新型ヴェゼルのフルモデルチェンジ最新情報【2026年】公式は「2028年以降」まで、確定・噂・予想の仕分けと今買うか待つかの判断

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ホンダ ヴェゼル フルモデルチェンジのアイキャッチ

ヴェゼルのフルモデルチェンジについて、ホンダが公式に示しているのは「2028年以降」という枠までです。発売の月も、価格も、デザインも、公式には出ていません(2026年11月3日確認)。それでも発売の月まで言い切る記事があり、どれをどこまで信じればよいのか判断しにくいですよね。

確定しているのは、2026年5月14日に示された「2028年以降は、新型VEZELを皮切りに次世代ハイブリッド/次世代ADAS搭載モデルを展開」という方針と、10月9日に決まった「Honda Hybrid」という名称です。この記事では集めた情報を【確定】【噂】【予想】の3レーンに仕分け、噂には出所の独立性で★を付けました。読み終える頃には、次期型の話をどこまで信じ、今のヴェゼルを買うか待つかを、自分の条件で判断できるはずです。

この記事のポイント

  • 公式の根拠は「2028年以降」「新型VEZELを皮切りに」の一文。発売の月・価格・デザインは未発表
  • 10月9日の公式リリースにヴェゼルの名前はない。Honda Hybrid搭載は、5月14日の資料と重ねた「読み」
  • 次期型の具体像を報じたレスポンスとMotor Fanは同じAPOLLO配信で★2。燃費28km/L台は、次世代ハイブリッド全体の10%向上の目標を当てはめた単純計算
  • 「15」は2つある。次世代ハイブリッドは2029年度までに15車種、次世代ADASは2028年から5年間で15車種以上
  • 当サイトの予想:発売は2028年中が本命、Honda Hybridを搭載、上級グレードは400万円台
  • 今買うか待つかは、期限と、次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件かで分かれる。本命の時期でも約14か月〜26か月先

速報(11月3日更新)

  • 2026年11月2日【噂】中身★★★☆☆・価格★★☆☆☆ carview!が販売店情報として、RS改良版(383万200円〜)とトレイルスポーツ(344万円〜)を報じました。12月17日発売予定と話す店もありますが、ホンダの公式発表はまだありません。現行型の話なので、詳細は新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分けで扱っています(carview!)
  • 2026年10月22日【確定】ホンダがヴェゼルのマイナーモデルチェンジを発表し、10月23日に発売しました。公式タイプ一覧はe:HEV Z/e:HEV Z・PLaYパッケージ/e:HEV X/Gの4つで、価格は2,777,500円〜3,885,200円です(ホンダ ニュースリリース)
  • 2026年10月9日【確定】ホンダが次世代ハイブリッドシステムの名称を「Honda Hybrid」に決定。2027年からグローバルで順次投入し、2029年度までに15車種へ搭載する計画です。ヴェゼルの名前は出てきません(ホンダ ニュースリリース)

速報欄のとおり、次期型について公式に確定しているのは「2028年以降」の枠とHonda Hybridの名称までで、ここから先は噂と予想の段階にあります。

公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

赤いヴェゼルを斜め前から見た外観。高架下の街なかで男性が横に立つ
赤いヴェゼルのフロントビュー(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda

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目次

ヴェゼルのフルモデルチェンジ|公式の根拠は一文、月も価格も未発表

ホンダが次期型について公式に示したのは、2028年以降に新型VEZELを皮切りとして、次世代ハイブリッドと次世代ADAS搭載モデルを展開するという方針です。発売の月、価格、デザインは出ておらず、現行型は2026年10月22日にマイナーモデルチェンジを終えたばかりの段階にあります。

ヴェゼルのフルモデルチェンジ|公式の根拠は一文、月も価格も未発表。現行の価格帯は2,777,500円〜3,885,200円です

5月14日の資料の一行を読む|「2028年〜」は開始年の表記

出発点は、2026年5月14日にホンダが公開した「2026 ビジネスアップデート」の説明概要と、その説明会資料です。日本の取り組みとして、2028年にN-BOX EVを投入すること、2028年以降は新型VEZELを皮切りに次世代ハイブリッドと次世代ADAS搭載モデルを展開すること、SPORT LINEとTRAIL LINEの追加などで高付加価値のラインアップを広げることが書かれています(ホンダ)。

資料の図(13ページ)には、次世代ハイブリッドの「2027年〜」と、次世代ADAS搭載SUVモデルとしての「2028年〜 新型VEZEL」が並んでいます。原文は「2028年以降」「2028年〜」で、発売の年を確定させる書き方にはなっていません。始まる年を示した文章であって、発売の月を約束したものではない、というのが素直な読み方でしょう(説明会資料PDF)。

「2028年に出ると決まった」と書いてある記事は、言い過ぎなの?

公式の文言は「2028年以降」と「2028年〜」にとどまります。「決まった」という言い方や月の断定は、公式にはない上乗せです。

現行型は2代目|直近の改良は10月のマイナーモデルチェンジ

次期型を考える前に、現行型の歩みを確定情報だけで並べます。

時期区分内容
2021年4月22日フルモデルチェンジ現行の2代目を発売(ホンダ公式アーカイブ)
2024年4月25日マイナーモデルチェンジHuNTパッケージを新設(ホンダ)
2025年10月2日一部改良(10月3日発売)原材料価格や物流費の高騰を理由に価格を改定し、メーカーオプションを追加(ホンダ)
2025年10月23日グレード追加(10月24日発売)e:HEV RSを設定。全高1,545mm、RSとして初めて4WDを設定(ホンダ)
2026年10月22日マイナーモデルチェンジ(10月23日発売)公式タイプ一覧はe:HEV Z/Z・PLaYパッケージ/e:HEV X/Gの4つ(ホンダ)

現行の価格帯は2,777,500円〜3,885,200円です。RSとHuNTパッケージは、10月22日の発表と公式タイプ一覧に載っていませんが(2026年11月3日確認)、ホンダが販売終了を明言したわけではありません。2026年10月の改良は、ホンダ自身の言葉で「マイナーモデルチェンジ」であり、フルモデルチェンジとは別の扱いです。変更点と新旧価格、RS改良とトレイルスポーツの噂は、新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分けに整理しました。

新型ヴェゼルの情報を3レーンに仕分け|確定・噂・予想を一覧表で

集めた情報は、確定5件・噂8件・当サイトの予想7件に仕分けられます。噂には出所の独立性で★を付け、予想には根拠と外れる条件をセットで書きました。

アジカ予想CG(AI生成・非公式):ホンダ ヴェゼル 次期型のフロント斜め。クーペ風のシルエットは続く(【予想】)、細く横長のライトで今の顔を進化させる(【予想】)を形にしたもの
アジカ予想CG(AI生成・非公式)。ホンダ ヴェゼル 次期型のフロント斜め。形にした噂・予想:クーペ風のシルエットは続く(【予想】)、細く横長のライトで今の顔を進化させる(【予想】)。公式の画像ではありません。
新型ヴェゼルの情報を3レーンに仕分け|確定・噂・予想を一覧表で。集めた情報は、確定5件・噂8件・当サイトの予想7件に仕分けられます

仕分け表|確定5件・噂8件・予想7件

項目内容レーン出所・根拠時点
次期型の枠2028年以降、新型VEZELを皮切りに次世代ハイブリッド/次世代ADAS搭載モデルを展開(日本)【確定】ホンダ 2026 ビジネスアップデート説明概要2026年5月14日
発売の月・価格未発表。公式の原文に、発売年を確定させる記載はない【確定】ホンダ公式サイトとニュースルームで確認2026年11月3日
ハイブリッドの名称Honda Hybridに決定。2027年からグローバルで順次投入し、2029年度までに15車種。ヴェゼルの名前は出てこない【確定】ホンダ ニュースリリース2026年10月9日
新ラインSPORT LINE・TRAIL LINEを追加していく方針。VEZEL TRAILSPORT HRC Conceptは「HRC コンセプトモデル」の区分で、市販予定ではない【確定】ホンダ 東京オートサロン2026・5月14日の説明概要2026年1月9日・5月14日
現行型のトレイルスポーツの存在HuNTの後継にあたるX系の上位仕様が出る【噂】★★★★☆くるまのニュース(9月15日・東京の販売店)とcarview!(11月2日・関東の販売店)が別々に報道。公式は未発表2026年11月2日
現行型のRS改良版の中身・価格・発売日RS改良版は383万200円〜、トレイルスポーツは344万円〜。12月17日発売予定と話す店もある中身【噂】★★★☆☆/価格・発売日【噂】★★☆☆☆carview!の販売店情報。詳細は新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分け2026年11月2日
次期型の登場時期2028年にもフルモデルチェンジ【噂】★★☆☆☆レスポンス・Motor Fan(同じAPOLLO配信)。公式の「2028年以降」を読み替えた記事2026年10月13日・20日
顔(報道)薄型ヘッドライトと横長グリルの新しい顔【噂】★★☆☆☆APOLLOが自作した予想CGの説明。公式の画像ではない2026年10月13日・20日
寸法全長4,355mm前後、ホイールベース2,640mm程度【噂】★★☆☆☆APOLLO配信の予想2026年10月13日・20日
エンジン(技術)次世代e:HEV用に1.5L/2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンを新開発。1.5Lは燃焼効率の高い領域を現行比40%以上広げる【確定】ホンダ(2024年12月18日)2024年12月18日
エンジン(ヴェゼル)次期ヴェゼルは1.5L直噴アトキンソンを核にする【噂】★★☆☆☆APOLLO配信(レスポンス・Motor Fan)。ホンダはヴェゼルへの搭載を発表していない2026年10月13日・20日
価格上級グレードは400万円を超える可能性【噂】★★☆☆☆APOLLO配信(Motor Fan)の推測2026年10月20日
燃費28km/L台も計算上は視野【噂】★☆☆☆☆Motor Fan自身が「次期型の燃費性能を示す数値ではない」と明記。10%向上の単純な当てはめ2026年10月20日
シルエットクーペ風のシルエットは続く【予想】◎根拠:くるまのニュースによると、2026年上半期の登録で乗用車10位。売れている形を変える理由が薄い。外れる条件:新プラットフォームで車の形が変わる場合2026年11月3日の予想
顔つきの進化細く横長のライトで今の顔を進化させる【予想】○根拠:報道の「薄型ライト・横長グリル」は★2の噂にとどまる。当サイトは、現行型の顔つきを受け継ぎつつ、新世代であることを見た目で示すのが自然と読む。外れる条件:顔の骨格まで作り替える場合2026年11月3日の予想
リヤの後ろ姿ゲートを寝かせたクーペ風の後ろ姿を続ける【予想】◎根拠:レスポンスが現行型を「クーペSUVらしい伸びやかな」姿と評しており、売れている形を後ろ姿でも変える理由が薄い。外れる条件:後ろ姿をSUVらしい直立型へ寄せる場合2026年11月3日の予想
パワートレインHonda Hybrid(次世代ハイブリッド)を搭載【予想】◎根拠:5月14日資料の日本の説明と、10月9日の2027年投入の重ね読み。外れる条件:ヴェゼルが現行のe:HEVを引き継ぐ場合2026年11月3日の予想
発売時期2028年中が本命、2029年が対抗【予想】◎根拠:公式が「2028年〜」を開始年として示している。外れる条件:2029年以降、または2027年中の発売2026年11月3日の予想
価格帯上級グレードの上限は400万円台に入る【予想】◎根拠:現行上限3,885,200円との差は114,800円。価格改定が続いている。外れる条件:上限が現行並みにとどまる場合2026年11月3日の予想
新ライン次期型にSPORT LINEまたはTRAIL LINEの設定がある【予想】○根拠:5月14日資料が新型VEZELと両ラインを同じ日本のページに載せている。外れる条件:両ラインが別の車種だけに設定される場合2026年11月3日の予想

確定は5件で、噂の最高は現行型のトレイルスポーツの存在の★4です。次期型そのものを具体的に語る噂は、すべて★2以下にとどまります。

★の付け方|ヴェゼルでは記事の数ではなく配信元で数える

★は、記事の本数ではなく、取材の系統がいくつ独立しているかで決めました。

★基準ヴェゼルでの該当
★5公式の発表(この記事では【確定】として扱い、★は付けない)該当なし
★4著者も取材先の販売店も別の2媒体が、同じ内容を報じた現行型のトレイルスポーツの存在(くるまのニュースとcarview!)
★31媒体で中身が具体的、または複数の販売店で細部が食い違う現行型のRS改良版の中身(carview!の販売店情報)
★21つの販売店の発言だけ、または推測次期型の登場時期・顔・寸法・ヴェゼルへのエンジン搭載・価格(APOLLO配信)、現行型のRS改良版の価格・発売日
★1出所のない話、または報じた媒体自身が予測ではないと断っている数字燃費28km/L台の当てはめ

レスポンスとMotor Fanは、どちらもAPOLLO NEWS SERVICEの配信なので、1つの出所として数えます。みんカラとcarview!のように同じ運営のサイトも、同じ扱いです。

次期型の根拠は公式資料3つ|5月14日・10月9日・1月9日を突き合わせる

次期型に関わる公式の材料は、2026年5月14日の説明資料、10月9日の「Honda Hybrid」リリース、1月9日の東京オートサロン発表の3つです。3つともヴェゼルの発売時期や価格を直接は書いていないため、突き合わせて読む作業が要ります。

ヴェゼルの運転席と助手席を斜め後ろから見た室内
ヴェゼルの前席まわり(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
次期型の根拠は公式資料3つ|5月14日・10月9日・1月9日を突き合わせる。2つの15は別の計画で、開始の年も違います

「15」が2つある|次世代ハイブリッドと次世代ADASを混ぜない

公式資料には「15」という数字が2回出てきます。見出しだけ読むと混ざりやすいので、表にしました。

項目数字期間・範囲出所
次世代ハイブリッド(Honda Hybrid)15車種(資料の表記は「15モデル」)2027年から順次投入し、2029年度までにグローバルで。北米を中心に配分10月9日・5月14日
次世代ADAS15車種以上(資料の表記は「15モデル以上」)2028年から5年間、ハイブリッド車に搭載5月14日(PDF9ページ)

2つの15は別の計画で、開始の年も違います。ヴェゼルが「皮切り」と書かれているのは日本の説明で、15車種の内訳に車名が並んでいる箇所は、資料に見当たりませんでした。

10月9日のリリースにヴェゼルの名前はない|5月14日と重ねた「読み」

10月9日のリリースが述べているのは、次世代ハイブリッドシステムの名称を「Honda Hybrid」に決めたこと、2027年からグローバルで順次投入すること、2029年度までに15車種へ搭載する計画、e:HEVで培った技術をベースに進化させること、新開発のプラットフォームと電動AWDをもとにすることです。ヴェゼルの名前は出てきません(ホンダ)。

ヴェゼルとの結びつきは、5月14日の「新型VEZELを皮切りに次世代ハイブリッド/次世代ADAS搭載モデルを展開」という日本の説明との合わせ技です。「ヴェゼルにHonda Hybridが載る」は公式の一文ではなく、2つの資料を重ねた読みで、この記事では【予想】◎として扱います。公式の「皮切り」は、2028年以降の日本での展開の先頭という意味です。次世代ハイブリッドは2027年から北米などで投入が始まる計画で、資料の図でも「2027年〜」と新型VEZELの「2028年〜」は別の欄にあります。北米など他の地域で先に出る次世代ハイブリッド車との順番までは、公式は示していません。

「Honda Hybrid」は、今後コミュニケーション名称としても展開されると書かれています。次期型でe:HEVという名前が置き換わるかどうかは、公式の発表がなく、【予想】の扱いです。

公式リリースにヴェゼルの名前がないのに、載る前提で書いてよいの?

だから【確定】ではなく【予想】◎にしています。根拠は、5月14日の日本の説明との重ね読みです。

オートサロン2026のトレイルスポーツHRC|市販予定とは別枠

2026年1月9日の東京オートサロンで、ホンダはSPORT LINEとTRAIL LINEの2つの新ラインと、HRC仕様のモデルを公開しました。ブースの出展一覧では、VEZEL TRAILSPORT HRC Conceptは「HRC コンセプトモデル」の区分です。同じ一覧の「市販予定モデル」にはSuper-ONE PrototypeとCIVIC e:HEV RS Prototypeが入り、CIVIC e:HEV RSには「2026年中の発売を予定」と書かれています。ヴェゼルの名前は、市販予定の側にありません(ホンダ)。

コンセプトモデルの区分にあるヴェゼルを、市販予定の車と同じ扱いにはできません。carview!が報じる現行型のトレイルスポーツとの同一視は、【噂】【予想】の領域です。次期型にTRAIL LINEが設定されるという見方は、当サイトが【予想】○として扱います。

ヴェゼル次期型の報道は配信元1つ|寸法・燃費・エンジンを順にジャッジ

次期型の具体像を報じているのは、レスポンス(2026年10月13日)とMotor Fan(10月20日)の2本ですが、どちらもAPOLLO NEWS SERVICEの配信です。独立した出所は1つなので、寸法・顔・エンジン・価格はすべて★2以下に置きました。

アジカ予想CG(AI生成・非公式):ホンダ ヴェゼル 次期型のサイド。クーペ風のシルエットは続く(【予想】)を形にしたもの
アジカ予想CG(AI生成・非公式)。ホンダ ヴェゼル 次期型のサイド。形にした噂・予想:クーペ風のシルエットは続く(【予想】)。公式の画像ではありません。
ヴェゼル次期型の報道は配信元1つ|寸法・燃費・エンジンを順にジャッジ。表は単純計算の参考値で、4WDなら23km/L台にとどまる計算です

2本は同じ配信元|★2にとどめる理由

レスポンスの記事の末尾には《APOLLO NEWS SERVICE》、Motor Fanの記事にはby APOLLOとあります。本文の骨組み(全長4,355mm前後・ホイールベース2,640mm程度、薄型ヘッドライトと横長グリル、Honda Hybrid、電動AWD)も両記事で一致しており、記事は2本あっても、取材の系統は1つです(レスポンス・Motor Fan)。

2本とも、予想CGはAPOLLOのスクープ班が制作したもので、公式の画像ではありません。もうひとつ気になるのが価格です。Motor Fanの本文にある現行価格は、2026年10月の改良前の値のままで、改良後の公式価格(2,777,500円〜3,885,200円)とは合いません。最新の公式情報を反映しきれていない部分がある記事として読むのが安全でしょう。

燃費28km/L台の正体|26.0×1.10=28.6の単純計算

Motor Fanは、現行e:HEV X(FF)のWLTCモード燃費26.0km/Lにホンダが掲げる10%以上の燃費向上を当てはめて「28km/L台も計算上は視野」と書き、レスポンスは「27〜28km/L程度も視野」としています。同じ計算を、現行の公式燃費(ホンダ 公式タイプ一覧)に当てはめると次のとおりです。

タイプ現行のWLTC燃費10%向上を当てはめた値(当方算出)
e:HEV X(FF)26.0km/L約28.6km/L
e:HEV Z・Z PLaYパッケージ(FF)25.3km/L約27.8km/L
e:HEV X(4WD)21.5km/L約23.7km/L
e:HEV Z・Z PLaYパッケージ(4WD)21.3km/L約23.4km/L

この10%は、次世代のプラットフォームと電動AWDを組み合わせた次世代ハイブリッド全体の目標で、ヴェゼルの燃費を約束した数字ではありません(資料の図で比べている相手は、北米仕様・2023年モデルのACCORDです。説明会資料PDF8ページ)。Motor Fan自身も「次期型の燃費性能を示す数値ではない」と書いています。表は単純計算の参考値で、4WDなら23km/L台にとどまる計算です。

28km/L台って、けっこういい数字に見えるけど……。

計算の前提が別の車の比較なので、ヴェゼルの値として信じるのは早いです。4WDなら23km/L台という計算も、同じ前提から出ます。

エンジン・電動AWD・S+ Shift|どこまでが公式か

項目ホンダの公式資料APOLLO配信の記述当サイトの扱い
1.5L直噴アトキンソンエンジン2024年12月18日に、次世代e:HEV用の1.5L/2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンの新開発を発表。ヴェゼルへの搭載は書かれていない小型車向けの新開発エンジンとして記述エンジンの開発は【確定】、ヴェゼルへの搭載は【噂】★★☆☆☆
新開発の電動AWD10月9日に、次世代モデルの新開発の電動AWDと明記。ヴェゼルへの搭載は書かれていないヴェゼルに採用される可能性ホンダの計画は【確定】、ヴェゼルへの搭載は【予想】
Honda S+ Shift東京オートサロンでプレリュードに続きCIVIC e:HEV RS Prototypeに搭載と説明。ヴェゼルへの言及なしヴェゼルへの搭載もあり得るが、全グレードとは限らない【噂】★★☆☆☆
センタータンクレイアウト記載なし次世代プラットフォームでも続くかは不透明当サイトの予想で扱う(「顔つきと形」の節)

エンジンの技術そのものは公式に出ており、噂なのは「次期ヴェゼルに載る」という部分です。ホンダはホンダ「Honda e:HEV 事業・技術取材会」ニュースリリース(2024年12月18日)で、次世代e:HEV用に1.5L/2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンを新しく開発すると発表しました。1.5Lは、燃焼効率の高い領域を現行より40%以上広げるとしています。ただし、どの車種に載せるかは書かれていません。現行型のRSにS+ Shiftが載るというcarview!の販売店情報は、現行型の話なので、新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分けに回しました。

ヴェゼルのフルモデルチェンジを予想する|本命・対抗・大穴の3シナリオ

結論から言うと、当サイトの本命は、2028年中の発売、Honda Hybridの搭載、上級グレードの価格が400万円台、の3点です。ここからは確定でも噂でもなく、公式資料と過去の改良の間隔からの推論として書き、時期は年の窓で示して発売の月は断定しません。

アジカ予想CG(AI生成・非公式):ホンダ ヴェゼル 次期型のリア斜め。クーペ風のシルエットは続く(【予想】)、ゲートを寝かせたクーペ風の後ろ姿を続ける(【予想】)を形にしたもの
アジカ予想CG(AI生成・非公式)。ホンダ ヴェゼル 次期型のリア斜め。形にした噂・予想:クーペ風のシルエットは続く(【予想】)、ゲートを寝かせたクーペ風の後ろ姿を続ける(【予想】)。公式の画像ではありません。
ヴェゼルのフルモデルチェンジを予想する|本命・対抗・大穴の3シナリオ。ホンダ自身が2028年を「始まりの年」として資料に書いている以上、2027年中に出る可能性は低い

発売時期|本命は「2028年中」

区分予想根拠から導いた推論外れる条件
◎ 本命発売は2028年中公式が「2028年〜」を、次世代ADAS搭載の新型VEZELの開始年として示している。次世代ADAS自体も「予定通り2028年発売に向けて」と説明されている。現行型は2021年4月の発売で、2028年中なら発売から約6年8か月〜7年8か月になる2029年以降、または2027年中に発売された場合
○ 対抗発売は2029年ホンダは次世代ハイブリッドの投入を北米中心に進めると説明している。日本向けの次期型が後ろにずれる余地がある。2026年10月にマイナーモデルチェンジを実施したばかりでもある2028年中に発売された場合
▲ 大穴発売は2030年以降「2028年以降」には上限がない。ただし公式の「2028年〜」という書き方と合いにくく、根拠は最も弱い2029年までに発売された場合

最も確からしいのは本命だ、というのが当サイトの見立てです。ホンダ自身が2028年を「始まりの年」として資料に書いている以上、2027年中に出る可能性は低いと見ています。逆に、北米が先に動く構図を考えると、2029年へずれる余地もあるでしょう。

エンジンと価格|Honda Hybrid搭載、上級は400万円台

パワートレインの本命は、Honda Hybrid(次世代ハイブリッド)の搭載です。根拠は2つあります。5月14日の資料が、日本の説明で新型VEZELを次世代ハイブリッドと次世代ADASの皮切りに置いていること。10月9日のリリースで、2027年から順次投入すると明言されたこと。外れる条件は、ヴェゼルが現行のe:HEVを引き継ぐ形で発売される場合です。

価格の本命は、上級グレードが400万円台に入ることです。現行の最上位は3,885,200円(e:HEV Z・PLaYパッケージ4WD)で、400万円までの距離は114,800円しかありません。APOLLO配信の記事も「上級グレードでは400万円を超える価格設定も」と書いていますが、これは★2の推測という扱いです。当サイトは別の根拠から同じ方向を見ています。ホンダは2025年10月に原材料と物流費の高騰を理由に価格を改定し、2026年10月もタイプごとに価格を動かしました(PLaYパッケージは34,100円の値下げ、ほかは18,700円〜40,700円の値上げ)。次世代ADASという新しい装備が加われば、上限を押し上げる力のほうが強いと考えます。

一方、入口は大きく上がりにくいと見ます。日産の新型キックスは、2WDのX シンプルパッケージが2,999,700円で(2026年6月17日発表、Car Watch)、現行ヴェゼルのe:HEV X(FF)3,039,300円との差は39,600円です。入口が300万円前後で競り合う以上、入口は据え置きに近づけ、上限側が伸びる形に価格が広がるというのが、当サイトの推論になります。

区分予想(上級グレードの上限)根拠から導いた推論外れる条件
◎ 本命400万円台に入る現行上限3,885,200円との差が114,800円しかない。価格改定が続いており、次世代ADASの装備が加わる上限が現行並みにとどまる場合
○ 対抗現行並み(390万円前後)ホンダはハイブリッド化コストの30%以上低減を全社目標に掲げており、装備増が価格に転嫁されきらない可能性がある上限が400万円を超えた場合
▲ 大穴450万円以上次世代ADASとHonda Hybridを全車に標準化した場合。根拠は弱い450万円未満の場合

ガソリン車(G)の行方は、公式資料にも報道にも手がかりがなく、予想を立てません。材料が出た時点で追記します。

顔つきと形|クーペ風のシルエットは続くと見る

形については、クーペ風のシルエットは続くと見ます。ヴェゼルは2026年上半期の新車販売台数で乗用車全体の10位に入り、登場から5年以上たっても主力であり続けています(くるまのニュース)。売れている形を変える理由が見当たりません。

顔については、APOLLOのCGが描く薄型ヘッドライトと横長グリルの方向が、当サイトの見方と重なります。ただし方向が同じでも、独立した裏づけとは数えません。新しいプラットフォームに載れば顔が刷新されるのは通常の流れで、細部は発表を待つほかないでしょう。

当サイトの【予想】○は「細く横長のライトで今の顔を進化させる」です。報道の薄型ライトは★2の噂にとどまるため、これは報道を借りたものではなく、現行型の顔つきを受け継ぎながら新世代を見た目で示すのが自然、と当サイトは読んでいる。後ろ姿は、クーペ風に寝かせたゲートを続けるのを【予想】◎とします。売れている形を後ろでも変える理由が薄いからです。

センタータンクレイアウトが姿を消す可能性は、大穴の▲として置いておきます。Motor Fanも継続は「不透明」と書いていますが、室内の広さをヴェゼルの強みとしてきた経緯そのものが、継続を支える材料でしょう。

ヴェゼルのモデルサイクルを読む|10月の改良と開発期間の半減が示すもの

現行型の改良の間隔は、2021年4月のフルモデルチェンジから約3年、約1年5か月、約1年と短くなってきました。2028年前後の世代交代は不自然ではなく、開発期間の半減方針は、ヴェゼルよりも「次の次」に効く話と読めます。

明るい色のシートのヴェゼルの室内を横から見たところ
前席と後席の並び(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
ヴェゼルのモデルサイクルを読む|10月の改良と開発期間の半減が示すもの。10月の改良が2025年と2026年の2年続けて入った

改良の間隔を数える|約3年、約1年5か月、約1年

時期区分前回からの間隔(当方算出)
2021年4月22日フルモデルチェンジ―
2024年4月25日マイナーモデルチェンジ約3年
2025年10月2日一部改良約1年5か月
2026年10月22日マイナーモデルチェンジ約1年

間隔は縮んできましたが、10月の改良が2025年と2026年の2年続けて入ったのも事実です。現行型で期間を埋める動きにも見えますし、次期型の準備と並行して商品力を保っているだけとも読めます。これだけでは時期を決められないため、当サイトは補強材料にとどめる位置づけです。

開発期間の半減|「2028年開始の開発から」の一文を読む

5月14日の資料には、開発効率化の目標「トリプルハーフ」があります。開発費・開発期間・開発工数を2025年比でそれぞれ半減させる計画で、マイナーモデルチェンジは本年度から、フルモデルチェンジは2028年開始の開発から、期間を半減すると書かれています(ホンダ)。

ここからは当サイトの読みです。2028年ごろに発売される車の開発は、半減の対象とされる「2028年開始の開発」より前に始まっているはずで、新型ヴェゼルの発売時期を前倒しする材料にはなりにくいと考えます。むしろ、その次の世代交代の周期が短くなる話と読むのが自然でしょう。資料に対象車種は書かれておらず、これは推論です。

答え合わせの予告|何が出たら当たり・外れが決まるか

当サイトの予想当たり・外れを決める公式の発表
発売は2028年中が本命ホンダの新型VEZELの発表リリース(発表日と発売日)
Honda Hybridを搭載新型VEZELの主要諸元(パワートレインの名称)
上級グレードの上限は400万円台メーカー希望小売価格の一覧
クーペ風のシルエットが続く公式の外観写真
SPORT LINEまたはTRAIL LINEの設定発表時のタイプ構成

公式の発表が出たら、この表の順に答え合わせをして、当たり・外れをこの記事に書き足します。

ヴェゼルを待つか、今買うか|3つの道で決める判断フロー

判断の分かれ目は、期限があるかと、次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件かの2点です。次期型は、本命の「2028年中」でも2026年11月3日から約14か月〜26か月先の話になります。

ヴェゼルのダッシュボードを斜めから見たところ
ダッシュボードまわり(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
ヴェゼルを待つか、今買うか|3つの道で決める判断フロー。判断の分かれ目は、期限があるかと、次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件かの2点です

3つの道を比べる|今のヴェゼル・トレイルスポーツ待ち・次期型待ち

道現状とレーン手に入る目安向く人
① 2026年10月改良モデル発売済み。公式タイプは4つで、価格は2,777,500円〜3,885,200円【確定】今すぐ。納期の月数は、ホンダが公表していないため販売店で確認期限がある人、今の装備で足りる人
② RS改良・トレイルスポーツcarview!の販売店情報【噂】★★★☆☆。12月17日発売予定と話す店と、11月中旬に正式発表と話す店がある公式発表の後。時期は未確定RSや専用の見た目が条件の人
③ 次期型「2028年以降」【確定】、本命は2028年中【予想】約14か月〜26か月先(本命の窓)次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件の人

道②の2つの日程は、別の店の話です。「11月中旬に正式発表」と「12月17日発売予定」を、1つの予定として読まないようご注意ください。どの道を選んでも、公式の発表が出るまでは噂の域を出ません。

3つの質問で分けるフロー|期限・次世代技術・専用の見た目

質問はいいいえ
Q1 乗り換えの期限は、2028年より前にありますか?道①か道②。見積もりを取り、納期を確かめるQ2へ
Q2 次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件ですか?道③。待つ。愛車の査定額だけ先に確認しておくQ3へ
Q3 RSやトレイルスポーツなど、専用の見た目が条件ですか?道②。公式の発表を待つ道①。今の公式タイプ一覧から選ぶ

待つ間の長さも整理します。本命の「2028年中」は、2026年11月3日から約14か月〜26か月先です。1年以上は、いまの車に乗り続ける前提で考える長さになります。今のヴェゼルを選ぶ場合は、グレードの選び方を新型ヴェゼルのグレード比較2026|差額を装備で割って選ぶ7仕様、乗り出し価格を新型ヴェゼルの見積もり2026|乗り出し総額を1円単位で積み上げる、値引きの目安を新型ヴェゼルの値引き2026|実報告97件の中央値と限界ラインを公開、納期の考え方を新型ヴェゼルの納期2026|公式が月数を出さない理由と登録月の決め方に整理済みです。

待つと決める前に|今の愛車の査定額を知っておく

待つ間にも、愛車の年式と走行距離は進み続けます。待つか買うかを決める前に、いまの車がいくらで売れるかを知っておくと、資金計画の迷いが減るでしょう。MOTA車査定は、最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけに絞られる仕組みです。実際に使った様子はMOTA買取りを利用したガチのレビューに書いています。

\ 待つ前に、今の愛車の値段を確認 /

※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式・2026年11月3日確認)

愛車が古い・動かない場合|下取り0円と言われても諦めない

年式が古い、走行距離が多い、動かないといった車は、販売店の下取りで値が付かないケースも珍しくありません。カーネクストは、どんな車も0円以上で買取し、廃車手続きの代行は無料と案内しています。乗り換えの前に、選択肢のひとつとして知っておくとよいでしょう。

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※どんな車も0円以上で買取・引取と廃車手続きの代行は無料(カーネクスト公式・2026年11月3日確認)

よくある質問

新型ヴェゼルのフルモデルチェンジについて検索されやすい疑問を、8個集めました。確定と予想は、答えの中で分けています。

ヴェゼルのフルモデルチェンジはいつですか?

公式に示されているのは「2028年以降」という枠だけで、発売の月は未発表です(【確定】)。当サイトの予想(【予想】)では、本命は2028年中、対抗は2029年です。

新型ヴェゼルにはHonda Hybridが載りますか?

ホンダは次世代ハイブリッドの名称を「Honda Hybrid」と決め、2027年から順次投入すると発表しましたが、ヴェゼルの名前は書かれていません。5月14日資料の日本の説明と重ねると、搭載は当サイトの【予想】◎です。エンジンは、ホンダが2024年12月に次世代e:HEV用の1.5L/2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンの新開発を発表しています(【確定】)。ただし、次期ヴェゼルに載るという話は、APOLLO配信の【噂】★2です。

新型ヴェゼルの価格はいくらになりますか?

未発表です。現行の公式価格は2,777,500円〜3,885,200円。当サイトの予想では、上級グレードの上限が400万円台に入る見方が本命ですが、確定ではありません。APOLLO配信の「400万円超も」は★2の推測です。

ヴェゼルの次期型は燃費28km/L台になりますか?

公式の値ではありません。Motor Fanは現行の26.0km/Lに10%向上を当てはめた計算で、この10%は次世代ハイブリッド全体の目標で、資料の図で比べている相手は北米仕様・2023年モデルのACCORDです。同じ計算で4WDは23km/L台にとどまります(当方算出)。

今のヴェゼルを買うと損ですか?

期限があるなら、今買って損とは言い切れません。次期型は本命の時期でも約14か月〜26か月先で、その間はいまの車に乗り続ける前提になります。次世代ハイブリッドや次世代ADASが条件なら、待つ価値は十分あるでしょう。迷う場合は、愛車の査定額を先に確かめると判断しやすくなります。

2026年10月のヴェゼルの改良は、フルモデルチェンジですか?

フルモデルチェンジではありません。ホンダはマイナーモデルチェンジとして2026年10月22日に発表し、10月23日に発売しました。変更点と新旧価格は、新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分けにまとめています。

次期ヴェゼルのガソリン車はなくなりますか?

現時点では分かりません。公式資料にも報道にも手がかりがなく、当サイトも予想を立てていない状況です。材料が出た時点で、この記事に追記します。

ヴェゼルのフルモデルチェンジの情報は、どこで確かめればよいですか?

ホンダのニュースルームとVEZEL公式サイトが一次情報です。発表前の記事は、公式の引用があるか、取材の系統がいくつあるかを見ると、確度の目安になります。

まとめ|ヴェゼルのフルモデルチェンジは「2028年以降」の枠を軸に、期限で決める

冒頭で、次期型の話をどこまで信じ、今のヴェゼルを買うか待つかを自分の条件で判断できるはず、と書きました。回収します。公式に確定しているのは「2028年以降」の枠とHonda Hybridの名称までで、発売の月も価格もデザインも未発表です。具体像を語る噂は配信元1つのAPOLLOの予想で、★2にとどまります。

調べていて印象に残ったのは、10月9日のリリースにヴェゼルの名前がなかったことと、Motor Fanの本文の現行価格が改良前のままだったことです。「2028年にもフルモデルチェンジ」という見出しは、公式の「2028年以降」を言い換えたもので、新しい事実ではありませんでした。待つにしても買うにしても、期限と、次世代ハイブリッド・次世代ADASが条件かどうかの2点で決めるのが、後悔の少ない選び方だと思います。

持ち帰りポイント
公式が示したのは「2028年以降」まで。当サイトの本命は、2028年中の発売・Honda Hybrid搭載・上級グレード400万円台です。具体像を語る噂は★2以下にとどまります。

次の一歩
期限が2028年より前にあるなら、見積もりを取って納期を確かめましょう。待つなら、愛車の査定額だけ先に確認しておくと、資金計画が立てやすくなります。

\ 待つ間に、愛車の価値を確かめる /

※最大20社がWebで入札し、やりとりは高額査定の上位3社だけ(MOTA公式・2026年11月3日確認)

現行型の改良の中身と新旧価格は、新型ヴェゼルのマイナーチェンジ最新情報|10月22日発表の新旧価格7仕様とRS・トレイルスポーツの噂を仕分けにまとめました。ホンダが次の発表を出したら、この記事を更新して答え合わせをします。

参考URL一覧

>>MOTA一括査定やってみたら驚きの結果が出た<<

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ASIACARS株式会社では10年以上クルマ販売の最前線で培った知識を活かし、お客様に後悔のないクルマ選びを提案させて頂いています。お車の買取から、お客様のライフスタイルに沿ったクルマ選びのお力になれたら幸いです。
ホンダ ヴェゼル フルモデルチェンジのアイキャッチ

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