新型エルグランドのグレード一覧|6グレードの違いと最上級を価格で比較

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先に答えです。新型エルグランドのグレードは、X・G・AUTECH LINE・AUTECH LINE “G-spec”・AUTECH・VIPの6つで、価格(消費税込み)は6,897,000円から8,698,800円まで、価格がいちばん高いのはVIPになります。

全車が電動4WDのe-4ORCEで、ガソリン車も2WDもないので、グレードの違いは「装備と内装、そして見た目」に集まります。プロパイロットの範囲や画面の大きさ、選べる色がグレードごとに違うため、表で一気に整理していきましょう。

新型エルグランドのグレードと価格。X 6,897,000円、AUTECH LINE 7,179,700円、G 7,579,000円、AUTECH LINE G-spec 7,784,700円、AUTECH 8,247,800円、VIP 8,698,800円

グレードの数字は日産とNMCの公式資料から取り、差は当サイトの引き算です。2026年10月に展示車へ座りましたが、そのグレードは確かめられていないので、グレード別の乗り味は書きません。

この記事のポイント

  • グレードは6つ。X 6,897,000円、G 7,579,000円、VIP 8,698,800円が、価格の低い・真ん中・高いの目安
  • プロパイロット2.0はG・VIP・AUTECH・AUTECH LINE “G-spec”に設定され、XとAUTECH LINE(Xベース)には設定がない
  • XにGと同じ画面・運転支援・100V電源を付けても、Gとは333,300円の差が残る(当サイト算出)
  • 受注のグレード構成比(2026年10月4日時点の報道)は、Gが57%で最多

公開日:2026年11月7日 / 最終更新日:2026年11月7日

新型エルグランドの展示車を右斜め前から撮影。黒に近い濃い色と銅色系に見える2トーンのボディと大きなフロントグリル
右斜め前から。ボンネットからルーフが黒に近い濃い色、下半分が銅色系に見える2トーンです。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

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目次

新型エルグランドのグレード一覧|6グレードの価格・ベース・内装色

6グレードを価格順に並べると、Xが入口、Gが中心、VIPが上限です。AUTECHとAUTECH LINEは、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手がける持込み登録の車で、ベースになるグレードがあります。

グレード一覧の価格表|ステップタイプとベースも並べる

新型エルグランドの価格(消費税込み)は、X e-4ORCE 6,897,000円、G e-4ORCE 7,579,000円、AUTECH LINE e-4ORCE 7,179,700円、AUTECH LINE e-4ORCE “G-spec” 7,784,700円、AUTECH 8,247,800円、VIP 8,698,800円です。

ステップタイプはX・G・AUTECH LINE・AUTECH LINE “G-spec”の4仕様に設定され、価格は7,146,700円・7,828,700円・7,429,400円・8,034,400円で、どれもベース車より249,700円高くなります(AUTECHとVIPには設定がありません)。

グレード価格(税込)ステップタイプベース内装色
X e-4ORCE6,897,000円7,146,700円ーダーク
AUTECH LINE e-4ORCE7,179,700円7,429,400円Xダーク
G e-4ORCE7,579,000円7,828,700円ー紫檀 -シタン-・銀雪 -ギンセツ-
AUTECH LINE e-4ORCE “G-spec”7,784,700円8,034,400円G紫檀 -シタン-
AUTECH8,247,800円なしGブラック
VIP8,698,800円なしーブラック

内装色は、Xがダーク、Gが紫檀 -シタン-と銀雪 -ギンセツ-、AUTECH LINE(Xベース)がダーク、AUTECH LINE “G-spec”が紫檀 -シタン-、AUTECHとVIPがブラックです(紫檀はGのステップタイプでも選べます)。

価格の差を引き算すると、XからGまでが682,000円、GからVIPまでが1,119,800円です(当サイト算出)。AUTECHはGより668,800円、AUTECH LINEはXより282,700円、“G-spec”はGより205,700円高い計算になります。

夜景を背にした白い新型エルグランドの斜め前と後ろ姿
新型エルグランドの外観(日産公表写真)。 写真:日産自動車

グレードが6つもあると、どこから見ればいいか迷いますよね。

まずは「Xか、Gか、それ以上か」で大きく3つに分けると整理しやすいです。AUTECHとAUTECH LINEは、その上に載る仕立て違いと考えてください。

全車e-4ORCEで7人乗り|グレードで変わらないところ

全車が電動4WDのe-4ORCEで、2WDとガソリン車の設定はありません。新型エルグランドは全車7人乗りで、8人乗りの設定もありません(先代E52には8人乗りがありました)。

WLTCモード燃費はX・Gが16.8km/L(市街地15.2km/L・郊外17.8km/L・高速道路16.9km/L)で、VIPは主要諸元表の燃費欄が「ー」です。駆動も定員も燃費もそろっているので、グレード選びは装備と内装の話に絞れます。燃費の詳しい見方は新型エルグランドの燃費|WLTC16.8km/L・実燃費13.6〜16km/Lにまとめました。

受注のグレード構成比|Gが57%でいちばん多い

2026年10月4日時点の受注のグレード構成比は、G 57%、AUTECH 14%、AUTECH LINE 10%、VIP 10%、X 9%と報じられています(日刊自動車新聞・Car Watch)。

受注のグレード構成比(2026年10月4日時点の報道)。G 57%、AUTECH 14%、AUTECH LINE 10%、VIP 10%、X 9%

注文した人の6割近くがGを選んでいることになります。VIPとAUTECH LINEが同じ10%で、Xは9%と最も少ない結果でした。日産の受注全体では、2026年10月29日に累計1万台超が発表されています。

新型エルグランドのグレードの違い|画面・プロパイロット・100V電源の範囲

グレードの違いで効いてくるのは、14.3インチ画面、ナビリンク付きのプロパイロット、100V電源、プロパイロット2.0が選べるかどうかです。標準かオプションかが、Xと上位で分かれます。

石畳の街で、別の車の横に停まる新型エルグランドの正面。ELGRANDのプレートと横一文字のライト
新型エルグランドのフロントまわり(日産公表写真)。 写真:日産自動車

14.3インチ画面とプロパイロット|標準か、オプションか

14.3インチのディスプレイはG・VIPに標準で、日産は「国内モデルとしては初」と説明しています。Xの標準は12.3インチで、メーカーオプション(249,700円のセット)で14.3インチを選べます。

Xはプロパイロット(基本の機能)が標準で、ナビリンク機能と渋滞時ハンズオフの付いたプロパイロットはメーカーオプション(249,700円のセット)です。G・VIPはナビリンク機能と渋滞時ハンズオフの付いたプロパイロットが標準です。

プロパイロット2.0はG・VIP・AUTECH・AUTECH LINE “G-spec”にメーカーオプションで設定され、XとAUTECH LINE(Xベース)には設定がありません。

つまり、Xを選ぶと、プロパイロット2.0そのものが選べません。運転支援を最上位まで望むなら、G・VIP・AUTECH・AUTECH LINE “G-spec”のどれかを選ぶことになります。AUTECHとAUTECH LINEの標準装備の細かい範囲は、新型エルグランドのオーテック|価格8,247,800円とオーテックラインの違いで整理しているので、あわせてどうぞ。

新型エルグランドの運転席まわり。横長のディスプレイとステアリング、センターコンソール
運転席まわり。横に長いディスプレイが正面に広がります。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

100V電源とオプション|XとGで付く装備が違う

100V AC 1500Wの電源(2列目に1個・荷室に2個)はG・VIPに標準で、XとAUTECH LINE(Xベース)はメーカーオプションの99,000円です。USB Type-Cは7口あります。

Xのメーカーオプションは、ニッサンコネクト インフォテインメントシステムなどのセット249,700円、クリアビューパッケージ33,000円、100V AC 1500W電源99,000円、ツインガラスルーフ154,000円です。

Gのメーカーオプションは、BOSEと高遮音ガラスなどのセット258,500円、プロパイロット2.0のセット732,600円、クリアビューパッケージ33,000円、シートバックモニターのパッケージ16,500円、ツインガラスルーフ154,000円です。

2026年10月4日時点の受注では、BOSE(G)が30%、BOSEとセットのプロパイロット2.0が39%、ツインガラスルーフがGで39%・Xで14%、シートバックパーソナルリアモニター取付パッケージ(G)が19%と報じられています(Car Watch)。Gを選んだ人の4割近くが、ツインガラスルーフを付けています。

新型エルグランドの運転席側ドアを開けた室内。夕焼けを背に、横長のディスプレイとキルティング柄のシートが見える
夕景の中の新型エルグランドの運転席まわり(日産公表写真)。 写真:日産自動車

732,600円のセットの中身とVIPの474,100円

732,600円のプロパイロット2.0のセット(G・AUTECH・AUTECH LINE “G-spec”)は、ツインガラスルーフ・BOSE・プロパイロット2.0・ヘッドアップディスプレイ・リモートパーキングの組み合わせで、クリアビューパッケージは含みません。

VIPのプロパイロット2.0のセットは474,100円(税抜431,000円)です。

VIPのセットのほうが安く見えますが、中身の範囲は並べて確かめていないので、同じ装備での比較とは言えません。参考までに、プロパイロット2.0のセットを付けた合計は、Gが8,311,600円、AUTECH LINE “G-spec”が8,517,300円、AUTECHが8,980,400円、VIPが9,172,900円です(車両価格とセット価格の足し算・当サイト算出)。セットを付けると、Gでも8,000,000円台に乗ります。

新型エルグランドのステアリングとディスプレイを運転席側から撮影
運転席側から見たステアリングとディスプレイ。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

新型エルグランドの最上級グレードはどれ?VIP・AUTECH・Gを並べて考える

価格で見る最上級はVIPの8,698,800円で、次がAUTECHの8,247,800円です。ただ、中心になるのはGで、AUTECHとVIPは「Gに何を足すか」で選ぶ立ち位置だと思います。

最上級のVIP|7人乗りだけで、2列の4人乗りはない

VIPも7人乗りだけで、先代E52 VIPにあった2列シートの4人乗りは設定されていません。E52 VIPは、2024年3月28日の価格で3列(7人乗り)が2WD 6,367,900円・4WD 6,668,200円、2列(4人乗り)が2WD 8,078,400円・4WD 8,378,700円でした。

新型のVIPは、価格で見るとE52の4人乗りよりも上に来ています。「VIP=4人乗り」のイメージのまま探すと、新型では当てはまりません。くわしくは新型エルグランドVIPの価格は8,698,800円|4人乗りは無く7人乗りだけで整理しました。

新型エルグランドの室内。3列のシートが並ぶキャビン
新型エルグランドの室内(日産公表写真)。 写真:日産自動車

AUTECHとAUTECH LINE|NMCの仕立てで、色にも違いがある

AUTECHはGがベース、AUTECH LINEはX(AUTECH LINE)とG(“G-spec”)がベースで、どちらも日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手がける持込み登録の車です。AUTECHの発売は「8月上旬」と発表されており、具体的な日は日産・NMCとも公表していません。

AUTECHは全長5,045mm×全幅1,910mm×全高1,975mm(プロパイロット2.0装着車は1,970mm)、AUTECH LINEは全長5,020mm×全幅1,895mm×全高1,975mm(“G-spec”のプロパイロット2.0装着車は1,970mm)です。

X・G・VIPの全長4,995mm・全幅1,895mmと比べると、AUTECHは全長が50mm、全幅が15mm大きくなります(当サイト算出)。サイズ感を気にするなら、AUTECHだけは駐車場の寸法を測っておきたいところです。

海辺の夕景に停まる紺色の新型エルグランドAUTECHの斜め前。画像内に「その頂点に、AUTECH。」の文字
日産公式の宣伝画像(エルグランドAUTECH)。画像内の文言は日産のキャッチコピーで、価格や仕様を示すものではありません。 写真:日産自動車

ステップタイプ|選べるグレードと選べないグレード

ステップタイプはX・G・AUTECH LINE・AUTECH LINE “G-spec”の4仕様に設定され、AUTECHとVIPには設定がありません。上の表のとおり、どの仕様もベース車より249,700円高くなります。

乗り降りのしやすさを重視する方は、まずステップタイプの有無で絞れます。実際の高さの違いは、当サイトでは測っていません。気になる方も多いかもしれませんね。

新型エルグランドのグレード別カラーと内装|選べる色が違う

ボディカラーの数と、プレミアム2トーンを選べるかどうかは、グレードで違います。AUTECHには専用色があり、2トーンはAUTECHとAUTECH LINEには設定がありません。

石畳の街角に停まるブラウン系の新型エルグランドの正面と、LEDで光るフロントグリル
新型エルグランド(日産公表写真)。 写真:日産自動車

ボディカラーの数と追加料金|プレミアム2トーンはAUTECHにない

ボディカラーは、X・G・VIP・ステップタイプが全5色、AUTECHが6色、AUTECH LINEが5色です。

X・Gの5色の追加料金は、FUJI DAWN -フジドーン-/至極 -シゴク- プレミアム2トーン〈特別塗装色〉(#YCR)253,000円、至極 -シゴク-(#LAP)75,900円、ミッドナイトブラック(#GAT)とプリズムホワイト(#QBE)60,500円で、ダークメタルグレー(#KAD)は追加料金なしです。

FUJI DAWN/至極 プレミアム2トーン(#YCR)はX・G・VIPで選べ(追加料金253,000円)、ステップタイプにも設定がありますが、AUTECHとAUTECH LINEには設定がありません。

AUTECHの6色は、専用ディープオーシャンブルー/ミッドナイトブラック 2トーン(#XGU・115,500円)、専用ディープオーシャンブルー(#RCJ・60,500円)、プリズムホワイト(60,500円)、ミッドナイトブラック(60,500円)、至極 -シゴク-(75,900円)、ダークメタルグレーです。

至極 -シゴク-の追加料金は、X・G・AUTECH・AUTECH LINE・VIPのどれでも75,900円です。プレミアム2トーンが欲しいなら、AUTECHとAUTECH LINEは選べません。

色の詳しい比較は新型エルグランドの色は全何色?人気色と至極・2トーンの追加料金をどうぞ。

海沿いの道を走る紺色の新型エルグランドAUTECHの正面。ブルーに光る下部のライト
海沿いを走る新型エルグランドAUTECH(日産公表写真)。 写真:日産自動車

色まで含めると、選び方がますます難しくなりませんか?

たしかに迷いますよね。まずは2トーンが必要かどうかで、AUTECH系を選べるかが決まります。

内装色とグレード|Gなら2トーンでも紫檀・銀雪を選べる

紫檀 -シタン-は紫と濃紺の配色(日産のインテリアページの表現。プレスリリースでは「紫と青」)で、銀雪 -ギンセツ-はホワイト基調です。Gはプレミアム2トーン(#YCR)を選んでも、紫檀 -シタン-と銀雪 -ギンセツ-のどちらも選べます。

2026年10月4日時点で、Gの内装色は紫檀 -シタン-が77%、銀雪 -ギンセツ-が23%と報じられています(Car Watch)。Gを選んだ人の4人に3人は紫檀です。

展示車は、上が黒に近い濃い色、下が銅色系に見える2トーンで、内装は紫がかって見えました。ただしグレードは確かめていないので、どのグレードの内装かは書けません。展示の様子は新型エルグランド実車レポート|2列目・3列目に座って分かった本音にあります。

新型エルグランドのフロントシート。背もたれのキルティング
フロントシートの背もたれ。ひし形を重ねたキルティングです。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

新型エルグランドのグレード選びと価格差|XとGは333,300円の差

XはGより682,000円安いのですが、画面・運転支援・100V電源をそろえると差は333,300円まで縮まります。そこから先の差は、内装色や専用の装備などです。

Xに装備を足すと、Gとの差はいくらになる?

X(6,897,000円)にメーカーオプションのセット249,700円と100V電源99,000円を付けると7,245,700円で、G(7,579,000円)との差は333,300円です(当サイト算出)。この3つで、Gとの差は682,000円から333,300円に縮まります。

XとGの差額。X 6,897,000円に249,700円のセットと99,000円の100V電源を足すと7,245,700円。G 7,579,000円との差は333,300円

ここで比べたのは、14.3インチ画面とナビリンク付きプロパイロット(249,700円のセット)、100V電源の3点だけです。内装色(Xはダーク、Gは紫檀・銀雪)やシートなど、ほかの装備の差までは並べていないので、「333,300円で同じ車になる」という意味ではありません。

Xのほうが安いけど、結局Gを選ぶ人が多いのはなぜ?

画面や運転支援を足すと差が縮まるうえ、Xはプロパイロット2.0が選べないからだと考えられます。ただ、これは受注の割合から読み取った当サイトの推測です。

納期はグレードで変わる?|報道ベースの見方

日産の「工場出荷時期の目処」では、新型エルグランドは2026年11月6日時点で4〜5ヶ月程度です。納車は工場出荷のあとで、時期は販売店によって異なり、一部の仕様・グレードは予定どおり用意できない場合があります。

MOTA(2026年10月2日・2026年9月時点の販売会社取材)は、X e-4ORCEとG e-4ORCEが約5か月、プレミアム2トーンやVIPなどは約8か月と伝えています。2トーンやVIPは、待つ時間が長いと報じられています。

新型エルグランドの納期は何ヶ月待ち?2026年の目処と納車の時期で詳しく整理しました。

結局どのグレード?タイプ別の選び方

こんな人候補理由
価格を抑えたいX6,897,000円が入口。ただしプロパイロット2.0は選べない
迷ったらこれG14.3インチ画面・ナビリンク付きプロパイロット・100V電源が標準で、受注の57%
運転支援を最上位までG・VIP・AUTECH・AUTECH LINE “G-spec”プロパイロット2.0が選べるのはこの系統
専用の見た目が好きAUTECH・AUTECH LINE専用色とNMCの仕立て。プレミアム2トーンは不可
価格の上限までVIP8,698,800円。7人乗りだけ(4人乗りは無い)

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新型エルグランドのグレードに関するよくある質問

新型エルグランドのグレード一覧は?

X、G、AUTECH LINE(Xベース)、AUTECH LINE “G-spec”(Gベース)、AUTECH、VIPの6つです。価格(消費税込み)は、X e-4ORCE 6,897,000円、G e-4ORCE 7,579,000円、AUTECH LINE e-4ORCE 7,179,700円、AUTECH LINE e-4ORCE “G-spec” 7,784,700円、AUTECH 8,247,800円、VIP 8,698,800円です。

エルグランドの最上級グレードはどれ?

価格でいちばん高いのはVIPの8,698,800円です。VIPは7人乗りだけで、先代E52 VIPにあった2列シートの4人乗りは設定されていません。

新型エルグランドのグレードの違いは?

全車e-4ORCEで7人乗りなので、違いは装備・内装・見た目です。14.3インチ画面とナビリンク付きのプロパイロットはG・VIPが標準で、Xはオプション(249,700円のセット)、プロパイロット2.0はXとAUTECH LINE(Xベース)には設定がありません。

エルグランドのオーテックとオーテックラインの違いは?

AUTECHはGがベースで8,247,800円、AUTECH LINEはXベース(7,179,700円)とGベースの“G-spec”(7,784,700円)の2種類です。AUTECHは全長5,045mm・全幅1,910mm、AUTECH LINEは全長5,020mm・全幅1,895mmで、AUTECHにはステップタイプがありません。

新型エルグランドのグレードごとのオプションの違いは?

Xは249,700円のセット・クリアビュー33,000円・100V電源99,000円・ツインガラスルーフ154,000円、Gは258,500円のBOSEなどのセット・732,600円のプロパイロット2.0のセット・クリアビュー33,000円・16,500円のシートバックモニターのパッケージ・ツインガラスルーフ154,000円です。

新型エルグランドはグレードで燃費が変わりますか?

WLTCモード燃費はX・Gが16.8km/Lで、VIPは主要諸元表の燃費欄が「ー」です。全車e-4ORCEなので、駆動方式の違いによる差はありません。

新型エルグランドでプレミアム2トーンを選べないグレードは?

AUTECHとAUTECH LINEには設定がありません。X・G・VIPで選べ、追加料金は253,000円で、ステップタイプにも設定があります。

新型エルグランドでいちばん売れているグレードは?

2026年10月4日時点の受注のグレード構成比は、G 57%、AUTECH 14%、AUTECH LINE 10%、VIP 10%、X 9%と報じられています(日刊自動車新聞・Car Watch)。

まとめ|新型エルグランドのグレードは「Gを基準に、足すか引くか」で選ぶ

グレードは6つで、価格は6,897,000円から8,698,800円まで。駆動も定員もそろっているので、画面・プロパイロット・100V電源・色と内装の違いで選ぶことになります。

調べていて意外だったのは、Xに装備を足しても333,300円の差が残ることと、プレミアム2トーンがAUTECHに無いことでした。価格表の数字だけでは、選べる範囲の違いは見えてきません。気になるグレードは、販売店で実車の内装色まで見て決めたいところです。

明日、話せるひと言
新型エルグランドは6グレードで、価格は6,897,000円から8,698,800円。買う人の57%がGを選んでいる(2026年10月4日時点の報道)。

次の一歩
Xを考えているなら、画面と運転支援と100V電源を足した金額で、Gと比べ直しましょう。乗り換えなら、愛車の査定額も先に見ておくと予算が決めやすくなります。

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グレードごとの価格は新型エルグランドの価格|689.7万〜869.9万円、6グレード一覧、見積もりの考え方は新型エルグランドの見積もり|乗り出し価格は約701万〜883万円、AUTECHは新型エルグランドのオーテック|価格8,247,800円とオーテックラインの違い、VIPは新型エルグランドVIPの価格は8,698,800円|4人乗りは無く7人乗りだけにあります。

比較の相手として、新型エルグランドとアルファードを比較|サイズ・燃費・価格の違いや、新型アルファードのおすすめグレードは?|G・Z・Executive Loungeを1円単位で比較も役に立ちます。

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