新型ハスラーの燃費【2026年】改良でWLTC20.4〜24.3km/Lに低下|実燃費との乖離率を検証

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スズキ ハスラー 燃費のアイキャッチ

「ハスラーの燃費は、結局どれくらいなのか」。購入前に最初に確かめたい数字ではないでしょうか。新型ハスラーのWLTC燃費は20.4〜24.3km/Lで、NA 2WDが24.3km/L、NA 4WDが22.4km/L、ターボ 2WDが22.0km/L、ターボ 4WDが20.4km/Lという内訳です。

ハスラーは2026年5月27日に一部仕様変更を受け、同日発売されました。フルモデルチェンジではありません。

改良でWLTC燃費は下がり、NA 2WDは25.0km/Lから24.3km/L、ターボ 4WDは20.8km/Lから20.4km/Lになりました(全4仕様で0.4〜1.0km/L低下)。実燃費との距離、満タンで走れる距離、年間の燃料代への影響まで、kmと円の単位で確かめます。

この記事のポイント

  • 現行のWLTC燃費は20.4〜24.3km/L。改良で全4仕様が0.4〜1.0km/L下がり、理由はスズキが説明していない
  • みんカラ72,370件の実燃費は平均18.48km/L。WLTCの76.0〜90.6%に当たる(初代と2代目の合算で、現行型だけの平均ではない)
  • 満タン27Lの航続の目安はWLTC基準で550.8〜656.1km。改良前より10.8〜27.0km短くなった
  • 燃費低下による燃料代の増加は、年間10,000kmで約1,600〜3,200円。試算の単価:レギュラー170円/L
  • ターボと4WDの燃料代の上乗せは、WLTC基準でそれぞれ年7,000円前後と6,000円前後(10,000km)

公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

雪の森の道を走る水色のハスラー
雪道を走るハスラーのイメージ。(メーカー公表写真) 写真:スズキ

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目次

ハスラーの燃費はWLTC20.4〜24.3km/L、改良で全4仕様が低下

現行のハスラーのWLTC燃費は、NA 2WDの24.3km/Lからターボ 4WDの20.4km/Lまでの4段階です。2026年5月27日の改良で全4仕様が0.4〜1.0km/L下がり、最も大きく下がったのはNA 4WDの1.0km/Lでした。まず新旧の数字を並べてから、その差が家計にどれだけ響くのかを見ていきましょう。

ブラウンと白の2トーンのハスラーを斜め前から見た外観
2トーンのハスラー(斜め前)。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
ハスラーの燃費はWLTC20.4〜24.3km/L、改良で全4仕様が低下。最も下がったのはNA 4WDの1.0km/Lで、ターボ 4WDは0.4km/Lにとどまりました

最大の低下はNA 4WDの1.0km/L、最小はターボ 4WDの0.4km/L

2024年5月発表時の公式リリースと、現行の公式リリース・諸元表を突き合わせて、WLTC燃費を並べました。低下率の列は当サイトの計算で、改良前の値を100%としています。

仕様改良前のWLTC現行のWLTC差低下率
NA 2WD25.0km/L24.3km/L−0.7km/L2.8%
NA 4WD23.4km/L22.4km/L−1.0km/L4.3%
ターボ 2WD22.6km/L22.0km/L−0.6km/L2.7%
ターボ 4WD20.8km/L20.4km/L−0.4km/L1.9%

最も下がったのはNA 4WDの1.0km/Lで、ターボ 4WDは0.4km/Lにとどまりました。スズキは燃費低下の理由をリリースで説明していません。装備が増えて重くなったから、といった説明は推測にしかならないため、当サイトでは書かないことにします。

全部下がっていたとは、買う前に知っておきたい話ですね

主な運転支援装備が全車標準になった改良なので、「燃費も良くなったのでは」と期待していた方もいるかもしれませんね。実際は逆で、数字は下がっています。

燃費が下がっても、年間の燃料代は1,600〜3,200円ほどしか増えない

下がった数字が気になっても、お金に直すと小さな差です。年間10,000km走る前提で、改良前と現行の燃料代を比べました。試算の単価:レギュラー170円/L(資源エネルギー庁の石油製品価格調査を元にした当サイトの前提)です。

仕様改良前の年間燃料代現行の年間燃料代増えた額
NA 2WD68,000円69,959円1,959円
NA 4WD72,650円75,893円3,243円
ターボ 2WD75,221円77,273円2,051円
ターボ 4WD81,731円83,333円1,603円

増えた額は年1,603〜3,243円で、月に直せば134〜270円です。燃費の低下だけを理由に車選びを変えるほどの差ではない、という見方が妥当でしょう。その分、ターボや4WDを選ぶかどうかの差のほうが、はるかに大きく効いてきます。

ハスラーの実燃費はカタログの何割?乖離率を仕様別に計算

みんカラの給油記録72,370件の平均は18.48km/Lで、現行のWLTCに対しては76.0〜90.6%です。ただし、この平均は初代と2代目の合算で、現行型だけの実燃費ではありません。数字の読み方に条件が付くことを、先に頭に入れておいてください。

湖にかかる橋を走るハスラーを上から見た写真
橋を走るハスラーのイメージ。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
ハスラーの実燃費はカタログの何割?乖離率を仕様別に計算。実燃費は、カタログの2〜3割落ちから1割落ちの間に入ります

みんカラ72,370件の平均18.48km/Lは、WLTCの76.0〜90.6%

みんカラの燃費ページに載っているレギュラーの平均は、給油記録72,370件で18.48km/Lでした。この値を現行の4仕様のWLTCで割ると、達成率は次のとおりです(当サイトの計算)。

比べるWLTC現行のWLTC実燃費÷WLTC(達成率)乖離
NA 2WD24.3km/L76.0%24.0%
NA 4WD22.4km/L82.5%17.5%
ターボ 2WD22.0km/L84.0%16.0%
ターボ 4WD20.4km/L90.6%9.4%

実燃費は、カタログの2〜3割落ちから1割落ちの間に入ります。どの仕様が何割を占める平均なのかは公開されていないので、「自分の車はこの行に近いはず」と決めつけないでほしいのです。

この18.48km/Lを「いまの車の実燃費」と読むと外れる3つの理由

  • 初代と2代目の記録が混ざっている(現行型だけの平均ではない)
  • NA・ターボ・2WD・4WDの内訳が公表されていない
  • 2026年5月の改良後にWLTCが下がったので、改良後の車で実燃費がどう動いたかはデータがない

現行型だけの実燃費は、確認できた範囲では見つかりませんでした。無いものを推測で埋めるより、平均18.48km/Lを目安に「乖離が1〜2割台ある前提」で見積もるほうが安全ではないでしょうか。

実燃費の平均って、車種全体の話なんだね

ハスラーの燃費が落ちるのは市街地、特にターボ 2WDで12.3%

WLTCは市街地・郊外・高速道路の3つの走り方の平均で、ハスラーは市街地の数字がいちばん低くなります。落ち込みが最も大きいのはターボ 2WDで、総合値より12.3%低い19.3km/Lです。街中の短距離が中心なら、総合値ではなく市街地の列を目安にしたいところですよね。

街の交差点を走る白いハスラー
街なかを走るハスラーのイメージ。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
ハスラーの燃費が落ちるのは市街地、特にターボ 2WDで12.3%。WLTCは市街地・郊外・高速道路の3つの走り方の平均で、ハスラーは市街地の数字がいちばん低くなります

市街地の落ち込みは、NA 4WDが5.4%、ターボ 2WDが12.3%

諸元表に載っているモード別の数字から、総合値との差を計算しました。

仕様総合市街地郊外高速市街地の落ち込み
NA 2WD24.3km/L22.5km/L25.6km/L24.3km/L7.4%
NA 4WD22.4km/L21.2km/L23.5km/L22.3km/L5.4%
ターボ 2WD22.0km/L19.3km/L23.7km/L22.3km/L12.3%
ターボ 4WD20.4km/L18.1km/L21.8km/L20.7km/L11.3%

ターボは郊外では21.8〜23.7km/Lと伸びる一方、市街地では18.1〜19.3km/Lまで下がります。NAとターボの総合値の差(2WDで2.3km/L)が、街乗りでは3.2km/Lまで開く計算です。

通勤が短距離中心なら、見るべき列は「市街地」

毎日の通勤が10km未満で、信号の多い道を走る使い方なら、市街地の数字(NA 2WDで22.5km/L、ターボ 4WDで18.1km/L)が実際の燃費に近づきやすいと考えられます。逆に、高速道路や郊外路が中心の方は、郊外・高速の列を見るほうが現実に近いでしょう。

みんカラの平均18.48km/Lが、どの使い方の人の記録なのかは分かりません。それでも、実燃費は市街地モードよりさらに低く出ることがある、と考えておくのが無難かもしれませんね。

満タンで走れる距離は、改良で最大27.0km縮んだ

燃料タンク27Lを満タンにしたときの航続の目安は、WLTC基準で550.8〜656.1kmです。改良前より10.8〜27.0km短くなり、いちばん縮んだのはNA 4WDでした。実燃費の平均18.48km/Lで計算すると、約499kmまで下がります。

カーキ系のハスラーを真後ろから見た外観
ハスラーの外観(真後ろ)。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
満タンで走れる距離は、改良で最大27.0km縮んだ。燃料タンク27Lを満タンにしたときの航続の目安は、WLTC基準で550.8〜656.1kmです

27L×WLTCで出した航続の目安は550.8〜656.1km

仕様改良前の航続現行の航続縮んだ距離
NA 2WD675.0km656.1km18.9km
NA 4WD631.8km604.8km27.0km
ターボ 2WD610.2km594.0km16.2km
ターボ 4WD561.6km550.8km10.8km

表の数字は、タンク容量27L(無鉛レギュラー)にWLTC燃費を掛けた当サイトの計算です。警告灯が点灯してからも走れる距離は含めていないので、実際は表より早めの給油が安心でしょう。

年間10,000kmなら、給油は15回から20回までの幅になる

満タンにするたびの航続で、10,000kmを割ってみました。給油の回数は、NA 2WDのWLTC基準で15.2回、ターボ 4WDで18.2回、実燃費の平均(航続約499km)では20.0回です。

WLTCの数字だけで考えていると、実際の給油は5回ほど多くなります。回数が多いほど気にかかるのは、ガソリンスタンドに寄る手間ですよね。給油の手間が気になる方は、実燃費ベースの年20回という数字で生活を想像すると、ずれが少なくなります。

1回の給油が約500kmなら、月に1〜2回の目安かな

ハスラーvsタフト、NA 2WDの燃費はハスラーが2.9km/L上

ライバルのダイハツ タフトとNA 2WDで比べると、ハスラーの24.3km/Lがタフトの21.4km/Lを2.9km/L(13.6%)上回ります。年間10,000kmで燃料代にして9,480円の差です。ただし価格はタフトのほうが安く、そこが悩みどころかもしれません。

水色のハスラーを真後ろから見た外観
ハスラーの外観(真後ろ)。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
ハスラーvsタフト、NA 2WDの燃費はハスラーが2.9km/L上。入口価格はタフトが163,900円安く、燃料代はハスラーが年9,480円安い

NA 2WD同士なら、年間の燃料代でハスラーが9,480円安い

タフトのWLTC燃費は20.6〜21.4km/Lで、NA 2WDは21.4km/Lです(ダイハツ公式の価格・グレードページ)。ハスラーの現行の価格帯は1,599,400円〜2,048,200円(税込・モノトーン)、タフトは1,435,500円〜1,930,500円です。

ハスラー NA 2WDタフト NA 2WD
WLTC燃費24.3km/L21.4km/L
年間10,000kmの燃料代(170円/L)69,959円79,439円
入口価格(税込・各社の最安グレード)1,599,400円(HYBRID G 2WD)1,435,500円(タフトX)

入口価格はタフトが163,900円安く、燃料代はハスラーが年9,480円安い計算です。単純に割ると、燃料代の差で163,900円を取り戻すには約17年かかるので、燃費だけで元を取る選び方ではなさそうですね。

燃料代の差で元を取るには、ちょっと長い道のりだね

燃費で選ぶなら、ターボを外す決断が先

ハスラーのターボ 4WD(20.4km/L)は、タフトのNA 2WD(21.4km/L)よりも低い数字です。ハスラーの燃費の強みが生きるのは、NAを選んだときだけだと言えるでしょう。燃費を重視する方は、ライバルとの比較より先に、NAかターボかを決めるほうが効きます。

ターボを選ぶと、燃料代でも年7,000円以上増える

燃費の面で見ると、ターボは車両価格の上乗せに加えて、燃料代でも年7,314円(2WD・10,000km・WLTC基準)高くなります。4WDにすると、NAで年5,934円、ターボで年6,060円の上乗せです。燃費は、グレード選びの分かれ道の一つになるのではないでしょうか。

ターボを選ぶと、燃料代でも年7,000円以上増える。4WDにすると、NAで年5,934円、ターボで年6,060円の上乗せです

1kmの燃料費は、NA 2WDの7.00円からターボ 4WDの8.33円

仕様1kmあたり年5,000km年10,000km年15,000km
NA 2WD7.00円34,979円69,959円104,938円
NA 4WD7.59円37,946円75,893円113,839円
ターボ 2WD7.73円38,636円77,273円115,909円
ターボ 4WD8.33円41,667円83,333円125,000円

いずれもWLTC燃費を使った、試算の単価:レギュラー170円/Lでの計算です。実燃費を丸めた18.5km/Lなら、1kmあたりは約9.19円になります。同じ10,000kmでもNA 2WDのWLTC基準(69,959円)と、実燃費を丸めた18.5km/L(91,892円)では21,933円の開きがあり、カタログ燃費で燃料代を決めると足りなくなりやすい点には気をつけたいところですね。

ターボの上乗せは、燃料代でも元が取れない

2WD同士のターボとNAの差は、10,000km走って7,314円です。ターボは車両価格で78,100円、新車時の重量税で4,300円も高いので、燃料代を節約して取り戻せる関係にはありません。走りの余裕に価値を感じるかどうかで決めるのが、現実的でしょう。

ターボは走りの余裕にお金を払うもの、と割り切るのが近道かも

グレードの価格差と、5年間の維持費への影響は新型ハスラーのグレード比較|5機種10仕様をコスパ偏差値で採点|やめとけグレードも名指しと新型ハスラーの維持費|年間維持費をNA・ターボ・4WD別にシミュレーションで詳しく比べています。

燃費を待つ価値はある?48V P2のハイブリッドを仕分け

スズキは軽自動車向けに「48V P2」の新しいハイブリッドを示しましたが、時期と車名は公表していません。ハスラーへの搭載は決まっていないので、燃費の良さだけを理由に買い控えるのは、材料が足りないでしょう。ここは【確定】と【予想】を分けて、読んでください。

ブラウンと白の2トーンのハスラーを斜め後ろから見た外観
2トーンのハスラー(斜め後ろ)。(メーカー公表写真) 写真:スズキ
燃費を待つ価値はある?48V P2のハイブリッドを仕分け。ハスラーへの搭載は決まっていないので、燃費の良さだけを理由に買い控えるのは、材料が足りないでしょう

【確定】48V P2は、エンジン車に対してCO2を約15%減らす

スズキは2026年9月25日の技術戦略説明会で、軽自動車向けの「48V P2」を示しました(スズキの説明会資料)。エンジン車に対してCO2を約15%減らすとしています。一方で、搭載する時期も車名も公表していません。

【予想】燃費だけを待つなら、時期の見通しは立たない

【予想】当サイトの予想です。根拠は、スズキが軽自動車向けに48V P2を示したことと、現行のハスラーが2020年1月発売の2代目であることの2点にとどまります。次の世代で新しいハイブリッドが検討される可能性はあるものの、時期を示せる材料はありません。公式の発表がない以上、時期の予想は書かないことにします。

区分中身根拠
【確定】48V P2は、エンジン車に対してCO2を約15%減らすスズキの技術戦略説明会(2026年9月25日)
【確定】搭載する時期も車名も未公表同上
【予想】ハスラーの燃費向上を目当てに待つ材料は、いまは足りない当サイトの読み(根拠は本文のとおり)

車名も時期も出ていないなら、待つ理由にはしにくいね

次期型の噂と予想の仕分けは新型ハスラーのフルモデルチェンジ最新情報|予想記事6本の答え合わせと今買うか待つかにまとめました。

ハスラーの燃費で後悔しないための、買う前の3点

燃費でがっかりしないためにやることは、走り方を決める・差を円に直す・今の車の値段を知る、の3つです。この順で決めれば、カタログの数字に振り回されにくくなります。

ハスラーの燃費で後悔しないための、買う前の3点。燃費でがっかりしないためにやることは、走り方を決める・差を円に直す・今の車の値段を知る、の3つです

週に何km、どんな道を走る?

まず年間の走行距離と、市街地の割合を決めてください。年5,000kmなら燃料代は3万円台から4万円台、15,000kmなら10万円台から12万円台と、同じ車でも3倍動きます。

駆動とターボの差を、年の円に直す

4WDは燃料代で年約6,000円、ターボは年約7,300円の上乗せです。雪道や急な坂道の必要がなければ、NA 2WDが燃料代では最も有利になります。

乗り換えなら、今の車の査定額も先に知っておく

乗り換えで今の車を手放すなら、新車の見積もりと並べて判断したいですよね。下取りに出す前に、買取店の査定額も取っておくと比べられます。実際に使った流れはMOTA買取りを利用したガチのレビューにまとめているので、あわせて読んでみてください。

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よくある質問

ハスラーの燃費について、よく聞かれる質問をまとめました。

ハスラーの燃費はどのくらいですか?

現行のWLTC燃費は20.4〜24.3km/Lです。NA 2WDが24.3km/L、NA 4WDが22.4km/L、ターボ 2WDが22.0km/L、ターボ 4WDが20.4km/Lという内訳になります。

ハスラーの燃費は改良で変わりましたか?

改良でWLTC燃費は下がり、NA 2WDは25.0km/Lから24.3km/L、ターボ 4WDは20.8km/Lから20.4km/Lになりました(全4仕様で0.4〜1.0km/L低下)。理由はスズキが説明していません。

ハスラーの実燃費はどのくらいですか?

みんカラの給油記録72,370件の平均は18.48km/Lです。初代と2代目の合算で、現行型だけの平均ではありません。現行のWLTCに対しては76.0〜90.6%に当たります。

ハスラーのNAとターボは、どちらが燃費が良いですか?

NAのほうが良いです。2WDで比べると、NAが24.3km/L、ターボが22.0km/Lで、2.3km/Lの差があります。年間10,000kmで燃料代は7,314円(試算の単価:レギュラー170円/L)の違いです。

ハスラーのガソリンは満タンで何km走れますか?

燃料タンクは27L(無鉛レギュラー)です。WLTC基準の航続の目安は550.8〜656.1km、実燃費の平均18.48km/Lなら約499kmになります。

ハスラーとタフトでは、どちらの燃費が良いですか?

NA 2WDのWLTCで比べると、ハスラーが24.3km/L、タフトが21.4km/Lで、ハスラーが2.9km/L上です。年間10,000kmで燃料代は9,480円の差になります。

ハスラーの燃費を良くする次世代ハイブリッドはありますか?

スズキは「48V P2」の新しいハイブリッドを示しましたが、時期と車名は公表していません。エンジン車に対してCO2を約15%減らすとしています。ハスラーへの搭載は発表されていません。

ハスラーの4WDは、燃費がどれくらい下がりますか?

WLTCで、NAは24.3km/Lから22.4km/Lへ1.9km/L、ターボは22.0km/Lから20.4km/Lへ1.6km/L下がります。年間10,000kmの燃料代では、NAで5,934円、ターボで6,060円の上乗せです。

まとめ|燃費は年1,600〜3,200円の差、決めるのは使い方

ハスラーの現行のWLTC燃費は20.4〜24.3km/Lで、2026年5月27日の改良で全4仕様が0.4〜1.0km/L下がりました。ただし、燃料代の増加は年間10,000kmで約1,600〜3,200円にとどまります。実燃費の平均18.48km/Lは、WLTCの76.0〜90.6%です。

燃料代で見ると、ターボは年7,314円、4WDは年5,934〜6,060円の上乗せです。走り方と走行距離を決めてから、仕様を選びたいところですね。

持ち帰りポイント
カタログ燃費で燃料代を計算すると、実燃費ベースより年2万円ほど少なく出ます(NA 2WD・10,000kmの場合)。見積もりの前に、18.5km/L前後で計算し直しておきましょう。

次の一歩
年間の走行距離を決め、NA 2WDとターボ 4WDで燃料代を並べてみましょう。乗り換えなら、今の車の査定額もあわせて確認しておくと比べやすくなります。

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