みなさん、待ちに待った大ニュースですよ!2024年、新型アルファードがマイナーチェンジを遂げるんです。この度、なんとPHEVモデルがグレード追加されるようで、もうワクワクが止まりません!
加えて、エントリーグレードの「G」も新たにラインナップ。価格帯も広がり、さまざまなお財布に優しくなる予感。5月の発売を目前に、車好きの心はもうアクセル全開!この記事では、そんな新型アルファードの魅力をたっぷりとお届けします。さぁ、お楽しみに!
楽しみだねー!
新型アルファードのマイナーチェンジ2024年最新情報
- ヴェルファイアも一緒にマイナーチェンジ
- PHEVモデル(最高価格)がラインナップ追加
- エントリーグレードのGがラインナップ追加
- 価格帯は下から上まで広がる予想
- 時期は2024年5月を予定か
新型アルファードがマイナーチェンジ2024!ラインナップ追加
新型アルファードがマイナーチェンジの発売日は2024年5月を予定
新型アルファードのマイナーチェンジは2024年5月を予定!
変更点は何と言っても2つのグレードラインナップ追加です!
新型アルファードPHEVがついに登場するぞ!
40系登場となるフルモデルチェンジのときから噂されていたPHEVモデルがいよいよ登場となるようです!
アルファードでPHEVモデルなんて凄い豪華!
楽しみすぎる!!
>>新型アルファードの【値引き最新情報】みんなの口コミまとめ
新型ハリアーPHEVモデルと同様E-Fourモデルがラインナップ
新型アルファ―ドのPHEVモデルも新型ハリアーPHEVと同様、E-Fourモデルのラインナップとなるでしょう。
フロントモーターの小型・軽量化および高出力密度化を実現。EV走行ならではの力強い加速性能と、優れた静粛性を両立しました。また、E-Four(電気式4WDシステム)を採用。後輪をパワフルに駆動させることで、走りと燃費を高次元で両立しています。
TOYOTA公式HP
PHEVモデルの3つの走行モード
新型アルファードPHEVモデルでは3つの走行モードが楽しめるでしょう!
- EVモード
- オートEV/HVモード
- HVモード
シーンに合わせて選べる、3つの走行モード。
[EVモード]
モーターによる、力強くクリーンな走り。
システム起動時は「EVモード」に選択されます。基本的に、大きくアクセルを踏み込んでもエンジンは始動せず、モーターのみで駆動して静かに走行。排気ガスを出さないクリーンな走りで、日常走行のほとんどをカバーします(電池残量が不十分な場合はエンジンが始動)。また、早朝や深夜などエンジン音が気になるときや排出ガスを抑えたいときに便利です。
[AUTO EV/HVモード]
モーターとエンジンによる、スポーティな走り。
主にEV走行をメインとしながらも、アクセルを大きく踏み込んだときなど瞬間的なパワーが必要なときにエンジンを始動。モーターとエンジンによるダイナミックな加速を実現します。
[HVモード]
電力を温存できる、効率のよい走り。
システムの状態に応じてエンジンを始動・停止。電池残量が低下した際は自動でHVモードとなり、回生ブレーキなどにより充電レベルが回復すると、自動でEVモードに復帰したり他モードへの切り替えが可能になります。また、バッテリーパワーを活用してエンジン回転数を抑えることで加速時のエンジンノイズを低減。EV走行だけでなくHVモードでも優れた静粛性を確保します。
アルファードでEVモードなんてめちゃくちゃ楽しみだよ~
新型アルファードPHEV予想価格は900万円?
気になる予想価格ですが、新型ハリアーの場合はハイブリッド最上位グレードとPHEVモデルの価格差は約105万円程。(PHEVモデルの方が高い)
てことは、、、
新型アルファードExecutive Lounge(ハイブリッド車 E-Four)の価格が8,720,000円(税込)ですので、PHEVモデルの価格帯は、9,000,000円~10,000,000円くらいになるのではないでしょうか!
ついに車両価格が1000万円近くになっちゃうね!
気になるのは社長車や送迎車で購入する企業がどのグレードを選ぶかですね~
フルモデルチェンジでいち早く40系モデルを購入した有名タレントさんなどは、また一早く乗り換えるなんてこともあり得そうです!
センチュリーSUVの発表会で、ヴェルファイアPHEVの画像も
気になるツイートが⇩
さりげなく、ヴェルファイアPHEVの展示が!もう間もなく発表があってもおかしくないですね!
新型アルファードX(エントリーグレード)も追加!
またようやくエントリーモデルとなる「Xグレード」もラインナップ追加されます!
福祉車両の一般向けラインナップがグレードのG
今回ラインナップされるグレードのXは、2023年のフルモデルチェンジ時にあった福祉車両「G再度リフトアップチルトシート装着車」の一般向けラインナップとなります!
このあたりは既定路線だったのかな!
さすがにアルファードもヴェルファイアも高すぎるだろ!って声はたくさん聞こえてきてましたからね(笑)
ある意味マス向けにエントリグレードの登場ということでしょう!
気になるXグレードの予想価格は400万円台の後半
気になる予想価格ですが、ここは現在のモデルの中でも一番お買い求め易い価格帯になるでしょう!
じゃあグレードのZよりは安くなるってことだね!
Z(ガソリン車 2WD)が5,400,000円(税込)ということを考えると、なんとか400万円台の後半の価格設定になるのではないでしょうか!(498万円とか・・・)
一気に販売台数を伸ばす起爆剤となるグレードか
フルモデルチェンジした新型アルファード(40系)は、高い価格帯となっていてなかなか手がだしづらい部分もありましたが、このマイナーチェンジで幅広い層にリーチしていくキッカケとなりそう。
2024年以降さらにグレードの数を増やしていって、30系モデル同様、市場を席捲していくのではないでしょうか!
ボディカラーの追加ラインナップも予定!ソニックチタニウムか?
PHEV専用のボディカラーもラインナップ予定!未来的なシルバーを期待しちゃいます!
レクサスの人気カラーであるソニックチタニウムが来たら嬉しいですよね!!!
新型アルファード2024年マイナーチェンジの魅力をまとめ
- マイナーチェンジでのラインナップ追加
- PHEVモデル登場
- エントリーグレード「X」の追加
- 幅広い価格帯設定
- 発売予定日:2024年5月
- 特徴的なボディカラーの追加予定
新型アルファードの2024年マイナーチェンジは、車好きにとって見逃せないアップデートが満載です。注目すべきは、環境性能に優れたPHEVモデルの導入。さらに、手が届きやすいエントリーグレード「G」の追加も魅力的。価格帯は広範囲にわたり、多様なニーズに応える展開が期待されます。2024年5月の発売を予定しており、新しいボディカラーの導入も楽しみの一つ。アルファードファンはもちろん、新たな顧客層をも魅了する可能性があります。
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