新型プリウスの燃費とは、60系プリウスがWLTCモードで示す10型式ぶんのカタログ値のことで、2026年7月改良後はリッター25.9〜32.6km(25.9〜32.6km/L)の範囲に収まっています。
いちばん効くのはグレードではなく、足元です。2.0Lハイブリッドは同じG/Zでも19インチで28.4km/L、17インチで31.7km/L。プラグインハイブリッドはEV走行換算距離が86kmと102kmに分かれます。しかも17インチは112,200円の値引きになるマイナスオプション。安くなって燃費も伸びる選択肢が、カタログの脚注に埋まっています。
この記事のポイント
- カタログは25.9〜32.6km/L
- タイヤ径で3.3km/L動く
- 17インチは価格も下がる
- 年間燃料費は途中式つき
- 実燃費の平均値は未取得
公開日:2026年9月29日 / 最終更新日:2026年10月2日
新型プリウスの燃費はリッター何キロ?答えは25.9〜32.6km

2026年7月1日の一部改良後、プリウスのWLTCモード燃費は25.9〜32.6km/Lです。数字を分けているのはグレード名ではなく、パワートレーンと駆動方式、そしてタイヤの外径。2.0LハイブリッドのG/Zは、同じ車で19インチなら28.4km/L、17インチなら31.7km/Lという二つの顔を持ちます。
8通りのカタログ値を1枚に|1.8Lの32.6km/Lが最良
まず全体像から。トヨタの主要諸元表・装備一覧PDF(’26年7月現在)に記載された値を、駆動方式とタイヤサイズで分解すると8通りに整理できます。最も良いのは1.8LハイブリッドのX/U 2WDで32.6km/L、最も低いのはプラグインハイブリッド19インチのハイブリッド燃費25.9km/Lです。
| パワートレーン | 該当グレード | 駆動 | タイヤ | WLTCモード |
|---|---|---|---|---|
| 1.8Lハイブリッド | X/U | 2WD | 195/60R17(標準) | 32.6km/L |
| 1.8Lハイブリッド | X/U | E-Four | 195/60R17(標準) | 30.7km/L |
| 2.0Lハイブリッド | G/Z | 2WD | 195/50R19(標準) | 28.4km/L |
| 2.0Lハイブリッド | G/Z | 2WD | 195/60R17(MOP) | 31.7km/L |
| 2.0Lハイブリッド | G/Z | E-Four | 195/50R19(標準) | 26.8km/L |
| 2.0Lハイブリッド | G/Z | E-Four | 195/60R17(MOP) | 29.4km/L |
| プラグインハイブリッド | G/Z | 2WD | 195/50R19(標準) | 25.9km/L(EV走行換算距離86km) |
| プラグインハイブリッド | G/Z | 2WD | 195/60R17(MOP) | 30.1km/L(EV走行換算距離102km) |
ハイブリッドだけを取り出すと、32.6km/L(1.8Lハイブリッド2WD)から26.8km/L(2.0LハイブリッドE-Four・19インチ)まで5.8km/Lの幅があります。E-Four(4WD)は1.8Lハイブリッドと2.0Lハイブリッドのみに設定され、プラグインハイブリッドは2WDのみでG/Zの2グレード。表から読み取れる結論は二つ。ひとつは「グレードが上がるほど燃費が悪くなる」という、ハイブリッド車としては珍しい並び順になっていること。もうひとつは、その並び順を作っている主因が排気量ではなくタイヤだということです。同じ数値はcarview!の2026年7月モデル グレード一覧でも確認できます(2026年9月29日再確認)。
19インチと17インチの差は3.3km/L|しかも112,200円安くなる
この記事でいちばんお伝えしたいのがここ。Z・G(ハイブリッド/プラグインハイブリッド)は195/50R19が標準、X・Uは195/60R17が標準という組み合わせ。この17インチ側、つまり195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールはメーカーオプションで−112,200円(税抜−102,000円)、つまり選ぶと車両価格が下がるマイナスオプションです。同じPDFの装備一覧に、マイナス記号つきで印字されています。
普通、装備を落として安くなれば性能も落ちますよね。プリウスは逆でした。2.0Lハイブリッド2WDで28.4km/Lが31.7km/Lへ、E-Fourで26.8km/Lが29.4km/Lへ。プラグインハイブリッドは25.9km/Lが30.1km/Lになり、EV走行換算距離も86kmから102kmへ伸びます。価格が下がって燃費が上がる選択肢が、カタログの片隅に置かれている。この構図に触れている記事は、少なくとも当方が確認した範囲ではほとんど見当たりません。
| 対象 | 19インチ(標準) | 17インチ(MOP) | 差(当方算出) |
|---|---|---|---|
| 2.0Lハイブリッド 2WD | 28.4km/L | 31.7km/L | +3.3km/L |
| 2.0Lハイブリッド E-Four | 26.8km/L | 29.4km/L | +2.6km/L |
| プラグインハイブリッド(HV燃費) | 25.9km/L | 30.1km/L | +4.2km/L |
| プラグインハイブリッド(EV走行換算距離) | 86km | 102km | +16km |
| 車両価格への影響 | ±0円 | −112,200円 | −112,200円 |
表のとおり、伸び幅が最も大きいのはプラグインハイブリッドの+4.2km/Lでした。ただし乗り心地や見た目の好みは別問題。19インチの見栄えに惹かれて選ぶ判断も当然あり得ますし、そこは価値観の話です。燃費という一点だけで比べるなら、17インチが不利になる場面はカタログ上ゼロ。足元の選択がここまで効く車は、そう多くありません。

安くなって燃費も伸びるオプション、正直あまり見たことがありません
プラグインハイブリッドは2つの数字で読む|86kmと138Wh/km
プラグインハイブリッドだけは、燃費を1つの数字で語れません。カタログには「ハイブリッド燃費」「EV走行換算距離」「交流電力量消費率」の3つが並びます。19インチはEV走行換算距離86km・交流電力量消費率138Wh/km、17インチは102km・115Wh/km(’26年7月現在の公式諸元表)。
ここで注意したいのが、交流電力量消費率という言葉の意味です。これは充電時のロスを含めた、コンセント側から見た消費電力量。クルマが使った電力ではなく、家の電気メーターが回った量に近い数字です。だから電気代の試算にはこの値をそのまま使えます。逆に、車載メーターの電費表示と一致しないことがあっても、それは故障ではありません。
ためしに掛け算をしてみましょう。86km × 138Wh/km = 11,868Wh、102km × 115Wh/km = 11,730Wh。どちらも約11.8kWhで、ほぼ同じ量の電気を使い切って走り切る計算になります。積んでいる電池が同じである以上これは当然の結果ですが、裏を返せば「同じ1回の充電で、17インチのほうが16km長く走れる」という意味でもある。1回の充電で走れる距離を重視するなら、この16kmは効いてきます。
走行距離別の年間燃料費|169.9円/Lで途中式ごと出します

カタログ値を年間の金額に置き換えます。前提はレギュラーガソリン169.9円/L、年間走行距離は5,000km・10,000km・15,000kmの3パターン。年10,000kmなら1.8LのXが約52,117円、2.0L 19インチが約59,824円、17インチなら約53,596円になります。計算式もそのまま載せるので、自分の走行距離に置き換えてください。
前提はガソリン169.9円/L|2026年9月14日調査の全国平均
燃料単価を適当に置くと、試算の意味がなくなります。当方が採ったのは政府が公表しているガソリン全国平均価格で、レギュラーガソリン全国平均169.9円/L(2026年9月14日調査・前週比−0.1円)。同じ資料で軽油は159.3円でした。
出典は政府の燃料油価格定額引き下げの推移グラフで、「9/14全国平均価格 169.9 円/L」と記載されています。8月31日調査の170.0円から0.1円下がった水準です。単価は毎週動きますから、この記事の金額は2026年9月中旬という時点つきの数字として読んでください。10円動けば、年10,000kmで約3,000〜3,900円ぶん上下します。計算式さえ手元にあれば、単価の更新は自分でできますよね。
年間燃料費の一覧|5,000km・10,000km・15,000kmで比較
式は単純です。年間走行距離 ÷ WLTC燃費 × 169.9円。たとえば2.0Lハイブリッド2WDの19インチなら、10,000 ÷ 28.4 × 169.9 = 約59,824円。同じ条件で17インチにすると10,000 ÷ 31.7 × 169.9 = 約53,596円となり、年間で約6,228円の差がつきます(いずれも当方算出・1円未満は四捨五入)。
| 仕様 | WLTC | 年5,000km | 年10,000km | 年15,000km |
|---|---|---|---|---|
| 1.8L 2WD(X/U) | 32.6km/L | 約26,058円 | 約52,117円 | 約78,175円 |
| 1.8L E-Four(X/U) | 30.7km/L | 約27,671円 | 約55,342円 | 約83,013円 |
| 2.0L 2WD・19インチ | 28.4km/L | 約29,912円 | 約59,824円 | 約89,736円 |
| 2.0L 2WD・17インチ | 31.7km/L | 約26,798円 | 約53,596円 | 約80,394円 |
| 2.0L E-Four・19インチ | 26.8km/L | 約31,698円 | 約63,396円 | 約95,093円 |
| 2.0L E-Four・17インチ | 29.4km/L | 約28,895円 | 約57,789円 | 約86,684円 |
| PHEV・19インチ(HV走行のみ) | 25.9km/L | 約32,799円 | 約65,598円 | 約98,398円 |
| PHEV・17インチ(HV走行のみ) | 30.1km/L | 約28,223円 | 約56,445円 | 約84,668円 |
表の結論はこうです。年10,000kmの条件では、最も安い1.8L 2WDと最も高いプラグインハイブリッド19インチのHV走行で、年13,481円の開きが出ます。ただしプラグインハイブリッドを一度も充電せずHVだけで走る前提は、実際にはかなり特殊。充電する前提の試算は次のH2で扱います。なお表の値はカタログ燃費どおり走った場合の理論値で、実際の給油額とは一致しません。
17インチの差額は5年で143,340円|値引きより確実な金額
燃料費の差だけを見ると、年6,228円は地味に映るかもしれません。ところが17インチには車両価格−112,200円がセットで付いてきます。112,200円 + 6,228円 × 5年 = 143,340円。5年保有の総額で、これだけの差が確定します(年10,000km・2.0Lハイブリッド2WD・当方算出)。
- 車両価格の差:112,200円
- 燃料費の差:年6,228円
- 5年合計:143,340円
交渉で14万円を引き出すのは、2026年7月に全グレードが値上げされた直後の市場では簡単ではありません。一方この14万円は、注文書にチェックを入れるだけで確定する金額。交渉ゼロで決まる値下げとして、これ以上に分かりやすいカードは他に見当たりません。値引きそのものの現実は新型プリウスの値引き相場|限界額の正体と安く買う4ステップで扱いました。E-Fourなら年5,607円差なので、5年で140,235円。走行距離が多い人ほど差は開きます。


交渉で14万円より、注文書で14万円のほうが確実だと考えます
プラグインハイブリッドの電気代|1kmあたり4.278円という現実

プラグインハイブリッドの燃料費は、電気とガソリンを別々に計算しないと見えてきません。交流電力量消費率138Wh/km・電力量料金31円/kWhで計算すると、EV走行は1kmあたり4.278円。同じ車をHV走行させた場合の6.560円/kmより、2.282円安く走れます。年10,000kmなら差は22,818円です。
電力単価31円/kWhの根拠と、置き方を変えたときの幅
電気代の試算でいちばん揉めるのが単価です。当方が使ったのは全国家庭電気製品公正取引協議会が示す電力量料金の目安単価で、31円/kWh(税込・令和4年7月22日改定)。家電の消費電力量を金額に換算するときの標準的な目安として使われている数字です。
とはいえ実際の単価は契約プランで大きく変わるもの。そこで前提を振った場合も並べておきます。ここから先は当方が単価だけを差し替えた感度計算で、承認済みの数値は31円/kWhの行だけです。深夜電力を使えるプランなら下の行に、燃料費調整額が重い時期なら上の行に寄る、という読み方をしてください。
| 電力単価 | 19インチ(138Wh/km) | 17インチ(115Wh/km) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 20円/kWh | 2.760円/km | 2.300円/km | 当方の感度計算(前提を振った値) |
| 31円/kWh | 4.278円/km | 3.565円/km | 目安単価に基づく試算 |
| 40円/kWh | 5.520円/km | 4.600円/km | 当方の感度計算(前提を振った値) |
表を見ると、40円/kWhでも19インチのEV走行は5.520円/kmで、HV走行の6.560円/kmを下回ります。つまり単価をかなり高めに置いてもEV走行のほうが安いという結論は動きません。ここが「充電できる環境があるならプラグインハイブリッド」と言われる根拠でしょう。ただし単価が40円を超えてくると、17インチのHV走行(5.645円/km)とほぼ並びます。
電気とガソリンの1kmあたり単価を並べる
比較の土台を揃えます。ガソリン側は169.9円 ÷ WLTC燃費、電気側は交流電力量消費率 × 31円/kWh。プラグインハイブリッド19インチのEV走行は4.278円/km、同じ車のHV走行は6.560円/km、1.8Lハイブリッドは5.212円/kmです(すべて当方算出)。
| 走らせ方 | 単価の計算 | 1kmあたり | 年10,000km |
|---|---|---|---|
| PHEV 19インチ・EV走行 | 0.138kWh × 31円 | 4.278円 | 約42,780円 |
| PHEV 17インチ・EV走行 | 0.115kWh × 31円 | 3.565円 | 約35,650円 |
| PHEV 19インチ・HV走行 | 169.9円 ÷ 25.9 | 6.560円 | 約65,598円 |
| PHEV 17インチ・HV走行 | 169.9円 ÷ 30.1 | 5.645円 | 約56,445円 |
| 1.8Lハイブリッド 2WD | 169.9円 ÷ 32.6 | 5.212円 | 約52,117円 |
| 2.0Lハイブリッド 2WD・19インチ | 169.9円 ÷ 28.4 | 5.982円 | 約59,824円 |
表の読みどころは、プラグインハイブリッドを全EV走行させたときの年42,780円が、1.8Lハイブリッドの年52,117円より安いという点です。車両価格が最も高いグレードが、燃料費では最も安くなる。ここにCEV補助金850,000円が乗ると、話はさらに変わってきます。金額の積み上げは新型プリウスの維持費|年間いくら?税金・燃料代を全型式で試算で税金まで含めて計算しました。

充電できない人はこの試算が成立しない|正直な前提の話
ここまでの電気代は、すべて「自宅で充電できる」ことが前提です。自宅に充電設備がない場合、プラグインハイブリッドの燃料費はHV走行の6.560円/km(19インチ)が基準になり、1.8Lハイブリッドの5.212円/kmより高くつきます。集合住宅で充電器を設置できない方には、この点をはっきりお伝えしておきたい。
加えて、充電設備の工事費や外部充電サービスの料金は本記事の試算に含めていません。プラグインハイブリッドが燃料費で有利になるのは、自宅充電という条件が満たされたときだけ。逆にその条件が揃っているなら、EV走行換算距離86km(17インチなら102km)は通勤や買い物をほぼカバーする距離です。日々の走行がその範囲に収まるかどうか、通勤経路の往復距離を一度測ってみてください。

自宅充電の可否だけで、この車の損得はひっくり返ります
実燃費はどのくらい?乖離率をあえて出さない理由

実燃費の話に入ります。結論を先に書くと、当サイトはこの記事で「カタログ比◯%」という乖離率を提示しません。承認できる実燃費データが1本の実測記事しかなく、平均値を出せる母集団が手元にないためです。代わりに、条件が明記された実測値をそのまま置きます。
GAZOOの実測は総合21.6〜23.3km/L|条件込みで読む
使えるデータはあります。トヨタが運営するGAZOO.comの60系プリウス実燃費計測です。2.0LハイブリッドのG(19インチ)で、普通の運転が総合23.3km/L、加速強めの運転が総合21.6km/L。2024年1月下旬・快晴・ノーマルモード・エアコンONという条件が明記され、7区間で合計289kmを走っています。同じ日に2台のプリウスを走らせ、運転の仕方だけを変えた比較です。
| 走行環境 | 普通の運転 | 加速強めの運転 |
|---|---|---|
| 市街地・午前(24km) | 24.9km/L | 19.7km/L |
| 高速道路(119km・渋滞あり) | 23.1km/L | 21.8km/L |
| 郊外・山道登り(35km) | 19.5km/L | 18.4km/L |
| 山道登り(31km) | 17.4km/L | 15.8km/L |
| 山道下り(16km) | 93.2km/L | 62.8km/L |
| 高速道路(50km・順調) | 27.0km/L | 25.5km/L |
| 市街地・夕方(14km・渋滞) | 21.7km/L | 24.7km/L |
| 全体総合 | 23.3km/L | 21.6km/L |
表で最も情報量があるのは、同じ日の午前の市街地で24.9km/Lと19.7km/Lという5.2km/Lの差が出た点でしょう。運転の仕方だけで、これだけ動く。ところが夕方の渋滞区間だけは順位が逆転していて、普通の運転が21.7km/L、加速強めが24.7km/L。渋滞では運転特性の差が消えるどころか反転することもある、という一例です。山道下りの93.2km/Lという数字も、回生ブレーキが効く区間を切り出せば燃費計はここまで振れる、という証拠。区間ごとの値を眺めると、「実燃費」を1つの数字で語ることの無理が見えてきます。
乖離率を出さない理由|平均値の母集団が用意できていない
正直に限界を書きます。燃費記録サイトの投稿平均値を、当方は2026年9月29日時点でも承認できるソースから取得できていません。そのため「カタログ28.4km/Lに対して実燃費は◯km/L、達成率◯%」という形式の数字は、この記事には載せない判断をしました。なお、同じ数字でも、1回の計測結果として置くのか、全ユーザーの平均からの乖離率として置くのかで意味は別物になります。この実測1本から計算した達成率(普通の運転で約82%)を他の記事で引くときは、GAZOOの計測条件と「実測1本の計算である」という前提をかならずセットにするのが当サイトの運用。
理由は単純で、実測1本の総合値をカタログ値で割った数字は、乖離率ではなく「その1回の計測結果」だからです。2024年1月の1回の走行と、数千人の投稿平均は別物として扱うべきもの。1.8Lハイブリッドとプラグインハイブリッドについては、承認できる実測データそのものが手元にないのが実情。ここを「おそらく◯km/L」と埋める記事もありますが、当サイトはその埋め方を取りません。分からないことは分からないと書くほうが、読者の判断材料としては使えるはずです。

実測1本の値を全体の平均のように扱うのは、統計の使い方として無理があります
燃費の口コミは4.24点|「冬場は20キロ切る」という声
オーナーの受け止め方も見ておきましょう。価格.comの「プリウス 2023年モデル」の項目別スコアで、燃費は4.24とカテゴリ平均3.87を0.37ポイント上回り、7項目のなかで最も平均との差が大きい強みでした(2026年9月27日更新)。「燃費が悪い」という評価が主流ではないことは、この数字で確認できます。
ただ、季節による落ち込みを書くレビューもあります。2.0LのZに乗るオーナーは2026年6月28日の投稿で「よく頑張って23キロくらいかな。冬場は20キロ切るくらいだ」と報告していました。GAZOOの実測が1月の快晴日で総合23.3km/Lだったことと照らすと、冬の短距離や暖房の多用でさらに下がる、という読み方が自然でしょう。個人の報告なので数値の一般化はしませんが、「燃費が悪い」と感じる場面が冬に集中しやすいことは覚えておいて損はありません。
自分の実燃費を測る手順|満タン法なら誰でもできる
平均値が手に入らないなら、自分で測るのが早い。満タン法は、給油してトリップメーターをゼロにし、次の給油で「走行距離 ÷ 給油量」を計算するだけです。車載の燃費計は表示アルゴリズムの都合で実際より良い値を出すことがあるため、金額の話をするなら満タン法のほうが確実でしょう。
- 満タン給油しトリップをゼロに
- 次回も同じ給油機で満タンに
- 走行距離÷給油量で算出
- 3回ぶんの平均を自分の値に
ひとつ補足を。公式諸元表の燃料タンク容量はハイブリッドが43L、プラグインハイブリッドが40Lです。カタログ燃費を掛ければ計算上の満タン航続距離は出せますが(1.8L 2WDなら43×32.6=約1,401km)、これはWLTC値どおりに走り、しかも空になるまで走った場合の数字。実際は前掲の実測が示すとおりカタログの8割前後で、給油警告灯が点いてからの余裕も要ります。
当サイトが満タン航続距離を前面に出さないのは、この2つの前提が現実には成立しないからです。ちなみにプラグインハイブリッドは、一充電消費電力量が11.87kWh/回(19インチ)・11.79kWh/回(17インチ)と印字されており、31円/kWhなら満充電1回あたり約368円という計算になります(当方算出)。
2026年7月改良で燃費が動いた|公式PDFの版差分で確認

見落とされがちな事実があります。2026年7月1日の一部改良で、プリウスのカタログ燃費と電費は一律に良くなったわけではありません。2.0Lハイブリッド2WDの19インチは28.6→28.4km/Lへ下がり、プラグインハイブリッドはEV走行換算距離も交流電力量消費率も悪化しました。同じ永続パスで公開されている2つの版のPDFを突き合わせれば、誰でも確認できます。
上がった項目と下がった項目が混在している
比較したのは’25年7月現在の主要諸元表PDFと、’26年7月現在の同PDFです。2.0Lハイブリッド2WD(19インチ)は28.6→28.4km/Lに低下し、17インチとE-Fourはわずかに向上という、方向の揃わない動きをしています。
| 項目 | 版差分(’25年7月→’26年7月) | 方向 |
|---|---|---|
| 2.0L 2WD・19インチ | 28.6→28.4km/L | 低下 |
| 2.0L 2WD・17インチ | 31.5→31.7km/L | 向上 |
| 2.0L E-Four・19インチ | 26.7→26.8km/L | 向上 |
| 2.0L E-Four・17インチ | 29.2→29.4km/L | 向上 |
| 1.8L 2WD/E-Four | 変化なし | 横ばい |
| PHEV 19インチ・HV燃費 | 26.0→25.9km/L | 低下 |
| PHEV 19インチ・EV走行換算距離 | 87→86km | 低下 |
| PHEV 19インチ・交流電力量消費率 | 134→138Wh/km | 悪化 |
| PHEV 17インチ・EV走行換算距離 | 105→102km | 低下 |
| PHEV 17インチ・交流電力量消費率 | 111→115Wh/km | 悪化 |
表のとおり、プラグインハイブリッドは19インチ・17インチのどちらも電費が4Wh/km悪化し、EV走行換算距離が短くなりました。電気で走れる距離が縮んだうえで価格が上がった、という順番になります。この改良で何が変わったのかは新型プリウスのマイナーチェンジ・一部改良|変更点とどこが変わったか全比較にまとめました。

重量は不変、ただしエンジン出力は上がっている
ここでも限界を明示します。2026年7月改良で燃費・電費が変化した技術的理由はトヨタから公表されておらず、車両重量は改良前後で変化していません。つまり「重量が増えたから燃費が落ちた」という説明は、公式諸元表の数字と矛盾します。
ただし新旧2版を1行ずつ突き合わせると、動いていた数値がもうひとつ見つかりました。2.0Lエンジン(M20A-FXS)の最高出力が、ハイブリッド用で112kW(152PS)から114kW(155PS)へ、プラグインハイブリッド用で111kW(151PS)から113kW(154PS)へ引き上げられています。最大トルクは188N・m(19.2kgf・m)のままで、モーター出力も変わっていません。当サイトが確認した範囲では、この出力変更を取り上げた記事はありませんでした。
とはいえ、これを燃費低下の原因だと書くことはできません。出力が上がれば燃費が落ちるとは限らず、トヨタは変更の理由も燃費との関係も説明していないからです。背景として2026年10月1日から適用されるOBFCM要件や加速走行騒音規制への対応が改良に含まれている点は挙げられますが、それが数字に直結したという裏付けもありません。当サイトが書けるのは「燃費と電費が動いた」「重量は動いていない」「エンジン出力は上がった」という3つの事実まで。因果を断定形で書いてしまうと、それはもう記事ではなく創作でしょう。
大手ポータルにも旧値が残っている|版日付の見方
読者にとって実害があるのはここです。2026年9月6日時点で、カーセンサーの新車カタログは2.0Lハイブリッドの燃費も価格も改良前の値のまま掲載していました。その後2026年9月8日に再確認したところ、同ページは25.9〜32.6km/L・279.6万円〜464.5万円という改良後の数値に更新されています。大手ポータルでも反映には2か月前後の時差が出ることがある、ということ。
防御策は1つで、数字を見たら版の日付を確認する習慣を持つことです。トヨタの主要諸元表PDFには表紙や欄外に「’26年7月現在」と印字されており、ここが現行仕様かどうかの判定線になります。ポータルなら「2026年7月モデル」という年式表記があるかどうか。ちなみにトヨタ公式の特別仕様車ページも、9月上旬には「’25年7月現在」の表記のまま残っていました(9月29日時点では表示されなくなっています)。公式だから最新、とも限らないわけですね。
燃費で選ぶならどれか|年間走行距離と充電環境で決まる

ここまでの数字を、選び方に落とし込みます。判断の軸は2つだけ。年間走行距離と、自宅で充電できるかどうかです。充電できるなら年10,000kmでもプラグインハイブリッドの燃料費が最安、できないなら1.8LのXが最安になります。2.0Lを選ぶなら17インチを付けるかどうかが最大の分岐点です。
年5,000km以下なら燃費差は年5,000円台に収まる
走行距離が少ない人ほど、燃費で悩む意味は薄れます。年5,000kmなら、1.8L 2WD(約26,058円)と2.0L E-Four 19インチ(約31,698円)の差は年5,640円にすぎません。5年で28,200円。この程度の差なら、装備や乗り味で選んだほうが満足度は高いはずです。
逆に年15,000km走る人は、同じ組み合わせで年16,918円の差。5年で84,590円になります。走行距離が3倍になれば、燃費の差も3倍で効いてくる。自分がどちらの側にいるのかを、まず年間走行距離で確かめてください。車検証や前回の点検記録から、年間の走行距離はすぐ逆算できます。グレードごとの装備差は新型プリウスのグレード比較|おすすめとGグレードで十分かを検証で分解しました。

充電できるならプラグインハイブリッド|補助金850,000円も効く
自宅充電が可能で、日々の走行がEV走行換算距離の範囲に収まるなら、プラグインハイブリッドの燃料費は他を下回ります。年10,000kmを全EV走行と仮定すると約42,780円で、1.8Lハイブリッドより年9,337円安い計算です。加えてCEV補助金850,000円が交付対象になります。
ただし条件つきです。次世代自動車振興センターの案内にあるとおり、補助金を受けた車両には原則4年または3年の保有義務があり、期間内に処分する場合は事前手続きと返納が必要になります。燃料費で得をしても、4年以内に手放す予定があるなら計算は組み直しになる。そこまで含めた判断材料は新型プリウス(60系)完全ガイド|値段・サイズ・燃費・グレードを総まとめに集約しています。

燃費が良い車は売るときも強いのか|ここは断定できません
「燃費が良いグレードはリセールも良い」という説明をよく見かけます。プリウスについては、承認できるデータでこれを裏づけることが2026年9月29日時点でもできませんでした。ユーカーパックのリセールバリュー・残価率ランキング(5年経過時・2026年版)国産車トップ30にプリウスは入っていないためです。
掲載がないという事実から言えるのは、同社の集計で上位30台には入らなかったということだけ。個別の残価率は公開されていないので、そこから先は推測になります。燃費とリセールの関係を数字で語れる材料は、少なくとも当方の手元にはありません。実際の査定額がどう出るのかは、自分の車で試すのがいちばん早いでしょう。MOTA買取りを利用したガチのレビューで、申し込みから金額提示までの流れを実体験として公開しています。売却まで見据えるなら、燃費の差より査定額の差のほうが桁は大きくなりがちです。


燃費の年6,000円より、査定の数万円差のほうが先に効いてきます
よくある質問
燃費まわりで多い疑問に、2026年9月29日時点で当サイトが承認できた情報源の範囲だけで答えます。確定できていない項目は、そのまま「確定できていない」と書きました。
- 新型プリウスのカタログ燃費はいくらですか?
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WLTCモードで25.9〜32.6km/Lです。1.8Lハイブリッドの2WDが32.6km/L、E-Fourが30.7km/L。2.0Lハイブリッドは2WDの19インチで28.4km/L、17インチで31.7km/L、E-Fourは19インチ26.8km/L・17インチ29.4km/L。プラグインハイブリッドのハイブリッド燃費は19インチ25.9km/L、17インチ30.1km/Lです(’26年7月現在の公式諸元表)。
- 17インチにすると燃費は本当に良くなりますか?
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良くなります。2.0Lハイブリッド2WDで28.4km/Lから31.7km/Lへ、E-Fourで26.8km/Lから29.4km/Lへの改善。プラグインハイブリッドはハイブリッド燃費が25.9km/Lから30.1km/Lへ、EV走行換算距離も86kmから102kmへ伸びる。しかも195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールは−112,200円のマイナスオプションなので、車両価格も下がります。
- プリウスの実燃費はどのくらいですか?
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単一の数値では答えられません。当サイトが承認できたのはGAZOOの実測1本で、2.0LハイブリッドG・19インチが普通の運転で総合23.3km/L、加速強めの運転で総合21.6km/L(2024年1月下旬・快晴・エアコンON)。同じ計測でも市街地は24.9km/Lと19.7km/Lに割れています。燃費記録サイトの投稿平均値は承認できるソースから取得できておらず、平均としての実燃費は提示していません。
- 年間のガソリン代はいくらになりますか?
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年10,000km・レギュラー169.9円/Lの前提で、1.8L 2WDが約52,117円、2.0L 2WDの19インチが約59,824円、17インチが約53,596円です。式は「年間走行距離 ÷ WLTC燃費 × 169.9円」。ガソリン価格は2026年9月14日調査の全国平均で、毎週動きます。カタログ燃費どおり走った場合の理論値なので、実際の給油額はこれより高くなるとみておいてください。
- プラグインハイブリッドの電気代はガソリン代より安いですか?
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自宅で充電できるなら安くなります。交流電力量消費率138Wh/km(19インチ)・電力量料金31円/kWhで計算すると1kmあたり4.278円で、同じ車のHV走行6.560円/kmを下回る。年10,000kmなら約42,780円と約65,598円で、22,818円の差です。ただし単価31円/kWhは目安値であり、契約プランで変わります。自宅に充電設備がない場合はこの前提が成立しません。
- 満タンで何km走れますか?
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燃料タンク容量はハイブリッドが43L、プラグインハイブリッドが40Lです。カタログ燃費どおりなら1.8L 2WDで約1,401km、2.0Lの19インチで約1,221kmという計算になりますが、実測はカタログの8割前後なので実際はこれより短くなります。プラグインハイブリッドについては、EV走行換算距離86km(19インチ)・102km(17インチ)が電気だけで走れる距離の目安です。
- 2026年7月の改良で燃費は良くなりましたか?
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項目によって上下が分かれました。2.0Lハイブリッド2WDの19インチは28.6→28.4km/Lへ低下し、17インチとE-Fourはわずかに向上。プラグインハイブリッドはEV走行換算距離が87→86km(17インチは105→102km)、交流電力量消費率が134→138Wh/km(17インチは111→115Wh/km)へ悪化しています。車両重量は改良前後で変わっておらず、トヨタは変化の技術的理由を公表していません。
- 1.8Lと2.0L、燃費で選ぶならどちらですか?
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カタログ値だけなら1.8Lです。X/Uの2WDが32.6km/Lで、2.0L 2WDの19インチ28.4km/Lを上回ります。年10,000kmの燃料費に直すと約52,117円と約59,824円で、差は年7,707円。ただし2.0Lに17インチを付ければ31.7km/Lまで縮まり、差は年1,479円まで小さくなります。動力性能や装備の差も含めて判断したほうが後悔は少ないでしょう。
- E-Fourにすると燃費はどのくらい落ちますか?
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1.8Lで32.6km/Lから30.7km/Lへ1.9、2.0Lの19インチで28.4km/Lから26.8km/Lへ1.6落ちます。年10,000km・169.9円/Lなら、2.0L 19インチで年3,572円の増加。プラグインハイブリッドにE-Fourの設定はなく、2WDのみです。雪道を走る頻度と、この燃料費の差を天秤にかけて決めることになります。
- ネットで見た燃費の数字と公式が違うのはなぜですか?
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掲載が2026年7月改良前のまま更新されていない場合があるためです。実例としてカーセンサーの新車カタログは2026年9月6日時点で改良前の燃費と価格を載せており、2026年9月8日の再確認で改良後の値に更新されていました。反映には2か月前後の時差が出ることがある、ということ。見分け方は版の日付で、トヨタの主要諸元表PDFなら「’26年7月現在」、ポータルなら「2026年7月モデル」という表記があるかを確認してください。
- 燃費を良くするために自分でできることはありますか?
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GAZOOの実測が示すとおり、運転の仕方で市街地は24.9km/Lと19.7km/Lに分かれました。加速を穏やかにするだけで5.2km/Lの差。あわせてタイヤの空気圧管理も効きます。ただしプリウスの19インチは195/50R19という特殊なサイズで、価格.comのレビューでは交換時の負担を指摘する声も投稿されている点は知っておいてください。
まとめ|新型プリウスの燃費は「足元」で決まる

プリウスのカタログ燃費は25.9〜32.6km/L。この幅を作っている最大の要因は、グレードでも排気量でもなくタイヤの外径でした。ここまでの結論を4つに絞ります。
- 17インチは安くて燃費も良い
- 5年で143,340円の差になる
- PHEVは自宅充電が絶対条件
- 実燃費の平均値は出せない
冒頭で「カタログの脚注に埋まった選択肢が見えるようになる」とお伝えしました。195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールは−112,200円で、燃費もEV走行換算距離も伸びる——この一点を知っているかどうかで、同じ予算で買える車が変わります。年10,000kmなら5年で143,340円。交渉ではなく注文書で確定する金額です。

見た目を取るか3.3km/Lを取るか、そこだけは自分で決める話です
正直に書くと、19インチの見た目に惚れて買う人にこの記事の結論は響かないはずです。ハンマーヘッドのフロントと大径ホイールの組み合わせは、60系の魅力そのものですから。燃費と見た目のどちらを優先するかは、数字ではなく価値観の問題。それでも、選択肢の存在と金額差だけは知ったうえで決めてほしいと考えています。
次の一歩は3つです。まず自分の年間走行距離を車検証や点検記録から確認すること。次にトヨタの主要諸元表PDFを開き、欄外の「’26年7月現在」という版表記と、17インチのマイナスオプション欄を自分の目で確かめること。最後に、プラグインハイブリッドを検討するなら自宅の駐車場に200V電源を引けるかを電気工事店に見てもらうこと。買い替えなら、いま乗っている車の査定額も同時に押さえておくと総額の見通しが立ちます(MOTA買取りを利用したガチのレビューで実際の流れを公開しています)。維持費まで含めた全体像は新型プリウスの維持費|年間いくら?税金・燃料代を全型式で試算へ。



参考URL一覧
- トヨタ公式 プリウス 主要諸元表・装備一覧PDF(’26年7月現在):https://toyota.jp/pages/contents/prius/005_p_001/pdf/prius_spec_202607.pdf
- トヨタ公式 プリウス 主要諸元表・装備一覧PDF(’25年7月現在):https://toyota.jp/pages/contents/prius/005_p_001/pdf/prius_spec_202507.pdf
- GAZOO.com プリウス(60系)の実燃費 計測記事:https://gazoo.com/column/editorial/24/02/02/mileage/
- 燃料油価格定額引き下げ(政府)ガソリン全国平均価格グラフ(2026年9月14日調査169.9円/L):https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/current_graph.pdf
- 全国家庭電気製品公正取引協議会 電力量料金の目安単価:https://www.eftc.or.jp/qa/
- 次世代自動車振興センター CEV補助金(保有義務の説明):https://www.cev-pc.or.jp/hojo/cev.html
- carview! プリウス(2026年7月モデル)グレード一覧:https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/prius/FMC005-MC003/grade/
- カーセンサー トヨタ プリウス 新車カタログ(2026年9月6日取得):https://www.carsensor.net/catalog/toyota/prius/
- ユーカーパック リセールバリュー・残価率ランキング(5年経過時・2026年版):https://ucarpac.com/resalevalue
- 価格.com プリウス 2023年モデル レビュー:https://review.kakaku.com/review/70100110054/





