フィアット新型グランデパンダの日本発売はいつ?価格は320万円〜?EV性能・スペックから待望の4×4の噂まで完全網羅

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フィアット新型「グランデパンダ」の日本発売は2026年3月が予定されています。価格は320万円からと予想され、EV(電気自動車)とマイルドハイブリッドの2種類が設定される見込みです。初代パンダを彷彿とさせるレトロでモダンなデザインが特徴で、国際的なデザイン賞も受賞。コンパクトながら5人乗り可能な広い室内空間と、環境に配慮したサステナブルな素材の採用も注目点です。

新型グランデパンダ 最重要ポイントまとめ

  • 【デザイン】 初代パンダを現代的に再解釈し、デザイン賞を受賞
  • 【パワートレイン】 EVとマイルドハイブリッドの2種類から選択可能
  • 【日本発売】 2026年3月に国内導入が予定されている
  • 【価格】 予想価格は320万円からと、戦略的な設定になる見込み
  • 【サステナビリティ】 竹やリサイクル素材を内装に積極採用し、環境に配慮
  • 【4×4の可能性】 伝説の4×4モデル復活を示唆するコンセプトカーも登場
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目次

フィアット新型グランデパンダ 最新情報【完全ガイド】

2024年、フィアットはその125年の歴史に新たな1ページを刻む、新世代のグローバルモデル「グランデパンダ」を発表しました。1980年代に一世を風靡したジョルジェット・ジウジアーロデザインの初代「パンダ」からインスピレーションを得て、現代の技術と価値観を融合させたこのモデルは、発表直後から世界中の注目を集めています。

この記事では、現在までに判明している新型グランデパンダのスペック、デザイン、価格、そして待望の日本発売に関する情報を、どこよりも詳しく、そして分かりやすく徹底解説します。

新型グランデパンダ【発売日】日本上陸は2026年3月!欧州では先行発売

フィアット新型グランデパンダの日本発売は2026年3月に予定されており、欧州では2025年3月から先行販売が開始されます。ステランティス・ジャパンが正式に発表した情報によると、日本市場への導入は2026年初春となる見込みで、欧州での評価や売れ行きが日本仕様に影響を与える可能性があります。

確定情報:日本発売は2026年初春(3月)予定

多くのファンが待ち望む日本での発売時期について、ステランティス・ジャパンは2026年初春と公式に発表しています。複数のメディアがこれを2026年3月と報じており、具体的な導入計画が進んでいることが伺えます。

欧州では2025年3月から販売開始

一足先にヨーロッパ市場では、2025年3月から販売が開始される予定です。まずはイタリアおよびフランスで2024年秋から受注が開始されるとの情報もあり、欧州での評価や売れ行きが、日本導入モデルの仕様や価格設定に影響を与える可能性も考えられます。

新型グランデパンダ【価格】予想は320万円〜!戦略的プライスでBセグメントに殴り込み

新型グランデパンダの日本での販売価格は320万円程度からと予想されており、同グループのフィアット600(365万円〜)よりも戦略的に低い価格設定となる見込みです。欧州ではEV版を25,000ユーロ以下に抑えることを目指しており、日本市場でもEVの普及を加速させる価格戦略が期待されます。

予想:本体価格は320万円前後からか

新型グランデパンダの日本での販売価格はまだ正式に発表されていません。しかし、複数の専門メディアでは320万円程度からと予想されています。

この価格設定の根拠として、同じステランティスグループのプラットフォームを共有し、一回り大きいサイズのSUV「フィアット600」の日本価格が挙げられます。「フィアット600」のハイブリッドモデルが365万円からとなっているため、よりコンパクトなグランデパンダは、これよりも戦略的に低い価格で提供される可能性が高いと見られています。

欧州価格はEV版で25,000ユーロ以下を目指す

欧州では、EV版の価格を25,000ユーロ(約430万円)以下に抑えることを目指していると発表されています。これは、EVの普及を加速させたいフィアットの強い意志の表れであり、日本でのEVモデルの価格にも期待が持てます。

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新型グランデパンダ 【エクステリア】初代への敬意と未来が融合した「受賞デザイン」

新型グランデパンダの最大の魅力はレッド・ドット・デザイン賞2025を受賞した独創的なデザインにあります。ピクセルモチーフの「PXLライト」や初代パンダへのオマージュが込められたボクシーなシルエットが特徴で、実用性とデザイン性を見事に両立させています。サイドドアの「PANDA」エンボス加工やリアゲートの「FIAT」文字も印象的です。

新型グランデパンダの最大の魅力は、その独創的なデザインにあります。トリノのフィアット・デザインセンター「チェントロ・スティーレ」が手掛けたこのデザインは、国際的に権威ある「レッド・ドット・デザイン賞 2025」のプロダクトデザイン部門を受賞しており、その完成度の高さは世界的に認められています。

デザインの核となる3つの要素

  • 初代パンダへのオマージュ: 全体的なボクシーでウェッジシェイプなシルエットや、実用性を重視したシンプルなラインは、1980年の初代パンダを色濃く反映しています。
  • ピクセルモチーフの「PXL LEDライト」: フロントグリルからヘッドライトにかけて伸びるピクセル状のLEDライトは、レトロなビデオゲームを彷彿とさせると同時に、フィアットの歴史的建造物であるリンゴット工場のキューブ型窓へのオマージュでもあります。
  • 遊び心あふれるディテール: サイドドアには大胆に「PANDA」、リアゲートには「FIAT」の文字がエンボス加工(立体的な型押し)されており、見る者に強い印象を与えます。

新型グランデパンダ【ボディサイズとプラットフォーム】コンパクトなのに広々空間の秘密

新型グランデパンダは全長3,990mm×全幅1,760mm×全高1,570mmというコンパクトなボディサイズながら、新世代「スマートカー・プラットフォーム」の採用により大人5人が快適に乗車できる広い室内空間を実現しています。全長4m以下のサイズは都市部での取り回しに優れ、ラゲッジ容量も361Lと実用的です。

Bセグメントで際立つコンパクトさ

新型グランデパンダのボディサイズは、全長3,990mm × 全幅1,760mm × 全高1,570mmと発表されています。全長を4m以下に抑えているのは、Bセグメントのライバル車が多い中で大きな特徴です。これは、狭い路地や縦列駐車が多い欧州の都市環境で大きなアドバンテージとなり、日本でもその取り回しの良さは高く評価されるでしょう。

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スペックフィアット 新型グランデパンダフィアット 600 (参考)
全長3,990mm4,200mm
全幅1,760mm1,780mm
全高1,570mm1,595mm
ホイールベース2,540mm2,560mm
乗車定員5名5名
ラゲッジ容量361L

新世代「スマートカー・プラットフォーム」採用

このコンパクトさと広い室内空間(大人5人が快適に乗車可能)を両立させているのが、ステランティスグループの新世代「スマートカー・プラットフォーム」です。このプラットフォームは、EV、ハイブリッド、そして従来の内燃機関にも対応できる高い柔軟性を持ち、今後のステランティス製小型車の基盤となるものです。

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新型グランデパンダ【インテリア】サステナブルとお洒落を両立した革新的空間

新型グランデパンダのインテリアは竹由来のBAMBOX素材やリサイクル飲料容器由来のアルミとポリエチレンを使用したサステナブルな仕様が特徴です。10インチのデジタルメーターと10.25インチの大型タッチスクリーンを配し、機能的でモダンなコクピットを実現しています。フィアットの歴史への敬意も随所に込められています。

インテリアもエクステリア同様、革新的な試みに満ちています。特に注目すべきは、サステナビリティ(持続可能性)への強いコミットメントです。

  • 竹由来の新素材「BAMBOX」: 上級グレード「La Prima」のダッシュボードには、竹を原料としたサステナブル素材「BAMBOX Bamboo Fiber Tex」が採用されています。自然素材の温かみとモダンなデザインが見事に融合しています。
  • リサイクル素材の積極活用: センターコンソールやドアパネルには、リサイクルされた飲料容器由来のアルミとポリエチレン(polyAl)が使用されています。これは自動車業界初の試みで、1台あたり約140パック分もの飲料容器が再利用されている計算になります。

運転席に座ると、10インチのデジタルメーターと10.25インチの大型タッチスクリーンが目に飛び込んできます。ダッシュボードを縁取る大きな楕円形のモチーフは、リンゴット工場の屋上にあったテストコースをイメージしており、ここにもフィアットの歴史への敬意が込められています。

新型グランデパンダ【パワートレイン】EVとハイブリッド、あなたに合うのはどっち?

新型グランデパンダはEVモデル(44kWh、航続距離320km)マイルドハイブリッドモデル(1.2Lターボ+48Vシステム)の2種類のパワートレインを用意しています。EVモデルは7kW内蔵充電ケーブルを装備し、都市部利用に最適。ハイブリッドモデルは長距離移動に対応し、条件下では最大1kmのEV走行も可能です。

新型グランデパンダは、ユーザーのライフスタイルに合わせて選べる2種類の電動化パワートレインを用意しています。

EV(電気自動車)モデル

都市部での利用がメインで、環境性能を最優先する方に最適な選択肢です。

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スペック詳細
モーター最高出力83kW (113HP / 114PS)
バッテリー容量44kWh
航続距離 (WLTP)最大320km
0-100km/h加速11.0秒
最高速度132km/h (リミッター作動)
DC急速充電 (100kW)20% → 80% まで約26〜27分
AC普通充電 (7kW)20% → 80% まで約4時間20分

特筆すべきは、フロントに内蔵式の7kW ACスパイラル充電ケーブルを装備している点です。これにより、充電のたびにトランクから重いケーブルを取り出す手間が省け、手を汚す心配もありません。まさに「楽しさは機能につながる」というイタリアンデザインの思想を体現した機能です。

マイルドハイブリッドモデル

長距離移動が多く、燃費と走行性能のバランスを重視する方におすすめです。

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スペック詳細
エンジン1.2L 直列3気筒ガソリンターボ
エンジン最高出力100HP / 102PS
モーター最高出力21kW (28PS / 29PS)
システム48Vマイルドハイブリッド
トランスミッション6速e-DCT (電動デュアルクラッチ)
駆動方式FWD (前輪駆動)

このハイブリッドシステムは、発進時や低速走行時にモーターがアシストすることで、スムーズで静かな走りと優れた燃費性能を両立。渋滞時など特定の条件下では最大1kmのEV走行も可能です。

【安全性能】最新の運転支援システム(ADAS)を標準装備

新型グランデパンダには最新の先進運転支援システム(ADAS)が標準装備され、アクティブセーフティブレーキ、レーンキーピングアシスト、交通標識認識、ドライバーアテンションアラート、ブラインドスポットモニター、6つのエアバッグなど充実の安全装備を搭載しています。コンパクトなボディながら安全性能に抜かりはありません。

コンパクトなボディながら、安全性能にも抜かりはありません。新型グランデパンダには、最新の先進運転支援システム(ADAS)が搭載され、ドライバーの安全・安心をサポートします。

主な搭載機能

  • アクティブセーフティブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)
  • レーンキーピングアシスト(車線維持支援)
  • 交通標識認識
  • ドライバーアテンションアラート(居眠り検知)
  • ブラインドスポットモニター(後側方車両検知)
  • 6つのエアバッグ

これらの機能により、日常の運転から高速道路での走行まで、様々なシーンで安全性を高めています。

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新型グランデパンダのさらなる魅力

【4×4】伝説の復活か?「グランデパンダ 4×4」コンセプト登場!

グランデパンダ 4×4 コンセプトが発表され、伝説の復活が現実味を帯びています。電動リアアクスルによるAWDシステムを採用し、オールテレーンタイヤ、高い地上高、ルーフラックを装備した本格的なオフロード仕様です。フィアットCEOも開発を認めており、市販化は2026年以降と予想され、コンパクトな電動AWDクロスオーバーとして注目を集めています。

パンダといえば、その愛らしい見た目とは裏腹に、驚異的な悪路走破性を誇った「パンダ 4×4」を思い浮かべるファンも多いでしょう。その伝説の復活を予感させる「グランデパンダ 4×4 コンセプト」が発表され、大きな話題を呼んでいます。

このコンセプトモデルは、オールテレーンタイヤ、高い地上高、ルーフラックなどを備えた本格的なオフロード仕様。最大の特徴は、後輪をモーターで駆動する「電動リアアクスル」によるAWD(全輪駆動)システムを採用している点です。

フィアットのCEOも開発中であることを認めており、市販化は確実視されています。発売は2026年以降と予想されており、コンパクトな電動AWDクロスオーバーという唯一無二の存在として、日本市場でも人気を博すことは間違いないでしょう。

新型グランデパンダ【ライバル車比較】個性派コンパクトカー対決!

新型グランデパンダが投入されるBセグメントでは、ルノー5 E-TECH エレクトリックが最大のライバルとして注目され、シトロエンC3/Ë-C3とはプラットフォームを共有する兄弟車として比較されます。デザインの違いや乗り味、機能面での差別化により、それぞれ異なる魅力を持つ個性的なコンパクトカーとして競合しています。

新型グランデパンダが投入されるBセグメントは、個性豊かなライバルがひしめく激戦区です。ここでは特に比較対象となりうる2台をピックアップします。

VS. ルノー 5 E-TECH エレクトリック

同じく往年の名車をEVとして復活させたルノー 5は、グランデパンダの最大のライバルと目されています。

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比較項目フィアット 新型グランデパンダ (EV)ルノー 5 E-TECH エレクトリック
コンセプト初代パンダの再解釈 (実用性・多用途性)初代ルノー5の再解釈 (ポップ・スポーティ)
デザインボクシー、ピクセルモチーフ流線形、レトロフューチャー
全長3,990mm3,920mm
航続距離最大320km最大410km (52kWhバッテリー搭載車)
特徴5人乗り、サステナブル素材V2G(Vehicle-to-Grid)対応

デザインの好みは分かれるところですが、グランデパンダは5人乗りと広いラゲッジで実用性に優れる一方、ルノー5はより長い航続距離と先進的なV2G機能が魅力です。

VS. シトロエン C3 / Ë-C3

グランデパンダと「スマートカー・プラットフォーム」を共有する兄弟車です。基本的な骨格やパワートレインは共通ですが、デザインや乗り味で差別化が図られています。

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比較項目フィアット 新型グランデパンダシトロエン C3 / ë-C3
プラットフォームスマートカー・プラットフォーム (共通)スマートカー・プラットフォーム (共通)
デザインイタリアン、レトロモダンフレンチ、クロスオーバーテイスト
乗り心地キビキビとした走り (予想)魔法の絨毯のような快適性 (プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)
パワートレインEV / マイルドハイブリッドEV / マイルドハイブリッド (共通)

グランデパンダがイタリア車らしいキビキビとした楽しい走りを提供するのに対し、シトロエンC3は独自のサスペンションによる快適な乗り心地が特徴となるでしょう。デザインの好みと求める走りの質で選ぶことになりそうです。

【SNSや口コミ】世界のユーザーの反応と評価は?

新型グランデパンダに対する世界のユーザー反応はデザインへの高い評価が目立ち、特にピクセルライトや初代パンダへのリスペクトが好評です。一方で価格や初代からのコンセプト変化については賛否両論があり、「高級コンパクトカーになった」との声も。サステナブル素材の採用には好感が持たれており、全体的には期待の声が多数を占めています。

発表以来、SNSや海外の自動車フォーラムでは、新型グランデパンダに対する様々な声が上がっています。

肯定的な意見

  • 「初代パンダへのリスペクトが感じられる素晴らしいデザイン!絶対に買う」
  • 「ピクセルライトが未来的でクール。EVでこのデザインは魅力的だ」
  • 「サステナブルな素材を使っている点に好感が持てる。フィアットの本気を感じる」

否定的な意見

  • 「初代のシンプルで安価な思想はどこへ?ただの高級コンパクトカーになった」
  • 「欧州とブラジルでエンジンが違うのはなぜ?信頼性の高いファイアフライエンジンを欧州にも導入してほしい」
  • 「ライバルのルノー5の方がデザインは洗練されているように見える」

全体的にはデザインへの高い評価が目立ちますが、価格や初代からのコンセプトの変化については賛否両論あるようです。

新型グランデパンダに関するよくある質問(FAQ)

新型グランデパンダの日本での発売日はいつですか?

2026年3月が予定されています。ステランティス・ジャパンからは「2026年初春」とアナウンスされています。

新型グランデパンダは日本での発売価格はいくらくらいになりますか?

正式発表はありませんが、専門メディアなどでは320万円程度からと予想されています。これは、上位モデルの「フィアット600」より戦略的に安価な設定になると見られているためです。

EVモデルの航続距離はどのくらいですか?

WLTPモードで最大320kmです。日常的な街乗りや通勤には十分な性能と言えるでしょう。

新型グランデパンダ伝説の「4×4」モデルは本当に発売されますか?

市販化は確実視されています。フィアットはすでに「グランデパンダ 4×4 コンセプト」を発表しており、CEOも開発を認めています。発売は2026年以降と予想され、電動AWDシステムを搭載する見込みです。

新型グランデパンダが日本で試乗できるのはいつ頃になりますか?

発売が2026年3月予定のため、試乗車の配備は発売直前の2026年初頭から、全国のディーラーで順次開始されると予想されます。正式な情報は公式サイトで確認することをおすすめします。

フィアット500の生産終了と関係はありますか?

直接的な後継車ではありませんが、大人気モデルだった「500/500C」のガソリン車が日本向け生産を終了した今、グランデパンダはフィアットの新たなエントリーモデルとして重要な役割を担うことになります。

なぜ「グランデ(大きい)」という名前がついているのですか?

従来の「パンダ」よりもボディサイズが拡大されたことを示しています。全長は4m以下とコンパクトですが、5人乗りの広い室内空間を実現しており、ファミリーユースにも対応できる「大きな」可能性を秘めたモデルであることを意味しています。

新型グランデパンダは、ブラジルでは違うエンジンが載るって本当?

はい、その可能性があります。フィアットの最大市場であるブラジルでは、欧州仕様の1.2Lピュアテックエンジンではなく、フィアット自社開発の「ファイアフライ」エンジンが搭載されると報じられています。これは各市場のニーズや規制に合わせた戦略であり、フィアットのグローバルモデルとしての側面を示しています。

参考サイト

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