2025年に日産パトロールが日本発売なるか!?予想価格は550~990万円!ライバル大型SUVとも比較|超豪華内装はさすがのフラッグシップSUV

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日産パトロール日本発売

約20年の時を経て、あの伝説のフルサイズSUVが日本に帰ってくるーその名は「日産パトロール」。中東では“キング・オブ・デザート”として君臨し続け、日本では“サファリ”の名で親しまれた存在が、ついに国内市場へ再登場の兆しを見せています。フラッグシップにふさわしい圧倒的な存在感と、最新の走行性能・快適装備を備えた一台は、GT-Rに代わる日産の新たな“顔”となるのか? 気になる価格、発売時期、ライバルとの比較まで、注目情報を一気にチェック!

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目次

日産パトロールの日本発売が期待される理由

日産パトロール

約20年ぶりの復活となる背景

日産パトロールは、かつて「サファリ」の名で日本市場に存在していました。2007年を最後にその姿を消してから約20年。今、再びその名が注目を集めています。

  • 長い沈黙を破る復活劇:約20年ぶりに国内復活の兆し
  • ラインナップ拡充:日産の国内戦略のカギとなるSUV
  • かつての支持層が再注目:サファリ時代のファンにも朗報

日産は国内販売の立て直しを進める中で、パトロールのような“収益性の高い車種”の導入を強く意識しています。国内需要を満たし、利益性の改善を狙う意味でも、この復活は非常に現実的と言えるでしょう。

また、GT-Rの販売縮小を背景に、象徴的な存在となり得るフラッグシップSUVとしても期待がかかっています。

約20年ぶりの国内復活…これはかなり胸熱だよー!

中東での人気と成功が後押し

新型パトロールは中東で圧倒的な人気を誇るフルサイズSUVとして成功を収めています。その評判が、逆輸入的に日本市場への導入を後押ししているのです。

  • 中東市場での成功:圧倒的支持と販売実績
  • 先進技術が評価:走行性能と快適性の両立
  • 世界基準のフラッグシップ:高級SUV市場で存在感

アラブ首長国連邦やサウジアラビアでの人気は、単なる売れ筋にとどまらず、ステータスシンボルとして定着しています。この成功体験を、日本にもそのまま展開しようという動きがあるのは自然な流れでしょう。

特に「壊れない象徴=unbreakable」というエクステリアのコンセプトは、厳しい自然環境を前提に開発されており、日本のユーザーにも安心感を与えてくれそうです。

中東での大人気ぶり…期待が高まるね!

日本国内の大型SUV需要の高まり

近年、日本でも大型SUVの人気が再燃しています。特にトヨタ・ランドクルーザーやメルセデスGクラスなどの高級SUVが支持を集める中、新たな選択肢としてパトロールが注目されています。

日産パトロール
  • 大型SUVブーム:ラグジュアリー志向の高まり
  • ランドクルーザーの代替需要:納期問題の影響も
  • 新たな選択肢として注目:性能・装備が魅力

ランドクルーザー300の受注停止が続く中、待機層の一部が他の大型SUVに目を向け始めています。その代替候補として、パトロールの国内投入が現実味を帯びてきました。

3列8人乗り、快適な乗り心地、高剛性ボディ、そしてプレミアムな装備群が日本の消費者ニーズにもマッチしそうですね。

ランドクルーザー難民には救世主かもよ!

日産パトロールの日本発売時期と導入スケジュール

日産パトロール

日産パトロールが日本で再び走る日が近づいているようです。現時点での最新情報をもとに、発売時期や導入スケジュールの見通しを整理してみました。

販売体制の強化や国内市場の構造変化など、多くの要因がこのスケジュールに影響しています。

  • 発売時期は2025年末~2026年初頭が濃厚
  • 開発は右ハンドル仕様を考慮中
  • 販売店の声も導入後押し

現在は豪州向けに右ハンドル仕様の生産が準備されているとされ、それが国内導入の追い風となっています。今後の情報にも注目が必要ですね。

次に、導入に至るまでのスケジュール感について、もう少し掘り下げて見てみましょう。

発売時期は2025年末から2026年初頭か

現時点で最も有力とされる日産パトロールの国内販売開始時期は、2025年末から2026年初頭にかけてと予測されています。

  • 販売予想時期:2025年末〜2026年初頭
  • 国内仕様の調整中:右ハンドル生産体制
  • 豪州モデルが先行:仕様の類似がヒントに
  • 販売店側の要望も強い:新型車の安定供給に期待

この発売時期の背景には、日産が直面している国内の販売低迷と、ラインナップ不足の課題があります。特に2024年には軽自動車が国内販売の4割を占める状況となり、利益性に課題を抱えていました。

販売店からも「軽以外の収益性が高いクルマを!」という要望が上がっており、パトロール導入はその解決策として強く期待されているのです。

「今のままでは売るクルマがない」という声が販売現場から聞こえてくるほど。だからこそ、導入の機運はかつてなく高まっています。

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導入スケジュールの見通し

現状、パトロールの導入は着々と準備が進んでいるように見えます。特に注目すべきは、既に日本国内で車体の組み立てが行われている点です。

  • 日産車体九州で生産:国内供給体制に強み
  • 国内導入を想定した製造:輸入コストの心配なし
  • 販社への安定供給が狙い:供給体制の確立
  • 実車の展示済み:関係者の反応も上々

特筆すべきは、すでに福岡県にある日産車体九州工場でパトロールが生産されているという点。この“メイド・イン・ジャパン”が、国内販売を前提としても自然な流れを生み出しています。

さらに、販売網では試乗車の導入や展示計画も進行中という情報も。導入はかなり現実的なフェーズに入りつつある印象です。

もう生産してるなら販売も間近なんじゃない!?

日産の経営方針と販売戦略

経営再建に向けて新体制がスタートする日産。今後の販売戦略においても、パトロールのような高収益モデルの導入は不可欠と見られています。

  • 日産社長交代後の方針転換:イヴァン新体制の注目施策
  • 利益確保が急務:高価格帯モデルの導入必須
  • 日本市場を重視:ラインナップ再編の象徴
  • 販売会社の支援:安定供給で経営改善

イヴァン・エスピノーサ氏が社長に就任し、新たな経営ビジョンを掲げる中で、「日本市場における起爆剤としての新型車投入」がキーワードになっています。

軽自動車・ノートシリーズに依存していた日産国内の構造を脱し、ブランドの象徴としてパトロールを据える戦略は、販売網からも強い支持を受けています。

日産再建の象徴となる1台かも!

日産パトロールの価格とグレード構成の予想

北米向けのアルマーダ

注目されるのは、その圧倒的な存在感にふさわしい価格設定と、選べるグレード構成です。高級フルサイズSUVという位置付けだけに、価格は“それなり”を覚悟しなければいけません。

とはいえ、複数のグレードが想定されており、仕様次第では手が届くモデルも期待できそうです。

  • 上級グレードは900万円台後半の予想
  • ベースグレードで600万円台の可能性
  • ライバルと比べても割高感なし

それではまず、フラッグシップモデルとしての価格帯から見ていきましょう。

予想価格は900万〜990万円台

新型パトロールの上級グレードは、900万円〜990万円程度になると予想されています。この価格帯は、トヨタ・ランドクルーザー300のZXやGRスポーツといった上位モデルを意識した設定となるでしょう。

  • 上位グレードは900〜990万円台
  • 装備が豪華:エアサス、Klipsch製オーディオなど
  • ライバルと横並びの価格帯
  • 高剛性フレーム採用:コストにも反映か

装備面では、22インチホイールやプレミアムオーディオ、エアサス、バイオメトリッククーリング、Googleビルトイン対応の14.3インチツインモニターなど、まさに全部入り。

これだけの装備を積み込めば、900万円台という価格は「妥当」と感じるかもしれません。むしろライバルより割安に見える方もいるのではないでしょうか。

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ベーシックグレードの可能性と価格帯

北米向けのアルマーダ

注目したいのは、3.8L自然吸気エンジンを搭載したベーシックグレードの存在です。もし日本導入されれば、550万〜700万円台に収まる可能性があります。

  • 3.8L NAエンジン搭載モデル:価格を抑えた仕様
  • 600万円前後が狙い目:割安感が魅力
  • 必要十分な装備内容:ラグジュアリー感も確保
  • 法人・ファミリー層にもマッチ:実用性重視層に支持

このグレードでは、高級装備を削る代わりに価格を抑える方向となるでしょう。具体的には、ホイールサイズの縮小やアンビエントライトなど一部装備の省略が考えられます。

それでも室内の広さや快適性、日産らしい走りの質感は損なわれず、コストパフォーマンスは抜群。ライバルのエントリーモデルと十分競合できる内容になりそうです。

ベースモデルなら手が届くかも!?

ランドクルーザーとの価格比較

気になるのはトヨタ・ランドクルーザーとの価格差。ZX(ガソリン)は約730万円、GRスポーツでも770万円程度とされており、パトロールの方がやや高額となる可能性があります。

  • ランクル300 ZX:730万円前後
  • GRスポーツ:770万円
  • パトロール上級モデル:900万円〜
  • パトロールベースグレード:600万円〜?

この差額にどう感じるかは人それぞれ。ただし、パトロールのインテリアや走行性能、安全装備などは価格以上の満足感を提供する内容であることは確かです。

むしろ、「ランドクルーザーにはない魅力」が詰まっているという声もあり、価格だけで単純比較はできないでしょう。

価格差以上の価値を見出す人も多いはず!

日産パトロールのサイズと装備の特徴

北米向けのアルマーダ

日産パトロールは、ただ大きいだけではなく、装備の充実度もまさにフラッグシップ級。外観からインテリアに至るまで、随所にこだわりが感じられます。

そのサイズ感や装備内容を見れば、なぜこのクルマが「キング・オブ・デザート」と称されるのかが分かってきます。

  • 全長5350mmの圧倒的スケール
  • 3列シートで8人が快適に座れる設計
  • 装備はラグジュアリーSUVの頂点級

まずは、日本車離れしたそのビッグサイズから見ていきましょう。

全長5350mmのビッグサイズ

日産パトロール

新型パトロールのボディサイズは、全長5350mm・全幅2030mm・全高1945〜1955mmと、国産SUVの中でもトップクラスの大きさを誇ります。

  • 全長5350mmの堂々たるサイズ感
  • 全幅は2030mmで超ワイド
  • ホイールベースは3075mmと長大
  • ランドクルーザー300を一回り超える

このサイズ感は圧巻の一言。トヨタ・ランドクルーザー300よりも全長で約365mm、ホイールベースで約225mmも長く、大柄なSUVを好むユーザーにはたまらない存在です。

都市部での取り回しは気になるところですが、それを補って余りある存在感と室内空間の広さが魅力です。

この大きさ、まさに“巨艦SUV”って感じ!

快適性に優れた3列シート8人乗り

北米向けのアルマーダ

パトロールの室内は、2+3+3の3列シート構成。全乗員が快適に過ごせるよう、細部まで工夫が凝らされています。

  • 8人乗り対応:ミニバンの代替にも最適
  • 3列目も広々:床と座面に余裕あり
  • シートの質感も高級仕様
  • 2列目はスライド式で空間調整可

特に注目すべきは3列目の広さ。多くのSUVが“補助席”扱いなのに対し、パトロールでは大人が長時間座っても快適な設計になっています。

北米向けのアルマーダ

2列目をスライドして空間を調整できるので、乗員の体格や人数に合わせて柔軟にレイアウトを変えられるのも魅力です。

3列目でもラクに座れるってすごい!

22インチホイールと高級感のある内装

足元には迫力の22インチホイールを装着。このサイズは見た目のインパクトだけでなく、悪路走破性にも一役買っています。

  • 22インチアルミホイール:迫力満点の足元
  • 14.3インチツインモニター搭載
  • Googleビルトイン対応
  • 64色アンビエントライトも標準

内装も抜かりなし。日産コネクト2.0をベースにした先進的なディスプレイや、赤外線センサーによる「バイオメトリック クーリング」など、まさにプレミアムSUVの名に恥じない装備群です。

室内の空間演出として64色のアンビエントライトが用意されているのも印象的。ラグジュアリーな雰囲気がぐっと高まります。

インテリアの豪華さも別格だね!

日産パトロールの走行性能と技術力

北米向けのアルマーダ

日産パトロールは、見た目の重厚さからは想像できないほど、軽快で洗練された走行性能を持っています。最新のパワートレインとサスペンション技術が、それを支えているのです。

オンロードでもオフロードでも、高い次元で「走る楽しさ」と「安心感」を両立。まさに“王者”の名にふさわしい実力が詰まっています。

  • 3.5Lツインターボで余裕の加速性能
  • エアサス+独立懸架で快適な乗り味
  • 悪路もシームレスに対応するモード選択

それではまず、注目のエンジンスペックからご紹介します。

3.5Lツインターボエンジンの実力

新型パトロールに搭載される「VR35DDTT」エンジンは、日産のスポーツモデル「フェアレディZ」の技術をベースに開発された3.5L V6ツインターボです。

  • 最大出力:425PS(5600回転)
  • 最大トルク:700Nm(3600回転)
  • 9速ATでトルクをスムーズに伝達
  • レスポンス向上で初速が俊敏

このエンジンは従来のV8を凌ぐ性能を誇り、出力は約7%、トルクは25%も向上。しかも燃費性能も改善されています。

低回転からの立ち上がりが早く、街乗りでも余裕のある加速を実現。重たいボディを軽々と動かせる感覚は、乗るたびに感動すら覚えるかもしれません。

このパワーでV8より燃費良いって驚き!

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オフロードも快適に走れるエアサス搭載

最上級グレードでは、日産SUV初となる「アダプティブ エアサスペンション」が搭載されています。これにより路面状況やドライブモードに応じて車高が自動調整されます。

  • 最低地上高244~294mmに可変
  • 乗降時は174mmまで低下
  • 悪路では車高を自動でリフトアップ
  • 段差や起伏を柔らかく吸収

悪路では車高を上げ、アプローチアングルや走破性を強化。逆に乗降時には車高を下げて乗り降りしやすくするなど、まさに“使い分けできる足回り”です。

段差での衝撃を軽減する効果もあり、まるで高級サルーンのような乗り心地すら感じさせてくれます。

オフロードでもふわっと快適って最高!

オンロードの乗り心地も上質

パトロールは「ラダーフレーム構造」でありながら、まるで乗用車のような快適なオンロード性能を持ち合わせています。

  • 4輪独立懸架サスペンションを採用
  • ねじり剛性が40%アップ
  • 高速域でも直進安定性が抜群
  • ステアリングの応答もシャープ

旧型に比べてフレームのねじり剛性が大幅に向上し、路面追従性と安定性が一段と強化されています。長距離ドライブでも疲れにくい乗り心地は、多人数乗車でも大きなアドバンテージとなるでしょう。

さらに、エンジンノイズの遮音性も高く、高速道路を静かに快適に走れるあたりも高評価ポイントです。

SUVだけど高級セダンみたいに静かなのかな!

日産パトロールの日本発売まとめ

日産パトロール日本発売

日産パトロールが約20年ぶりに日本で再登場する可能性が高まっています。国内では珍しいフルサイズSUVというポジションに加え、圧倒的な装備と走行性能が魅力です。

高価格帯ながら、それに見合う価値を持ったこのクルマは、日産再建の象徴としても注目される存在になるでしょう。

  • 国内発売は2025年末〜2026年初頭が有力
  • 価格帯は600万円〜990万円が想定
  • 装備・快適性ともに国産SUVの頂点級

再び日本の道を走る日産パトロール。現実味を帯びてきたこのプロジェクトに、期待が膨らみます。

ここからは、今後の動向と注目すべき情報をチェックしておきましょう。

日本導入で期待される影響

日産パトロールの国内導入は、単なる新型SUVの登場にとどまらず、複数のポジティブな影響が期待されています。

  • ブランドイメージの強化:フラッグシップの復活
  • 販売会社の収益改善:高価格帯で利益確保
  • SUV市場への新風:ランドクルーザーの対抗馬
  • GT-R後継の象徴モデルに:日産の“顔”として期待

日産のフラッグシップモデル不在が続いていた中、このクルマの存在がブランドの底上げにつながるのは間違いなさそうです。

同時に、販売現場にとっても「売れるクルマがある」という安心感が生まれ、全体の士気向上にもつながるでしょう。

日産の“次の顔”として期待したいね!

今後の動向と最新情報に注目

現時点では公式な発表はされていませんが、展示や報道、販売店の動きなどから見ても、導入はもはや時間の問題とも言われています。

  • 販売店での実車展示の可能性
  • 事前予約や限定モデル情報も期待
  • 右ハンドル仕様の開発も進行中
  • エルグランド後継やリーフ新型との連携も鍵

新型リーフや大型ミニバンなど、日産のラインナップ刷新が進む中で、パトロールの導入タイミングがどこにハマるかも見どころ。

特に2025年下半期〜2026年初頭にかけてのモーターショーや試乗イベントでは、何らかのアナウンスがある可能性もあるでしょう!

発表のタイミング、気になって仕方ないね!

編集部から

個人的には、日産パトロールは単なる“高級SUV”という枠に収まりきらないクルマだと思っています。パワフルで頼もしいのに、驚くほど快適で上質。そんな二面性がこのモデルの大きな魅力になるのではないでしょうか!さぁこれから日産がどう巻き返しを図ってくるのか。楽しみですね~。

そして、この記事が「パトロールが気になるな〜」という方の背中をちょっとでも押せたら、嬉しい限りです。最新情報が入り次第、またアップデートしていきますので、今後の展開にぜひご期待ください!

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