「ハスラーのグレードは5機種10仕様もあって、どれが自分に合うのか」。迷っている方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、当サイト独自のコスパ偏差値で1位になったのはHYBRID X ターボ(2WD 1,837,000円)で、最下位はHYBRID Gでした。現行の価格帯は1,599,400円〜2,048,200円(税込・モノトーン)です。
ハスラーは2026年5月27日に一部仕様変更を受け、同日発売されました。フルモデルチェンジではありません。主な運転支援装備が全車標準になったため、グレードの差は装備よりも、動力・最低地上高・内装に移っています。
この記事のポイント
- コスパ偏差値(2WD・5軸各20点)は、X ターボ61.2、タフワイルド ターボ60.1、HYBRID X 48.0、タフワイルド 46.7、HYBRID G 33.9
- 差額はすべて定額。4WDは134,200円、ターボは78,100円、G→Xは159,500円、X→タフワイルドは77,000円
- タフワイルドとHYBRID X ターボの2WDは、車両価格で1,100円しか違わない。X ターボは地上高180mmとターボ、タフワイルドは専用の意匠
- やめとけは条件つきで2つ。アウトドア目的のタフワイルド(NA)と、後席を使う人のHYBRID G
- 4WDの134,200円は、燃料代の差だけでは約22.6年かかる。燃費ではなく必要性で選ぶ装備
価格の積み上げ、採点の式、やめとけの条件、4WDの損益分岐、決めたあとのお金の順に進めます。採点の式はすべて公開するので、自分の使い方に合わない軸は読み替えてみてください。
公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

ハスラーのグレード選びは、X ターボが最有力
コスパ偏差値で首位だったのはHYBRID X ターボ(2WD 1,837,000円)です。ただし、舗装路中心で後席も使わないなら、最安のHYBRID G(1,599,400円)に話は戻ります。まず5機種10仕様の価格と差額から確かめましょう。


10仕様の価格を1円単位で並べると
現行の価格帯は1,599,400円〜2,048,200円(税込・モノトーン)です。現行はHYBRID G・HYBRID X・HYBRID X ターボ・タフワイルド・タフワイルド ターボの5機種で、それぞれに2WDと4WDがあり、合わせて5機種10仕様になります。価格はスズキのニュースリリースの表のとおりです。
| 機種 | 2WD | 4WD | 最低地上高 | WLTC燃費(2WD/4WD) |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID G | 1,599,400円 | 1,733,600円 | 160mm | 24.3/22.4km/L |
| HYBRID X | 1,758,900円 | 1,893,100円 | 160mm | 24.3/22.4km/L |
| HYBRID X ターボ | 1,837,000円 | 1,971,200円 | 180mm | 22.0/20.4km/L |
| タフワイルド | 1,835,900円 | 1,970,100円 | 160mm | 24.3/22.4km/L |
| タフワイルド ターボ | 1,914,000円 | 2,048,200円 | 180mm | 22.0/20.4km/L |
表を縦に見ると、燃費と最低地上高はターボの有無で値が分かれる項目です。最低地上高はターボ車が180mm、NA車が160mmで、駆動方式ではなくターボの有無で20mmの差がつきます。最安と最高の差は448,800円です。
差額は定額|4WD134,200円・ターボ78,100円
10仕様の価格を引き算すると、差額の決まりが2つ見えてきますよね。4WDは全仕様で2WDより134,200円高くなります。ターボは車両価格で78,100円高く、新車時の重量税も4,300円多いので、実質の差は82,400円です。
機種の差も定額で、HYBRID GからHYBRID Xまでは159,500円、HYBRID Xからタフワイルドまでは77,000円です。この4つの加算を組み合わせると、10仕様すべての価格が再現できます。基準のHYBRID G 2WD(1,599,400円)に、必要な機能の値段を足していくと考えれば、見積もりの妥当性も判断しやすいはずです。

差額がぜんぶ定額なのは意外でした
Gターボは消えた|ターボの入口は1,837,000円
2026年5月の変更で、HYBRID G ターボは設定がなくなりました。ターボを選ぶ入口は、HYBRID X ターボ 2WDの1,837,000円です。HYBRID Gにはターボがないので、ターボを選ぶ予算は、HYBRID G 2WDの1,599,400円に、Xとの差159,500円とターボ加算78,100円を足した額から始まります。
ここで気になるのは、2024年5月発表時と比べた値上がりでしょう。2024年5月のリリースと比べると、HYBRID Gは81,400円、HYBRID XとX ターボは86,900円、タフワイルドとタフワイルド ターボは75,900円上がりました(2WD・4WDとも同額)。
衝突被害軽減ブレーキはデュアルセンサーブレーキサポートⅡになり、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラート、全車速追従のACC、車線維持支援、電動パーキングブレーキとブレーキホールドが全車標準になりました。主な運転支援装備はどの機種でも同じ(全方位モニターはナビとセットのメーカーオプション)なので、グレード選びで見るべき差は、動力と地上高と内装に絞れます。
ハスラー5機種のコスパ偏差値|式を公開して採点
5つの軸を各20点で採点し、5機種の平均と標準偏差から偏差値を出しました。1位はHYBRID X ターボの61.2、最下位はHYBRID Gの33.9です。配点は当サイトの判断なので、式をすべて公開します。


採点の式と配点
比較はすべて2WDです。4WDは全機種に一律で加算されるため、順位にはほとんど影響しません。
- 動力:最大トルク98N・m(ターボ)を20点、NAの58N・mは20×58÷98で11.84点
- 悪路:最低地上高180mm(ターボ)を20点、160mmは20×160÷180で17.78点
- 装備:後席と内装の装備がそろう機種を20点、HYBRID Gは10点(公式の内装ページに記載がない項目が多いため、当サイトの判断)
- 燃費:WLTC燃費24.3km/L(NA 2WD)を20点、ターボ 2WDの22.0km/Lは20×22.0÷24.3で18.11点
- 価格:実質価格(車両価格に新車時3年分の重量税を足した額)で、最安のHYBRID G(1,605,000円)を20点とし、20×1,605,000÷各機種の実質価格
偏差値は50+10×(合計点−平均)÷標準偏差で計算しました。平均は約89.0点、標準偏差は5.81です。タフワイルドの専用グリルやルーフレールは数値にできないため、採点に入れていません。重量税はNAが5,600円、ターボが9,900円で、エコカー減税の対象は日本自動車工業会の公表に基づきます。
採点結果|X ターボが61.2で首位
| 機種(2WD) | 動力 | 悪路 | 装備 | 燃費 | 価格 | 合計 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HYBRID X ターボ | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 18.11 | 17.38 | 95.5 | 61.2 |
| タフワイルド ターボ | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 18.11 | 16.68 | 94.8 | 60.1 |
| HYBRID X | 11.84 | 17.78 | 20.00 | 20.00 | 18.19 | 87.8 | 48.0 |
| タフワイルド | 11.84 | 17.78 | 20.00 | 20.00 | 17.43 | 87.1 | 46.7 |
| HYBRID G | 11.84 | 17.78 | 10.00 | 20.00 | 20.00 | 79.6 | 33.9 |
ターボの2機種とNAの3機種の間に、10ポイント以上の断層ができました。動力と悪路の2軸が同時に上がるためで、ターボ加算の82,400円に対して得られるものが大きいという読み方になります。

ターボの2機種だけ、頭ひとつ抜けますね
配点を変えると順位は変わるか
配点の置き方で結論が変わるかを確かめました。悪路の軸を外してもX ターボが60.6で首位、価格の配点を2倍にしても62.4で首位です。
例外は動力の軸です。動力を外すと、HYBRID Xが56.9で首位、X ターボが55.4になります。ターボの力強さを求めないなら、HYBRID Xが最もバランスのよい選択になる計算です。
ハスラーのタフワイルドは選ぶ価値があるか
タフワイルド(2WD 1,835,900円)とHYBRID X ターボ(2WD 1,837,000円)は、車両価格で1,100円しか違いません。同じ金額で動力と地上高を取るか、専用の意匠を取るかという二択になります。


1,100円で変わるのは動力と地上高
主要諸元表によると、X ターボはR06A型ターボで最高出力47kW、最大トルク98N・mです。タフワイルドのNAはR06D型で、36kW・58N・mとなっています。最低地上高も、ターボ車は180mm、NA車は160mmの2段階です。主要諸元表の数値は次の表に並べました。
| 項目(2WD) | HYBRID X ターボ | タフワイルド | タフワイルド ターボ |
|---|---|---|---|
| 車両価格 | 1,837,000円 | 1,835,900円 | 1,914,000円 |
| エンジン | R06A型(ターボ) | R06D型(NA) | R06A型(ターボ) |
| 最高出力・最大トルク | 47kW・98N・m | 36kW・58N・m | 47kW・98N・m |
| 最低地上高 | 180mm | 160mm | 180mm |
| WLTC燃費 | 22.0km/L | 24.3km/L | 22.0km/L |
| 重量税(新車時3年分) | 9,900円 | 5,600円 | 9,900円 |
| 外装 | ハスラーの逆台形グリルとエンブレム | ブロック形状の専用グリルとSUZUKIエンブレム | ブロック形状の専用グリルとSUZUKIエンブレム |
重量税まで含めると、X ターボとタフワイルドの実質の差は5,400円です。1,100円の車両価格差は、重量税を足しても5,400円に広がる程度なので、判断を覆す額ではないでしょう。

1,100円差なら、ターボを選びたくなります
タフワイルドを選ぶ理由は意匠にある
タフワイルドには、ブロック形状の専用フロントグリルとSUZUKIのアルファベットエンブレムが付きます。専用のルーフレールも、スズキのデザインページに載っている装備です。内装ページによると、インパネとドアトリムの加飾はマットカーキ。外装も内装も、通常のXとは見た目の方向性が違うと言えるでしょう。
一方、写真に写るベースキャリアとカーゴラックアタッチメントは、販売会社装着アクセサリー(別売)と記載されています。外観の迫力で選ぶのは筋の通った理由ですが、キャリアは車両価格の外にあると覚えておきたいところです。
HYBRID Xとの差は77,000円です。この額が専用の意匠への対価で、動力や地上高は変わらないことは、表でも確かめられます。
HYBRID GとXの159,500円|後席と内装の差
HYBRID GとHYBRID Xは、エンジンも最低地上高も同じで、差額は159,500円です。この額で変わる装備のうち、公式の内装ページで確かめられるのは次の7項目になります。


主な運転支援装備は全機種共通
2026年5月の変更で主な運転支援装備が全車標準になり、「安いグレードは安全装備が足りない」という弱点はなくなりました。改良による装備の増え方は、HYBRID Gで目立ちます。価格が上がった分の対価として、納得しやすい部分でしょう。
内装ページで確かめた装備の差
スズキの内装ページで、HYBRID GとHYBRID X・X ターボの記載を比べました。
| 項目 | HYBRID G | HYBRID X・X ターボ |
|---|---|---|
| 後席のパーソナルテーブル | 記載なし | ドリンクホルダー2個・ショッピングフック3個、折りたたみ格納式 |
| インパネのUSB電源ソケット | 記載なし | Type-C・PD対応を2個 |
| シートバックのポケット | 助手席のみ | 運転席・助手席のシートバックポケットとアッパーポケット |
| 助手席のインパネアッパーボックス | オープンタイプ | リッド付 |
| ナノイーX搭載フルオートエアコン | 記載なし | あり |
| 360°プレミアムUV&IRカットガラス | 記載なし | あり |
| インパネ・ドアトリム・エアコンルーバーの加飾 | 記載なし | ガンメタリック・ブラックパール・サテンカッパー調 |
記載がないことは、装備がないと断定するものではありません。見積書の装備欄と、スズキの主要装備表で確かめてから決めましょう。

後席に人を乗せるなら、Gは慎重に
Gが合う人、Xが合う人
1人か2人で乗ることがほとんどで、後席は荷物置き場という使い方なら、159,500円はそのまま節約できるお金になります。通勤専用の2台目のような使い方なら、HYBRID Gが最も合理的です。
後席に家族や友人を乗せる機会があるなら、パーソナルテーブルとUSB電源の有無は毎日の使い勝手に直結するでしょう。なお、全方位モニター付メモリーナビゲーションは217,800円で、HYBRID GとXの差額を上回ります。
ハスラーのやめとけグレード|条件つきで名指し
どのグレードにも存在理由がある、と書くのは親切に見えて、判断の助けにはなりません。避けたい組み合わせは、使い方を限ると明確に2つあります。


アウトドア目的のタフワイルド(NA)
タフワイルドは外観が最もタフなのに、NAの最低地上高は160mmで、HYBRID Xと同じです。キャンプ場のアプローチや除雪後のわだちを想定するなら、180mmのX ターボを選ぶほうが目的に合います。
X ターボとの価格差は1,100円です。逆に「悪路は走らないが外観は譲れない」なら、タフワイルドは筋の通った選択になります。
後席を使う人のHYBRID G
後席に人を乗せる機会が多い方は、前の節で見た後席の装備が記載されないHYBRID Gは選びにくいでしょう。後席を使うなら、159,500円で装備を買う発想が現実的です。
用途別の判定表
| 使い方 | 合う機種(2WD価格) | 理由 |
|---|---|---|
| 舗装路中心・1〜2人乗り・価格重視 | HYBRID G(1,599,400円) | 最安で主な運転支援装備は全車標準 |
| 舗装路中心・後席も使う | HYBRID X(1,758,900円) | 後席と内装の装備がそろう |
| 砂利道や雪道、段差が多い | HYBRID X ターボ(1,837,000円) | 最低地上高180mmとターボ |
| 外観の迫力を重視 | タフワイルド(1,835,900円) | 専用グリルとエンブレム |
| 動力・地上高・外観をすべて取りたい | タフワイルド ターボ(1,914,000円) | 全項目が最上位 |
迷ったら、使い方の欄を上から順に見て、最初に当てはまる行を選ぶと決めやすくなります。雪道を走る人は、次の節の4WDも合わせて検討しましょう。
4WDの134,200円は元が取れるのか
4WDの追加額は、全機種で一律134,200円です。燃料代の差だけで回収しようとすると、約22.6年かかる計算になります。経済性ではなく必要性で選ぶ装備だと割り切るのが現実的でしょう。


燃費差で元を取るには約22.6年
年間10,000km走るとして、WLTC燃費から試算しました。試算の単価:レギュラー170円/L(資源エネルギー庁の石油製品価格調査)で、1円未満は切り捨てています。
| 比較 | 2WDの年間燃料代 | 4WDの年間燃料代 | 年間の差 | 134,200円の回収年数 |
|---|---|---|---|---|
| NA(24.3km/L→22.4km/L) | 69,959円 | 75,893円 | 5,934円 | 約22.6年 |
| ターボ(22.0km/L→20.4km/L) | 77,273円 | 83,333円 | 6,060円 | 約22.1年 |
どちらも20年を超えます。ガソリン価格は変動するので前提値ですが、桁が変わるほどの差ではありません。
4WDはリヤの足まわりまで変わる
主要諸元表を見ると、リヤサスペンションは2WDがトーションビーム式、4WDがI.T.L.式です。リヤスタビライザーが付くのは2WDだけ。4WDは駆動輪が増えるだけでなく、リヤの構成も別物なので、試乗は買う予定の駆動方式で乗るのが確実です。
雪道を走るならターボ4WDが条件に合う
スズキの走行・環境性能ページには、4WD車向けにグリップコントロール、スノーモード、ヒルディセントコントロールが記載されています。ヒルディセントコントロールは急な下り坂で車速を約7km/hに保つ機能です。
ただし、これらは駆動力の配り方を制御する機能で、車高を上げる機能ではありません。NAの4WDを選んでも、最低地上高は160mmのままです。雪道と段差の両方が心配なら、180mmのターボ4WDが条件に合います。

4WDの元が取れないのは正直意外です
グレードを決めたあとに効くお金の話
グレード選びで動く金額は最大448,800円ですが、総額に効くのが税金とオプション、下取りです。この3つを先に押さえておくと、見積書の読み違いを防げます。

ターボは重量税も4,300円高い
NAはエコカー減税で25%軽減され、新車時3年分の重量税は5,600円です。ターボは対象外のため、同じ3年分で9,900円かかります。環境性能割は2026年3月31日で廃止され、いま新車で買うときにはかかりません。
見積書の重量税がNAの金額かターボの金額かを確かめておきましょう。乗り出し価格の積み上げは新型ハスラーの見積もり|乗り出し価格を1円単位で積み上げ|オプション必要度マップ付きで、1円単位で計算しています。
ナビの217,800円はGとXの差より高い
スズキの価格ページによると、全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車は217,800円高です。HYBRID GとXの差額159,500円を上回ります。
つまり、HYBRID Gにナビを付けるより、HYBRID Xをナビなしで買うほうが安くなります。グレードとオプションは、必ず総額で並べて比べるのが基本です。
下取りと買取の比べ方でも総額は動く
乗り換えなら、いまのお車の評価額も総額の一部になります。下取りだけでなく、買取の査定額も並べて見ておくと、判断材料が増えるはずです。実際にどんな査定額が出たのかは、MOTA買取りを利用したガチのレビューで具体的に公開しています。
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※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式・2026年11月3日確認)
よくある質問
- ハスラーのおすすめグレードはどれですか?
-
当サイトのコスパ偏差値では、HYBRID X ターボ(2WD 1,837,000円)が61.2で首位です。ターボの力強さを求めないなら、HYBRID Xも有力な候補でしょう。配点を変えた場合の順位は、本文の表で確かめられます。
- ハスラーのグレードは何種類ありますか?
-
現行はHYBRID G・HYBRID X・HYBRID X ターボ・タフワイルド・タフワイルド ターボの5機種で、それぞれ2WDと4WDがある5機種10仕様です。
- ハスラーのタフワイルドとHYBRID X ターボはどちらがよいですか?
-
悪路や段差を走るなら、最低地上高180mmのHYBRID X ターボが目的に合います。2WDの車両価格差は1,100円で、重量税を含めても5,400円です。外観の迫力を重視するなら、タフワイルドが選べます。
- ハスラーのHYBRID Gで後悔しませんか?
-
1人か2人で乗ることが中心なら、主な運転支援装備は全車標準なので不足は少ないでしょう。後席のパーソナルテーブルやUSB電源は内装ページにHYBRID Gの記載がないため、後席を使う方は見積書の装備欄で確かめてください。
- ハスラーの4WDは必要ですか?
-
雪道や坂道を走る機会があるなら検討の価値があります。追加額は一律134,200円で、燃料代の差だけで回収すると約22.6年かかる計算です。経済性ではなく必要性で判断しましょう。
- グレードによって税金は変わりますか?
-
変わります。NAはエコカー減税で25%軽減され、新車時3年分の重量税は5,600円です。ターボは対象外のため、同じ3年分で9,900円かかります。
- ハスラーのHYBRID G ターボはもう買えませんか?
-
2026年5月の変更で、HYBRID G ターボは設定がなくなりました。ターボを選ぶ入口は、HYBRID X ターボ 2WDの1,837,000円です。
- ハスラーのグレード選びでナビは付けるべきですか?
-
ナビはメーカーオプションで217,800円高です。HYBRID GとXの差額159,500円を上回るので、必要かどうかを先に決めて、総額で比べてください。
まとめ|ハスラーのグレードは「動力」と「後席」で決める
ハスラーのグレードは5機種10仕様で、差額は4WD 134,200円、ターボ78,100円、G→X 159,500円、X→タフワイルド77,000円の定額です。コスパ偏差値は、X ターボが61.2で首位、HYBRID Gが33.9で最下位でした。
やめとけは条件つきで、アウトドア目的のタフワイルド(NA)と、後席を使う人のHYBRID Gです。4WDの134,200円は、燃料代の差では約22.6年かかります。
持ち帰りポイント
舗装路中心ならHYBRID G・X、地上高や雪道が気になるならX ターボ、外観を重視するならタフワイルド。決め手は動力と後席の2点です。
次の一歩
気になる2仕様の見積書を、オプション込みの総額で2枚そろえましょう。乗り換えなら、いまのお車の査定額も並べておくと比較できます。
\ 売却前に、愛車の査定額を確認 /
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