新型BMW 7シリーズのマイナーチェンジとは、現行型(G70)に施された大規模な改良のことで、日本では2026年10月29日に発売されたモデルを指します。
価格は740が16,830,000円、i7 M70 xDriveが23,300,000円で、納車は2026年11月からの予定です。改良前(2025年11月版)と比べると同格どうしで17万〜46万円高く、ディーゼルの740dは新しいラインアップに入っていません。次期型(フルモデルチェンジ)については、公式発表がまだなく、この記事では根拠つきの独自予想として扱います。
この記事のポイント
- 10月29日発売・5モデル
- 改良前比で17万〜46万円高
- ディーゼル740dは載らず
- 706kmと686kmはグレード差
- ハンズオフ無償は3年間
速報(11月4日更新)
- 2026年10月29日【確定】ビー・エム・ダブリュー株式会社が新型BMW 7シリーズ(一部改良)を全国の正規ディーラーで発売。価格は16,830,000円から、納車は2026年11月からの予定です(BMW 日本法人プレスリリース)
- 2026年10月29日【確定】全車標準のハンズオフ運転支援「ハイウェイ・アシスト」は、利用開始が2026年11月以降の予定で、無償なのは新車購入後3年間と発表されました(同プレスリリース)
この記事では、リリースの注記まで読み込んで分かった価格差・消えたグレード・装備の条件を整理し、次期型の独自予想と、今買うか改良前の在庫を探すかの判断材料までまとめました。
公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

【確定】新型7シリーズは10月29日発売、16,830,000円から
新型BMW 7シリーズは2026年10月29日に日本で発売され、価格は16,830,000円からです。ラインアップはガソリンの740が2モデル、電気自動車のi7が3モデルの計5モデルで、すべて右ハンドル仕様となっています。

5モデルの価格は16,830,000円〜23,300,000円
日本法人のプレスリリース「新型BMW 7シリーズ誕生」に載っている価格(メーカー希望小売価格・消費税込み)は次のとおりです。付属品、税金(消費税を除く)、保険料、登録諸費用は含まれていません。
| モデル | パワートレイン | 価格(税込) |
|---|---|---|
| BMW 740 Excellence | 3.0L直列6気筒ガソリン+48Vハイブリッド | 16,830,000円 |
| BMW 740 M Sport | 3.0L直列6気筒ガソリン+48Vハイブリッド | 16,830,000円 |
| BMW i7 60 xDrive Excellence | 電気自動車(113kWh) | 18,520,000円 |
| BMW i7 60 xDrive M Sport | 電気自動車(113kWh) | 18,520,000円 |
| BMW i7 M70 xDrive | 電気自動車(113kWh) | 23,300,000円 |
ExcellenceとM Sportは同じ価格で、装備の違いはリリースに載っていないので、見積もりで確かめたいところ。740とi7 60 xDriveの差は1,690,000円、i7の中ではM70がさらに4,780,000円高いという並びです。
納車は2026年11月からの予定と発表されています。何か月待ちかという個別の納期はメーカーから公表されておらず、仕様や色の組み合わせでも変わるため、気になる人は販売店で確かめるのが確実でしょう。翌30日にはレスポンスも「1683万円から」と報じていますが、中身は公式発表と同じでした。
「歴史上で最も大規模」と言い切った中身は?
答えは、デザインと車内のデジタル装備がほぼ総入れ替えになったことです。BMWは今回を「BMWグループの歴史上で最も大規模なモデルチェンジ」と表現しており、日本では2026年7月導入のiX3に次ぐ「ノイエ・クラッセ」第2弾という位置づけになっています。
- 外装:新しいキドニー・グリル+光る「アイコニック・グロー」、クリスタル・ヘッドライト、水平基調のリア
- 塗装:上部が高光沢・下部がマットの「デュアル・フィニッシュ」を新型で初めて選べる
- 画面:7シリーズ初の17.9インチ センター・ディスプレイと14.6インチ パッセンジャー・スクリーン
- 操作系:BMWパノラミックiDrive、BMWオペレーティング・システムX
ボディサイズは全長5,395mm×全幅1,950mm、ホイールベース3,215mmで、全高は740が1,550mm、i7が1,555mmです。ノイエ・クラッセの流れが同じBMWのほかの車種にどう広がるかは、BMW 3シリーズ 次期フルモデルチェンジはいつ?日本での発売日・価格・スペックの最新情報でも追っています。

「一部改良」なのに顔も画面も別物。中身はほぼ新型ですね
新型7シリーズは改良前より17万〜46万円高い
改良前の価格表(2025年11月版)と並べると、同格のモデルどうしで17万〜46万円の差があります。ただしグレード名も装備も変わっているため、ここでは「値上げ幅」ではなく、参考の価格差として扱う方針です。


同格どうしの価格差を一覧にします
比べたのは、日本法人の改良前の価格表「THE 7」2025年11月版です。差の割合は、当サイトが価格から計算した参考値になります。
| 改良前(2025年11月版) | 改良前価格 | 新型 | 新型価格 | 価格差(参考) | 差の割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 740i Excellence/M Sport | 16,660,000円 | 740 Excellence/M Sport | 16,830,000円 | +170,000円 | 約1.0% |
| 740d xDrive Excellence/M Sport | 16,660,000円 | (新型の価格表に無し) | — | — | — |
| i7 xDrive60 Excellence/M Sport | 18,280,000円 | i7 60 xDrive Excellence/M Sport | 18,520,000円 | +240,000円 | 約1.3% |
| i7 M70 xDrive | 22,840,000円 | i7 M70 xDrive | 23,300,000円 | +460,000円 | 約2.0% |
入口の740は17万円差にとどまり、上のモデルほど差が開く形です。改良前の価格はすべて「改良前(2025年11月版)」の数字として読んでください。
もう1つ面白いのは、740とi7 60 xDriveの距離感です。改良前は1,620,000円差、新型は1,690,000円差で、広がったのは70,000円だけ。ガソリンとEVの値段の関係は、改良前とほぼ変わっていません。いちばん動いたのは、i7 60 xDriveとM70の間(4,560,000円差から4,780,000円差へ)でした。
「値上げ」と言い切れない3つの理由
同じ物の値段が上がったわけではないからです。理由は次の3つにまとまります。
- 名前が違う:740i→740、i7 xDrive60→i7 60 xDrive
- 装備が違う:17.9インチ画面など「7シリーズ初」の装備が加わった
- 標準装備の全項目の対照表は、新型分がまだ手元に無い
このため17万円で装備がどれだけ増えたかは、新型の装備表が出てから詰めるのが正確だと考えます。改良前の価格表は原本が取得しにくいため、Wayback Machineの保存版(2025年12月16日保存)で中身を確かめました。
差額の17万〜46万円は、売る側の工夫でも動かせる
1,600万円を超える買い物では、下取り額のわずかな違いが、新旧の価格差と同じ大きさになることがあります。ディーラーの下取りだけで決めず、買取店の査定も取って並べてから商談に入る手はあるでしょう。
複数の買取店をまとめて比べたいなら、ズバット車買取比較が使えます。額の約束はできませんが、見積もりの前に相場の感覚をつかむ材料にはなるでしょう。
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年式違いの比較は、装備表まで並べてから判断したいところです
ディーゼルの740dが、新型7シリーズの価格表に無い
新型のラインアップは740とi7の5モデルだけで、ディーゼルの740d xDriveは入っていません。改良前では740iと同額で選べた選択肢なので、ディーゼル派には大きな変化です。

改良前は740iも740dも16,660,000円だった
改良前(2025年11月版)の価格表では、740i Excellence/M Sportと740d xDrive Excellence/M Sportがどちらも16,660,000円でした。同じ価格でガソリンかディーゼルかを選べたわけです。
新型ではエンジン車が740の1種類(3.0L直列6気筒ガソリン+48Vハイブリッド)に絞られました。選択肢は「ガソリンかEVか」の二択になったといえます。
「販売終了」とは書けない理由と、残る2つの道
2026年11月4日時点で、740dの販売終了を日本法人が明言した資料は確認できていません。分かっているのは「新型のリリースと価格表に740dが無い」ことだけなので、この記事では「入っていない」とだけ書きます。今後グレードが追加される可能性もゼロとは言えず、公式の説明が出たら、この欄を更新する予定です。
ディーゼルが欲しい人に残る道は2つ。1つは改良前モデルの在庫車、もう1つは登録済み未使用車や認定中古車です。新車で740dを選べるかどうかは、販売店の在庫しだいになります。
未使用車や中古車の在庫を広く探すなら、ズバット車販売で非公開在庫を探してもらう方法もあります。年式・走行距離・保証の残りは、1台ずつ確かめてください。

740dの太いトルクが好きだった人には、正直さみしい話です
新型i7の航続距離は706kmと686km|478万円の中身
どちらも正しい数字で、違いはグレードです。WLTCモードの一充電走行距離は、i7 60 xDriveが706km、i7 M70 xDriveが686kmと日本法人が発表しています。


公式の諸元を3モデルで並べる
見出しや要約で片方の数字だけを見ると、食い違っているように感じるかもしれません。706kmはExcellenceとM Sportの2モデル、686kmはM70だけの値です。バッテリー容量はどちらも113kWhで同じでした。
| 項目 | 740 | i7 60 xDrive | i7 M70 xDrive |
|---|---|---|---|
| 車両重量 | 2,140kg | 2,740kg | 2,820kg |
| システム最高出力 | 294kW | 400kW | 500kW |
| システム最大トルク | 580Nm | 745Nm | 1,015Nm |
| WLTC一充電走行距離 | — | 706km | 686km |
| 価格(税込) | 16,830,000円 | 18,520,000円 | 23,300,000円 |
740とi7 60 xDriveは、同じ全長5,395mmのボディで車両重量に600kgの差があり、大半はバッテリーの重さと見られます。なお740のWLTC燃費と駆動方式は、リリースに記載がありません。数字が出しだい追記します。
M70に上乗せする478万円は、何に化けたのか
i7 60 xDriveからM70へ上がると、価格は4,780,000円増えます。その見返りを割合で並べると、価格と性能の釣り合いが見えてきます(割合は当サイトの計算です)。
| 項目(60 xDriveからの変化) | 差 | 割合 |
|---|---|---|
| 価格 | +4,780,000円 | +25.8% |
| システム最高出力 | +100kW | +25.0% |
| システム最大トルク | +270Nm | +36.2% |
| 車両重量 | +80kg | +2.9% |
| WLTC一充電走行距離 | −20km | −2.8% |
注目したいのは、出力が25%増えても、航続距離の減りは2.8%で済んでいる点です。出力1kWあたりに直すと約47,800円(4,780,000円÷100kW)。速さにお金を払う人向けの設定で、距離を犠牲にしたくない人は60 xDriveで困らないといえるでしょう。
113kWhから逆算した電費は、160Wh/km台
日本のWLTCモードの電費は、2026年11月4日時点で公表されていません。欧州の基準(WLTP)では、i7 60 xDriveの電費として20.8kWh/100km(約208Wh/km)が日本法人のリリースのページの写真説明に載っています。そのうえで目安として、バッテリー容量113kWhをWLTCの一充電走行距離で割ってみました。60 xDriveは約160Wh/km、M70は約165Wh/kmです。
この数字は実際の電費ではなく、容量÷距離の単純計算です。欧州の値(約208Wh/km)より2割ほど小さく出ているとおり、実際の電費はこれより悪くなると見ておきましょう。113kWhが総容量か使える容量かもリリースに書かれていないため、他のEVと並べる材料には使わないでください。EVの高級セダンを比べる切り口なら、レクサス新型ESのフルモデルチェンジはいつ?ついにEV化!価格・スペック・ライバル比較までも参考になります。

航続距離は必ずグレード名とセットで見るのが基本です
新型7シリーズの契約前に読みたい4つの但し書き
新型の目玉装備には、リリースの注記にしか書かれていない条件があります。ハンズオフの利用開始時期と有償化、シアター・スクリーンの扱い、地上波の再生ルール、そして日本の価格表に無いPHEVの4点です。

ハイウェイ・アシストは11月以降、無償は3年
高速道路上で時速120kmまで、一定の条件下でハンドルから手を離して走れる「ハイウェイ・アシスト」は全車標準装備です。ただし利用は2026年11月以降の予定で、無償なのは新車購入後3年間。その後も使うには、有償のサブスクリプションへの申し込みが必要になります。
単純に数えると、2026年11月に買った場合の無償期間は2029年11月ごろまでです(当サイトの計算。起算日が購入日か登録日かはリリースに明記がないので、販売店で確かめてください)。有償化後の料金も、リリースには載っていません。運転者が常に前を見てすぐハンドルを操作できる状態が前提のSAEレベル2で、自動運転ではない点も押さえておきましょう。

31.3インチ8Kシアター・スクリーンは標準ではない
後席向けの31.3インチ・8Kの「BMWシアター・スクリーン」は、リリース上「選択可能」な装備です。価格表の金額にシアター・スクリーンが含まれているとは限りません。
オプション価格はリリースに載っていないため、見積もりで必ず項目を確認しましょう。標準装備と選べる装備の範囲はBMWの日本法人のリリースで確かめられます。
地上波テレビは車内で1画面だけ
新型ではシアター・スクリーンと助手席のパッセンジャー・スクリーンで、地上波テレビが見られるようになりました。とはいえ地上波は車内のどれか1つの画面でしか再生できず、同時再生は不可です。
助手席と後席で別々の番組を見る使い方はできません。パッセンジャー・スクリーンには、運転者が画面を見ると一時的に視聴できなくなる仕組みもあります。
本国のM760e(PHEV)は日本の価格表に無い
BMWの英国向けリリースは、プラグインハイブリッドの750e xDriveとM760e xDriveを2026年11月に投入すると書いています。しかし日本法人のリリースの本文にも価格表にも出てこず(日本法人のページには、M760e xDriveの紹介動画が載っているだけです)、日本の価格表に載っているのは740とi7の5モデルだけです。
本国にあることは、日本で発売されることを意味しません。日本導入の発表は、2026年11月4日時点で出ていない状況です。

3年後のサブスク代、今のうちに販売店で聞いておきたいですね
新型7シリーズの改良度スコアは平均3.6|効く変更はどれ?
当サイトの基準で主な変更を5段階で採点すると、平均は3.6点でした。いちばん効くのは画面と操作系の刷新で、運転支援は3年後の有償化を理由に1点引いています。


変更点ごとの改良度スコア
採点の基準は「全車に効くか(選択装備は減点)」と「毎日の使い勝手が変わるか」の2つです。数字は当サイトの評価で、メーカーの評価ではありません。
| 変更点(公式発表の内容) | 対象 | スコア | 採点の理由 |
|---|---|---|---|
| 17.9インチ センター・ディスプレイ、パノラミックiDrive、OS X | 全車 | ★★★★★ | 運転中に毎回触る部分が総入れ替え |
| 新デザイン(グリル・ヘッドライト・リア) | 全車 | ★★★★☆ | 見た目は一新、走りの数値の変化は未公表 |
| ハイウェイ・アシスト(標準) | 全車 | ★★★★☆ | 時速120kmまでハンズオフ可。ただし無償は3年 |
| 後席シアター・スクリーンの地上波対応 | 選択装備 | ★★★☆☆ | 後席重視の人には大きいが、1画面のみ |
| デュアル・フィニッシュ塗装 | 選択 | ★★☆☆☆ | 個性は出るが、使い勝手は変わらない |
5項目の平均は3.6点。「毎日触る画面と運転支援」に価値を感じる人ほど、新型を選ぶ意味が大きい改良といえます。
マイナス側に数えたいのは選択肢の減少
スコアに入れていない変化として、ディーゼルの740dがラインアップから外れた点があります。エンジン車はガソリン1種類になり、パワートレインの選択肢は改良前より狭くなったというのが当サイトの見方です。
740の燃費が公表されれば、改良前のガソリン車との比較も足せます。次の更新で表に加える予定です。
世界初公開から日本の納車まで、いまはどの段階?
いまは「日本で発売され、納車と機能の配信を待つ段階」です。2026年4月の世界初お披露目から、半年ほどで日本発売まで進みました。


新型7シリーズのタイムライン
| 時期 | 出来事 | レーン | 出所 |
|---|---|---|---|
| 2026年4月 | 新型7シリーズが世界初お披露目 | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2026年7月 | 日本でBMW iX3を導入(ノイエ・クラッセ第1弾) | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2026年10月29日 | 日本で新型7シリーズ発売(5モデル) | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2026年10月30日 | レスポンスが「1683万円から」と報道 | 【確定】 | レスポンス(公式発表の報道) |
| 2026年11月〜 | 納車開始の予定・ハイウェイ・アシスト利用開始の予定 | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 2027年10月末 | 当サイトの次期型予想の答え合わせ期限 | 【予想】 | 当サイト |
次の山場は11月の納車と、ハイウェイ・アシストが実際に使えるようになるタイミングです。いずれも「予定」として発表されている点は押さえておきましょう。
答え合わせ:当サイトの過去の予想は?
7シリーズについて当サイトが予想を公開するのは、このページが最初です。そのため答え合わせできる過去の予想はまだありません。次の章の予想は、期限を2027年10月末に区切って当たり外れを公開します。
外れた予想も消さずに残す方針です。どこが読み違いだったかも書き添えます。
【予想】7シリーズの次期型フルモデルチェンジはいつ?
2026年11月4日時点で、次期型(フルモデルチェンジ)の公式発表も、承認ソース(公式・大手メディア)での具体的な報道もありません。ここから先は【確定】の事実をもとにした当サイトの予想で、時期の断定は避け、外れる条件を先に書いておきます。

確定・噂・予想の仕分け表
| 項目 | 内容 | レーン | 確度・出所 |
|---|---|---|---|
| 次期型(フルモデルチェンジ) | 公式発表なし | 【確定】 | 日本法人リリースに記載なし |
| 740の燃費・駆動方式の公表 | 未発表(リリースに記載なし) | 【確定】 | 日本法人リリース |
| 740dの販売終了の表明 | 未発表(新型の価格表に740dは無い) | 【確定】 | 日本法人リリース |
| M760e(PHEV) | 英国向けでは2026年11月投入。日本の価格表に無し | 【確定】 | BMW英国向けリリース・日本法人リリース |
| 次期型の噂 | 承認ソースでの報道は見当たらない | — | — |
| 本命◎ 今回の改良型が主役のまま、機能はソフト更新で届く | 2027年10月末まで次期型の発表なし | 【予想】 | 当サイトの予想 |
| 対抗○ M760eなどモデルの日本追加 | 期限は同じ2027年10月末 | 【予想】 | 当サイトの予想 |
| 大穴▲ 次期型の公式発表 | 2027年10月末までに発表 | 【予想】 | 当サイトの予想 |
確定しているのは「次期型の発表は無い」ことまで。噂として紹介できる報道は、承認ソースの中に見当たりませんでした。海外のうわさ話を拾って時期を書く記事もありますが、根拠が追えないものは載せない方針です。
本命◎はソフト更新、対抗○はPHEV追加
【予想】本命は、今回の改良型が当面の主役のままで、使える機能がソフトウェアの更新で増えていく展開です。根拠は2つあります。BMW自身が今回を「歴史上で最も大規模」と呼ぶ規模で、日本発売が2026年10月29日と出たばかりであること。そしてハイウェイ・アシストが「11月以降に利用可能、ソフト更新が要る場合あり」と発表されたことです。買ったあとに機能が届く設計になっていると読めます。
【予想】対抗はM760e xDriveなど、新しいモデルが日本に追加される展開です。根拠は、英国向けではPHEV2モデルを2026年11月に投入すると発表済みなのに、日本の価格表には無いという食い違いだけ。日本法人は何も発表しておらず、日本には導入されない可能性も十分あります。
大穴▲の次期型と、予想が外れる条件
【予想】大穴は、発売から1年以内に次期型が公式発表される展開です。これだけ手を入れた直後に次期型へ移る理由は見つけにくいので、当サイトは可能性を低く見ています。時期を示す公式情報も無いため、年や月の数字は出しません。
- 本命◎が外れる条件:2027年10月末までに、日本法人が次期型を発表する
- 対抗○が外れる条件:日本法人が導入しないと表明する、または2027年10月末まで発表がない
- 大穴▲が当たる条件:2027年10月末までに、次期型の日本向け公式発表が出る
BMWのほかの車種で、ノイエ・クラッセ世代への切り替えがどう進んでいるかはBMW新型X5の全て!EV・水素FCEV・ノイエクラッセ採用で歴史的大変革を見ると、全体の流れをつかめます。

予想は期限と外れる条件をセットで書くのが、当サイトの作法です
新型7シリーズを今買う?改良前の在庫を探す?
ディーゼルにこだわるなら改良前の在庫、画面と運転支援を重視するなら新型、というのが結論です。予想段階のPHEVや次期型を待つ根拠は、今のところ弱いと考えます。

4つの質問で決める判断フロー
- Q1 ディーゼルでないと困る?→はい:改良前の740dの在庫・未使用車を探す
- Q2 大画面とハンズオフを毎日使う?→はい:新型を選ぶ
- Q3 同格で17万〜46万円の差を払える?→いいえ:改良前の在庫も比べる
- Q4 PHEVや次期型が出るまで待てる?→根拠は【予想】だけなので、待つ期限を自分で決める
どの答えでも損をしにくいのは、新型と改良前の在庫の見積もりを同じ日付で並べるやり方です。予想が外れても、手元の比較は無駄になりません。
改良前の在庫・未使用車で見落としやすい点
改良前モデルには、17.9インチ画面など新型で加わった装備がありません。ハイウェイ・アシストが使えるかどうかも、新型と同じ条件とは限らないので、販売店で車両ごとに確認してください。
保証の残り期間や装備の内容は、1台ずつ書面で確かめておくと安心です。在庫の幅を広げたいならズバット車販売で条件に合う車を探してもらう手もあります。

待つ前に、今の愛車の売却額を知っておく
待つあいだにも、乗っている車の年式は進み、走行距離は増えます。査定額は待つほど下がる方向にしか動かないので、決める前に今の額を知っておくと、新型と改良前のどちらにするかの判断も締まるはずです。
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新旧の見積もりを並べると、迷いはかなり減りますよ
よくある質問
- 新型BMW 7シリーズの発売日はいつ?
-
日本では2026年10月29日に全国のBMW正規ディーラーで発売されました。納車は2026年11月からの予定です。
- 新型7シリーズの価格はいくら?
-
740 Excellence/M Sportが16,830,000円、i7 60 xDrive Excellence/M Sportが18,520,000円、i7 M70 xDriveが23,300,000円です(消費税込み・登録諸費用などは別)。
- 7シリーズはマイナーチェンジで値上がりした?
-
改良前(2025年11月版)の同格モデルと比べると、17万〜46万円高くなっています。ただしグレード名と装備が変わっているため、単純な値上げ幅とは言えません。
- 7シリーズのディーゼル740dは廃止された?
-
新型のラインアップと価格表には740dが入っていません。販売終了を日本法人が明言した資料は、2026年11月4日時点で見つかっていない状況です。
- 新型i7の航続距離は何km?
-
WLTCモードでi7 60 xDrive(Excellence/M Sport)が706km、i7 M70 xDriveが686kmです。バッテリーはどちらも113kWhで共通になっています。
- 新型7シリーズのハンズオフ運転はすぐ使える?
-
ハイウェイ・アシストの利用は2026年11月以降の予定です。新車購入後3年間は無償で、その後は有償のサブスクリプションが必要になります。
- 7シリーズの後席31.3インチ画面は標準装備?
-
標準ではなく、選択できる装備です。地上波テレビは車内のどれか1つの画面でしか再生できません。
- 7シリーズのPHEV(M760e)は日本で買える?
-
2026年11月4日時点で、日本の価格表にM760eはありません。BMWの英国向けリリースは2026年11月の投入を発表していますが、日本導入の発表はまだ無い状況です。
- 7シリーズの次のフルモデルチェンジはいつ?
-
2026年11月4日時点で、次期型の公式発表も具体的な報道もありません。改良型が出たばかりのため、当サイトは2027年10月末までは発表がないと予想しています(外れる条件は本文に記載)。
まとめ|新型7シリーズの価値は「画面と運転支援」に払う
新型BMW 7シリーズは2026年10月29日に発売され、740の16,830,000円からi7 M70 xDriveの23,300,000円まで、5モデルがそろいました。
- 改良前(2025年11月版)より同格で17万〜46万円高い
- ディーゼル740dは新型のラインアップに無い
- ハンズオフは11月以降・無償は3年間
ディーゼルが必須なら改良前の在庫、毎日触る画面と運転支援に価値を感じるなら新型、という選び方になりそうです。次期型は公式情報がないので、待つなら期限を自分で区切るのがおすすめ。740の燃費や装備表が公表されたら、この記事に追記していきます。
持ち帰りポイント
新型7シリーズは価格差よりも、画面・ハンズオフ・ディーゼルの有無で選ぶ車です。航続距離の706kmと686kmは、グレードの違いから来る数字でした。
次の一歩
新型と改良前の在庫の見積もりを同じ日に取り、ハイウェイ・アシストの有償化後の料金と起算日を販売店で確認してください。
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