新型パジェロ復活か!フルモデルチェンジ最新情報まとめ。トライトンベースの屈強ボディにPHEV搭載で2026年デビュー!

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新型パジェロ日本発売

2019年に惜しまれつつ国内市場から姿を消した、三菱の魂とも言うべき伝説のSUV「パジェロ」。その復活を待ち望んでいたファンにとって、ついに歓喜の時が訪れようとしています。複数の信頼できる情報筋から、2026年にも新型パジェロが日本市場に再臨することが報じられており、自動車業界に激震が走っています。

この記事では、錯綜する情報を徹底的に整理・分析し、現在予想されている新型パジェロの発売日、デザイン、驚きのパワートレイン、価格、そして最大のライバルとなるであろうトヨタ・ランドクルーザーとの比較まで、考えうる全ての情報を網羅的に、そして誰よりも深く解説していきます。

新型パジェロ復活!この記事のポイント

  • 発売時期は2026年が最有力: 複数の報道から2026年の国内導入が確実視。
  • 屈強なラダーフレーム採用: 新型トライトンと共通のプラットフォームで本格オフローダーに。
  • 三菱の切り札PHEV搭載: 環境性能と圧倒的パワーを両立するPHEVモデルが登場濃厚。
  • 新開発ディーゼルもラインナップ: 力強い走りを実現する2.4Lクリーンディーゼルターボも設定。
  • ランクル級の堂々たる体躯: 全長5m超えの威風堂々としたサイズ感に。
  • 価格は600万円台からか: 高性能・高品質に見合った戦略的な価格設定が予想される。
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目次

新型パジェロ 復活の狼煙(のろし)- なぜ今、パジェロなのか?

新型パジェロ

パジェロの国内販売終了から約7年。三菱が中期経営計画「Challenge 2025」のもと、選択と集中、電動化の推進を進める中で、なぜこのタイミングでブランドの象徴を復活させるのか。トライトンの成功とブランドイメージ再構築戦略から、その真意を150-200文字で解説します。

三菱の社運を賭けた中期経営計画「Challenge 2025」

三菱自動車は、2025年度までの中期経営計画「Challenge 2025」を推進しています。この計画の柱は、「選択と集中」と「電動化の推進」です。特に、アセアン地域やオセアニアで強みを持つピックアップトラックやSUVに経営資源を集中する戦略をとっています。

2023年に日本市場へ再導入され、大ヒットを記録したピックアップトラック「トライトン」の成功は、この戦略が正しかったことを証明しました。この成功体験が、同じプラットフォームを共有する新型パジェロの開発に強力な追い風となったことは間違いありません。

「三菱らしさ」の追求とブランド価値の再構築

近年の三菱は、「デリカミニ」や「トライトン」の成功を通じて、「三菱らしさ=タフで信頼性の高い四駆」というブランドイメージの再構築に成功しています。その集大成として、かつてパリ・ダカールラリーで世界を席巻した「パジェロ」の名を復活させることは、ブランドの象徴を再び掲げる上で不可欠な一手なのです。

三菱オーストラリア法人のCEOも「パジェロという名前が付いているものは、本当に特徴的で、本当に素晴らしい車でなければなりません」と語っており、その名に懸ける三菱の並々ならぬ決意がうかがえます。

ついに捉えた!新型パジェロの姿

長らく噂の域を出なかった新型パジェロですが、ついにその開発車両が欧州の公道でスパイショットされました。最新のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を前面に押し出した力強いフロントフェイスと、ランドクルーザー300に匹敵する堂々たるボディサイズが明らかになっています。

エクステリアデザイン:威風堂々たる「ダイナミックシールド」

スパイショットされた開発車両や数々の予想CGから見えてくるのは、三菱の最新デザインコンセプト「ダイナミックシールド」を前面に押し出した、力強くも洗練されたフロントフェイスです。

  • ボクシー&タフなシルエット: 歴代パジェロのDNAを受け継ぐ、高くスクエアなフォルムと直立したノーズが特徴的です。これは、ライバルであるランドクルーザー250を強く意識した、本格オフローダーの風格を漂わせています。
  • 先進的なランプデザイン: フロントには、垂直に配置されたLEDデイタイムランニングライトが採用されると見られています。リアも垂直基調のウィンドウに、最新のコネクテッドLEDテールライトが組み合わされ、モダンな印象を与えます。
  • 力強い足回り: 大胆なスキッドプレートやサイドステップが装備され、悪路走破性の高さを視覚的に表現しています。

ボディサイズ:ランドクルーザー300に匹敵する巨体

新型パジェロは、そのサイズにおいても市場に大きなインパクトを与えることになりそうです。

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項目新型パジェロ(予想)トヨタ ランドクルーザー300 (参考)
全長約5,100mm4,985mm
全幅約1,930mm1,980mm
全高約1,815mm1,925mm
ホイールベース約3,130mm2,850mm

※新型パジェロのサイズは複数のメディアによる予想値。

この表からもわかるように、新型パジェロはトヨタのフラッグシップSUV「ランドクルーザー300」に匹敵、あるいは全長やホイールベースでは上回る可能性のある堂々たる体躯を持つことになります。特に3,130mmという長いホイールベースは、トライトンと共通のプラットフォームであることを示唆しており、広大な室内空間と優れた走行安定性への期待が高まります。

インテリア:フラッグシップに相応しい質感と先進性

インテリアの詳細はまだ不明な点が多いですが、ベースとなる新型トライトンの内装や、フラッグシップとしての位置づけから、その方向性を予測することができます。

  • トライトンと共通の骨格: インパネの基本デザインやスイッチ類のレイアウトは、新型トライトンと共通化される部分が多くなると予想されます。
  • 質感の大幅な向上: パジェロスポーツが実用性重視なのに対し、新型パジェロはより上質なソフトパッドや加飾パネルを多用し、フラッグシップに相応しい高級感あふれる空間が演出されるでしょう。
  • 先進のデジタル装備: 12.3インチの大型デジタルメーターや、大画面のインフォテインメントディスプレイが採用され、先進性も確保される見込みです。3列シート仕様も設定され、多人数乗車にも対応する可能性があります。
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新型パジェロのメカニズムの核心 – 走りの魂は「ラダーフレーム」と「PHEV」

新型パジェロの最も注目すべき点は、その心臓部と骨格にあります。三菱が長年培ってきた技術の粋を集めた、まさに「走る魂」そのもので、新型トライトンと共通の堅牢なラダーフレーム構造と、三菱の代名詞ともいえるPHEVシステムが組み合わされます。

新型トライトン
新型トライトン

プラットフォーム:なぜ今「ラダーフレーム」なのか?

一時期、アウトランダーと同じモノコックボディを採用するとの噂もありましたが、最新の情報では新型トライトンと共通の堅牢なラダーフレーム構造を採用することが確実視されています。

ラダーフレームは、ハシゴ状の強固なフレームの上にボディを載せる構造で、以下のようなメリットがあります。

  • 圧倒的な悪路走破性: フレームが路面からの強烈な衝撃やねじれを受け止めるため、サスペンションが効果的に機能し、過酷なオフロードでも高い走破性を発揮します。
  • 高い堅牢性と耐久性: シンプルかつ頑丈な構造は、長年の使用や過酷な環境下でも高い信頼性を誇ります。
  • 電動化への対応: 新型トライトンのラダーフレームは、開発当初から電動化を見据えて設計されており、PHEVシステムに必要な大容量バッテリーの搭載スペースが確保されています。

三菱は、パジェロを単なる快適なSUVではなく、どんな道でも走破できる「本物のオフローダー」として復活させるという強い意志を持って、ラダーフレームを選択したのです。

パワートレイン①:新開発2.4Lクリーンディーゼルターボ

メインのパワートレインとして予想されるのが、新型トライトンにも搭載されている新開発のディーゼルエンジンです。

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エンジン形式2.4L 直列4気筒 クリーンディーゼルターボ (4N16型)
最高出力204ps
最大トルク47.9kgm (470Nm)
トランスミッション6速AT or 8速AT

このエンジンは、低回転域から豊かなトルクを発生させ、巨体を軽々と加速させる力強さと、優れた環境性能を両立しています。高速巡航から本格的なオフロード走行まで、あらゆるシーンで余裕のある走りを提供してくれるでしょう。

パワートレイン②:三菱の切り札!進化した「PHEV」システム

そして、新型パジェロを唯一無二の存在にするのが、三菱の代名詞ともいえるPHEV(プラグインハイブリッド)システムの搭載です。

アウトランダーPHEVで世界をリードする三菱の技術が、ラダーフレーム構造の本格オフローダーに初めて融合されます。

  • 大幅に向上したシステム出力: アウトランダーPHEVのシステムをベースに大幅な改良が加えられ、システム総合出力は382ps(285kW)以上に達するとの予測もあります。これは、ライバルのランドクルーザー(ガソリン:305kW, ディーゼル:227kW)を凌駕する可能性を秘めた驚異的なパワーです。
  • 圧倒的な静粛性とモータードライブ: 発進時や市街地走行では、モーターによる滑らかで静かな走りを実現。オフロードでは、モーターの緻密なトルク制御により、繊細なアクセルワークが可能となり、走破性を格段に向上させます。
  • 100km超のEV航続距離: 大容量バッテリーを搭載し、EV航続距離100km以上を目指しているとの情報もあり、日常生活のほとんどを電気だけでカバーできる経済性も期待されます。

このPHEVシステムの搭載は、新型パジェロを「パワフルで環境に優しい、次世代の本格オフローダー」という、競合にはない独自のポジションへと押し上げるでしょう。

駆動システム:伝統と革新の融合「スーパーセレクト4WD-II」

駆動方式はもちろん、パジェロの伝統である「スーパーセレクト4WD-II」が採用されます。

このシステムは、センターデフを持つことで、後輪駆動(2H)、フルタイム4WD(4H)、センターデフロック直結4WD(4HLc)、そしてローレンジ付き直結4WD(4LLc)を走行中でも切り替えられる画期的なものです。舗装路での安定性から、雪道、ダート、そして岩場のような極悪路まで、あらゆる路面状況に最適に対応します。

さらに、最新の車両運動統合制御システム「S-AWC」も組み合わされ、ブレーキAYC(アクティブヨーコントロール)によって四輪の駆動力・制動力を最適に制御し、異次元の操縦安定性と走破性を実現します。

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新型パジェロの購入検討者必見!価格とライバル比較

これだけの性能と装備を持つ新型パジェロ。気になるのはその価格と、市場での立ち位置です。複数のメディア情報を総合すると600万円〜750万円程度の価格帯が予想され、最大のライバルであるトヨタ・ランドクルーザーシリーズとの比較が重要になります。

価格とグレード構成を徹底予想!

複数のメディアの情報を総合すると、新型パジェロの価格帯は600万円〜750万円程度になると予想されています。

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モデルタイプ予想価格(税込)主な特徴
クリーンディーゼル(標準)約600万円〜650万円コストパフォーマンスに優れた実用的なグレード
クリーンディーゼル(上級)約650万円〜700万円豪華装備を充実させた快適仕様
PHEVモデル約700万円〜750万円圧倒的な動力性能と環境性能を両立した最上級グレード

これは、先代パジェロの最終モデル(最上級グレードで約495万円)から大幅な価格上昇となりますが、最新のPHEVシステムや先進安全装備の搭載、車格の向上を考えれば、妥当な価格設定と言えるでしょう。

【最重要論点】「新型パジェロ」と「新型パジェロスポーツ」の関係は?

ここで、多くのファンが混乱しているであろう「パジェロ」と「パジェロスポーツ」の関係について、情報を整理し、考察します。

  • 公式計画では「パジェロスポーツ」: 三菱自動車が公式に発表している中期経営計画のロードマップには「次期PAJERO SPORT」と明記されており、「PAJERO」の名前はありません。
  • スパイショットは「パジェロ」の風格: しかし、最近南欧で撮影されたスパイショット車両は、これまで目撃されてきた次期パジェロスポーツの開発車両とはプロポーションが異なり、よりスクエアで堂々とした、まさに「パジェロ」と呼ぶにふさわしい風格を持っています。

考えられる2つのシナリオがあります。シナリオA(名称統合説):次期パジェロスポーツを開発し、日本では本家「パジェロ」の名を冠して発売する。シナリオB(別モデル説):パジェロスポーツとは別に、より上級で本格的なフラッグシップモデルとして「パジェロ」を開発している。

結論として、現状ではシナリオAが有力と見られています。

最大のライバル!トヨタ ランドクルーザーとの徹底比較

新型パジェロが市場で対峙するのは、絶対王者トヨタ・ランドクルーザーシリーズです。特に「ランドクルーザー250」と「ランドクルーザー300」が直接の競合となります。

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項目三菱 新型パジェロ (予想)トヨタ ランドクルーザー250トヨタ ランドクルーザー300
構造ラダーフレームラダーフレームラダーフレーム
全長約5,100mm4,925mm4,985mm
全幅約1,930mm1,980mm1,980mm
パワートレイン・2.4Lディーゼル
・2.4L PHEV
・2.8Lディーゼル
・2.7Lガソリン
・3.3Lディーゼル
・3.5Lガソリン
PHEV設定あり (濃厚)なしなし
予想価格帯約600万~750万円約520万~735万円約540万~800万円

この比較から、新型パジェロの明確な戦略が見えてきます。

  • サイズ: ランクル250と300の中間、あるいはそれ以上の堂々たるサイズで存在感をアピール。
  • パワートレイン: 最大の武器は「PHEV」の存在です。ディーゼルとガソリンのみのランクルシリーズに対し、電動化による静粛性、環境性能、そしてモーターアシストによる圧倒的なパワーという明確なアドバンテージを持ちます。
  • 価格: ランクルシリーズと真っ向から勝負できる戦略的な価格帯に設定されると予想されます。

新型パジェロは、「PHEVという選択肢を持つ、唯一無二の本格ラダーフレームSUV」として、市場に新たな価値を提案することになるでしょう。

新型パジェロの未来の装備 – 安全性と快適性を極める

新型パジェロは、屈強なボディとパワフルな心臓部だけでなく、最新の安全技術と快適装備も満載される予定です。高速道路での運転をサポートする「MI-PILOT」の搭載が期待され、充実の安全装備により、あらゆるシーンで高い安全性を確保します。

先進運転支援システム「MI-PILOT」

高速道路での運転をサポートする「MI-PILOT(マイパイロット)」の搭載が期待されます。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストし、渋滞時や長距離ドライブでのドライバーの疲労を大幅に軽減します。

充実の安全装備

  • 衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
  • 車線逸脱警報システム(LDW)&車線逸脱防止支援機能(LDP)
  • アダプティブLEDヘッドライト(ALH)
  • 全方位モニター(マルチアラウンドモニター)

これらの先進安全装備が標準、あるいは上位グレードに装備され、あらゆるシーンで高い安全性を確保します。

まとめ:新型パジェロの復活「伝説は、新たな伝説へ」

新型パジェロ日本発売

2026年に復活を遂げる新型パジェロは、単なるノスタルジーに浸るためのモデルではありません。それは、三菱自動車が持つ技術の粋と、未来へのビジョンを結集した「次世代の本格オフローダー」です。

  • 伝統のラダーフレームによる圧倒的な走破性。
  • 三菱の切り札であるPHEVによる、環境性能とパワーの両立。
  • ランドクルーザーに挑む堂々たる体躯と、フラッグシップに相応しい品質。

これら全てを兼ね備えた新型パジェロは、SUV市場の勢力図を塗り替えるポテンシャルを秘めています。パリダカの覇者が、今度は電動化という新たな武器を手に、再び世界の荒野へ、そして日本の道へと帰ってきます。その歴史的な瞬間に、今から期待せずにはいられません。

新型パジェロ復活 フルモデルチェンジに関するよくある質問(FAQ)

新型パジェロは本当に日本で発売されるのですか?発売日はいつ頃?

はい、その可能性は極めて高いです。複数の大手メディアが2026年度中の日本発売を報じており、三菱の中期経営計画とも合致するため、信憑性は高いと言えます。具体的な時期としては、2026年の春から後半にかけてという見方が多いです。

予約はいつから始まりそうですか?

正式な発表はまだありませんが、通例では発売の半年前から1年前に何らかの公式アナウンス(ティーザーサイト公開など)があり、その後、予約受付が開始されることが多いです。2025年後半から2026年初頭にかけて、具体的な動きが出てくる可能性があります。

PHEVモデルの価格は、ディーゼルモデルよりかなり高くなりますか?

はい、高くなることが予想されます。PHEVシステムは高価なバッテリーやモーターを搭載するため、一般的にディーゼルモデルよりも50万円〜100万円程度高くなる傾向があります。予想価格では、ディーゼルが600万円台から、PHEVが700万円台からと見られています。

3列シート仕様は設定されますか?

設定される可能性は高いです。ベースとなるパジェロスポーツには3列シート仕様が存在し、新型パジェロの大きな車体を活かして、2列シート仕様と3列シート仕様の両方がラインナップされると予想されています。

昔のパジェロのように、ショートボディは出ますか?

現時点では、ショートボディの復活に関する情報はありません。開発効率や市場のニーズを考えると、まずはロングボディのみの展開となる可能性が高いでしょう。

話題の「パジェロミニ」の復活はどうなっていますか?

パジェロの復活に合わせて、「パジェロミニ」の復活を期待する声も非常に高まっています。一部では2026年の登場も噂されていますが、まだ企画段階という情報もあり、パジェロ本体の動向を見守る必要があります。三菱の「三菱らしさ」を追求する流れの中で、実現の可能性は決して低くないと言えるでしょう。

参考サイト

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