ランドクルーザーFJのカスタム費用|純正用品とモデリスタは保証3年6万kmと1年2万kmで分かれる

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トヨタ ランドクルーザーFJ カスタムのアイキャッチ

ランドクルーザーFJのカスタムは、トヨタ純正用品(ARB製品を含む)とモデリスタのどちらで付けるかで保証が変わる点が、最初の分かれ目です。トヨタ純正用品の保証は3年間6万km、モデリスタは1年2万kmで、同じ「後付けパーツ」でも期間と距離が3分の1になります。価格はどちらも公式に載っているため、本体価格4,500,100円に足した総額まで計算できる点も強みです。

根拠はトヨタ公式のアクセサリーページとモデリスタ公式の価格表で、確認日は2026年11月4日です。この記事では、防犯・荷室・ARB・モデリスタの価格を表にして、本体価格に足した総額と、11月2日に発表された丸目ヘッドランプとの付き合い方まで整理します。

この記事のポイント

  • 保証は純正用品が3年6万km、モデリスタが1年2万km
  • 防犯4点の合計は102,960円(当サイト算出)
  • ARB3点の合計は591,800円で、本体価格の約13.2%
  • 単純合計でも250のVXガソリンより約35万円安い
  • 丸目は価格未発表で、モデリスタとの同時装着も未確認

この記事を読めば、窓口ごとの保証の違い、品目別の価格、本体価格に足した総額、そして丸目の続報を待つ間に決めておくことが分かります。

公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

ルーフラックを載せたオリーブ色のランドクルーザーFJ
ルーフラックを載せた参考写真(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ

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目次

ランドクルーザーFJのカスタムは保証で選ぶ|3年6万kmと1年2万km

後付けパーツの選び方は、まず保証の長さで二つに分かれます。保証は期間も距離も、モデリスタが純正用品のちょうど3分の1です。

ランドクルーザーFJの黒いアルミホイールとタイヤ
足まわり(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ
ランドクルーザーFJのカスタムは保証で選ぶ|3年6万kmと1年2万km。保証は期間も距離も、モデリスタが純正用品のちょうど3分の1です

窓口ごとの保証と主な品目

窓口保証主な品目価格の幅(税込)
トヨタ純正用品3年間6万kmカーロック・ラゲージトレイ・リモートスタートなど2,860円〜57,200円
ARB製品(トヨタ公式アクセサリーに掲載)3年間6万kmルーフラック・スキッドプレート・ロックレール94,600円〜291,500円
モデリスタ1年間2万kmフードガーニッシュ・シグネチャーイルミ・アルミホイールなど6,050円〜260,700円

保証の期間と距離は、トヨタ公式のアクセサリーページとモデリスタ公式の価格表に載っている値です。保証の対象になる範囲は商品ごとに違うため、見積書で確認してください。

年間走行距離で読む保証の差

保証は「期間か距離のどちらかが先に来たら終わり」です。年1万km走る人は、どちらの窓口でも期間が先に切れます。年2万km走る人は、期間と距離が同時に上限へ届く計算です。

年間の走行距離トヨタ純正用品(3年6万km)モデリスタ(1年2万km)
5,000km3年・1.5万kmで終了(期間が先)1年・5,000kmで終了(期間が先)
10,000km3年・3万kmで終了(期間が先)1年・1万kmで終了(期間が先)
20,000km3年・6万kmで終了(同時)1年・2万kmで終了(同時)

見た目の好みで窓口を決める前に、何年乗るかも一緒に考えておきたいところです

ランドクルーザーFJの純正用品の価格|防犯4点は102,960円

純正用品の価格は、品目ごとに公式のアクセサリーページで確認できます。防犯の4点をそろえても、本体価格の約2.3%に収まる計算です。

背面スペアタイヤが見えるランドクルーザーFJのリヤ
林道のランドクルーザーFJ(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ
ランドクルーザーFJの純正用品の価格|防犯4点は102,960円。防犯の4点をそろえても、本体価格の約2.3%に収まる計算です

防犯の4点を足し算する

品目価格(税込)
カーロック49,500円
ハンドルロック29,700円
キー付ホイールナット(5本)14,300円
盗難防止機能付ナンバーフレームセット プレステージ9,460円(デラックスは7,260円)
合計(プレステージ選択時)102,960円(当サイト算出)

合計102,960円は、本体価格4,500,100円に対して約2.3%です。ナンバーフレームをデラックスにすると100,760円になります(当サイト算出)。

荷室・保管の用品とリモートスタート

品目価格(税込)備考
ラゲージトレイ27,500円
ラゲージソフトトレイ24,200円トレイとの差は3,300円
ロングラゲージマット49,500円
カーカバー(防炎タイプ)33,000円マッドフラップ付車は除く
リモートスタート57,200円

荷室用品は、ラゲージトレイとソフトトレイで3,300円しか差がありません。硬さや扱いやすさの違いで選ぶことになります。

防犯と荷室は、あとから足せる用品が多い分野です。焦って全部そろえなくても大丈夫です

ARB製品の価格|ルーフラック291,500円は本体価格の約6.5%

ARB製品はトヨタ公式のアクセサリーページに載っていて、3点で591,800円になります。本体価格の約13.2%に当たる金額なので、計画的に選びたい分野です。

林道を走るオリーブ色のランドクルーザーFJ
林道を走るランドクルーザーFJ(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ
ARB製品の価格|ルーフラック291,500円は本体価格の約6.5%。ARB製品はトヨタ公式のアクセサリーページに載っていて、3点で591,800円になります

ARB3点の合計は591,800円

品目価格(税込)備考
ルーフラック291,500円耐荷重40kg(カーカバー付車は除く)
スキッドプレート94,600円
ロックレール205,700円
3点の合計591,800円当サイト算出・本体価格の約13.2%

ルーフラック単体は291,500円で、本体価格の約6.5%に当たります。ルーフラックの耐荷重は40kgで、荷物を載せる計画があるなら、重さを先に測っておくと安心です。

商品ページの注記の読み方

ルーフラックには「カーカバー付車は除く」、カーカバーには「マッドフラップ付車は除く」という注記があります。用品どうしの組み合わせに条件が付く品目がある点は、見積もりの前に確認したいところです。注記の読み方は商品ごとに違うため、販売店で確かめてください。

ARBは金額が大きいぶん、付けたあとの後悔も大きくなりやすい分野です

ランドクルーザーFJのモデリスタ|パッケージ236,500円と単品5点

モデリスタのパッケージ(1+2+3)は236,500円で設定されています。保証は1年2万kmと、純正用品より短い点がいちばんの違いです。

白いランドクルーザーFJのフロントまわり
ホワイトのランドクルーザーFJ(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ
ランドクルーザーFJのモデリスタ|パッケージ236,500円と単品5点。モデリスタのパッケージ(1+2+3)は236,500円で設定されています

モデリスタの価格表

品目価格(税込)備考
MODELLISTAパッケージ(1+2+3)236,500円
フードガーニッシュ38,500円
セキュリティ付ナンバープレートボルト6,050円
シグネチャーイルミ77,000円
18インチアルミホイールセット260,700円
リヤスポイラー60,500円公式は11月4日時点も「2026年6月中旬発売予定」の表示のまま。注文できるかは販売店で確認

MODELLISTAパッケージの中身は、フロントバンパーガード・フロントアンダーカバー・リヤアンダーカバーの3点で、表の単品とは重なりません(モデリスタ公式価格表)。取付費の扱いは商品ごとに違うので、見積書で確かめてください。

KINTOのモデリスタ仕様は月額42,020円から

KINTOでは、モデリスタ仕様を月額42,020円から選べます。納期目処は2〜4ヶ月程度で、モデリスタ仕様でない場合の2〜3ヶ月程度より少し長めです。KINTO公式マガジンの記載にもとづいています。

モデリスタを選ぶなら、保証の短さと納期の長めの目処を、先に受け入れておく形になります

丸目の発表後のカスタム計画|価格未発表の今、何を先に決めるか

2026年11月2日、トヨタは丸目ヘッドランプ(メーカーオプション)とアドベンチャーバンパーセット(販売店装着オプション)の新規設定を発表しました。発売は2027年1月上旬以降の予定で、価格はまだ発表されていません(トヨタ ニュースリリース)。カスタム計画では、決められることと待つことを分けるのが近道です。

丸目の発表後のカスタム計画|価格未発表の今、何を先に決めるか。発売は2027年1月上旬以降の予定で、価格はまだ発表されていません(トヨタ ニュースリリース)

確定していることと、未発表のこと

項目状況ラベル
丸目ヘッドランプメーカーオプション【確定】
アドベンチャーバンパーセット販売店装着オプション【確定】
発売時期2027年1月上旬以降の予定【確定】
すでに乗っている人向けTOYOTA UPGRADE FACTORYから2027年春頃に発売予定【確定】
価格未発表【確定】
モデリスタとの同時装着公式の発表では確認できていない未確認

丸目の発表内容は、新型ランドクルーザーFJの改良|丸目ヘッドランプとアドベンチャーバンパーが外装オプションにでも整理しています。

先に決めておく3つのこと

  • 保証の窓口:純正用品(3年6万km)とモデリスタ(1年2万km)のどちらでそろえるか
  • 防犯4点と荷室用品:外装オプションの発表とは別の話なので、先に決められる
  • モデリスタの前面まわりの品目:丸目・バンパーセットとの同時装着が未確認のため、続報を待つのが無難(当サイトの考え)

価格が出ていないものを前提に予算を組むのは、避けたほうが安全です

ランドクルーザーFJのカスタム総額|250のVXまでどこまで近づくか

カスタムを本体価格に足していくと、いくらになるのでしょうか。Dプラン(防犯4点+ARB3点+MODELLISTAパッケージ)を付けた単純合計でも、ランクル250のVXガソリン(5,779,400円)より約35万円安い計算です。

砂地を走るランドクルーザー250
ランドクルーザー250(メーカー公表写真)。 写真:トヨタ
ランドクルーザーFJのカスタム総額|250のVXまでどこまで近づくか。本体価格4,500,100円と用品価格の単純合計です(当サイト算出)

4つのプランで単純合計する

プラン用品の追加額本体価格との合計250 VXとの差
A:防犯4点102,960円4,603,060円1,176,340円
B:防犯4点+ラゲージトレイ+リモートスタート187,660円4,687,760円1,091,640円
C:防犯4点+ARB3点694,760円5,194,860円584,540円
D:C+MODELLISTAパッケージ931,260円5,431,360円348,040円

本体価格4,500,100円と用品価格の単純合計です(当サイト算出)。諸費用は含まず、取付費の扱いは商品ごとに違います。250のVXガソリンの価格はトヨタ公式のランドクルーザー250カタログの値で、FJとの本体価格差は1,279,300円です。

防犯4点とARB3点を付けても、本体価格差の1,279,300円のうち約58万円が残る計算です。本体価格の差を、カスタムでどこまで埋められるかを見るときの目安にできます。2車の違いはランドクルーザーFJとランクル250・300・70の違い|価格は4,500,100円からの階段、サイズは全高だけ最大で整理しました。

電源と荷室の使い方を先に確かめる

アクセサリーソケットはDC12V・120Wが2個(センターコンソールボックスの内側と背面)、USB Type-Cは充電用と通信用が1個ずつです。AC100Vのコンセントはありません。車内で100Vの家電を使いたい人は、使い方を先に決めておくと買い足しの失敗が減ります(トヨタ 主要諸元表)。

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買い替えの資金計画では、手放す車の査定額も効いてきます。査定の仕組みはMOTA車買取の評判と使い方にまとめました。

用品の予算は、本体価格より先に決めておくと、全体の総額がぶれにくくなります

よくある質問

ランドクルーザーFJの純正用品とモデリスタは何が違いますか

保証が違います。トヨタ純正用品の保証は3年間6万km、モデリスタは1年2万kmです。価格や品目も窓口ごとに異なるため、見積書で内訳を確認してください。

ランドクルーザーFJのカスタムで、防犯用品はいくらかかりますか

カーロック49,500円、ハンドルロック29,700円、キー付ホイールナット14,300円、ナンバーフレームセット(プレステージ)9,460円の4点で、合計102,960円です(ナンバープレート用のロックボルトはナンバーフレームセットに含まれます)(当サイト算出)。

ランドクルーザーFJのルーフラックはいくらですか

ARBのルーフラックは291,500円で、耐荷重は40kgです(カーカバー付車は除く)。ARB製品のスキッドプレート94,600円、ロックレール205,700円と3点で591,800円になります。

ランドクルーザーFJのモデリスタの価格はいくらですか

MODELLISTAパッケージ(1+2+3)が236,500円、フードガーニッシュが38,500円、シグネチャーイルミが77,000円、18インチアルミホイールセットが260,700円です。パッケージの中身はフロントバンパーガード・フロントアンダーカバー・リヤアンダーカバーの3点で、単品とは重なりません。

ランドクルーザーFJのモデリスタの保証は何年ですか

1年間2万kmです。トヨタ純正用品の3年間6万kmと比べると、期間も距離も3分の1になります。

ランドクルーザーFJのカスタムをまとめて付けると総額はいくらですか

防犯4点、ARB3点、MODELLISTAパッケージを本体価格4,500,100円に単純に足すと、5,431,360円です(当サイト算出)。同時に付けられるかの確認や諸費用は含んでいません。

ランドクルーザーFJの丸目はカスタムで付けられますか

2026年11月2日に、メーカーオプションとして新規設定すると発表されました。発売は2027年1月上旬以降の予定で、価格はまだ公表されていません。すでに乗っている人向けには、TOYOTA UPGRADE FACTORYから2027年春頃に発売する予定です。

ランドクルーザーFJのカスタムで、AC100Vは使えますか

車両にAC100Vのコンセントはありません。アクセサリーソケットはDC12V・120Wが2個、USB Type-Cは充電用と通信用が1個ずつです。

ランドクルーザーFJのKINTOで、モデリスタは選べますか

KINTOにはモデリスタ仕様があり、月額42,020円から選べます。納期目処は2〜4ヶ月程度で、モデリスタ仕様でない場合の2〜3ヶ月程度より少し長めです。

まとめ|ランドクルーザーFJのカスタムは保証の窓口を先に決める

冒頭で書いたとおり、カスタムの分かれ目は保証でした。トヨタ純正用品は3年間6万km、モデリスタは1年2万kmで、期間も距離も3分の1と短いのが特徴です。価格は窓口ごとに公式で確認でき、本体価格に足すと総額が見えてきます。

  • 保証は純正用品が3年6万km、モデリスタが1年2万km
  • 防犯4点は102,960円、ARB3点は591,800円(当サイト算出)
  • モデリスタのパッケージは236,500円、KINTOの仕様は月額42,020円から
  • 単純合計でも、250のVXガソリンより約35万円安い
  • 丸目は価格未発表で、モデリスタとの同時装着は未確認

持ち帰りポイント
何を付けるかの前に、どこで付けるかを決める。保証の長さが違う。

次の一歩
通っている販売店に、付けたい用品の保証の窓口と、取付費の扱いを聞いておく。丸目の続報は新型ランドクルーザーFJの改良|丸目ヘッドランプとアドベンチャーバンパーが外装オプションにも参考になります。

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※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式・2026年11月3日確認)

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