レクサスTZは、2026年5月7日に世界初公開されたレクサス初の3列シートBEV(バッテリーEV)です。日本での発売は「2026年冬ごろ」と公式に示されていますが、価格とグレード構成は11月3日時点で未発表。この記事は、公式で確定した数値、確認できていない日本仕様、そして当サイトの【予想】を、はっきり分けて整理します。
この記事のポイント
- 2026年5月7日に世界初公開
- 日本発売は「2026年冬ごろ」
- 価格・グレードは公式未発表
- 数値は現時点ではプロトタイプ値
- 日本価格は当サイトの【予想】で提示
速報(11月3日更新)
- 2026年5月7日【確定】レクサスがTZを世界初公開しました。日本での発売は2026年冬ごろの予定で、価格は未発表です(トヨタ自動車グローバルニュースルーム)
11月3日時点で、日本向けの価格・グレード・正式な発売日について、公式の追加発表はありません。
公開日:2026年11月3日 / 最終更新日:2026年11月3日

新型レクサスTZのモデルチェンジ情報|日本の発売はいつか、結論を先に
TZは、既存モデルのフルモデルチェンジではなく、レクサスのラインアップに加わる新しい車種です。それでも検索では「新型TZ」「TZ モデルチェンジ」と調べる人が多いので、この記事の中心は「いつ買えるのか」と「いくらになりそうか」に置きました。
公式が示した日本の情報は「2026年冬ごろ」だけ
日本向けの公式情報は、トヨタのニュースルームのイベント案内やレクサス公式のワールドプレミアのページにある「日本での発売は2026年冬ごろを予定」という一文が中心です。日付は示されていません。ネット上には「11月発売」と書く記事もありますが、私たちが確認できた公式資料に、その日付はありませんでした。

冬ごろ、という言葉は幅がありますよね。12月から2月まで含めて読むのが安全です。
いまのレクサスBEVはRZだけ、そこにTZが加わる
日本で買えるレクサスのBEV専用モデルは、現時点ではRZが中心です。TZは3列目まで使える大型SUVの位置づけで、家族で使う人の選択肢が広がります。RZの最新の動きは、レクサスRZのフルモデルチェンジ予想|今買うか待つかを制度の節目から判断するにまとめました。
✅確定していること|TZの公式発表で数値が出た中身
以下の数値は、公式が「プロトタイプ値」として公表したものです。日本の発売時点で変わる可能性があるため、確定というより「現時点の公式値」と読んでください。
主要諸元|全長5,100mm・ホイールベース3,050mm
全長5,100mm、全幅1,990mm、全高1,705mm、ホイールベース3,050mmが公式の数値です。駆動方式は4WDで、システム最大出力は300kW。0-100km/h加速は5.4秒とされています(トヨタ公式)。

| 項目 | 公式発表の数値 | 出所 |
|---|---|---|
| 寸法(全長×全幅×全高) | 5,100×1,990×1,705mm | トヨタ公式(プロトタイプ値) |
| ホイールベース | 3,050mm | トヨタ公式(プロトタイプ値) |
| システム最大出力(AWD) | 300kW | トヨタ公式(プロトタイプ値) |
| 0-100km/h加速 | 5.4秒 | トヨタ公式(プロトタイプ値) |
| 乗車定員・座席 | 3列シート | トヨタ公式 |
電池は2種類|95.82kWhと76.96kWh
電池容量は、長距離向けが95.82kWh、標準が76.96kWhの2種類。日本向けの航続距離は、WLTCモードの暫定値で約620kmとされています。DC急速充電は10%から80%まで約35分という数字も出ており、Car Watchの記事にも同じ内容が出ていました。日本のWLTC値は審査前の値で、発売時に変わるかもしれません。
「ドライビングラウンジ」という設計の考え方
TZは、乗る全員がくつろぎながら、レクサスらしい走りも楽しめる「Driving Lounge」を狙ったクルマだと公式は説明しています。3列目まで使える室内と、レクサス初の要素をいくつか盛り込んだ点が見どころで、くるまのニュースの記事が、この点を詳しく取り上げていました。

3列シートのBEVは選択肢が少ないので、ここは注目ポイントですね。
❓公式未発表のこと|TZの日本仕様でまだ決まっていない点
日本の価格・グレード・正式な発売日
日本での価格、グレード構成、正式な発売日は、11月3日時点でトヨタ・レクサスから発表されていません。大手メディアでも、日本円の価格を具体的に伝える報道は、確認できていませんでした。つまり【噂】の星に数えられる材料は、日本価格については現時点でありません。

「冬ごろ」を超えた日付の断定は、公式にない
以前から出回っている「2026年11月に日本発売」という話は、公式の「冬ごろ」を言い換えたものか、推測が混ざったものと考えられます。発売時期は公式の一文を超えて断定できません。判断するときは、必ず公式の言葉に戻りましょう。
【予想】TZの日本発売日と価格|当サイトの見立てと外れる条件
発売日の予想|本命◎は2026年12月
公式が「冬ごろ」と書いている以上、最も素直な読みは2026年12月です。根拠は、世界初公開から約7か月で発売する流れが、レクサスのこれまでの発売間隔と矛盾しないこと。対抗○は2027年1〜2月、大穴▲は2027年春以降への後ろ倒しです。外れる条件は、公式が別の日付を発表することになります。
価格の予想|900万円台〜1,100万円台が本命◎
価格の根拠にできる公式値は、同じBEVのRZ550eが9,500,000円であることです。TZは3列シートで車体が大きく、電池も最大95.82kWhと大きいため、上位グレードは1,000万円前後に届くとみています。標準電池の入口グレードは900万円台が本命◎、対抗○は800万円台、大穴▲は1,200万円超です。これは裏づけのない【予想】で、公式発表で大きく外れる可能性があります。
| 項目 | 内容 | レーン | 出所 | 時点 |
|---|---|---|---|---|
| 世界初公開・3列シートBEV | 5,100×1,990×1,705mm・AWD・300kW | 【確定】 | トヨタ公式ニュースルーム | 2026年5月7日 |
| 電池容量 | 95.82kWh/76.96kWh | 【確定】(暫定値) | トヨタ公式ニュースルーム | 2026年5月7日 |
| 日本発売時期 | 2026年冬ごろ | 【確定】 | レクサス公式 | 2026年5月7日 |
| 日本価格・グレード | 公式未発表・大手の具体報道も確認できず | 星の対象外 | 確認できず | 2026年11月3日 |
| 日本発売は2026年12月(本命◎) | 公式の「冬ごろ」の素直な読み | 【予想】 | 当サイト | 2026年11月3日 |
| 価格は900万円台〜1,100万円台(本命◎) | RZ550eの9,500,000円を起点に推定 | 【予想】 | 当サイト | 2026年11月3日 |
この表のように、確定と予想を混ぜずに読むのがコツです。新型NXのモデルチェンジ2026|公式の確定情報と、日本の発売日・価格の報道を仕分けでも、同じ仕分けで報道を整理しました。
TZを現行のレクサスSUVと並べて比較する|RZとNXとの違い
価格と位置づけの比較表
| 車種 | 位置づけ | 価格(税込) | 根拠 |
|---|---|---|---|
| TZ | 3列シートの大型BEV SUV | 未発表(当サイトの予想:900万円台〜) | 【予想】 |
| RZ | 5人乗りのBEV専用SUV | RZ350e 7,900,000円〜RZ550e F SPORT 9,500,000円 | レクサス公式の価格表(レクサスRZの改良点まとめ|公式諸元表の差分で読む2025年の大幅改良【改良度スコア付】に詳細) |
| NX | ミドルサイズSUV(HEV・PHEV) | 5,500,000円〜7,725,000円 | レクサス公式の価格表 |
3列目を使いたい人にとって、TZは数少ないレクサスの選択肢になる見込みです。ただし価格は未発表なので、いま比較に使えるのは、公式の数値だけでしょう。

3列が要らないなら、RZやNXのほうが選びやすい面もありますね。
TZを待たずに選ぶなら、どの車か
すぐに乗り出したい人は、現行のRZかNXが現実的です。NXの次の改良の動きは新型NXのモデルチェンジ2026|公式の確定情報と、日本の発売日・価格の報道を仕分けで、RZの現状はレクサスRZのフルモデルチェンジ予想|今買うか待つかを制度の節目から判断するで確認できます。

TZを待つか、いまのレクサスを買うか|判断フロー
TZを待つ価値がある人
家族で乗る人数が多く、BEVにこだわりがある人は、TZを待つ意味があります。自宅に充電設備があることも条件です。発売は「冬ごろ」なので、数か月以内に答えが出る見込みでしょう。

待たずに現行を買ったほうがよい人
3列目が不要で、いますぐ買い替えたい人は、現行のRZやNXで十分です。いま乗っている車の売却額を先に確認しておくと、比べやすくなります。詳しくはMOTA買取りを利用したガチのレビューでも触れました。

待つ間も、愛車の査定は早めに見ておくと損しにくいですよ。
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TZの発表で、これから何を確認すればいいか
判断を変える3つの発表
- 日本の正式な発売日の発表
- 日本向けの価格表とグレード構成
- 日本仕様のWLTC航続距離と補助金の扱い
情報源は公式ニュースルームを直接見る
日付と価格は、トヨタ自動車グローバルニュースルームのレクサス欄と、レクサス公式のTZのページを直接見るのが最速です。この記事も、公式の発表があり次第、更新します。

噂の段階では、日付や金額を鵜呑みにしないのが大事です。
よくある質問
- レクサスTZはいつ日本で発売されますか
-
公式は「2026年冬ごろ」としか示していません。11月3日時点で、正式な日付の発表はまだ出ていない状況です。
- レクサスTZの価格はいくらですか
-
日本向けの価格は公式に未発表です。当サイトはRZ550eの9,500,000円を起点に、900万円台〜1,100万円台を本命◎の【予想】としています。
- TZは何人乗りですか
-
公式は3列シートの大型SUVとして発表しています。具体的な乗車定員は、日本仕様の発表を待つことになるでしょう。
- TZの航続距離は何kmですか
-
日本仕様のWLTCモードでは、暫定値として約620kmとされています。審査前の数値なので、発売時に変わる余地も残るでしょう。
- TZの電池容量はいくつですか
-
長距離向けが95.82kWh、標準が76.96kWhの2種類です。いずれも公式のプロトタイプ値という位置づけ。
- TZとRZはどちらを選ぶべきですか
-
3列目まで使いたいならTZ、5人乗りで十分でいますぐ買いたいならRZです。TZの価格は未発表なので、現時点では比較しきれません。
- レクサスTZはフルモデルチェンジですか
-
いいえ。既存車の後継ではなく、新しい車種として追加されるモデルです。
- TZの補助金は出ますか
-
日本仕様の補助金の扱いは未発表です。CEV補助金は車種ごとの額が決まるため、発売後に次世代自動車振興センターの一覧を確認しましょう。
まとめ|TZは「冬ごろ」しか決まっていない。価格は【予想】として読む
TZは2026年5月7日の世界初公開で、寸法・出力・電池容量・航続距離の暫定値までは公式に出ています。一方、日本の価格とグレード、正式な発売日はまだ発表されていません。当サイトは12月発売、900万円台〜1,100万円台を本命◎の【予想】としていますが、外れる条件は、公式の発表そのものです。
次の一歩は、トヨタ自動車グローバルニュースルームのレクサス欄を、月に数回のぞくことです。
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