ライズのフルモデルチェンジは、2026年11月4日の時点で、トヨタからもダイハツからも公式には発表されていません。次期型の時期は「2027年秋ごろ」と報じられていますが、専門メディアの情報(噂)で、近い将来に確かなのは、むしろ11月の改良の噂のほうです。
この記事では、次期ライズの情報を【確定】【噂】【予想】の3つに仕分け、噂には取材の系統で数えた★を付けました。当サイトの予想として、フロント・サイド・リヤの予想CGを3枚つくっています。
この記事のポイント
- フルモデルチェンジの公式発表は、確認できる範囲でゼロ。確定は2024年11月5日の改良まで
- 時期は「2027年秋ごろ」で★3。ただし取材の系統は、専門メディアのAPOLLO1系統だけ
- 3列7人乗り版の噂は★3。ただし車名は商標の原典を未確認で、★2
- FMCの前に、11月の改良が来る噂は★4。待つ前に、そちらを確かめるのが先
- 当サイトの本命は2028年ごろ。顔つきの予想CGは、根拠と外れる条件つきで3点だけ
速報(11月4日更新)
- 2026年10月27日【噂】★★★☆☆ carview!(APOLLO NEWS SERVICE)が、ライズは11月24日に改良され、外観は基本そのままと報道。次に来るのはフルモデルチェンジではなく改良という見方です(carview!(APOLLO NEWS SERVICE))
- 2026年10月19日【噂】★★★☆☆ carview!(APOLLO NEWS SERVICE)が「次期ライズのフルモデルチェンジは2027年秋が有力」と報道。3列7人乗りを同時期に投入する計画があるとも伝えています(carview!(APOLLO NEWS SERVICE))
- 2026年8月下旬【確定】ダイハツが、兄弟車ロッキーの現行モデルの生産を終了しました(ダイハツ ロッキー 公式ページ)
速報欄のとおり、次期ライズは公式発表のない段階です。時期・中身の話は、すべて報道と予想にとどまっています。
公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

ライズのフルモデルチェンジ、公式発表はゼロ|確定は2024年11月の改良まで
ライズのフルモデルチェンジについて、トヨタ・ダイハツが公式に発表した事実は、確認できる範囲で見当たりません。確定しているのは、2024年11月5日の一部改良までです。

公式の発表に次期型の名前は出てこない|沈黙は「出ない」の証拠ではない
ダイハツのニュースリリース一覧を見直すと、2026年に並んでいるのはタフトやタント・トールの一部仕様変更で、ライズ・ロッキーの新型に当たる発表は見当たりません(ダイハツ ニュースリリース一覧、ダイハツ タフトのリリース、ダイハツ タント・トールのリリース)。トヨタの工場出荷時期の目処のページも、ライズは「詳しくは販売店にお問い合わせください」のままです(トヨタ 工場出荷時期の目処)。
公式の沈黙は、時期の手がかりにならない。公式が何も言わないのは、「出ない」の証拠ではなく、「まだ言っていない」というだけです。発表の主体はダイハツになる可能性が高いので、トヨタのニュースルームだけでなく、ダイハツのニュース一覧も見ておく必要があります。

公式が何も言っていないなら、噂はまったく当てにならないのでしょうか?

当てにならないわけではなく、確度に差があります。だから、取材の系統ごとに★を付けました。
発売から2024年11月の改良まで|ライズの歩みを日付つきで
ライズは2019年11月に発売され、2021年11月にハイブリッドが加わりました。2023年5月にハイブリッド車が出荷停止となり、認証不正による生産停止を経て、2024年にガソリン車とハイブリッド車が順に生産を再開し、2024年11月5日に改良を迎えています。ハイブリッド追加と改良の間隔は、2年(2019年から2021年)と3年(2021年から2024年)。
| 年月 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 2019年11月5日 | 発売 | トヨタ ニュースルーム |
| 2021年11月1日 | ハイブリッド車を追加 | トヨタ ニュースルーム |
| 2023年5月19日 | ハイブリッド車の販売・出荷を停止(側面衝突試験の認証不正) | トヨタ ニュースルーム |
| 2024年3月18日 | ガソリン車の生産を再開 | Car Watch |
| 2024年7月17日 | ハイブリッド車の生産を再開(出荷は18日) | Car Watch |
| 2024年11月5日 | 一部改良(リヤのコーナーセンサー増設など) | ダイハツ ニュースリリース |
新型ライズの情報を3レーンに仕分け|確定4・噂6・予想4
次期ライズの情報を、公式の裏づけがある【確定】、報道ベースの【噂】、当サイトの【予想】に分けました。噂の★は、記事の本数ではなく取材の系統で数えた値。

仕分け表|確定4件・噂6件・予想4件
同じ配信元の記事は1つと数え、評論家の「予想」は取材とは別に扱いました。★4は、独立した2系統以上が同じ方向を報じている話だけ。
| レーン | 内容 | 確度 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 【確定】 | トヨタ・ダイハツのフルモデルチェンジの公式発表は、確認できる範囲で見当たらない | ― | ダイハツ ニュース一覧・トヨタ 納期の目処 |
| 【確定】 | ロッキーの現行モデルの生産は2026年8月下旬に終了 | ― | ダイハツ公式ページ |
| 【確定】 | 直近の改良は2024年11月5日 | ― | ダイハツ ニュースリリース |
| 【確定】 | 現行型の寸法は、全長3,995mm・全幅1,695mm・全高1,620mm、ホイールベース2,525mm | ― | トヨタ公式の諸元表 |
| 【噂】 | フルモデルチェンジは2027年秋ごろ | ★★★☆☆ | APOLLO NEWS SERVICE配信の2本(同一系統)。評論家の予想は2026年終盤〜2027年前半で、幅が異なる |
| 【噂】 | 30km/L超えを目指して開発 | ★★★☆☆ | 専門メディア1社(APOLLO)の情報。「という情報もある」と留保つき |
| 【噂】 | 3列7人乗りの派生版が加わる | ★★★☆☆ | APOLLOの独自情報。MOTAの販売店筋の話はロッキー側で、ライズの裏づけとしては数えない |
| 【噂】 | 3列版の名前は「ライズ スペース」 | ★★☆☆☆ | carview!は商標出願を伝えるが、原典(特許庁の情報)は当サイトで未確認。記事自身も、実際の車名は異なる可能性があるとしている。基準では★3だが、商標の原典が未確認のため1段下げた |
| 【噂】 | 顔つきは新型RAV4に近い | ★★☆☆☆ | CG作家(Theottle氏)による予想CG(Motor Fanの記事、制作はAPOLLO)が元で、物証ではない |
| 【噂】 | FMCの前に、11月の改良がある | ★★★★☆ | APOLLOと、ピーコックブルー(販売店取材)の2系統 |
| 【予想】 | 発表時期は2028年ごろ(本命◎) | ◎○▲ | 当サイトの見立て(根拠は後の節) |
| 【予想】 | A フロント:ヘッドランプとグリルの黒い加飾がつながる | 当サイトの予想 | 現行の黒い加飾を発展させた推論 |
| 【予想】 | B サイド:5ナンバー級の全長と箱型シルエットを保つ | 当サイトの予想 | 現行の寸法と5ナンバーの訴求を土台にした推論 |
| 【予想】 | C リヤ:テールランプが細く横長になる | 当サイトの予想 | 現行の黒い加飾でつなぐ形を発展させた推論 |
噂の出典は、Motor Fan(2026年6月12日)、carview!(2026年10月19日)、MOTA(2026年1月16日)、carview!(2026年10月27日)、くるまのニュース(2026年10月1日)、carview!(2026年10月24日) です。
★の付け方|記事の本数ではなく、取材の系統で数える
★は噂だけに付け、【確定】【予想】には付けません。同じ配信元の記事が何本あっても、取材の系統は1つと数えます。本数が増えても、系統が1つなら★は上がらない。
| ★ | 基準 |
|---|---|
| ★★★★★ | 公式が一部認めた、または一次の物証がある |
| ★★★★☆ | 独立した複数の大手・専門メディアが、同じ方向を報じている |
| ★★★☆☆ | 専門メディア1社のスクープ、または販売店筋の複数の話 |
| ★★☆☆☆ | 販売店1か所、またはSNS1件の話 |
| ★☆☆☆☆ | 出どころが不明 |
次期ライズの噂は、いつ誰が報じた?時系列で追う
次期ライズの噂は、2026年1月から10月まで断続的に出ています。記事の数は多く見えますが、時期の話は実質1つの系統に集まる形です。

2026年1月から10月まで|発表と報道を時系列で
評論家の予想、専門メディアの独自情報、公式の事実を日付順に並べると、時期の話が「2027年ごろ」に収束していく様子が見えます。確定は、8月下旬のロッキー生産終了と、10月30日の納期ページだけ。
| 日付 | 区分 | 内容 | 取材の系統 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月16日 | 【予想】 | 評論家が「2026年終盤〜2027年前半」と予想。ロッキーの3列版は販売店筋の話(MOTA) | 渡辺陽一郎氏(評論家の予想) |
| 2026年6月12日 | 【噂】 | 「2027年9月ごろ」「30km/L超え」「3列版」と報道(Motor Fan) | APOLLO NEWS SERVICE |
| 2026年8月下旬 | 【確定】 | ダイハツがロッキー現行モデルの生産を終了 | ダイハツ公式 |
| 2026年10月19日 | 【噂】 | 「2027年秋が有力」「ライズ スペース」と報道(carview!) | APOLLO NEWS SERVICE |
| 2026年10月27日 | 【噂】 | 次はFMCではなく、11月24日の改良と報道(carview!) | APOLLO NEWS SERVICE |
| 2026年10月30日 | 【確定】 | トヨタ公式の納期の目処は、販売店への問い合わせのまま | トヨタ公式 |
実質2系統|同じ配信元は1つと数える
APOLLO NEWS SERVICEは、Motor Fan、carview!、レスポンスなど複数の媒体に記事を配信しています。6月・10月19日・10月27日の記事は、この配信元の同じ系統として1つに数えました。もうひとつは、評論家・渡辺陽一郎氏の予想で、これは取材ではなく見立てです。
取材の系統が1つなら、日付が具体的でも★は上がらない。独立した2系統が同じ時期を言っているわけではないため、時期の噂は★3にとどめています。

記事が3本あるのに、★4にならないのはなぜですか?

3本とも同じ配信元なので、1つと数えるからです。独立した2系統が揃うまでは★3のまま。
新型ライズの噂を1つずつジャッジ|次期型で★3は時期・30km/L・3列版の存在
次期ライズの噂は、時期、30km/L、3列版の存在が★3、そのほかは★2です。唯一の★4は、FMCではなく11月の改良の話でした。

2027年秋ごろ?|★3、情報源は実質1系統と専門家の予想
APOLLOは6月に「2027年9月ごろ」、10月に「2027年秋が有力」と伝えました。同じ時期を指していて、報道としては一貫しています。一方、評論家の渡辺氏は「2026年終盤〜2027年前半」を予想していて、こちらは取材ではなく見立てです。時期は「2027年秋ごろ」まで★3。ただし、取材の系統は1つ。
30km/L超えの低燃費|★3、ただし「という情報もある」と留保つき
Motor Fanの記事は、30km/Lを超える燃費を目指して開発している「という情報もある」と書いています。専門メディア1社の情報なので★3としましたが、留保つきの書き方である点は割り引いて読むのが安全です。現行のWLTC燃費は、ハイブリッドで28.0km/Lです(トヨタ公式の諸元表)。現行の28.0km/Lから30km/L超えは、数字だけ見れば筋は通るが、裏づけは1系統。
3列7人乗り「ライズ スペース」|存在は★3、車名は★2
3列版の話は、APOLLOがライズ側の独自情報として報じました(★3)。MOTAには、ロッキー側の販売店筋が3列版に触れた話もありますが、ロッキーの話なので、ライズの裏づけとしては数えません。「ライズ スペース」という車名は、carview!がトヨタの商標出願として伝えていますが、出願の原典(特許庁の情報)は当サイトで確認できておらず、記事自身も実際の車名が異なる可能性を認めています。そのため★2にとどめました。
carview!の予想CGは、ホイールベースとボディを延長した、現行ライズ(全長3,995mm)より明らかに長い車体を想定しています。3列版は、現行ライズの置き換えではなく、別車格の派生と読むのが自然。

RAV4風の顔つき|★2、CG作家の予想CGは物証ではない
Motor Fanの記事に載った予想CGは、CG作家のTheottle氏が描いたもので、新型RAV4のフロントにかなり近い印象です。ただし、これは作家の予想CGで、公式の情報でも一次の物証でもありません。CGは確度の根拠にならない。★2のまま。当サイトの予想CGも、同じ扱いで読んでください。
次に来るのは改良|★4、フルモデルチェンジの前触れではない
APOLLOとピーコックブルーという独立した2系統が、11月の改良を報じています(くるまのニュース、carview!)。ダイハツがロッキーの現行モデルの生産終了を案内していることとも、筋が通ります。11月の改良は★4。ただし、これはFMCの前触れではなく、現行型の延命。
改良の中身と★の根拠は新型ライズの一部改良最新情報|11月改良の噂を★で仕分け、確定しているのは2024年11月の変更点までにまとめています。
ライズのフルモデルチェンジを予想|時期・中身・顔つき
ここからは当サイトの予想です。確定でも噂でもなく、根拠からの推論として書きます。時期は幅で示し、具体的な発表日は断定しません。




発表時期|本命◎は2028年ごろ、対抗○は2027年秋
| 印 | 予想 | 根拠 | 外れる条件 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 2028年ごろ | ライズは2019年発売で、2026年で7年目。11月に改良が入れば(★4)、その直後の年に新型が出るのは異例。2023年の認証不正で開発が遅れた可能性もある(いずれも当サイトの見立て) | 2027年に向けた公式の予告や、商標・型式認証などの物証が出た場合 |
| ○ | 2027年秋 | APOLLOの報道(★3)。専門メディア1社の情報で、物証はまだない | 2027年中に公式の予告が出ない場合 |
| ▲ | 2027年前半 | 評論家が示した予想の幅の前寄り | 公式の予告がなければ、可能性は低い |
本命は、現行型が7年目という事実と、改良直後の新型は異例という見立てから2028年ごろ。同じAPOLLOが11月の改良と2027年秋のFMCを両方伝えていて、報道としては矛盾がありません。それでも本命を後ろに置いたのは、改良のおよそ1年後に新型を出す設計は異例で、2027年秋の話にはまだ物証がないからです。「FMCの前触れではなく、現行型の延命」という読みは、当サイトの見立てにすぎません。
中身と価格|2列は残り、価格は1,900,000円前後から(当サイト算出)
| 印 | 予想 | 根拠 |
|---|---|---|
| ◎ | 2列5人乗りは、5ナンバー級の現行サイズを保つ | 現行の全長3,995mmの5ナンバーサイズが訴求点。3列版は別車格の噂 |
| ○ | 3列版が「ライズ スペース」などの別名で併売される | 3列の存在は★3、名前は★2 |
| ▲ | 3列版がライズの名前で全面的に置き換わる | 2系統とも、置き換えとは書いていない |
価格は、現行のスタート価格1,800,700円に、11月改良の上乗せ(当サイトの予想で50,000円前後)を加えると、1,850,700円です。FMCの価格には根拠となる公式情報がないため、幅で示します。下限は、この11月改良後の想定スタート価格1,850,700円です。ただし、現行価格に「11月改良の上乗せ」という予想を重ねた数字なので、予想の上に予想を積んだ下限です。上限は、評論家が予想する2列版の下限1,980,000円です(評論家の予想は1,980,000円〜2,530,000円)。FMCでは改良より上げ幅が大きくなりやすいものの、評論家の予想を超える根拠はないため、1,980,000円で止めました。幅の中間は約1,915,000円で、丸めて1,900,000円前後を本命にしています。価格の本命は、この幅の中間(約1,915,000円)を丸めた1,900,000円前後(当サイト算出)。
顔つき|現行の骨格を残し、変わるのは3点だけと見る
顔つきの予想は、A〜Cの3点に絞ります。フロントでは、ヘッドランプとグリルの黒い加飾がつながる(A)。サイドでは、5ナンバー級の全長と箱型シルエットを保つ(B)。リヤでは、テールランプが細く横長になる(C)。どれも、現行型の写真から読み取れる特徴を延ばした推論です。
| 予想 | 根拠 | 外れる条件 | |
|---|---|---|---|
| A フロント | 黒い加飾が横一線になる | 現行はヘッドランプ上とグリル上に黒い加飾があり、まとまった顔つきを作っている | グリルの形が大きく変わる場合 |
| B サイド | 全長約4mの箱型を保つ | 全長3,995mm・5ナンバーの寸法が、現行の訴求点 | 3列版を同じ車名で置き換える場合 |
| C リヤ | ランプが細くなり、黒い加飾でつながる | 現行は左右のランプを黒い加飾でつなぐ形 | 縦型のランプに変わる場合 |
変えない部分も先に決めておきます。グリル全体の力強い顔つきと、箱型の背の高い姿勢は受け継ぐと見ている。現行型の写真からは、ランプの形やグリルの質感は読み取れますが、次期型の公式な説明はなく、この3点はあくまで推論です。
ライズの答え合わせ予告|公式発表が出たら、この表で採点します
当サイトの予想は、公式の発表が出た時点で採点し、この記事に結果を追記します。外れた予想も消さずに残し、なぜ外れたのかを書き添える方針です。

採点の予定表|何がどの発表で決まるか
採点する項目は6つです。公式の発表文と外観写真が出た時点で、一括して○×を付ける。
| 予想の項目 | 当サイトの予想 | 決まる発表 | 今の状態 |
|---|---|---|---|
| 発表時期 | ◎ 2028年ごろ | ダイハツ・トヨタの発表 | 未発表 |
| サイズ | ◎ 2列は5ナンバー級を保つ | 発表時の諸元表 | 未発表 |
| 3列版 | ○ 別名で併売 | 発表時の車種構成 | 未発表 |
| 価格 | ◎ スタート1,900,000円前後(幅は1,850,700円〜1,980,000円) | 発表時の価格表 | 未発表 |
| A フロント | 黒い加飾が横一線の顔 | 公式の外観写真 | 未発表 |
| C リヤ | 細く横長のランプ | 公式の外観写真 | 未発表 |
★が動く条件|上がるとき、下がるとき
同じ配信元以外の大手が、別の取材で時期を報じれば、時期の噂は★4に上がります。逆に、11月の改良が見送られたり、改良の中身が大きかったりすれば、2028年ごろの予想は見直す方針です。★は一度付けたら動かない評価ではなく、事実が出るたびに更新する目盛り。ダイハツが公式に新型を発表した項目は【確定】へ移し、★を外します。
ライズを待つか、今買うか|フルモデルチェンジの前に改良が来る
次期ライズのフルモデルチェンジは、早くても2027年以降の見込みです。待つよりも先に、11月に噂される改良を見てから決めるのが現実的で、ガソリン車は納期が2027年2月以降の表示もあります。

納期の現況|ハイブリッドは2026年12月以降、ガソリン車は2027年2月以降
トヨタ公式の工場出荷時期の目処は、ライズが「詳しくは販売店にお問い合わせください」のままです。千葉トヨペットの納期表(2026年11月1日現在)では、ガソリン車が全グレード「2027年2月以降」、ハイブリッド車が全グレード「2026年12月以降」となっています(千葉トヨペット 納期情報)。納期は店舗差が大きい。必ず契約前に販売店へ確認。
状況別の判断表|改良・FMC・乗り換えの期限のどれを優先するか
状況ごとに、おすすめの動きを整理しました。FMCを待つなら、その前の改良まで見届ける。
| 状況 | おすすめの動き | 理由 |
|---|---|---|
| 年内に乗り換えが必要 | 在庫と納期を販売店に確認し、在庫があれば今の型で決める | FMCは早くても2027年以降。ただし11月に改良が入る見込みで、改良前の仕様で買えるのは販売店の在庫車が中心になる見込み(ライズの現行仕様の生産状況はトヨタ未発表。兄弟車ロッキーは現行仕様の生産を終了) |
| 最新の安全装備が欲しい | 11月の改良を見てから決める | 改良で検知の強化が入る噂が★4 |
| 3列7人乗りが欲しい | FMCまたは別名の派生を待つ | 3列版の存在は★3。時期は未定 |
| デザインの全面刷新が欲しい | 2027年以降を待つ | 現行型は改良でも外観はそのままの見込み(★4) |

FMCまで待つと、何年先になりますか?

公式発表がないので断言できませんが、当サイトの本命は2028年ごろです。2027年に前倒しされる可能性も残しています。
待つ前にやっておきたい1つ|今の愛車の査定額
待つにしても今買うにしても、いまの愛車の査定額を先に知っておくと、資金計画が立てやすくなります。査定は、決める前に1回取っておく。下取り価格と、複数社の査定額を比べるだけでも、新車の支払いの見通しが変わることがあります。
\ 待つ間に、愛車の価値を確かめる /
※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式)
よくある質問
次期ライズのフルモデルチェンジについて検索されやすい疑問を、8個集めました。確定と予想は、答えの中で分けています。
- ライズのフルモデルチェンジはいつですか?
-
公式発表はなく、時期は確定していません。2027年秋ごろという報道が★3ですが、取材の系統は1つです。当サイトの本命は2028年ごろ(【予想】)。
- 新型ライズは3列7人乗りになりますか?
-
3列7人乗りの派生版が加わるという噂は、APOLLOの独自情報で★3です。MOTAの販売店筋の話はロッキー側で、ライズの裏づけとは数えません。車名「ライズ スペース」は商標出願の原典を未確認で、★2にとどまる。公式の発表はありません。
- ライズの次期型の燃費は30km/Lを超えますか?
-
30km/L超えを目指して開発という情報は、専門メディア1社の「という情報もある」と留保つきの話で★3です。現行のWLTC燃費は、ハイブリッドで28.0km/L。
- ライズは、次の改良とフルモデルチェンジのどちらが先ですか?
-
報道では、11月に改良が入るという噂が★4で、FMCより先です。ただし、どちらも公式発表前の話。改良の中身は、別の記事にまとめています。
- ライズのフルモデルチェンジ前に買うと損ですか?
-
FMCは早くても2027年以降の見込みで、その前に改良の噂が出ています。乗り換えの期限が先に来るなら、在庫のある今の型で決める選択肢もありそうです。ただし、改良前の仕様で買えるのは販売店の在庫車が中心になる見込みで(ライズの現行仕様の生産状況はトヨタ未発表)、新規注文は改良後の仕様になる可能性が高いでしょう。最新の安全装備が欲しい人は、改良を見てから決める手もあります。
- 次期ライズのデザインは、RAV4に似ますか?
-
RAV4に近いという見方は、CG作家による予想CGが元で★2です。公式の情報ではありません。当サイトの予想は、現行の黒い加飾を発展させた顔つきで、これも【予想】です。
- ライズの次期型の価格はいくらになりますか?
-
公式の発表はありません。評論家は2列版で1,980,000円〜2,530,000円と予想しています。当サイトの算出では、スタート価格は1,850,700円〜1,980,000円の幅で、本命は1,900,000円前後。これは【予想】です。
- ライズとロッキーのモデルチェンジは同時ですか?
-
ロッキーは現行モデルの生産終了がダイハツ公式で確定していて、生産再開の時期は改めて案内するとされています。ライズと同時に出るかどうかは、公式の発表がなく未定です。報道では、改良の時期は両車で近いとされています。
まとめ|ライズのフルモデルチェンジは「その前の改良」を見てから決める
冒頭で、ライズのフルモデルチェンジは公式発表がなく、確定は2024年11月5日の改良までだと書きました。時期(2027年秋ごろ)、30km/L、3列版の存在が★3、ほかは★2です。唯一の★4は、FMCではなく11月の改良の噂でした。
調べていて印象に残ったのは、時期の記事が3本あっても、取材の系統が1つだったことです。本数が多いと確かな話に見えますが、数えるべきは系統でした。もうひとつ、次期型の話の裏側で、現行型の改良が近づいている点も見逃せません。
持ち帰りポイント
ライズのフルモデルチェンジは公式発表ゼロ。時期は2027年秋ごろが★3で、当サイトの本命は2028年ごろです。その前に、11月の改良が噂されています(★4)。
次の一歩
乗り換えの期限が先に来るなら、販売店に納期と受注可否を確かめましょう。待つ人は、今の愛車の査定額を先に確認しておくと安心です。
\ 待つ間に、愛車の価値を確かめる /
※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式)
11月の改良の中身は新型ライズの一部改良最新情報|11月改良の噂を★で仕分け、確定しているのは2024年11月の変更点までにまとめました。FMCを待つかどうかの考え方は、同じコンパクトSUVの新型ヤリスクロスのフルモデルチェンジ【2026年最新】公式発表ゼロの現在地と今買うvs待つ判断フローや、新型キックスのフルモデルチェンジはいつ?2025年10月発売決定か|価格、燃費、デザインからライバル比較まで、最新情報を完全網羅!も参考になります。売却の流れは実際にMOTA車買取りで車売ってみた!160万円で買った新古車が156万円で売れた実話。評判口コミは本当?メリット・デメリットも紹介。にあります。
参考URL一覧
- carview!「トヨタ『ライズ』11月24日改良へ」(2026年10月27日・APOLLO NEWS SERVICE)
- carview!「『ライズ』の7人乗り『ライズ スペース』は次期型で登場?」(2026年10月19日・APOLLO NEWS SERVICE)
- ダイハツ ロッキー 公式ページ(現行モデルの生産終了の案内・価格)
- ダイハツ ニュースリリース一覧
- ダイハツ ニュースリリース「タフト」一部仕様変更(2026年7月15日)
- ダイハツ ニュースリリース「タント」「トール」一部仕様変更(2026年8月31日)
- トヨタ 工場出荷時期の目処のご案内(2026年10月30日更新)
- トヨタ ニュースルーム「TOYOTA、新型車ライズを発売」(2019年11月)
- トヨタ ニュースルーム「ライズにハイブリッド車を新設定」(2021年11月)
- トヨタ ニュースルーム「ライズの販売・出荷停止に関するお知らせ」(2023年5月)
- Car Watch「ダイハツ「ロッキー」/トヨタ「ライズ」の生産・出荷を再開 型式指定取り消し車種以外の全現行車種の生産・出荷が再開に」(2024年5月16日)
- ダイハツ ニュースリリース「ハイゼット カーゴ」「アトレー」「ロッキー」を一部仕様変更して発売(2024年11月5日)
- Motor Fan「『ライズ』次期型の2027年登場説浮上」(2026年6月12日・APOLLO)
- MOTA(オートックワン)「新型ライズ・ロッキーの予想価格」(2026年1月16日・渡辺陽一郎)
- くるまのニュース「トヨタ新型『ライズ』まもなく登場!?」(2026年10月1日・販売店取材)
- carview!「『ライズ』が11月に改良」(2026年10月24日・販売店情報)
- トヨタ ライズ 主要諸元表・装備一覧(’24年11月現在)
- 千葉トヨペット ライズ納期情報(2026年11月1日現在)
- トヨタ ライズ公式サイト





