新型ベントレー トルカルの最新情報|9月23日発表の中身と日本発売・価格の予想

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ベントレー トルカル 新型・モデルチェンジのアイキャッチ

ベントレー初の電気自動車「トルカル(Torcal)」は、2026年9月23日にロンドンで世界初公開されました。日本の公式サイトにも専用ページが載っていますが、日本での価格と発売日は2026年11月3日時点で発表されていません。

「いつ日本で買えるのか」「いくらになるのか」が気になりますよね。この記事はベントレーの公式発表を軸に、確定した事実・海外報道の噂・当サイトの予想を分けて整理します。EVの比較なら新型レンジローバーのモデルチェンジ予想|EV発表とフェイスリフトの噂、日本はいつ?も役立つはずです。

この記事のポイント

  • 2026年9月23日に世界初公開。ベントレーの4番目のモデルライン
  • 821PS・航続最大約600km(WLTP)の完全EV
  • 日本の価格・発売日は未発表。当サイトの予想は2027年
  • 英国価格は173,300ポンド〜と報道(公式は未発表)

速報(11月3日更新)

  • 2026年10月29日【確定】ベントレーが開発の舞台裏を公開しました。累計100万km超のテスト、バッテリーの安全試験などが明らかになり、「納車に近づいている」と表現されています(公式ニュース)。
  • 2026年10月22日【確定】限定の特別仕様「Torcal First Edition」を発表。888PSのTorcal Sをベースに、専用の22インチホイールなどを備えます(公式ニュース)。
  • 2026年9月23日【確定】世界初公開。ベントレーとして初のEVで、Torcalは821PS、Torcal Sは888PSです(公式ニュース)。
  • 2026年11月3日【確定】日本語の公式ページには888PSなどの紹介がありますが、日本の価格・発売日の記載はありません(日本語公式ページ・当日確認)。

この記事では、トルカルの中身、日本導入の見通し、価格の考え方、待つか動くかの判断までをまとめます。

公開日:2026年11月3日 / 最終更新日:2026年11月3日

シルバーのベントレー トルカルのフロント
ベントレー トルカルのフロント(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー

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目次

ベントレー トルカルとは?2026年9月23日に発表された初のEVの中身

トルカルは、英国クルーで設計・開発・生産されるベントレー初の電気自動車です。ベントレーの4番目のモデルラインで、全長は約5m。ベントレーの4ドアモデルとしては最も短いと発表されています。

山道を走るグリーンのベントレー トルカル
山道を走るトルカル(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー
ベントレー トルカルとは?2026年9月23日に発表された初のEVの中身。ベントレーの4ドアモデルとしては最も短いと発表されています

821PSと最大約600km|公式発表で確定した主要スペック

発表の中心は、2基の永久磁石モーターによる電動4WDと、総電力量113kWhの800Vバッテリーです。最高出力はTorcalが821PS、Torcal Sが888PSで、充電は最大400kWのDC急速充電に対応し、10〜80%を20分以内で充電できるとされています。

EVなのにベントレーらしい静かな速さを残している、という立ち位置なんですね

項目TorcalTorcal S
最高出力/最大トルク821PS/1,194Nm888PS/1,350Nm(ローンチコントロール時)
0-100km/h加速3.4秒2.9秒
最高速度250km/h260km/h
ホイール21インチ22インチ
バッテリー総電力量113kWh・800V同左
航続距離(WLTP)最大約600km(発表値)同左
充電最大400kW・10〜80%が20分以内同左

数値は2026年9月23日の公式ニュースによります。航続距離は条件で変わる最大値で、日本の認証値ではありません。

トルカルの充電口
トルカルの充電口まわり(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー

足まわり・室内・荷室|フルアクティブサスと460Lの荷室

サスペンションはベントレーとして初のフルアクティブ式で、後輪操舵は最大5度、最小回転半径は11.1mとされています。荷室は460Lに加え、フロントにも90Lの収納があり、後席は3分割の電動可倒式です。室内にはNaimの28スピーカー(1,780W)や湾曲OLEDスクリーン、ARヘッドアップディスプレイが並びます。

テールゲートを開けたトルカルの荷室
荷室を開けたトルカル(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー

First Editionと開発の舞台裏

2026年10月22日に発表されたFirst Editionは、Torcal Sをベースにした特別仕様です。10月29日には開発の舞台裏として、-38℃〜40℃や標高約4,300m(14,000フィート)での試験、バッテリー約625kgなどが明かされました。「納車に近づいている」という表現が出たのは、市販化が近い合図と読めます。

世界で先に動いているぶん、日本の動きが気になりますね

トルカルの新型情報|確定・噂・予想の仕分け

海外報道が先行し、日本の情報は薄い状況です。レーンを分けて整理しました。

トルカルの新型情報|確定・噂・予想の仕分け。海外報道が先行し、日本の情報は薄い状況です

どこまでが確定?仕分け表で一覧

内容レーン確度根拠
2026年9月23日に世界初公開(Torcal/Torcal S)【確定】公式ベントレー公式ニュース
888PSのTorcal S。First Editionを10月22日に発表【確定】公式ベントレー公式ニュース
日本語の公式ページに専用ページがある。価格・発売日は未掲載【確定】公式(11月3日確認)ベントレー モーターズ日本語公式
英国価格は173,300ポンドから【噂】★★★(公式発表の確認はできず)Fleet News(9月24日)
Torcal Sは199,300ポンドと報じられた【噂】★★(「reportedly」の表現)AM Online(10月23日)
英国の最初の納車は2027年第2四半期【噂】★★★Fleet News
ポルシェ カイエン エレクトリックとプラットフォームを共有【噂】★★(ベントレーの発表文には記載なし)Fleet News
日本の発売・納車は2027年【予想】▲欧州の納車時期から当サイトが推定
日本価格は3,500万円〜4,500万円程度【予想】▲(為替次第)英国価格の換算から当サイトが推定

AM Onlineは「ベントレーは価格を発表していない」と書いており、英国価格の数字は公式の確定値として扱わないのが安全です(AM Online)。

173,300ポンドの噂をどう読む?

Fleet Newsが伝える173,300ポンドは英国の税込表示とみられますが、価格の出どころははっきりしません。同誌はレンジローバーの電動モデルをライバルに挙げています。出どころ不明の数字は、参考値にとどめるのが無難でしょう。

確定していない数字は、目安として横に置いておくのがよさそうです

トルカルは日本でいつ・いくら?当サイトの予想

ここからは、公式発表がない部分を当サイトの【予想】として示しつつ、根拠と前提も添えます。

トルカルは日本でいつ・いくら?当サイトの予想。日本の納車も2027年に入ってからと見るのが自然

日本の発売時期の予想

欧州の納車開始が2027年とされていることから、日本の納車も2027年に入ってからと見るのが自然です。日本の公式ページに専用ページがあるため、年内に価格や予約の案内が出る可能性は残ります(確度▲)。

段階予想時期確度
日本での価格・仕様の発表2026年末〜2027年前半▲
先行予約・コンフィギュレーター公開発表と同時期▲
最初の納車2027年▲

日本価格は3,500万円台から?換算の考え方

報道された英国価格に、仮に1ポンド=200円を掛けると、Torcalが約3,470万円、Torcal Sが約3,990万円です。この為替レートは当サイトの仮定で、日本向けの価格設定やオプションで大きく動きます。そのため予想は「3,500万円〜4,500万円程度」の幅と置きました。

First Editionは日本に来る?

First Editionの日本割り当ては発表されていません。AM Onlineは英国価格が20万ポンドを大きく超える見込みと伝えています。日本では数台規模の割り当てになる可能性が高いと予想しますが、確度は低めです。

人気の限定仕様は、早めに正規ディーラーへ問い合わせたいところです

トルカルのライバルは?ウルス・カイエン・レンジローバーとの位置づけ

同じ価格帯の高級SUVとの違いを整理します。ウルスはランボルギーニ ウルス完全ガイド|価格3,465万円・800PSのPHEV・納期まで、カイエンはポルシェ カイエン完全ガイド|価格1266万円〜・全25モデル・Electric・燃費・新型情報まで、レンジローバーはレンジローバー完全ガイド|2027年モデルの価格1997万円〜・全20グレード・燃費・新型EV情報までで現行の中身を確認してください。

トルカルのリアまわりとホイール
トルカルのリアとホイール(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー
トルカルのライバルは?ウルス・カイエン・レンジローバーとの位置づけ。全長約5mの電動SUVという共通点でも、狙いは車ごとに違います

電動SUV4車の位置づけを比べる

車種動力位置づけ
ベントレー トルカル完全EV(821PS/888PS)ベントレー初のEV。全長約5m
ポルシェ カイエン エレクトリック完全EVプラットフォーム共有の噂あり(カイエンのモデルチェンジ予想|Electric登場後のガソリン車の行方を検証)
ランボルギーニ ウルス SEPHEV(800PS)当サイト記事掲載の価格は3,465万円(ウルスのモデルチェンジ|SE Performanteと今後の予想)
レンジローバー(電動モデル)EV(予定)当サイトの予想記事で整理(新型レンジローバーのモデルチェンジ予想|EV発表とフェイスリフトの噂、日本はいつ?)

全長約5mの電動SUVという共通点でも、狙いは車ごとに違います。

トルカルで見るべきポイント

ベントレーとして初のEVという希少性と、888PSのTorcal Sという性能が選ぶ理由になるでしょう。一方、ガソリン車やPHEVの静かな上質さを求める人には、同じ価格帯の既存モデルも選択肢です。

価格帯が似ていても、狙う価値は車ごとにかなり違いますね

トルカルは今待つ?動く?判断フロー

日本の価格が出ていない今、「待つ」と「動く」をはっきり分けるための質問表です。

トルカルのステアリングとメーター
トルカルのステアリングまわり(ベントレー公表写真) 写真:ベントレー
トルカルは今待つ?動く?判断フロー。日本の価格と仕様が確定するまで、契約は急がなくて大丈夫

判断フロー

質問はいいいえ
ベントレー初のEVを最初期に手にしたい?日本の公式ページから問い合わせを次へ
英国の価格(173,300ポンド〜)が許容範囲?次へ日本の価格発表を待つ
今乗っている車の売却時期を決めたい?査定額を先に確認価格発表まで様子見

日本の価格と仕様が確定するまで、契約は急がなくて大丈夫と当サイトは考えます。ただ、限定の仕様は早く動くのが定石です。同じ超高級SUVの限定車の動きはエスカレードのフルモデルチェンジ最新情報|10月29日発売・ノアール エディションと次期型の見通しでも整理しています。

\ 待つ間に、今の愛車の値段を確認 /

※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式・2026年11月3日確認)

乗り換えの準備

新車を待つ間に、今の車の相場を知っておくと納車時期の判断がしやすくなります。下取りと買取査定を比べて、売却の方向を決めておくのがおすすめです。流れはMOTA買取りを利用したガチのレビューで紹介しています。

日本の公式情報の見方

価格や発売日の最新は、必ずベントレー モーターズの日本語公式ページで確認してください。ページには「コンフィギュレーター」と「ご購入の相談」の案内があり、案内が出た時点で動けます。更新の確認を習慣にしておくと安心です。

公式の発表を見逃さないよう、更新の確認が大切ですね

よくある質問

ベントレー トルカルの新型は日本でいつ発売されますか?

日本の発売時期は2026年11月3日時点で未発表です。欧州の納車が2027年とされるため、当サイトは日本の納車も2027年と予想しています(確度▲)。

トルカルの価格はいくらですか?

日本の価格は未発表です。英国では173,300ポンドからと報じられていますが、ベントレーの公式発表ではありません。

トルカルはベントレー初のEVですか?

はい。2026年9月23日に世界初公開されたベントレー初の完全電気自動車で、ベントレーの4番目のモデルラインです。

トルカルとトルカル Sの違いは?

Torcalは821PS、Torcal Sは888PSで、0-100km/hは3.4秒と2.9秒です。ホイールは21インチと22インチの違いがあります。

トルカルの航続距離は?

公式発表では最大約600km(WLTP)です。日本の認証値とは別物で、条件により変わる最大値にあたります。

トルカルの充電時間は?

最大400kWのDC急速充電に対応し、10〜80%を20分以内で充電できると発表されています。

新型トルカルのFirst Editionとは?

2026年10月22日に発表された限定仕様で、888PSのTorcal Sをベースに専用の22インチホイールなどを備えます。日本での割り当ては未発表です。

トルカルは今買うべき?待つべき?

日本の価格と仕様が出るまで契約は急がなくて構いません。希少な限定仕様を狙うなら、正規ディーラーに早めに相談するのが現実的です。

まとめ:トルカルは日本の価格発表を待ちつつ、今は準備を

トルカルは2026年9月23日に世界初公開されたベントレー初のEVです。日本の価格と発売日は未発表のため、確定した事実と報道・予想を分けて見ておけば、慌てずに判断できるのではないでしょうか。

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  • 日本の価格・発売日は未発表(11月3日時点)
  • Torcal 821PS/Torcal S 888PS・航続最大約600km(WLTP)
  • 英国価格173,300ポンド〜は報道(公式未発表)
  • 日本は2027年の納車を予想(確度▲)

ほかのEVとの比較は新型レンジローバーのモデルチェンジ予想|EV発表とフェイスリフトの噂、日本はいつ?、カイエンはカイエンのモデルチェンジ予想|Electric登場後のガソリン車の行方を検証、ウルスはウルスのモデルチェンジ|SE Performanteと今後の予想もあわせてどうぞ。

参考URL一覧

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