ついにそのベールを脱ぐ――スバル新型アウトバックが、2025年4月16日ニューヨーク国際オートショーで世界初公開されます。発売時期が気になる方、フルモデルチェンジの詳細を早く知りたい方、これは見逃せないビッグニュースです。
注目は、トヨタと共同開発されたS:HEVハイブリッドによる「燃費性能の飛躍的向上」と「堂々たるSUVデザインへの進化」。価格は480万円〜と予想され、装備と質感に見合った内容も魅力。アウトバックは“高めのワゴン”から“本格SUV”へ。新時代の幕開けを感じさせるこの1台、あなたならどう乗りこなす!?
参考サイト スバル公式HP
スバル新型アウトバックのフルモデルチェンジ

2025年ニューヨーク国際オートショーで世界初公開
スバルの新型アウトバックがついに、2025年4月16日にニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアされます!今回のフルモデルチェンジは、30年を超えるアウトバックの歴史においても、かなり大胆な変革となりそうです。
- 新型は2025年4月16日に世界初公開予定
- ニューヨーク国際オートショーで正式デビュー
- アウトバックとWildernessが同時発表
- 2025年内に発売予定か
今回のアウトバックは、北米市場を強く意識したSUVテイストを強化したモデル。注目はなんと言っても「S:HEV」ハイブリッドの本格採用や、「次世代アイサイトX」の搭載です。
SUV人気の高まりとともに、アウトバックの立ち位置が再定義される節目となりそうです。

アウトバックがついに大胆進化!発表が待ちきれない!
どんな進化があるのか
アウトバックは、今回のフルモデルチェンジでデザイン・性能・装備すべてにおいて生まれ変わります。

- SUVらしさを強調したカクカクボディに
- アイサイトXがさらに進化
- 新型S:HEV搭載で燃費性能が向上
- 内外装ともに上質感アップ
ボディは角ばったデザインに刷新され、ラージサイズSUVとしての存在感がより際立ちます。アウトバックはこれまでの「高めのワゴン」から、「堂々たるSUV」へと生まれ変わる印象です。
装備面では、トヨタとの共同開発によるハイブリッド「S:HEV」、次世代アイサイトX、そして新しいプラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を採用。走りと安全性の進化にも期待が高まります。

エクステリアも中身も、全方位で超進化しそう!
新型アウトバックのフルモデルチェンジで何が変わる?
今回のフルモデルチェンジでは、「デザイン」「装備」「パワートレイン」などすべてが刷新され、アウトバック史上でも特に大きな進化となりそうです。
それぞれの変更点に込められた意図と特徴を、見逃さないようにチェックしておきましょう。
- SUVらしい新外装デザインに刷新
- 次世代アイサイトX搭載で安全性向上
- 内装質感とデジタル装備が進化
- S:HEVハイブリッドで燃費・走行性能向上
それでは、この4つの進化ポイントについて、ひとつずつ深掘りしていきますね。
SUVらしい新外装デザイン

新型アウトバックは、これまでのワゴンベースのボディから一転、直線的で力強い「SUVスタイル」にフル刷新されました。
ボディパネルはカクカクしたスクエアな造形が多く採用され、より存在感のあるSUVらしい見た目に仕上がっています。
- 角ばったボディで迫力アップ
- 大型グリル×スプリットLED
- スクエアなリアデザイン採用
- SUVらしさで人気層を拡大
グリルは横長で力強く、スプリットLEDヘッドライトが未来的な印象を演出。さらに、リアはスクエアなテール形状で実用性もアップ。ラゲッジの使いやすさがさらに高まりそうです。
この「よりSUVらしく」という進化は、スバルのグローバル戦略の一環でもあります。フォレスターやアセントとのブランド共通性を高めながら、アウトバックの独自性もしっかりキープ。
都市でも自然でも映える、新しいアウトバックの姿は、多くのユーザーのライフスタイルにフィットしそうです。
デザインひとつ取っても、思わず「これは欲しい」と思わせる仕上がりですね。

ついにアウトバックも本気のSUVスタイルに!
次世代アイサイトXの進化

安全性に定評のあるスバル「アイサイト」も、次世代モデルへと進化します。新型アウトバックには、広角ステレオカメラを採用した最新の「アイサイトX」が搭載されます。
これは従来よりも視野角や解像度が大幅に拡大されており、高速道路だけでなく日常の走行でも安全性が大きく向上します。
- 広角2.3MPカメラを新採用
- 高速道路でのハンズオフ対応
- アクティブレーンチェンジ支援
- ドライバー異常時の自動停止対応
さらに、電動ブレーキブースターや前方左右のミリ波レーダーを組み合わせ、歩行者や割り込み車両にも素早く対応可能。万一の際の対応力も大きく進化しています。
「渋滞時ハンズオフ」「アクティブレーンチェンジアシスト」など、最新ADAS機能が充実。通勤やロングドライブでも疲れにくく、より快適なカーライフをサポートしてくれます。
これだけ高度なシステムが標準搭載されるのは、本当にありがたいですね。

ハンズオフでの運転支援…夢が現実に近づいてる!
内装の質感と快適性が向上

新型アウトバックは、内装もフルリニューアルされ、より上質で快適な空間へと生まれ変わります。
特にディスプレイ系の進化と静粛性の向上が著しく、「高級SUV」に近いレベルのインテリアと評価されるかもしれません。
- 12.3インチのフル液晶メーター搭載
- 11.6インチ大画面インフォテインメント
- Apple CarPlay / Android Autoに対応
- 静粛性を大幅に強化


メーターには12.3インチのデジタルコクピット、センターには11.6インチのフルHD大画面。スマホのような直感操作ができるHMI(Human Machine Interface)も採用され、使いやすさも抜群。
さらに、吸音材や構造用接着剤を追加することで車内の騒音を大幅にカット。屋根パネルからのノイズを約39%低減させているというから驚きです。
「うるさいクルマはちょっと…」という方でも、静かで快適なドライブが楽しめそうですね。

高級感も快適さも、まるでワンランク上のクルマ!

S:HEVハイブリッドの搭載
今回の最大のトピックともいえるのが、トヨタと共同開発された「S:HEV(次世代e-BOXER)」ハイブリッドの採用です。
スバル伝統の水平対向エンジン×AWDに、トヨタのハイブリッドシステムを組み合わせた“夢のパワートレイン”が誕生しました。
- 2.5L水平対向エンジン+モーター
- EV走行も可能なストロングハイブリッド
- モーター最高出力:119.6ps
- AWD性能もモーターでさらに強化
S:HEVは、モーター単独でのEV走行にも対応し、燃費向上はもちろん、発進時や坂道などでのトルクも力強くなります。モーターは最大119.6ps、トルク270Nmと、ガソリン車にはない瞬発力が魅力。
しかも、このシステムはスバルの誇るシンメトリカルAWDと統合されており、悪路走破性も抜かりなし。雪道やキャンプ場、ぬかるみでも安心して走れそうです。
燃費と走りを両立したこのパワートレインは、まさに今の時代にぴったりの答えかもしれません。
ハイブリッドの登場で、アウトバックはますます魅力的な選択肢になりました。

ハイブリッドでアウトバックがさらに頼もしく進化!
新型アウトバックのボディサイズが大型化した理由

新型アウトバックはボディサイズを一回り大きくし、より堂々としたフォルムへと進化しています。その背景には、室内空間の快適性向上と、グローバル市場におけるSUV競争力の強化があります。
ここでは、サイズの変化とその理由について詳しくチェックしていきましょう。
- ボディサイズは全長+30mmの拡大
- 室内空間とラゲッジ容量を改善
- アセントとの差を絶妙に埋める中型SUV枠へ
アウトバックは「ちょうどいい大きさ」の新定義へと向かっているのかもしれません。
前モデルとのサイズ比較
新型アウトバックのボディサイズは、旧モデルから一部寸法が拡大されています。具体的には、全長が30mm、全高が25mmアップし、より存在感のあるシルエットになりました。
ホイールベースに変更はないものの、デザインの工夫により空間効率が高められています。
- 新型:全長4900mm×全幅1875mm×全高1700mm
- 前型比:全長+30mm、全高+25mm
- ホイールベース:変わらず2745mm
- フォレスターとアセントの中間に収まる
このサイズ変更は、実際の取り回しにそこまで大きな影響を与えず、見た目や車内の広さといった「体感的な余裕」に貢献します。
現行フォレスターより一回り大きく、3列SUV「アセント」よりは控えめ。このバランスが絶妙に日本やオーストラリア市場にもマッチしそうですね。

見た目の迫力UP!でも運転しやすさはそのまま!

SUV化による室内の広さ向上
ボディの大型化とスクエアなデザインの採用により、室内スペースもより広くなっています。リアの角度を立てることで、ラゲッジスペースもより使いやすくなっています。
単なるサイズアップではなく、「空間効率の最適化」がテーマになっている印象です。
ポイント
- リアガラスの傾斜を抑え空間を確保
- スクエア形状でラゲッジ容量アップ
- 大人5人乗車時もゆとりある足元空間
- ルーフレール搭載で積載性も強化
長距離旅行やアウトドア用途でもストレスなく使える広さを確保。シートアレンジや荷室開口部の大きさにも配慮されており、積載性も抜群です。
ワゴン+SUVのハイブリッド的特性が、今回の大型化でさらに洗練された形に仕上がっています。

広いラゲッジにキャンプ道具もすっぽり!
アセントとのサイズ差
アウトバックのサイズアップには、上位モデル「アセント」とのバランスも考慮されています。全長4998mmのアセントに対し、新型アウトバックは4900mmと絶妙なサイズ感に設定。
これにより、アウトバックは「フォレスターでは少し物足りない」「アセントでは大きすぎる」と感じるユーザーにとって、ちょうどよい選択肢となります。
- アセントとの差:全長-98mm、全幅-55mm
- 日本でも扱いやすいサイズ感
- 3列不要派にも最適な中型SUV
- ファミリー層にもマッチする絶妙サイズ
アセントほどの巨大感はないけれど、しっかり広くて頼りがいがある。この「ちょうどいい」サイズは、家族構成やライフスタイルにフィットしやすいでしょう。
フォレスターやクロストレックとのすみ分けも明確になり、SUV選びの選択肢がぐっと広がりますね。

アセントほど大きくないけど中身は本格派!
新型アウトバックS:HEVのスペックと燃費性能

スバル初の本格ストロングハイブリッド「S:HEV」は、新型アウトバックの注目装備のひとつ。トヨタのハイブリッド技術をベースに、スバルらしさをしっかり組み合わせた専用設計です。
ここではS:HEVのスペックや走行性能、そして注目の燃費性能についてチェックしていきます。
- 2.5L水平対向×電動モーター構成
- モーター出力119.6ps/トルク270Nm
- EV走行にも対応するストロングハイブリッド
- 燃費は最大16.5km/Lに向上
走りと環境性能を両立するS:HEVは、アウトバックの魅力をさらに引き上げる存在になりそうです。
S:HEVの基本スペック
S:HEVは、スバルとトヨタの共同開発による次世代ハイブリッド。自然吸気の2.5L水平対向エンジンとモーターを組み合わせ、AWDと無段変速機(eCVT)を組み合わせた意欲的なユニットです。
この構成は、走行時のスムーズさやトルクの厚み、燃費性能の全てを高水準でバランスさせています。
- エンジン:2.5L水平対向4気筒DOHC
- モーター出力:88kW(119.6ps)
- モータートルク:270Nm
- バッテリー:リチウムイオン
このシステムの魅力は、あくまでエンジンに頼らずモーター主体でもしっかり走れること。アクセルを踏んだ瞬間の加速レスポンスや、静かな走り出しはガソリン車では味わえない魅力です。
スバル独自のAWDとも見事に融合しており、雪道や山道でも不安なし。これからの時代の新しいアウトバックとして、注目を集めること間違いなしです。

電動でもしっかりスバルらしい走りができるって安心!

EV走行の性能と特徴
S:HEVはEV走行モードにも対応。特に市街地や渋滞時にはモーターだけで静かに、かつスムーズに走れるのが大きな魅力です。
スバルのハイブリッド車として、これまでにない“静かなアウトバック”が体感できるようになります。
- 短距離はモーターのみで走行可能
- 出発や低速時は超静音
- 加速時のトルク感がスムーズ
- 燃料節約と環境性能を両立
走り出しから停止まで、モーター主体で動くことで騒音や振動も大幅にカット。住宅街や夜間走行時の安心感がグッと増します。
また、アクセル操作に対する反応も極めてスムーズで、急な合流や信号ダッシュでもストレスを感じません。

静かなだけじゃない!EVモードはキビキビ走れる!
燃費改善の数値と効果
S:HEVの導入により、燃費性能は飛躍的に向上。従来のガソリンモデルでは12〜13km/Lだった燃費が、ハイブリッドでは16.5km/Lまで改善される見込みです。
燃料費が高騰している今、これは大きなメリットになりますね。
- ガソリン車より約3〜4km/L向上
- 市街地走行時の燃費が特に改善
- 実用燃費も期待できる数値
- 航続距離は1000km以上も視野
これまで燃費に不満を感じていた方にも朗報。通勤・通学・旅行など、あらゆるシーンでコストパフォーマンスの高さを実感できそうです。
しかも、性能が落ちることなく燃費もアップする…これは魅力的すぎますよね。

走りも楽しめて燃費もいい、まさに理想のSUV!
新型アウトバックの価格帯とグレードの違い

フルモデルチェンジを迎える新型アウトバックでは、装備の充実やハイブリッド化により、価格帯も大きく変化します。注目されるのは、ガソリンモデルとS:HEVハイブリッドモデルの価格差、そして上位SUV「アセント」との関係性です。
価格の上昇は避けられないものの、その分の価値が感じられる内容になりそうです。
- 新型は480万円前後からの価格帯に
- ガソリン車とS:HEVで明確な価格差
- アセントとの価格差も縮小傾向
ここからは、それぞれの価格構成を細かく見ていきましょう。
新型の価格はどれくらい上がるのか
新型アウトバックの価格は、先代モデルよりも明らかに上昇する見込みです。基本グレードでも480万円前後から、上位グレードでは550〜600万円も視野に入ってきます。
これは新装備の増加や、最新ハイブリッド機構の搭載にともなう自然な価格調整とも言えます。
- ベース価格:480万円〜
- 上位グレード:最大600万円台も?
- 価格上昇は+50〜70万円程度
- 装備充実に見合った価格感
価格は上がっても「買って良かった」と思わせてくれる内容。安全・快適・環境性能の3拍子がそろっていると考えれば、決して高すぎる印象ではないかもしれません。
高級SUVとの価格競争にも、しっかりと立ち向かえるラインに仕上がっていると感じます。

装備も走りも進化してるなら、この価格も納得!
ガソリンとハイブリッドの価格差
S:HEVハイブリッド搭載グレードと、従来のガソリンエンジン搭載モデルの価格差は、20万〜30万円程度になると予想されています。
初期費用として見ると大きく感じるかもしれませんが、長期的に見れば燃費や税制面でのメリットがそれを上回る可能性があります。
- ガソリン車:480万円〜
- S:HEVモデル:500万円〜
- 価格差:約20〜30万円
- 燃費性能で差額回収も可能
ハイブリッドモデルは、環境性能を重視する方や、走行距離が長いユーザーにとって、結果的に経済的な選択になるかもしれません。
補助金対象やエコカー減税の有無も購入時の判断材料になりそうですね。

燃費の良さで元が取れるかもって思える価格差!
アセントとの価格比較
新型アウトバックの価格設定は、スバルの上位SUV「アセント」との価格差を意識して調整されているようです。
アセントの価格帯は約600万円〜700万円ですので、アウトバックはその下にしっかり収まるポジショニングに。機能的には近づきながらも、価格面での住み分けが図られています。
- アウトバック:480〜600万円
- アセント:600〜700万円
- 価格差:最大200万円程度
- サイズ・装備差でしっかり差別化
アウトバックは3列不要な層や、都市部でも扱いやすいサイズを求めるユーザーにぴったりの選択肢。価格でも明確に差がついているため、選びやすくなっています。
コストと実用性のバランスで言えば、アウトバックの新型は非常に魅力的なポジションにありますね。

アセントは大きすぎる…って人には最高の選択肢だね!
まとめ 新型アウトバックのフルモデルチェンジから目が離せない!

新型スバル・アウトバックは、フルモデルチェンジによって全方位で進化を遂げた意欲作です。SUVスタイルのデザイン、最新ハイブリッド「S:HEV」の導入、安全装備や室内快適性の強化など、ユーザーの期待にしっかり応える内容になっています。
ここでは改めて、注目ポイントや購入タイミングについて整理してみましょう。
- SUVらしさと実用性の両立
- 次世代ハイブリッド搭載
- 価格は上がるが性能と質感も大幅アップ
これまでアウトバックを検討していた方はもちろん、SUVへの乗り換えを考えている方にも刺さるモデルになりそうです。
フルモデルチェンジでの注目ポイント
今回のアウトバックは“ほぼ別物”と言ってもいいほどの進化が詰まっています。注目すべきはデザイン、パワートレイン、安全装備、そして快適性。
どのポイントも妥協なく、スバルの技術と情熱が詰まっている印象です。
注目ポイント
- 角ばったSUVフォルムの新デザイン
- 次世代「アイサイトX」で安全性強化
- S:HEVで燃費とトルク向上
- ラゲッジ&室内空間の拡大
特にS:HEV搭載は、アウトバックを初めて検討する方にも「買い!」と思わせる大きな要素になりそうです。
より多くの人にアウトバックの魅力が伝わるタイミングかもしれませんね。

新型アウトバック、これはもう期待せずにいられない!
買うならいつがベストか
発表は2025年4月16日。その後、年内には販売開始となる予定です。今後、ティザーサイトやディーラーでの先行予約が始まる可能性が高く、早めに動くのが吉。
「少しでも早く乗りたい!」という方は、今のうちから情報収集を始めておくのがおすすめです。
- 2025年4月16日 世界初公開
- 年内販売スタート見込み
- 先行予約に注目
- 納期は早期確保がカギ
販売開始後は人気が集中し、納期が延びることも考えられます。価格・グレードをよく検討して、ベストなタイミングを逃さないようにしましょう。
選ぶ楽しさと待つ楽しさ、どちらも味わえるのが新型の魅力ですね。

先行予約、チェックするなら今でしょ!
編集部から
今回のアウトバックは、スバルの新たな挑戦そのもの。ハイブリッドでありながら、スバルらしい走破性や安心感はしっかり受け継がれています。
“ただのSUV”ではない、心をくすぐる「走りの質」と、使い勝手の良さを兼ね備えた1台。次世代スバルの幕開けを象徴するモデルになるかもしれません。
アウトバックに“初めて”乗る人も、“ずっと”乗ってきた人も。これは確かに「気になる一台」になりそうです。
今後の続報にもぜひ注目していきましょう!