新型デリカがD5からD6へフルモデルチェンジ!発売は2025年以降になるか!
まだまだ正確な情報は揃っていませんが、PHEVモデルの投入から日産エルグランド兄弟車まで、色々な噂も加味しながら見ていきましょう!
三菱新型デリカD:5のフルモデルチェンジはいつ!発売日と関連情報
このままフルモデルチェンジして、発売したらバク売れしそうだけどね!!!
新型デリカD5のフルモデルチェンジ最新情報!2025年の発売日予定
- 新型モデルの市場投入
- 新世代としてのデビュー
- 詳細な発売日は未定
三菱は新型デリカD:6を2025年に発売する予定です。この新型モデルは、長い間愛されてきたデリカシリーズの最新版として市場に投入されることになります。
みんな思っていますよね・・・カッコ良すぎるって(笑)
新世代のモデルとしてのデビューには、多くの期待が寄せられています。ただし、具体的な発売日や詳細については、まだ正式には発表されていません。
>>デリカD5なら新古車が絶対お得!【新古車のメリット&デメリットを解説】
電動クロスオーバーMPV【D:Xコンセプト】との関連
- D:Xコンセプトの発表と特徴
- 新型デリカへの技術的影響
- 未来の「デリカ」を象徴するコンセプト
三菱は、新型デリカD:6の発売に先立ち、D:Xコンセプトを公開しています。このコンセプトカーは、未来の「デリカ」を象徴するもので、MPVとSUVの特性を融合した電動クロスオーバーMPVとして設計されています。
デリカはやっぱり攻めたデザインで勝負してほしいね!!
D:Xコンセプトには、先進的なデザインとテクノロジーが盛り込まれており、これが新型デリカにどのように影響を与えるかは大いに注目されています。
特に、デザイン言語やパワートレイン技術の面で、D:Xコンセプトからの影響が期待されています。
新型デリカD5&D6のフルモデルチェンジ後の外装デザイン
新世代デザインの採用【デリカD6がダサい?】
- 力強い外観
- 最新デザイン言語の採用
- 革新的なスタイリング
新型デリカD:5は、最新のデザインを採用するでしょう。この変更により、より力強くダイナミックな外観を実現し、革新的なスタイリングが際立て欲しいですね。
D6がダサいって言わせないよ!国産ミニバンの選択肢がぐんっと増えるよね!
新しいデリカD:5は、これまでのミニバンの枠を超えた、未来的で印象的なデザインを特徴としています。この新しいデザインは、車両の存在感を高め、街中での注目度も確実に高めるでしょう。
LEDヘッドライトとテールライトの特徴
- 最新のLED技術採用
- 先進的な印象
- ワイド感を強調
新型デリカD:5では、最新のLEDヘッドライトとテールライトが採用される予定です。このLED技術により、先進的かつスタイリッシュな印象を演出していますね。
まじでこのまま発売すれば・・売れるよ(笑)
特に、ワイド感をアップするデザインのLEDテールライトは、夜間の視認性と美観を高め、安全性とデザインの両面で優れた性能を発揮します。
オフロードミニバンとしての魅力
- 幅広のフェンダー装備
- 力強いオフロード性能の表現
- SUVとミニバンの融合
新型デリカD:5は、オフロードミニバンとしての魅力が満載ですね。特に、幅広のフェンダーを装備することで、力強いオフロード性能を視覚的に表現しています。
サイドビューもかっこいいよね!
これはSUVの頑丈さとミニバンの実用性を融合させた、ユニークなデザインの一例です。オフロードでの冒険から日常のドライブまで、新型デリカD:5はあらゆるシーンでその真価を発揮するでしょう。
新型デリカD5&D6のフルモデルチェンジ後の内装デザイン
高品質な内装素材の採用
- 上質な素材の使用
- 快適で洗練された内装
- 質感と耐久性の向上
新型デリカD:5では、内装に高品質な素材が採用される予定です。これにより、快適で洗練された内装空間を実現しており、質感の高さが目立ちます。
内装にも期待しちゃうよね!
ソフトタッチの素材や耐久性の高い仕上げは、長時間のドライブでも快適さを保ち、上級感を感じさせる要素となっています。
デジタルメーターとインフォテインメントシステム
- フルカラー液晶メーターの採用
- 大画面スマートフォン連携ナビゲーション
- 最新のテクノロジー搭載
新型デリカD:5のダッシュボードには、フルカラー液晶デジタルメーターが採用され、鮮明な画像と大画面により、情報が見やすく表示される予想。
ここまで来たら・・まじでやばいよね。。
また、大型のインフォテインメントシステムは、Android AutoやApple CarPlayに対応し、スマートフォンとの連携が可能になるでしょう。これらの最新テクノロジーは、運転の利便性を高めると同時に、エンターテイメントの質も向上させます。
室内空間の拡大と3列シート7人乗りの快適性
- 新世代プラットフォームによる空間拡大
- 3列シート7人乗りの快適性
- 広々とした室内レイアウト
新型デリカD:5の室内は、新世代プラットフォームの採用により、より広々とした空間を提供する予定です。
室内の広さを求めるミニバンとしての魅力も満載だね!
3列シートの7人乗り構成では、各シートが快適な座り心地を提供し、長距離移動でも疲れにくい設計になっています。室内のレイアウトは、ゆとりある空間配分により、乗員全員に快適なドライビング体験を提供するでしょう。
新型デリカD5&D6はPHEVモデルが大注目でしょう!!!
PHEVモデルの特徴とスペック
- 直列4気筒2.4L「MIVEC」エンジンと電気モーターの組み合わせ
- 高出力バッテリーと改善された走行性能
- エコフレンドリーな運転体験
新型デリカD:5のPHEVモデルは、直列4気筒2.4L「MIVEC」エンジンに、前後に配置された2基の電気モーターを組み合わせるでしょう。
三菱のPHEVは、勢力を拡大してるね。
このPHEVシステムは、リチウムイオンバッテリー20kWhを用い、EVモードでの静かでクリーンな走行を実現します。また、エンジンとモーターの組み合わせにより、力強い走りと燃費効率の向上を両立しています。これにより、都市部から自然豊かな地域まで、幅広い環境での使用に適しています。
EVモデルもラインナップか!?
- 全電気モーターによるパワフルな走行
- 長距離航続能力と高出力
- 環境に優しい零排気ガス
新型デリカD:5のEVモデルは、前後輪に搭載された2基の電気モーターにより、合計394ps/61.2kgmのシステム出力を実現する予想もあります。
サクラやekXEVの成功もあるからね!!
このパワフルなモーターにより、オンロードからオフロードまで、力強い走りを提供するでしょう。航続距離は最大550kmで、日常の移動からロングドライブまでカバーすることが可能です。零排気ガスの特性は、環境保護にも貢献します。
燃費と環境性能の改善|アウトランダーPHEVから大幅に改善
- 改善された燃費効率
- 日常走行の電気モード利用
- 環境負荷の低減
新型デリカD:5は、特にPHEVモデルにおいて、燃費効率が大幅に改善されるでしょう。ハイブリッドモード時の燃費は15.0km/Lを実現し、日常の走行では電気モードを利用することで、より環境に優しい運転が可能になると予想。
アウトランダーPHEVから大幅に改善されるだろうね!
これらの改善により、新型デリカD:5は、環境に配慮した持続可能な移動手段としての役割を果たすことが期待されます。
新型デリカD5&D6のフルモデルチェンジ後の安全装備
「MI-PILOT」の搭載と機能
- 高速道路同一車線運転支援技術
- 車間距離と車線中央の維持
- ナビリンク機能による自動速度調整
新型デリカD:5に搭載されるだろう「MI-PILOT」は、高速道路での運転を支援する技術です。このシステムは、レーダークルーズコントロールとレーンキープアシストを統合し、自動で車間距離と車線中央を保ちながら運転することが可能です。
安全性能は間違いないよね!
また、ナビリンク機能により、速度標識を読み取って自動で速度を調整し、カーブや分岐での適切な速度調整も行います。これにより、長距離の運転でも安全性と快適性が高められます。
その他の安全装備の詳細と予想
- 衝突被害軽減ブレーキシステム
- 踏み間違い衝突防止アシスト
- 自動ハイビームと標識認識システム
新型デリカD:5には、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)や踏み間違い衝突防止アシスト(EAPM)など、先進の安全技術が多数搭載される予想です。これらのシステムは、潜在的な衝突リスクを低減し、ドライバーと乗員の安全を守ります。
また、自動ハイビームや標識認識システムは、夜間運転や速度制限のあるエリアでの安全運転をサポートします。これらの装備により、新型デリカD:5は高い安全性を誇り、家族やグループでの移動に安心を提供します。
ディーゼルエンジンの継続はあるか? 新型デリカD6におけるポイント
現行デリカD5では、ディーゼルエンジンが採用されており、独特の走行性能や燃費性能を提供しています。
新型デリカD5のフルモデルチェンジでも、ディーゼルエンジンが継続して採用されることが予想されます。
- 高いトルク性能による力強い走行性能
- 燃費の良さ
- オフロード走行に適した性能
上記利点やメリットを考えても、デリカらしさを考えても(大袈裟ww)、ディーゼルエンジンの継続採用には期待したいところです!
PHEV技術は燃費向上や環境負荷低減のメリットがあるものの、コスト面や重量増などの課題を克服する必要があります。ディーゼルエンジンは力強い走行性能や燃費の良さが魅力ですが、環境規制の強化や電動化へのシフトが進む中で、その将来性も慎重に見極める必要があります。いや~難しいところですよね~
D5からD6への車名変更とは
デリカD6としてリニューアルされる可能性
新型デリカD5のフルモデルチェンジが予想される中、その車名も「デリカD6」としてリニューアルされる可能性があります。(当記事では既に当たり前のようにフルモデルチェンジ後のモデルをデリカD6と呼んでいますがww)
ただし、現時点ではあくまで予想の範疇であり、確定的な情報ではありません。
ただ、デリカシリーズの歴史を振り返ると、これまでD1からD5までのモデルが登場(5代目、6代目という意味)していますので、D6という名前も自然な進化と言えるでしょう!
新型デリカと日産エルグランドとの関連
新型デリカD5と日産エルグランドには、プラットフォーム共有の可能性があるという憶測があります。これは、両車が同じセグメントのミニバンであり、かつ、三菱自動車と日産自動車が連携を深めていることからくる予想です。
プラットフォーム共有によって、開発費や生産コストを削減し、効率的な車作りが可能になりますし、何よりライバルとなるトヨタのミニバン勢に大きな楔を打ち込む好機とも言えるでしょう!(あくまで予想であり、確定的な情報ではないのですが・・・)
兄弟車としての新型エルグランド
新型デリカD5と日産エルグランドがプラットフォームを共有する場合、両車は兄弟車としての関係になるでしょう。
しかしデリカとエルグランドはそれぞれ独自のブランドイメージやターゲット層があるため、デザインや装備面では差別化を図る必要がありそうです。
例えば、デリカはアウトドア志向の強いファミリー層に向けた車両であるのに対し、エルグランドはより高級感のある室内空間や装備が特徴的な車両です。
ある意味正反対の存在。。。このあたり、、非常に難しそうですね~
新型デリカD6のデザインとコンセプト
ミニバンとSUVの融合に期待
アジカでは新型デリカD6のデザインとコンセプトには、ミニバンとSUVの更なる融合を期待します。
これは、デリカの歴史的なアイデンティティであるアウトドア志向を継承しつつ、現代のファミリー層のニーズに応える意味でも大きな需要があるのではないでしょうか!(具体的には、ミニバンの使い勝手の良さとSUVのタフで力強いデザインを融合させて欲しい!)
大きなタイヤや高い地上高、そして頑丈なフロントグリルなどのSUV要素を取り入れつつ、広い室内空間や多彩なシートアレンジを提供するミニバンの特長を掛け合わせた新型デリカD6。
どうですか?ワクワクしてきますよね(笑)
サイズとボディスタイルの予想
新型デリカD6のサイズとボディスタイルについては、現行モデルと比較して大きな変化があるかどうかは定かではありませんが、一部ではボディサイズの若干の拡大は予想されるでしょう。
これは、快適な室内空間の確保や収納スペースの増加を図るためには必要不可欠。
また、ボディスタイルについては、現行モデルの個性的で力強いデザインを継承しつつ、より洗練された印象に進化させることが期待されています。例えば、LEDヘッドライトやリアコンビネーションランプのデザイン変更などは確実に行ってくるでしょう!
価格帯は若干UPか?
新型デリカD6の価格帯については、現行モデルと比較して大きな変動があるかどうかは不明ですが、競合車種とのバランスを考慮した適切な価格設定を狙ってくるはず。
現行モデルより少しの価格上昇はあるでしょう。
例えば、同じミニバンカテゴリーの日産セレナやトヨタヴォクシーと比較して、現行モデルのデリカD5はアウトドア志向やオフロード性能に優れているため、その分高い価格帯に設定されています。
ただし、顧客が手が届きやすい価格帯を維持することも重要なポイントですよね!
そう考えると今の価格帯から価格を上げることは難しくなってくるのかな~
現行モデル デリかD5も人気が衰えない
D6の登場が噂され始めても、現行モデルのデリカD5の人気は一向に落ちる気配がありません。
中古車市場でも人気があることがわかり、簡単には値段が落ちない車種になってきた感がありますね!
D6の登場が迫ってくるここからこそがD5をお得に購入するチャンスの時期ともいえます!
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デリカD5の後悔しないおすすめグレードは
中古のデリカD5という選択肢も今激アツです。グレード選びもしっかりしていきたいとことですね!
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まとめ 新型デリカD6 フルモデルチェンジ最新情報 FAQ
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