新型ヴォクシーの値段(価格)・サイズ・燃費をライバル車&先代モデルと比較

新型ヴォクシーの値段価格サイズ燃費

新型ヴォクシー購入ガイドの②番目となるこの記事では、新型ヴォクシーの値段(価格)、サイズ、燃費をライバル車(ホンダの新型ステップワゴンや日産の新型セレナなど)や先代モデル(70系)と比較して、新型ヴォクシーの特徴の理解を深めていこうと思います。

実際に購入を考えている人は、ほかのミニバンとの違いを理解することによって、より所有したイメージが作れることでしょう。ぜひ最後まで読み進めてください。

参考サイト トヨタ公式HP

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目次

新型ヴォクシーの値段 多彩なグレードと魅力的な特別仕様

新型ヴォクシーは、幅広いニーズに応える価格設定とグレード構成が魅力です。ここでは、各グレードの価格と特徴を詳しく解説します。

全グレードの値段(価格)と特徴

新型ヴォクシーのグレードは、ガソリンモデルとハイブリッドモデル、7人乗りと8人乗りが用意されています。

ガソリン価格(税込)ハイブリッド価格(税込)
S-G 2WD(7人乗り)3,090,000円HYBRID S-G 2WD(7人乗り)3,440,000円
S-G 2WD(8人乗り)3,090,000円HYBRID S-G 2WD(8人乗り)3,440,000円
S-G 4WD(7人乗り)3,288,000円HYBRID S-G E-Four(7人乗り)3,660,000円
S-G 4WD(8人乗り)3,288,000円HYBRID S-Z 2WD(7人乗り)3,740,000円
S-Z 2WD(7人乗り)3,390,000円HYBRID S-Z E-Four(7人乗り)3,960,000円
S-Z 4WD(7人乗り)3,588,000円

8人乗りモデルはS-Gだけだね!

ハイブリッドの8人乗りはS-Gでも2WDモデルだけね!

中古車市場での価格動向

ヴォクシーは、中古車市場でも高い人気を誇っています。中古車価格は、年式や走行距離、グレード、車両の状態などによって大きく異なりますが、一般的な価格帯としては、約10万円から400万円以上となっています。

  • 2022年モデル(令和4年):平均価格は約445万円、平均走行距離は約11,000kmです。
  • 2014年モデル(平成26年):価格帯は69万円から504万円と幅広く、車両の状態や装備によって異なります。

新型ヴォクシーのサイズ 先代モデルより少し大きく

次に新型ヴォクシーのサイズ(外寸・内寸)の詳細と特徴を見ていきます。

新型ヴォクシーの外寸(サイズ)

全長4,695mm
全幅1,730mm
全高1,895~1,925mm
ホイールベース2,850mm
最低地上高140mm

新型ヴォクシーの内寸(室内サイズ)

室内長2,805mm
室内幅1,470mm
室内高1,405mm

ヴォクシーの先代モデル(70系)との比較

項目80系(先代モデル90系(新型モデル変化
全長4,710mm4,695mm-15mm
室内幅1,540mm1,470mm-70mm
室内長2,930mm2,805mm-125mm
室内高1,400mm1,405mm+5mm

新型ヴォクシー80系モデルの駐車場への対応

新型ヴォクシー80系は、全長と全幅が一般的な機械式駐車場の規格内に収まっていますが、全高(1,800mm以上)により、一部の駐車場では対応できない場合があります。事前の確認が推奨されます。

新型ヴォクシーの燃費 優秀なハイブリッド

新型ヴォクシーは、快適性と実用性に加え、燃費性能も向上している点が注目されています。ガソリン車とハイブリッド車のWLTCモード(国際的な燃費測定基準)および実燃費の口コミ情報を見ていきます。

ガソリンモデルとハイブリッドモデル グレード別の燃費比較

ガソリン燃費 WLTCモードハイブリッド燃費 WLTCモード
S-G 2WD(7人乗り)15.0km/LHYBRID S-G 2WD(7人乗り)23.0km/L
S-G 2WD(8人乗り)15.0km/LHYBRID S-G 2WD(8人乗り)23.0km/L
S-G 4WD(7人乗り)14.3km/LHYBRID S-G E-Four(7人乗り)22.0km/L
S-G 4WD(8人乗り)14.3km/LHYBRID S-Z 2WD(7人乗り)23.0km/L
S-Z 2WD(7人乗り)15.0km/LHYBRID S-Z E-Four(7人乗り)22.0km/L
S-Z 4WD(7人乗り)14.3km/L

ガソリンモデルとハイブリッドモデルの実燃費(口コミ情報)比較

ガソリン(2WD)ガソリン(4WD)ハイブリッド(2WD)ハイブリッド(E-Four)
実燃費平均: 11~13km/L実燃費平均: 10~11km/L実燃費平均: 16~18km/L実燃費平均: 16~17km/L

実燃費口コミのポイント

  • ガソリン車は、街乗りや高速道路での燃費に差があり、運転スタイルや環境に大きく影響される。
  • ハイブリッド車は、ガソリン車に比べて約5割燃費が優れており、特に長距離走行や燃費重視のユーザーに適している。
  • E-Fourは、雪道や悪路での走行性能を重視するユーザーにおすすめで、燃費性能も十分に高い。

先代モデル(80系)と新型ヴォクシーの燃費比較

  • ガソリンモデル:燃費性能はほぼ横ばい
  • ハイブリッドモデル:E-Fourの燃費が約2km/L向上

燃費向上のための運転ポイント

以下の運転方法を実践することで、さらに燃費性能を高めることが可能です。

  • 急発進や急加速を避ける
  • エアコン使用を最小限に抑える
  • タイヤの空気圧を定期的に確認・適正化する

もちろん燃費性能を最優先するなら、ハイブリッドモデルの選択がおすすめになります。ただ価格面とのコストパフォーマンスという点で考えるなら、毎日どれくらいの距離を運転するのか、どんな乗り方をするのか、によって大きく変わってくるでしょう。

ライバル車の値段(価格)・サイズ・燃費(実燃費)と比較

ホンダ新型ステップワゴンと比較

値段(価格)比較

車種タイプ価格帯
新型ヴォクシーガソリンモデル 3,090,000円~3,588,000円
ハイブリッドモデル3,440,000円~3,960,000円
新型ステップワゴンガソリンモデル3,466,100円~3,873,100円
e:HEVモデル3,850,000円~4,066,700円

新型ヴォクシーも新型ステップワゴンもラインナップによる価格の幅は同じくらいですが、新型ヴォクシーは比較的手頃な価格設定で、コストパフォーマンスに優れています。

サイズ比較

車種項目寸法
新型ヴォクシー全長4,695mm
全幅1,730mm
全高1,895~1,925mm
室内長2,805mm
室内幅1,470mm
室内高1,405mm
新型ステップワゴン全長4,800mm~4,830mm
全幅1,750mm
全高1,840mm~1,855mm
室内長2,845mm
室内幅1,525mm~1,545mm
室内高1,395mm~1,425mm

新型ステップワゴンは全長・全幅で新型ヴォクシーより少し大きく、室内空間も少しだけ広々としています。一方、新型ヴォクシーはコンパクトな設計で取り回しの良さが魅力です。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型ヴォクシーガソリンモデル14.3~15.0km/L(WLTCモード) / 約10.0~13.0km/L
ハイブリッドモデル22.0~23.0km/L(WLTCモード) / 約16.0~18.0km/L
新型ステップワゴンガソリンモデル13.1~13.9km/L(WLTCモード) / 約10.0~15.0km/L
e:HEVモデル19.5~20.0km/L(WLTCモード) / 約14~17km/L

燃費性能では、カタログ数値では新型ヴォクシーの方が新型ステップワゴンを上回ります。ただし、実燃費ではそこまで大きな差は出ていないようです。

ホンダの新型ステップワゴンと新型ヴォクシーを比較した結果

それぞれの特徴まとめ

  • 新型ヴォクシーは、比較的手頃な価格設定でコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。サイズはコンパクトに設計されており、取り回しの良さが魅力となっています。また、燃費性能も優れており、ガソリンモデル・ハイブリッドモデルともに経済的な走行が可能です。
  • 新型ステップワゴンは、価格がやや高めではあるものの、その分装備が充実しており、快適性にも優れています。サイズは新型ヴォクシーよりも少し大きく、室内空間も広めに設計されているため、ゆとりのある車内環境を求める方に適しています。燃費に関しては、カタログ上の数値ではヴォクシーに劣るものの、実燃費では大きな差はなく、十分な経済性を備えています。

日産新型セレナと比較

価格(価格)比較

車種タイプ価格帯
新型ヴォクシーガソリンモデル 3,090,000円~3,588,000円
ハイブリッドモデル3,440,000円~3,960,000円
新型セレナガソリンモデル2,719,200円~3,633,300円
e-POWERモデル3,248,300円~4,847,700円

新型セレナは高級仕様などグレードが豊富で、幅広い価格帯が特徴です。一方、新型ヴォクシーは比較的リーズナブルな価格設定が魅力となっています。

サイズ比較

車種項目寸法
新型ヴォクシー全長4,695mm
全幅1,730mm
全高1,895~1,925mm
室内長2,805mm
室内幅1,470mm
室内高1,405mm
新型セレナ全長4,690mm~4,765mm
全幅1,695mm~1,715mm
全高1,870mm~1,885mm
室内長3,135mm~3,145mm
室内幅1,545mm
室内高1,400mm

新型セレナは全長・全幅で新型ヴォクシーと大きな違いはありません(一部グレードによる)。室内空間は少しだけ新型セレナの方が広々としています。一方、新型ヴォクシーはコンパクトな設計で取り回しの良さが魅力です。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型ヴォクシーガソリンモデル14.3~15.0km/L(WLTCモード) / 約10.0~13.0km/L
ハイブリッドモデル22.0~23.0km/L(WLTCモード) / 約16.0~18.0km/L
新型セレナガソリンモデル13.0~13.4km/L(WLTCモード) / 約10.0~16.0km/L
e-POWERモデル18.4~20.6km/L(WLTCモード) / 約16~18.3km/L

燃費性能では、こちらもカタログ数値では新型ヴォクシーの方が新型セレナを上回っていますが、実燃費ではそこまで大きな差は出ていないようです。

日産新型セレナと新型ヴォクシーを比較した結果

価格面では、新型セレナはグレードの幅が広く、高級仕様まで選べるのが特徴ですが、新型ヴォクシーは全体的にリーズナブルな価格設定となっています。サイズに関しては、大きな違いはないものの、新型セレナは室内空間がやや広めで快適性が高い一方、新型ヴォクシーはコンパクトな設計で取り回しの良さが魅力です。

燃費ではカタログ値でヴォクシーがやや優れていますが、実燃費では両車とも大きな差はありません。総じて、コストパフォーマンスや運転のしやすさを求めるならヴォクシー、室内の広さや高級仕様を重視するならセレナが向いているといえます。

【番外編】トヨタ新型アルファードと比較

最後に同じくトヨタのキングサイズミニバン、新型アルファードとも比較してみましょう。

価格(価格)比較

車種タイプ / グレード価格帯
新型アルファードガソリンモデル5,550,000円~5,748,000円
ハイブリッドモデル5,100,000円~10,650,000円
特別仕様車(スペーシャスラウンジなど)14,800,000円
新型ヴォクシーガソリンモデル3,090,000円~3,588,000円
ハイブリッドモデル3,440,000円~3,960,000円

アルファードは高級感を重視し、幅広い価格帯を展開しています。一方で、ヴォクシーは手頃な価格設定が特徴で、特にハイブリッドモデルは優れたコストパフォーマンスを誇ります。

サイズ比較

車種項目寸法
新型アルファード全長4,995mm
全幅1,850mm
全高1,935mm
室内長3,005mm
室内幅1,660mm
室内高1,360mm
新型ヴォクシー全長4,695mm
全幅1,730mm
全高1,895mm~1,925mm
室内長2,805mm
室内幅1,470mm
室内高1,405mm

アルファードは全長や全幅、そして室内幅が広く、ゆとりある室内空間を提供します。一方、ヴォクシーはコンパクトなサイズで操作性に優れ、特に都市部での運転に適した設計が魅力です。

燃費比較

車種タイプ燃費(カタログ値 / 実燃費)
新型アルファードガソリンモデル10.3~10.6km/L(WLTCモード) / 約7.0~9.0km/L
ハイブリッドモデル16.5~18.9km/L(WLTCモード) / 約13.5~14.5km/L
新型ヴォクシーガソリンモデル15.0km/L(WLTCモード) / 約12.0~13.0km/L
ハイブリッドモデル23.0km/L(WLTCモード) / 約20.0~21.0km/L

新型ヴォクシーと新型アルファードを比較した結果

  • 新型アルファードは、高級感と快適性を重視した設計で、ファミリー層やビジネスシーンにも適しています。ハイブリッドモデルは燃費性能も優れています。
  • 新型ヴォクシーは、コンパクトで取り回しが良く、都市部での運転に適していて、 燃費性能が非常に高く、経済性に優れています。ファミリー向けの実用性を重視した設計になっています。

まとめ 新型ヴォクシーはコスパの良いミドルサイスミニバン

新型ヴォクシーは、コストパフォーマンスの高さとバランスの取れた性能が魅力のミニバンだということが分かったのではないでしょうか。

特にハイブリッドモデルは、実燃費でも高い経済性を発揮します。サイズはコンパクトながら、室内空間は十分な広さを確保し、取り回しの良さも兼ね備えています。また、先代モデルと比較して燃費や快適性が向上し、使い勝手の良さもアップしています。日常使いから長距離ドライブまで、幅広いシーンで活躍する実用的な一台だといえるでしょう。

ライバル車と比べると新型ヴォクシーってコスパの良いミニバンだってことが分かったよ!

ライバル車と比較検討することで、自分に最適なミニバン選びができるでしょう。快適なカーライフを実現するために、ライフスタイルや用途に合った車種を選ぶことが重要です。

次の記事では新型ヴォクシーの内装をレビューしていきます。グレードによる違いなどを見ながら、最適解となるグレードが分かるようになるでしょう。

次の記事

>>新型ヴォクシーの内装を画像でレビュー!

新型ヴォクシーの購入ガイド

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この記事を書いた人

国産車から欧米車までクルマ大好き試乗大好きな二児の父です。アジカでは後悔しないおすすめグレードを中心に情報発信していきます!

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