ついに日本でも新型レクサスLM350/7人乗りの発売が噂されています。現在はLM500/2000万円のみラインナップされていました。
6/7人乗りの日本発売はほぼ間違いない状態だよね!
はい!あとは発売日を待つだけの状態でしょう!
では、現在分かっている新型レクサスLM350/7人乗りの最新情報を見ていきましょう!
レクサスLM350/7人乗りの日本発売はいつ?
- 日本の発売日は2024年10月に追加ラインナップへ
- アルファードの納期遅延は発売日に影響する?
- 予約は抽選販売になる可能性が高い
日本の発売日は2024年10月に追加ラインナップへ
ヨーロッパや中国では発売している新型レクサスLM350ですが、まだ日本での正式な発売日は発表されていません。有力な情報では、
- 日本の発売日は2024年10月に追加ラインナップへ
ほぼほぼ間違いないでしょう!
レクサスLM350/7人乗りまじで楽しみだね!
アルファードの納期遅延は発売日に影響する?
現在アルファードの納期は12ヶ月以上待ちとなっています。当然新型レクサスLM350/7人乗りも発売開始から、長い納期になることは間違いありません。
しかし、
新型アルファードの納期遅延による、新型レクサスLM350/7人乗りの日本発売日が伸びるとは考えづらいですね。
予約は抽選販売になる可能性が高い
新型アルファードは抽選にて予約開始されたので、新型レクサスLM350/7人乗りも予約は抽選となる可能性が高いと思います。
予約開始状況はチェックしとかないとね!
新型レクサスLM350/7人乗りの日本での価格は1600万円~
イギリスでの価格は約1630万円~
日本に先行して発売開始となった英国では、新型レクサスLMの価格設定は約1630万円~となっています。
- 日本での価格も1600万円~が妥当
と考えられますね。もしかすると・・もう少し価格設定は抑えられるかもしれません!
レクサスLXの価格と比較
レクサスLXの価格
- 12,500,000円~18,000,000円
同等くらいの価格設定になりそうだね!
新型レクサスLMとLXは同等の価格設定になりそうですね!
レクサスLMの内装
後部座席【内装】48インチモニター
4人乗りモデル
4人乗りモデルのLMでは、キャビンの仕切りの下部に48インチのワイドスクリーンHDモニターが設置されています。このモニターは、最適な角度で配置されており、3つの視聴モードがあります:フルスクリーン、シネマ、そして左右独立した画面で異なるコンテンツを表示するモードです(左右それぞれにヘッドセットも用意されています)。
高級感を超えた・・最高峰だろ。。
ユーザーはスマートフォンやタブレットから直接コンテンツを投影することができるほか、2つのHDMIポートを通じて画面に接続することも可能です。このシステムはエンターテイメントはもちろん、オンラインビジネスミーティングにも使用できます。
もう家のリビングより凄いんじゃないの(笑)
7人乗りモデル
7人乗りモデルでは、14インチのリアマルチメディアディスプレイが搭載されており、これはフロントコンソールのディスプレイとは独立して操作することができます。
これらの多機能ディスプレイにより、レクサスLMはただの移動手段でなく、高級なエンターテイメント空間やビジネススペースとしても活用できるのです。
コックピット【内装】
レクサスの新しいモデルにおいて、運転席(コックピット)も非常に細かいところまでデザインが行われています。これは日本の「おもてなし」の精神に基づいています。
運転する楽しさと快適さもバッチリだね!
主要なコントロール、メーター、情報源の配置は「Tazuna」というコンセプトに従っています。この「Tazuna」は、乗馬者が馬との繋がりを感じるような直感的なコントロールを意味します。運転者は手や目をわずかに動かすだけで、前方に集中できるようになっています。
さらに、運転者が車と一体感を持つように、ステアリングホイールは運転者に近づけられ、より垂直な角度で設定されています。ペダルとフットレストの位置も精密に計算されています。
このような工夫により、運転者はどんな旅でも車との繋がりと快適さを感じることができるのです。
最上級仕様:走るVIPルーム
前席と後席がパーテーションで完全に仕切られ、後席にはファーストクラスの航空機を彷彿とさせるオットマン付きの専用独立シートが配置されています。
それだけでなく、48インチのワイドディスプレイ、冷蔵庫、大型テーブルなど、まさにVIPルームそのものです。この車内で過ごす時間は、高級ホテルのスイートルームにいるかのような贅沢な体験ができるでしょう。
レクサスLM350のボディーカラーは4色
グラファイトブラック
ソニックワイト
ソニックチタニウム
ソニックアゲート
おすすめカラーはソニックチタニウム
おすすめカラーってどれ!!!??
レクサスLM350のおすすめカラーはソニックチタニウムです。
オラオラ感も抑えられ、より洗練された印象が最高ですね!
レクサスLM350の乗車人数
4人乗りモデル
前席と後席の間には、プライバシーのために調光可能なガラスパネルと48インチのワイドスクリーンモニターが設置されています。さらに、オーダーメイドのMark Levinson 3Dサラウンドサウンドオーディオシステムは、23個のスピーカーで構成されています。
また、より高度なLexus Climate Conciergeが、熱センサーを使用して暖房と換気を正確に制御し、快適な車内環境を提供します。
*選択されたグレードとパックでのみ利用可能。
これらの装備により、レクサスは乗員のプライバシーと快適性を最大限に高めています。
7人乗りモデル
7人乗りモデルでは、中央のVIP席がスペースと利便性の面で優先されています。さらに、荷物スペースが必要な場合には折りたたむことができる3つのフリップアップシートが第三列に追加されています。
このように、7人乗りモデルは柔軟な座席配置と機能性を兼ね備えており、多様なニーズに対応できる設計となっています。
レクサスLMのパワートレイン・スペック
まず、レクサスが提供する新しいパワートレーンには、2.4ℓターボハイブリッド(eAxle)と2.5ℓハイブリッド(E-Four/FF)の2つが設定されています。これは、消費者が自分の運転スタイルやニーズに合わせて選べるようにするための贅沢なラインナップです。
2.4ℓターボハイブリッド(eAxle)LM500
このモデルは、ターボを搭載しているため、より高いパワーと効率を実現します。eAxle技術により、燃費も向上しています。
2.5ℓハイブリッド(E-Four/FF)LM350/7人乗り
E-Four(電子四輪駆動)またはFF(フロントエンジン・フロントドライブ)の設定が可能です。これにより、都市部での運転から雪国まで、多様なシーンでの使用が考慮されています。
レクサスLM350とアルファードの違い
レクサスLM350とアルファード【サイズの違い】
レクサスLM
全長(mm) | 5,125 |
全幅(mm) | 1,890 |
全高(mm) | 1,955 |
ホイールベース(mm) | 3,000 |
全長(mm) | 4,945 |
全幅(mm) | 1,850 |
全高(mm) | 1,950 |
ホイールベース(mm) | 3,000 |
全長が大きく違いますね!レクサスLMは5mオーバー。
アルファードより若干大きくなったイメージね!
全幅も広いので、より高級感と圧倒的な存在感がましています。
レクサスLM350とアルファード【価格の違い】
- レクサスLM 1600万円~2500万円(予想)
- アルファード 540万円~872万円
レクサスLMとアルファードの価格を比較すると、大きな違いがありますね。
レクサスLMは圧倒的な高級車ってことね!
レクサスLM仕様のアルファード&ヴェルファイが中古車市場に登場
中古車試乗では、レクサスLM仕様のアルファードやヴェルファイが盛り上がっています↓
面白いカスタムだね!
ランドクルーザープラドをGX風にカスタムするのも流行ってましたね!
まとめ
- 新型レクサスLM350/7人乗りの発売日は日本の発売日は2024年10月を予定
新型レクサスLM350/7人乗りは、ヨーロッパや中国ではすでに発売されていますが、日本での正式な発売日はまだ発表されていません。有力な情報によれば、2024年10月に日本での発売が予定されています。
アルファードの納期遅延は、新型レクサスLM350/7人乗りの発売日に影響しないとされています。予約は抽選販売になる可能性が高いです。
日本での新型レクサスLM350/7人乗り価格は1600万円からと予想されています。これは、イギリスでの価格(約1630万円~)を基にしています。
新型レクサスLM350/7人乗りの最新情報を待ちましょう!!では!!