,100,000円~10,650,000円
特別仕様車(スペーシャスラウンジなど)14,800,000円
エルグランド2.5Lモデル4,082,100円~5,205,200円
3.5Lモデル4,871,900円~8,078,400円
特別仕様車(VIPなど)8,078,400円

アルファードは高級仕様や特別モデルが豊富で、幅広い価格帯が特徴です。一方、エルグランドは比較的リーズナブルな価格設定が魅力となっています。

サイズ比較

車種項目寸法
新型アルファード40系全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935mm
室内長3,005mm
室内幅1,660mm
室内高1,360mm
日産エルグランド全長4,965mm~4,975mm
全幅1,850mm
全高1,815mm
室内長3,025mm
室内幅1,580mm
室内高1,300mm

アルファードは全高が高く、室内の幅広さが魅力です。一方、エルグランドは室内長がやや長めですが、全高と室内高が低めに抑えられており、安定した走行性能を追求したデザインとなっています。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型アルファード40系ガソリンモデル10.3~10.6km/L(WLTCモード) / 約7.0~9.0km/L
ハイブリッドモデル16.5~18.9km/L(WLTCモード) / 約13.5~14.5km/L
エルグランド2.5Lガソリンモデル10.0km/L(2WD)、9.7km/L(4WD)(WLTCモード) / 約7.1~9.3km/L
3.5Lガソリンモデル8.7km/L(2WD)、8.4km/L(4WD)(WLTCモード) / 約7.1~7.8km/L

燃費性能に関しては、アルファードのハイブリッドモデルが優れた効率を発揮します。一方、エルグランドにはハイブリッド仕様がなく、燃費面ではアルファードに比べてやや劣る傾向があります。

日産エルグランドと新型アルファードを比較した結果

  • 新型アルファード40系は、高級感と快適性を重視した設計で、ファミリー層やビジネスシーンにも適しています。ハイブリッドモデルは燃費性能も優れています。
  • 日産エルグランドは、低重心設計で走行安定性が高い。 室内長が長く、荷物の積載性に優れています。しかし、現行のモデルはフルモデルチェンジが待たれる状況で、燃費性能がやや時代遅れといえるでしょう。

【番外編】トヨタ新型ヴォクシーと比較

最後に同じくトヨタのミドルサイズミニバン、新型ヴォクシーとも比較してみましょう。

価格(価格)比較

車種タイプ / グレード価格帯
新型アルファード40系ガソリンモデル5,550,000円~5,748,000円
ハイブリッドモデル5,100,000円~10,650,000円
特別仕様車(スペーシャスラウンジなど)14,800,000円
新型ヴォクシーガソリンモデル3,090,000円~3,588,000円
ハイブリッドモデル3,440,000円~3,960,000円

アルファードは高級感を重視し、幅広い価格帯を展開しています。一方で、ヴォクシーは手頃な価格設定が特徴で、特にハイブリッドモデルは優れたコストパフォーマンスを誇ります。

サイズ比較

車種項目寸法
新型アルファード40系全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935mm
室内長3,005mm
室内幅1,660mm
室内高1,360mm
新型ヴォクシー全長4,695mm
全幅1,730mm
全高1,895mm~1,925mm
室内長2,805mm
室内幅1,470mm
室内高1,405mm

アルファードは全長や全幅、そして室内幅が広く、ゆとりある室内空間を提供します。一方、ヴォクシーはコンパクトなサイズで操作性に優れ、特に都市部での運転に適した設計が魅力です。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型アルファード40系ガソリンモデル10.3~10.6km/L(WLTCモード) / 約7.0~9.0km/L
ハイブリッドモデル16.5~18.9km/L(WLTCモード) / 約13.5~14.5km/L
新型ヴォクシーガソリンモデル15.0km/L(WLTCモード) / 約12.0~13.0km/L
ハイブリッドモデル23.0km/L(WLTCモード) / 約20.0~21.0km/L

新型ヴォクシーと新型アルファードを比較した結果

  • 新型アルファード40系は、高級感と快適性を重視した設計で、ファミリー層やビジネスシーンにも適しています。ハイブリッドモデルは燃費性能も優れています。
  • 新型ヴォクシーは、コンパクトで取り回しが良く、都市部での運転に適していて、 燃費性能が非常に高く、経済性に優れています。ファミリー向けの実用性を重視した設計になっています。

まとめ 新型アルファードは燃費性能に優れた高級ミニバン

新型アルファード40系は、高級感、広い室内空間、快適性を兼ね備えたプレミアムミニバンとして、多彩なグレードや特別仕様車がラインアップされています。特にハイブリッドモデルは、優れた燃費性能と環境性能が魅力で、長距離移動や都市部での利用にも適しています。

一方、ホンダの新型オデッセイや日産エルグランド、トヨタの新型ヴォクシーなどのライバル車は、それぞれ異なる特徴を持っています。オデッセイは燃費性能やコストパフォーマンスに優れ、エルグランドは走行安定性と室内長が魅力。ヴォクシーはコンパクトなサイズと優れた燃費性能で、実用性を重視した設計が特徴です。

ライバル車と比べると新型アルファードは燃費性能が優れていることがわかったよ!

これらを比較検討することで、自分に最適なミニバン選びができるでしょう。快適なカーライフを実現するために、ライフスタイルや用途に合った車種を選ぶことが重要です。

次の記事では新型アルファードの内装をレビューしていきます。グレードによる違いなどを見ながら、最適解となるグレードが分かるようになるでしょう。

次の記事

>>新型アルファード40系の内装を画像でレビュー!

新型アルファードの購入ガイド

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この記事を書いた人

国産車から欧米車までクルマ大好き試乗大好きな二児の父です。アジカでは後悔しないおすすめグレードを中心に情報発信していきます!

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