新型エルグランドはダサい?デザインの賛否を実車写真と公式の狙いで読む

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日産 エルグランド デザインのアイキャッチ

新型エルグランドが「ダサい」かどうかは好みの話ですが、見た目の狙いはかなりはっきりしています。日産がデザインのコンセプトに掲げたのは「The private MAGLEV(日本語名:リニアモーターカー)」で、グリルは組子、リアランプは横一文字です(日産自動車 ニュースリリース)。

この記事では、アジカ編集部が2026年10月21日にNISSAN CROSSINGで展示車を見て撮った写真と、公式の説明、大手媒体の評価を並べました。「カッコ悪い」「アルファードそっくり」という声には、写真と数字で答えていきます。

公式のデザインコンセプトは The private MAGLEV。グリルは組子、リアランプは横一文字

この記事のポイント

  • 公式のデザインコンセプトは「The private MAGLEV」。グリルは組子、リアランプは横一文字
  • 「ダサい・カッコ悪い」と「好感」の両方の声があり、評価は割れている(大手媒体の報道ベース)
  • アルファードとは全長とホイールベースが同じで、全幅は45mm広く、全高は40mm高い(公式諸元から当サイト算出)
  • ベストカーWebなどのスクープは、e-POWER搭載と2026年度の登場は当たり、2024年秋の登場は外れ
  • 展示車は正面・後ろ・ホイールを写真で確認。走行はしていないので、走りの評価は書いていません

「写真で見ると、ちょっと独特かも」と感じて調べている人も多いですよね。好き嫌いを決める前に、公式が何を狙ったのかと、実物がどう見えたのかを順番に確かめましょう。

公開日:2026年11月7日 / 最終更新日:2026年11月7日

新型エルグランドの展示車を右斜め前から撮影。黒に近い濃い色と銅色系に見える2トーンのボディと大きなフロントグリル
右斜め前から。ボンネットからルーフの黒と、下半分の銅色の2トーンです。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

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目次

新型エルグランドは「ダサい」「カッコ悪い」?評価が割れる理由を3つに分けた

結論から言うと、デザインの評価は大手媒体の報道でも割れています。「好みが分かれる」という書き方が多く、「ダサい」と断じる記事は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。

賛否の出どころは、四角いタイルを並べたようなグリル

ベストカーWebの吉川賢一さんは2026年6月15日の記事で、新型エルグランドの意匠を「賛否ある」「四角いタイルを並べたような独創的な意匠」と書いています(ベストカーWeb)。carview!も2026年6月11日の記事で、特徴的なフロントグリルは好みがわかれそうだと伝えています。

声が割れる中心は、顔の中央を大きく占めるグリルだとみて間違いないでしょう。同じ吉川さんは、ディーラーオプションの「フロントダークグリル」でブラックアウトにすると印象が大きく変わる、とも書いています。

石畳の街角に停まるブラウン系の新型エルグランドの正面と、LEDで光るフロントグリル
新型エルグランド(日産公表写真)。 写真:日産自動車
大手媒体の評価。ベストカーWebは賛否ある、carview!は好みがわかれそう、くるまのニュースは賛否両論と伝えている

発売前の反応は、SNSで好意的な声が増えた

2025年10月29日のジャパンモビリティショー2025で初公開されたとき、ボディカラーなどに否定的な意見がありました。carview!は2025年11月18日の記事で、その後にAIでつくった色違いの画像やSNSの投稿で、好意的な声が増えたと伝えています。

発売後の2026年10月4日には、くるまのニュースが「賛否両論」の反響を記事にしました。ギラギラ感がないことに好感を持つ声がある一方で、顔が大人しいという声や、約690万円からという価格を高いとする声もあったそうです。

ただし、これはSNSの反応の紹介で、数字で測った人気ではありません。「不評」かどうかを決める調査データは、公式にも大手媒体にも見つかりませんでした(2026年11月7日時点)。

「アルファードに似ている」を正面から論じた大手記事はなかった

検索でよく見かける「アルファードそっくり」「パクリ」という声ですが、大手媒体がこの点を正面から論じた記事は確認できませんでした。確かめられたのは、寸法の比較にとどまります。次の章で、公式の数字を並べてみましょう。

結局、ダサいのか、カッコいいのか、どっちなんでしょう?

どちらとも言い切れないのが正直なところです。実物の写真は、このあと載せます。

新型エルグランドの顔を実物で見た|グリルの格子とライトを撮影

展示車を正面から見ると、顔の幅いっぱいに格子が広がり、その上を横一文字のライトが走っていました。

新型エルグランドの展示車を正面から撮影。格子状に光を散らすフロントグリルと横一文字のライト
NISSAN CROSSINGの展示車を正面から。顔の幅いっぱいに格子が広がります。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

正面は格子が顔いっぱいに広がっていた

正面から見ると、光を散らす格子のグリルが、車の顔の大部分を占めています。公式が言う「組子」は、日本の伝統的な木工の技法で、細い木を組み合わせて模様をつくるものです。

ライトは左右につながる横一文字の細いライトで、グリルの格子と上下で対照的です。

グリルに近づくと、ひし形が連なっていた

接写すると、グリルはひし形が連なる立体的な格子で、中央には日産のエンブレムが付いていました。遠目の「タイルを並べたよう」という印象は、近くで見ると一つひとつの面の凹凸から来ているのだと分かります。

新型エルグランドのフロントグリルを接写。ひし形が連なる格子と日産のエンブレム
フロントグリルに近づくと、格子の一つひとつが立体的に見えます。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

公式の言葉|「静かに際立つ、プレミアム」

【確定】日産の公式サイトは、デザインを「静かに際立つ、プレミアム。考え抜かれた建築のような造形。乗る人すべてのための、先進的なプライベートラウンジ。」と説明しています(日産 エルグランド 外装、2026年11月7日取得)。

顔の格子を「建築のような造形」と呼んでいる、と読めば筋が通ります。派手さで目立たせず、造形で際立たせるというのが、公式の説明から読める狙いでしょう。

展示車の顔の見どころ。ひし形が連なる格子のグリル、左右につながる横一文字のライト、中央の日産エンブレム

新型エルグランドはアルファードそっくり?パクリ?公式の寸法で並べた

寸法で言える範囲では、全長とホイールベースは同じで、エルグランドのほうが幅広く、背が高い車です。「そっくり」と感じる人がいるのは、並べて見たときの大きさが近いからだと思います。

全長とホイールベースは同じ|差は幅と背

X・G・VIPのボディサイズは全長4,995mm×全幅1,895mm×全高1,975mm(プロパイロット2.0装着車は1,970mm)、ホイールベース3,000mm、最小回転半径5.8mです。アルファード(トヨタ公式諸元表 2026年6月版)は全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,935mm、ホイールベース3,000mm、最小回転半径5.9mです(全高は諸元表の注記でPHEV・Executive Loungeの19インチが1,945mm)。

項目エルグランド(X・G・VIP)アルファード差(当サイト算出)
全長4,995mm4,995mm同じ
全幅1,895mm1,850mmエルグランドが45mm広い
全高1,975mm(プロパイロット2.0装着車は1,970mm)1,935mmエルグランドが40mm高い(プロパイロット2.0装着車は35mm)
ホイールベース3,000mm3,000mm同じ
最小回転半径5.8m5.9mエルグランドが0.1m小さい

両社の公式諸元から当サイトが引き算しました。全長とホイールベースが同じで、幅と背だけが大きいので、並べると「同じクラスの大きな箱」に見えるのは自然でしょう。

エルグランドとアルファードの寸法差。全長4,995mmと3,000mmのホイールベースは同じ、全幅は45mm広く、全高は40mm高い

実物を見た印象|アジカ編集部の感想

アジカ編集部YASが展示車を見た第一印象は、「アルファードと同等の車体サイズ」でした。数字でも全長とホイールベースは同じなので、この印象は外れていません。

ただし、これは見た印象で、並べて計測したわけではありません。顔つきが似ているか違うかは、ショールームで2台を見比べるのがいちばん確かです。

サイズや2車の違いは、新型エルグランドとアルファードを比較|サイズ・燃費・価格の違いで、数字をまとめています。

似ていると、買うときに気になる人もいそうですね

そのときは「何が同じで、何が違うか」を数字で切り分けるのが近道です。寸法の違いは上の表で見られます。

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新型エルグランドの展示車を真横から撮影した側面
真横から見た展示車の側面です。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

新型エルグランドの横・後ろ・ホイールを撮影|テールランプは横一文字

後ろ姿は、左右をつなぐ横一文字のテールランプが主役でした。横から見ると、ボンネットからルーフまでの黒と、下半分の銅色の2トーンが目に入ります。

後ろは、テールランプが左右に伸びて幅を見せる

真後ろから見ると、左右に伸びるテールランプが車幅の広さを際立たせていました。公式が言う「リアランプは横一文字」は、そのとおりの見え方です。ランプが左右に伸びるぶん、後ろ姿は幅が広く見えます。

展示車は円形の台の上に載っていて、後ろ姿もじっくり確かめられました。

新型エルグランドの展示車を右斜め後ろから撮影。横一文字につながるテールランプ
右斜め後ろから。テールランプが横一文字につながります。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

ホイールは黒の多角形を組み合わせたデザイン

アルミホイールは、黒い多角形を組み合わせたデザインでした。X・G・VIPの主要諸元表では、タイヤは235/60R18です(展示車のタイヤサイズは確かめていません)。

新型エルグランドの展示車のアルミホイール。黒い多角形のデザイン
展示車のアルミホイール。黒の多角形を組み合わせたデザインです。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

展示車は2トーンに見えた|色の追加料金も確認

展示車は、ボンネットからルーフが黒に近い濃い色、下半分が銅色に近い色の2トーンに見えました。公式の「FUJI DAWN -フジドーン-/至極 -シゴク- プレミアム2トーン〈特別塗装色〉」に見えますが、塗装名とグレードは確認していません。この2トーンを選べるのはX・G・VIPとステップタイプで、AUTECH・AUTECH LINEでは選べない色です。

X・Gの5色の追加料金は、プレミアム2トーン(#YCR)253,000円、至極 -シゴク-(#LAP)75,900円、ミッドナイトブラック(#GAT)とプリズムホワイト(#QBE)60,500円で、ダークメタルグレー(#KAD)は追加料金なしです(日産 セルフ見積り)。2トーンは、見た目の印象を変える一番大きなカードです。

なお、2026年10月4日時点の受注の色の内訳は、プリズムホワイト41%、ミッドナイトブラック33%、至極 -シゴク- 11%、ダークメタルグレー8%、プレミアム2トーン8%と報じられています(Car Watch 2026年10月13日)。個性的な色は少数派のようです。

受注の色の内訳。プリズムホワイト41%、ミッドナイトブラック33%、至極11%、ダークメタルグレー8%、プレミアム2トーン8%

色の選び方は、新型エルグランドの色は全何色?人気色と至極・2トーンの追加料金で詳しく書いています。

新型エルグランドの内装デザイン|ひし形ステッチと14.3インチ画面

外観の格子の考え方は、内装にも続いていました。ドアの内張りやシートの背もたれに、ひし形のステッチが入っています。

ドアトリムとシートのひし形

スライドドアの内張りには、ひし形のステッチが入っていました。フロントシートの背もたれもひし形を重ねたキルティングで、外観の格子と同じ形が室内に繰り返されている印象です。

新型エルグランドのスライドドアの内張り。ひし形のステッチ
スライドドアの内張り。ひし形のステッチが入っています。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

横に長い画面と、木目に見えるセレクターまわり

運転席まわりでは、メーターとセンターの画面が横につながるワイドなディスプレイが目立っていました。14.3インチのディスプレイはG・VIPに標準で、日産は「国内モデルとしては初」と位置づけています。Xの標準は12.3インチで、14.3インチはメーカーオプション(249,700円のセット)という形です。

シフトセレクターのまわりは、木目に見えるパネルにボタンが横に並んでいました。アンビエントライトは最大64色です。

新型エルグランドのワイドディスプレイ。カーナビとメーターが1枚につながる画面
メーターとセンターの画面が横につながるディスプレイ(停車中の展示車)。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

内装色は紫檀と銀雪|展示車は紫檀に見えた

内装色は、Gが紫檀 -シタン-と銀雪 -ギンセツ-、AUTECHとVIPがブラックなどです。紫檀は紫と濃紺の配色(日産のインテリアページの表現。プレスリリースでは「紫と青」)で、銀雪はホワイト基調です。展示車の内装は紫檀に見えました。

Gの内装色の受注比は、2026年10月4日時点で紫檀 -シタン-が77%、銀雪 -ギンセツ-が23%と報じられています(Car Watch 2026年10月13日)。顔は好みが割れても、内装は紫檀を選ぶ人が多数派、というのが数字から見えることです。

内装の写真と広さは、新型エルグランドの内装|画像・内装色・室内の広さをアルファードと比較でも見られます。

新型エルグランドのフロントシート。背もたれのキルティング
フロントシートの背もたれ。ひし形を重ねたキルティングです。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

顔は賛否でも、中は気に入る人が多いんでしょうか?

受注の比率だけで中身の満足度までは言えません。ただ、選ばれている内装色の偏りは、1つの手がかりになります。

新型エルグランドのスクープ画像・予想CGは当たっていた?発売前の報道を答え合わせ

発売前のスクープ【噂】は、e-POWER搭載と2026年度の登場は当たり、2024年秋や2025年の登場は外れでした。見出しで言い切っていた内容を、発売後の公式発表【確定】と照らしました。

ベストカーWebの見出しと、実際の発表を並べた

調べたのは主に見出しで言い切っている内容で、2024年11月6日の記事だけは、見出しが予想CGの話なので本文の言及を使いました。ほかの記事の本文までは読み込んでいないので、記事全体の評価は別の話です。ベストカーWebのスクープ群は同じ媒体のものなので、独立した複数の情報源としては扱っていません。

見出しの日付見出しで言っていたこと実際の発表【確定】判定
2024年1月31日1.4L e-POWER搭載、2024年秋デビューか1.5L 3気筒の発電用エンジンを積み、2026年7月16日に発売外れ(排気量と時期)
2024年9月27日340馬力超えか日産はシステム出力を公表していない判定できない
2024年11月6日(本文の言及)次期はハイパーツアラー(BEVコンセプト)とは関係なくe-POWERe-POWER搭載で発売当たり
2024年11月29日BEVではなくe-POWER搭載で2025年登場かe-POWERで、発売は2026年7月e-POWERは当たり、2025年は外れ
2025年3月10日次期型は2026年度登場2025年4月22日に日産が「2026年度の発売を予定」と発表、7月16日に発売当たり

発売時期については、2024年秋・2025年登場と書いた見出しは外れ、2026年度と書いた見出しが当たりでした。出力の「340馬力超」は、日産が数字を出していないので、当たりとも外れとも言えません。

発売前のスクープ見出しの答え合わせ。e-POWER搭載と2026年度の登場は当たり、2024年秋の登場は外れ、340馬力超は判定できない

予想CGは「カッコいい」見出しだった|実車との比較は別の話

2024年11月6日のベストカーWebは、予想CGを大公開した記事で、見出しに「カッコいい」と書いています。ただし予想CGと実車の見た目を細かく突き合わせる材料は、今回は用意していません。

確かなのは、予想CGも発売前のスクープも、公式発表が出るまでは【噂】だったことです。噂の見出しは、パワートレーンや時期など、数字を伴う部分ほど外れやすいと、答え合わせから分かります。

新型エルグランドのデザインは買う前にここを見る|実車で確かめる3点

写真だけで決められない人は、ショールームで3か所を見るのがおすすめです。対象は、グリルの近く、色、そして大きさの3点。

チェック1|グリルの近くと、遠くの両方から

接写すると格子の一つひとつが立体的で、離れて見るとタイルのように見えます。近くと遠くの両方で見て、どちらの印象が自分に合うかを確かめましょう。

新型エルグランドのテールランプを拡大して撮影。赤く光る横長のランプ
テールランプの近くから。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

チェック2|色は実物で、2トーンは特に

2トーンの追加料金は253,000円で、写真で見る色と実物の印象が最も変わりやすい色です。展示車やカタログと、屋内外の光で見比べるのがよいでしょう。

チェック3|大きさは駐車場で考える

全幅は1,895mm、全長は4,995mmで、全幅はアルファードと比べて45mm広い数字です。自宅の駐車場や、よく使う駐車場で、横の余裕を考えておくと安心できます。

ショールームの様子は、新型エルグランド実車レポート|2列目・3列目に座って分かった本音にまとめています。

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新型エルグランドの展示車を真後ろから撮影。左右をつなぐテールランプ
真後ろから。左右に伸びるテールランプが幅の広さを見せます。 写真:アジカ撮影(2026年10月・NISSAN CROSSING)

新型エルグランドのデザインのよくある質問

「ダサい」「不評」「アルファードそっくり」といった検索されやすい疑問を、9個集めました。確定と噂は、答えの中で分けています。

新型エルグランドはダサいですか?

好みの問題で、断定はできません。大手媒体の報道では「賛否がある」「好みが分かれそう」と書かれていて、公式のコンセプトは「The private MAGLEV」です。実物は、顔の格子と横一文字のライトが印象的でした。

新型エルグランドがカッコ悪いと言われるのはなぜですか?

グリルの独創性が理由とみられます。ベストカーWebは「四角いタイルを並べたような独創的な意匠」と書き、ブラックアウト化で印象が変わるとも紹介しました。ただし不評を数字で測ったデータは確認できていません。

新型エルグランドはアルファードそっくりですか?パクリですか?

大手媒体がこの点を論じた記事は確認できませんでした。寸法では、全長とホイールベースが同じで、エルグランドは全幅が45mm広く、全高が40mm高いという違いがあります。顔つきは、実物を並べて比べるのがいちばん確実でしょう。

新型エルグランドは不評ですか?

「不評」を裏づける調査データは見つかりませんでした。くるまのニュースは2026年10月4日の記事で賛否両論と伝え、好感を持つ声も、顔が大人しいという声もあったとしています。

新型エルグランドのデザインコンセプトは何ですか?

「The private MAGLEV(日本語名:リニアモーターカー)」です。グリルは組子、リアランプは横一文字で、日産は2025年4月22日にデザインの一部を公開していました。

新型エルグランドの内装デザインの特徴は何ですか?

ドアの内張りやシートに、ひし形のステッチが入っています。14.3インチのディスプレイはG・VIPに標準で、アンビエントライトは最大64色です。内装色は紫檀 -シタン-と銀雪 -ギンセツ-などがあります。

新型エルグランドのスクープ画像や予想CGは当たっていましたか?

ベストカーWebの見出しで比べると、e-POWER搭載と2026年度の登場は当たり、1.4Lや2024年秋・2025年の登場は外れでした。340馬力超は、日産がシステム出力を公表していないため判定できません。

新型エルグランドの色はどれがカッコいいですか?

好みの話なので、おすすめは言えません。X・G・VIP・ステップタイプは全5色で、2026年10月4日時点の受注はプリズムホワイトが41%、ミッドナイトブラックが33%と報じられています。

新型エルグランドの見た目は、アルファードより大きいですか?

全幅と全高は、エルグランドが大きい車です。全幅は1,895mmで45mm広く、全高は1,975mm(プロパイロット2.0装着車は1,970mm)で40mm高くなります(両社の公式諸元から当サイト算出)。

まとめ|新型エルグランドのデザインは、近くで見て決めたい

評価が割れている理由は、顔の中心にある格子のグリルだと考えられます。公式の狙いと、実物の見え方、アルファードとの寸法差を並べてみると、「ダサいか」より「自分が好きな顔か」で決める話だと分かってきました。

デザインのまとめ。狙いは組子のグリルと横一文字のランプ、アルファードと全長は同じで全幅は45mm広い、スクープは時期の見出しほど外れた

調べていて面白かったのは、発売前のスクープが、当たったところと外れたところの両方を持っていた点です。数字を伴う噂ほど外れやすいと覚えておくと、次の新型車のニュースも落ち着いて読めると思います。

明日、話せるひと言
エルグランドの顔は、日本の伝統の「組子」がモチーフ。アルファードとは全長もホイールベースも同じで、全幅は45mm広いんだって。

次の一歩
気になるなら、ショールームで正面・後ろ・色を見比べて、写真との印象の違いを確かめましょう。査定額も先に見ておくと、予算が立てやすくなります。

全体像は新型エルグランド完全ガイド|日産 4代目E53の価格・燃費・サイズ・最新情報(2026)、評判は新型エルグランドの評判・口コミは?価格.com評価と試乗記で検証、欠点は新型エルグランドの欠点・後悔は?価格と車重など5つのデメリット、販売の数字は新型エルグランドは売れない?受注10,300台・登録6,133台で検証で確認できます。

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