新型アルファ ロメオ ジュニアの最新情報とは、2025年6月24日に日本で発売されたコンパクトSUV「ジュニア」の改良・限定車・次期型の動きのことです。
直近では2026年10月29日に限定車「ピロタ バイ サベルト」が120台・5,320,000円から発売されました。通常グレードは発売以来の構成のままで、2026年1月からの経済変動加算額によって、ハイブリッドのイブリダは270,000円、EVのエレットリカは350,000円高くなっています。フルモデルチェンジの公式発表はありません。
この記事のポイント
- 10月29日に限定車ピロタ発売
- 限定車は16か月で6モデル・840台
- 通常グレードはイブリダが加算額で27万円高くなった
- 本国は2027年モデルで内装と装備を改良
- フルモデルチェンジの発表はなし
速報(11月3日更新)
- 2026年10月29日【確定】Stellantisジャパンが限定車「JUNIOR Pilota by Sabelt」を120台限定で発売。価格は5,320,000円からです(Stellantisジャパン プレスリリース)
- 2026年10月6日【確定】Stellantisが本国(欧州)で2027年モデルの改良内容を公表し、新しい内装と標準装備の追加が明らかになりました。パワートレインは変わりません(Stellantis公式プレス)
- 2026年8月6日【確定】限定車「JUNIOR Ibrida Sport Speciale」を140台限定・5,250,000円で発売(Stellantisジャパン プレスリリース)
この記事では、日本法人の発表を1本ずつ並べて見えてきた限定車の出し方と価格の動きを整理し、本国の2027年モデルが日本にどう効くか、今買うか次を待つかの判断材料までまとめました。
公開日:2026年11月3日 / 最終更新日:2026年11月3日

【確定】ジュニアの限定車ピロタ バイ サベルトは10月29日発売、532万円から
ジュニアの最新の出来事は、2026年10月29日に発売された限定車「JUNIOR Pilota by Sabelt(ジュニア ピロタ バイ サベルト)」です。ハイブリッドのイブリダをベースに、レーシングシートで知られるイタリアのSabelt製シートを組み込んだ120台限定のモデルになっています。

2色で120台、価格は5,320,000円と5,470,000円
日本法人のプレスリリースに載っている色・台数・価格(メーカー希望小売価格・消費税込み)は次のとおりです。
| ボディカラー | 台数 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| トルトーナ ブラック | 50台 | 5,320,000円 |
| ブレラ レッド/ブラックルーフ | 70台 | 5,470,000円 |
赤のツートーンは黒より150,000円高い設定です。台数は赤の70台のほうが多く、売れ筋の色を厚めに用意した配分と読めますね。販売は全国のアルファ ロメオ正規ディーラーで、10月29日から始まっています。
「ピロタ(操縦士)」の名前どおり、座る場所に手を入れた
専用装備の中心は、運転席まわりです。リリースに挙がっている主な装備を並べると、次のようになります。
- Sabelt製アルカンターラ スポーツシート(パワーシート・シートヒーター付き)
- アルカンターラの内装トリム、レザー&アルカンターラのステアリング
- マットブラックにレッドのアクセントを入れたボディキット
- 33ストラダーレに着想を得た18インチ「フォリ」ホイール、パドルシフト
スポーツシートなのにパワーシートとヒーターが付く点は、見落としやすいポイントでしょう。見た目のスポーティさと、毎日の座り心地を両方とりにいった限定車だと感じます。
実車を見られるデビューフェアは11月14日から
発売に合わせて、2026年11月14日から11月23日までデビューフェアが開かれます。120台限定なので、フェアの前に枠が埋まる色が出ても不思議ではないでしょう。気になる人は、早めに近くの正規ディーラーへ在庫の状況を聞いておくのがおすすめです。
同じ発売日を報じたレスポンスの記事も、価格と台数は公式発表と同じでした。

スポーツシートにヒーター付き。冬の通勤でもうれしい仕様ですね
ジュニアは発売から16か月で限定車6モデル目|間隔は84日にそろってきた
ジュニアは日本発売からの約16か月で、限定車を6モデル・合計840台出しています。しかも直近3回の間隔は77日・84日・84日と、ほぼ12週ごとにそろってきました。


日本発売からの限定車6モデル一覧
Stellantisジャパンのプレスリリース(発売時・INTENSA・Edizione Bianco・Avorio Classico・Sport Speciale・Pilota by Sabelt)を発売日順に並べました。価格はいずれも発売時のメーカー希望小売価格(税込)です。
| 発売日 | 限定車 | 台数 | 価格(税込) | 前回からの間隔 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年6月24日 | Ibrida Speciale(発売記念) | 200台 | 5,330,000円 | — |
| 2026年1月7日 | Ibrida INTENSA | 180台 | 5,080,000円 | 197日 |
| 2026年2月26日 | Ibrida Edizione Bianco | 120台 | 4,990,000円 | 50日 |
| 2026年5月14日 | Ibrida Avorio Classico | 80台 | 4,990,000円 | 77日 |
| 2026年8月6日 | Ibrida Sport Speciale | 140台 | 5,250,000円 | 84日 |
| 2026年10月29日 | Pilota by Sabelt | 120台 | 5,320,000円から | 84日 |
2026年に入ってからは、2月以降の4回はすべて木曜発売で、間隔もほぼ一定になっています。日本法人が四半期ごとの計画で限定車を出している、と見るのが自然ではないでしょうか。
6モデルすべてがハイブリッド、EVの限定車はゼロ
一覧を見て気づくのは、限定車がすべてイブリダ(ハイブリッド)ベースだという点です。電気自動車のエレットリカは限定車が1台も出ておらず、公式サイトでは「受注生産」と表示されています。
日本法人はリリースで、ジュニアが「若年層や女性を含む幅広い層から支持」を集めていると書いています。6モデルすべてがイブリダベースという選び方を見ると、販売の中心はハイブリッドなのかもしれません。
白い限定車は「日本の声」から生まれた
2月のEdizione Bianco(エディツィオーネ ビアンコ)は、リリースで「日本のユーザーから、白のボディカラーを求める声に応えて設定した」と説明されています。ミラノの平和の門の大理石から着想した「センピオーネ ホワイト」にブラックルーフを組み合わせた仕様でした。
1月のINTENSAも、2025年9月のトナーレから始まった限定シリーズを「締めくくる」モデルと位置づけられていました。限定車ごとに色や素材の打ち出し方を変えているので、欲しい仕様が出たときに動けるかどうかが勝負になりますね。じつは今回のピロタも、Sabelt製シートやマットブラック&レッドのボディキットは、2025年6月の発売記念車「スペチアーレ」にも付いていた装備です。売り切れた発売記念車の装備を、16か月ぶりに選べるようになった限定車と見ることもできるでしょう。

3か月ごとに新しい限定車。待つほど選択肢が増える車種です
ジュニアの通常グレードは改良なしで値上がり|「経済変動加算額」の正体
限定車がにぎやかな一方で、通常グレード(コア・プレミアム)の構成は発売時のままです。変わったのは価格で、2026年1月1日から「経済変動加算額」270,000円が上乗せされています。


発売時と2026年10月の価格を並べると
発売時の資料と、公式サイトのイブリダのページ(2026年8月6日現在)・エレットリカのページ(2026年6月1日現在)を並べました。
| グレード | 発売時(2025年6月) | 現在の表示価格 | 差 |
|---|---|---|---|
| Ibrida Core | 4,200,000円 | 4,470,000円 | +270,000円 |
| Ibrida Premium | 4,680,000円 | 4,950,000円 | +270,000円 |
| Elettrica Premium | 5,560,000円 | 5,910,000円 | +350,000円 |
現在の表示価格は、いずれも加算額270,000円を含んだ金額です。発売時の値は、いずれも2025年6月24日の発売時リリースに載っている価格を使いました。中身が同じまま、車両本体価格の入口が4,470,000円に上がったというのが、通常グレードのこの16か月です。
加算額は「値上げ」と何が違うのか
アルファ ロメオの経済変動加算額のお知らせによると、急な円安と製造・物流コストの上昇に対応するための上乗せで、ジュニアとトナーレは270,000円、ジュリアとステルヴィオは400,000円です。
ポイントは、為替や経済情勢によって「変更する場合がある」と明記されていること。基準価格そのものを書き換える値上げと違い、情勢しだいで金額が変更される可能性のある仕組みといえます。ただし、Webサイトや価格表では加算額込みの金額が車両本体価格として表示されるので、見積もりの数字は表示価格で考えるのが現実的です。
限定車の加算額は車ごとに違う
お知らせには「一部の限定車を除き」とあり、限定車の加算額は各限定車の詳細を見るよう書かれています。実際、公式サイトのINTENSAの価格5,080,000円には加算額150,000円が含まれていると表示されていました。
エレットリカは、加算額を除いても発売時より80,000円高い計算になります。この差の理由は、公式の資料では確認できませんでした。限定車も通常グレードも、契約前に「加算額がいくら含まれているか」を販売店で確かめるのが確実です。
ジュニア本国の2027年モデルは「内装の格上げ」|日本にはいつ来る?
本国(欧州)では2026年10月上旬に、2027年モデルの改良内容が公表されました。中身は内装の素材と標準装備の見直しで、エンジンやモーターは変わっていません。日本への導入は、10月30日時点で発表されていない状況です。


本国の2027年モデルで変わったこと
Stellantisは2026年10月6日に欧州向けのプレスリリースで改良内容を公表し、海外の自動車メディアCarscoopsも翌7日に報じました。主な変更は次のとおりです。グレード名は欧州のもので、日本の「コア」「プレミアム」とは呼び方が違う点に注意してください。
- Junior・Sprint:黒のファブリックにグレーのステッチを入れた新内装「Icona」
- Ti・Veloce:赤のステッチと新素材「Microcloud」を使った「Carbon」内装
- 新デザインの18インチ・19インチホイール
- Sprint:ナビ、キーレス、アダプティブクルーズ、バックカメラ、ワイヤレス充電、ブラインドスポットモニターを標準に
- Ti:ヒーター・電動・マッサージ機能付きのシートとアンビエントライト
同じ記事は、ジュニアの内装が「プレミアムブランドにしては安っぽい」と言われてきた点に触れています。2027年モデルは、その弱点を素材と装備で埋めにいった改良と読めますね。
パワートレインは据え置き、EVの高性能版は日本未導入
機械の部分は変わっていません。ハイブリッドのIbridaは145PSで前輪駆動と四輪駆動の「Q4」、EVのElettricaは156PS、高性能EVのVeloceは280hp(Carscoopsの表記では281PS)という構成のままです。
日本で買えるのは、前輪駆動のイブリダ(コア・プレミアム)とエレットリカ(プレミアム)の3グレードだけ。四輪駆動のQ4と、高性能EVのVeloceは日本の公式ラインアップに入っていません。
日本の「コア」は、すでに一部を先取りしている
意外なのは、本国のSprintで2027年モデルから標準になる装備の多くを、日本仕様がすでに持っていることです。発売時の資料の装備表では、10.25インチのタッチスクリーンナビ、キーレスエントリー、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、ワイヤレスチャージングパッド、ブラインドスポットモニターが全グレード標準で、180°リアカメラも全モデル標準とされていました。
そのため、2027年モデルが日本に来ても、本国ほど「装備が一気に増えた」と感じる改良にはならない可能性があります。日本で効いてきそうなのは、内装の素材とホイールのデザインのほうでしょう。

本国の改良は「中身の質感アップ」。日本仕様との差を見て判断したいですね
本国2027年モデルの改良度スコアは5点満点で3.0
本国で公表された変更点を当サイトの基準で5段階に採点すると、平均は3.0点でした。いちばん効くのは装備の標準化で、走りに関わる変更は含まれていません。

変更点ごとの改良度スコア
採点の基準は「全グレードに効くか」と「毎日の使い勝手が変わるか」の2つ。数字は当サイトの評価で、メーカーの評価ではありません。
| 変更点(本国の2027年モデル) | 対象 | スコア | 採点の理由 |
|---|---|---|---|
| ナビ・ACC・バックカメラなどの標準化 | Sprint | ★★★★☆ | 毎日使う装備。日本仕様は発売時から全グレード標準 |
| 新内装「Icona」 | Junior・Sprint | ★★★☆☆ | 弱点だった質感に効く。走りは変わらない |
| 新内装「Carbon」 | Ti・Veloce | ★★★☆☆ | 上位グレードの質感アップ |
| 電動・マッサージ機能付きシート | Ti | ★★★☆☆ | 長距離で効くが、上位グレードのみ |
| 新デザインの18・19インチホイール | 未公表 | ★★☆☆☆ | 見た目の変化。使い勝手は変わらない |
5項目の平均は3.0点。「走りは今のままでいいから、車内の質感を上げたい」人に向いた改良といえます。
日本の版で比べると、この16か月で変わったのは価格
日本の通常グレードを、発売時の資料(2025年6月)と現在の公式サイトで比べると、グレード構成もパワートレインも同じです。違いは価格で、イブリダは前の章で見た経済変動加算額の270,000円、エレットリカは350,000円上がっていました。
つまり日本では、改良の役目を限定車が引き受けてきた形です。Sabeltのシートやアルカンターラの内装は、本国の2027年モデルの方向性とも重なっていると感じます。

日本では限定車が「改良版の先出し」になっているのかもしれません
フルモデルチェンジはいつ?親会社の計画は「途中で刷新」
2026年11月3日時点で、次期型(フルモデルチェンジ)の公式発表はありません。親会社のStellantisが示しているのは、今のジュニアを「ライフサイクルの途中で刷新する」という方針までです。


Stellantisが言ったのは「刷新」まで
Stellantisは2026年5月の投資家向け説明会のあと、アルファ ロメオの今後について声明を出しました。Automotive Worldの記事によると、中期計画「Fastlane 2030」のもとで、ジュニアはライフサイクルの途中で刷新(refresh)されるとのことです。
同じ声明では、ジュニアをBセグメントSUVの「ボリュームドライバー(販売の柱)」と呼び、新しいCセグメントのSUVとハッチバックの投入も示しました。新型として名前が挙がったのはジュニアより上のクラスで、ジュニア自体は「刷新」の扱いです。刷新の時期は書かれていません。
ジュニアのタイムライン
| 時期 | 出来事 | レーン | 出所 |
|---|---|---|---|
| 2025年5月13日 | 日本法人が日本導入を予告 | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2025年6月24日 | 日本発売(コア・プレミアム・エレットリカ) | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2026年1月1日 | 経済変動加算額270,000円を導入 | 【確定】 | アルファ ロメオ公式 |
| 2026年5月 | Stellantisが「ライフサイクル中に刷新」と声明 | 【確定】 | Automotive World |
| 2026年10月6日 | Stellantisが本国の2027年モデルの改良内容を公表 | 【確定】 | Stellantis公式プレス |
| 2026年10月29日 | 日本で限定車ピロタ バイ サベルト発売 | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2026年11月14日〜23日 | ピロタのデビューフェア | 【確定】 | 日本法人リリース |
限定車の発売日は前の章の一覧にまとめています。次の山場は、本国の2027年モデルが日本でどう扱われるかという点でしょう。
答え合わせ:当サイトの過去の予想は?
この記事が当サイト初のジュニアの記事のため、答え合わせできる過去の予想はありません。次の章の予想は、公式発表が出た時点でこの欄で当たり外れを公開します。
外れた予想も消さずに残し、どこを読み違えたかも書き添える方針です。同じアルファ ロメオの次期型の動きはアルファロメオ次期新型ステルヴィオのフルモデルチェンジはいつ?でも追っています。ジュリアの動きはジュリアのモデルチェンジ|次期型の噂と買い時もあわせてどうぞ。
【予想】ジュニア7台目の限定車は2027年1月下旬か|本命・対抗・大穴
ここから先は、【確定】の事実をもとにした当サイトの予想です。本国で起きた事実と、日本で起きるかどうかを分けて整理しました。


確定・噂・予想の仕分け表
| 項目 | 内容 | レーン | 出所 | 時点 |
|---|---|---|---|---|
| 本国:2027年モデル | 内装と標準装備の改良、パワートレインは不変 | 【確定】 | Carscoops | 2026年10月 |
| 本国:今後の方針 | ライフサイクル中に刷新(時期は未公表) | 【確定】 | Automotive World | 2026年5月 |
| 日本:2027年モデルの導入 | 日本法人の発表なし | 【確定】 | 日本法人リリース一覧 | 2026年10月 |
| 日本:次期型 | 公式発表なし | 【確定】 | 日本法人リリース一覧 | 2026年10月 |
| 本国:2028年ごろの刷新説 | 承認ソースでの報道は見当たらない | — | — | 2026年10月 |
| 日本:次の動き | 本命◎ 2027年1月下旬ごろに7台目の限定車 | 【予想】 | 当サイトの予想 | 2026年10月 |
| 日本:次の動き | 対抗○ 2027年中に2027年モデル相当の改良 | 【予想】 | 当サイトの予想 | 2026年10月 |
| 日本:次の動き | 大穴▲ 外観まで変わる刷新(2028年以降) | 【予想】 | 当サイトの予想 | 2026年10月 |
海外のネット上には「2028年ごろに外観が変わる」という話もありますが、出所がはっきりせず、書いた記事自身が公式情報は無いと認めています。当サイトの基準では信憑性★1にあたり、日付の根拠にはしません。
本命◎は7台目の限定車、根拠は「84日」
【予想】本命は、2027年1月下旬ごろの7台目の限定車です。直近2回と同じ84日(12週)の間隔なら、10月29日から数えて2027年1月21日(木)前後になります。77日なら1月14日(木)です。
ただし年末年始をはさむので、1月7日発売だったINTENSAのように早まることも考えられます。外れる条件は「日本法人が限定車の投入をいったん止めること」で、120台規模の在庫がはけるペースにも左右されるでしょう。
対抗○は2027年モデルの日本導入、大穴▲は外観まで変わる刷新
【予想】対抗は、本国の2027年モデルに近い内装・装備の改良が2027年中に日本へ入る流れです。根拠は、日本の限定車がすでにアルカンターラやスポーツシートなど「質感」を売りにしていること。通常グレードの内装の格上げは、日本の売り方とも合うと見ています。日本ではグレード名が違うため、装備の組み合わせは本国と同じにならないかもしれません。
【予想】大穴は、ヘッドライトやバンパーまで変わる本格的な刷新です。Stellantisが「刷新」を明言している以上いずれ来るはずですが、日本発売から16か月で本国が内装の改良を出したばかりなので、2028年より前の可能性は低いと判断しました。時期の数字は、公式の根拠が出るまで断定しません。
今のピロタを買う?次の限定車を待つ?判断フロー
ピロタの装備が刺さるなら今、まだ欲しいテーマが見えていないなら3か月待つ、というのが結論です。通常グレードを買うなら、改良を待つ根拠は今のところ【予想】しかありません。

4つの質問で決める
- Q1 Sabeltのシートとマットブラックの外観が欲しい?→はい:120台が埋まる前にピロタを商談する
- Q2 限定車にこだわらない?→はい:通常グレードのコア(4,470,000円)かプレミアム(4,950,000円)を見積もる
- Q3 内装の質感が気になる?→はい:2027年モデルの日本導入を待つ手もあるが、根拠は【予想】
- Q4 EVが欲しい?→はい:エレットリカは受注生産なので、納期を先に販売店で確かめる
どの答えでも、見積もりの価格に経済変動加算額がいくら入っているかを確認することは共通です。加算額は今後変わる可能性があるので、見積もりの日付も控えておきましょう。
売り切れた限定車を探すなら
これまでの限定車は80〜200台と少なく、狙っていたモデルを逃した人もいるでしょう。過去の限定車は、登録済み未使用車や中古車で見つかることがあります。
保証の残り期間と、どの年式の装備かは1台ずつ書面で確かめておくと安心です。条件に合う車を探してもらうならズバット車販売を使う手もあります。
今の愛車の売却額を先に知っておく
ジュニアの価格帯は4,470,000円から5,910,000円で、加算額の270,000円は小さくない金額です。ディーラーの下取りと買取店の査定を比べてから商談に入ると、加算額の分を取り戻せる場合もあるでしょう。
複数社の査定をまとめて取るならMOTA車買取が使えます。実際の流れと売却額はMOTA車買取で実際に車を売ったレビューで紹介中です。

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よくある質問
- アルファ ロメオ ジュニアのフルモデルチェンジはいつ?
-
2026年11月3日時点で、次期型の公式発表はありません。親会社のStellantisは今のジュニアを「ライフサイクルの途中で刷新する」と示しているだけで、時期はまだ明かされていない状況です。
- ジュニアはいつ日本で発売された?
-
2025年6月24日に、全国のアルファ ロメオ正規ディーラーで発売されました。発売時の価格はイブリダが4,200,000円から、エレットリカ プレミアムが5,560,000円です。
- ジュニアのピロタ バイ サベルトの価格と台数は?
-
トルトーナ ブラック(50台)が5,320,000円、ブレラ レッド/ブラックルーフ(70台)が5,470,000円で、合計120台の限定です。2026年10月29日に発売されました。
- ジュニアの今の価格はいくら?
-
Ibrida Coreが4,470,000円、Ibrida Premiumが4,950,000円(2026年8月6日現在)、Elettrica Premiumが5,910,000円(2026年6月1日現在)です。いずれも経済変動加算額270,000円を含みます。
- ジュニアの経済変動加算額とは?
-
円安や製造・物流コストの上昇に対応するため、2026年1月1日から車両本体の基準価格に上乗せされている金額です。ジュニアは270,000円で、為替や経済情勢によって変わる場合があります。限定車は車ごとに額が異なるので、各限定車の案内で確かめてください。
- 本国の2027年モデルは日本に来る?
-
2026年11月3日時点で、日本法人の発表はありません。当サイトは2027年中に近い内容の改良が入ると予想していますが、確定した情報ではない点にご注意ください。
- ジュニアの次の限定車はいつ出る?
-
公式の予告はありません。直近3回が77日・84日・84日の間隔だったことから、当サイトは2027年1月下旬ごろと予想しています。
- 日本で四輪駆動やVeloceは買える?
-
2026年11月3日時点の日本の公式ラインアップは、前輪駆動のイブリダ(コア・プレミアム)とエレットリカ(プレミアム)の3グレードです。本国にある四輪駆動のQ4と高性能EVのVeloceは入っていません。
- エレットリカはすぐ買える?
-
公式サイトでは「受注生産」と表示されています。納期は仕様や時期で変わり、メーカーから月数は公表されていないので、販売店で確かめてください。
まとめ:日本のジュニアは「限定車で進化する」車
新型アルファ ロメオ ジュニアは2025年6月24日の日本発売から、通常グレードの構成を変えないまま、限定車を6モデル・840台出してきました。
- 2026年10月29日に限定車ピロタ バイ サベルト(120台・5,320,000円から)
- 通常グレードは、イブリダが経済変動加算額で270,000円、エレットリカが350,000円上がった
- 本国の2027年モデルは内装と装備の改良、日本導入は未発表
- フルモデルチェンジの公式発表はなし
欲しいテーマの限定車が出たら早めに動き、通常グレードなら加算額込みの見積もりで比べる、という選び方になりそうです。同じStellantisグループの新しいコンパクトカーはフィアット新型グランデパンダの日本発売はいつ?で、下取りに出す前の相場の調べ方は実際にMOTA車買取りで車売ってみた!評判口コミは本当?にまとめています。日本法人から2027年モデルや次の限定車の発表があれば、この記事に追記していく予定です。
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参考URL一覧
- Stellantisジャパン プレスリリース・限定車「JUNIOR Pilota by Sabelt」(2026年10月29日)
- Stellantisジャパン プレスリリース・限定車「JUNIOR Ibrida Sport Speciale」(2026年8月6日)
- Stellantisジャパン プレスリリース・限定車「JUNIOR Ibrida Avorio Classico」(2026年5月14日)
- Stellantisジャパン プレスリリース・限定車「JUNIOR Ibrida Edizione Bianco」(2026年2月26日)
- Stellantisジャパン プレスリリース・限定車「JUNIOR Ibrida INTENSA」(2026年1月7日)
- Stellantisジャパン プレスリリース・新型コンパクトSUV「Alfa Romeo Junior」を発売(2025年6月24日)
- アルファ ロメオ公式・経済変動加算額について
- アルファ ロメオ公式・ジュニア イブリダ
- アルファ ロメオ公式・ジュニア エレットリカ
- レスポンス・アルファロメオ ジュニア ピロタ バイ サベルト(2026年10月29日)
- Stellantis Media・Alfa Romeo renews its line-up(2026年10月6日)
- Carscoops・Alfa Romeo Junior MY27(2026年10月7日)
- Automotive World・Stellantis maps Alfa Romeo path with new C-segment cars(2026年5月)





