新型ヴェゼルの維持費|e:HEVとGの5年差271,400円を税金・自賠責・燃料で分解

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ヴェゼルの維持費は、年1万km走る前提で税金・自賠責・燃料代だけを5年分数えると、e:HEV ZのFFで562,940円、ガソリンのG(4WD)で834,340円です。差は271,400円あり、その約85%は燃料代の差でした。

自賠責保険料は2026年11月1日以降に始まる契約から上がり、今から買う人は新しい料金を払います。この記事では、公式の税額と料率、ホンダの整備の目安を使い、5年間の維持費をタイプ別・走行距離別に分けて確かめましょう。

この記事のポイント

  • 5年の維持費はe:HEV ZのFFで562,940円
  • Gの4WDとの差は271,400円
  • 4WDにすると5年で74,200〜79,700円増える
  • 自賠責は新車37か月で25,180円
  • リセール率はFFが4WDより9.0〜13.5ポイント高い

公開日:2026年11月4日 / 最終更新日:2026年11月4日

白いヴェゼルを真横から見た外観。ガラス張りの建物の前に停まっている
ヴェゼルのサイドビュー(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda

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目次

ヴェゼルの5年維持費は、e:HEV ZのFFで562,940円

結論から言うと、2026年11月に登録して年1万km走る場合、税金・自賠責・燃料代だけを数えた5年間の維持費は、e:HEV ZのFFで562,940円です。ガソリンのG(4WD)は834,340円で、差は271,400円になります。1か月あたりに直すと、e:HEV ZのFFが約9,400円、Gの4WDが約13,900円です。

ヴェゼルの5年維持費は、e:HEV ZのFFで562,940円。ガソリンのG(4WD)は834,340円で、差は271,400円になります

点検整備費・任意保険・消耗品は、使い方や契約条件で大きく変わるため、5年の合計には入れていません。表の数字は、公式の税額と料率に、WLTC燃費とレギュラー170円/Lを掛けた当サイトの試算です。

5年間の維持費を、タイプ別に並べる

法定の費用と燃料代を、費目ごとに足しました。e:HEVどうしならFFのXが553,940円で最も安く、Gの4WDが834,340円で最も高くなります。

タイプ・駆動重量税(新車時+初回車検)自賠責(37か月+24か月)自動車税(初年度+5年度分)燃料代(5年)5年合計1年あたり
e:HEV X・FF20,600円43,740円162,600円327,000円553,940円110,800円
e:HEV Z・FF20,600円43,740円162,600円336,000円562,940円112,600円
e:HEV X・4WD31,800円43,740円162,600円395,500円633,640円126,700円
e:HEV Z・4WD31,800円43,740円162,600円399,000円637,140円127,400円
G・4WD61,500円43,740円162,600円566,500円834,340円166,900円

自動車税は、11月登録の月割10,100円に、5年度分の152,500円を足した金額です。e:HEV Z・PLaYパッケージはe:HEV Zと同じ区分なので、税金と自賠責は同じ金額になります。燃料代のもとになる燃費の話は、新型ヴェゼルの燃費は15.0〜26.0km/L|実燃費の乖離率と年間燃料費をタイプ別に比較にまとめました。

差額271,400円の約85%は、燃料代の差

e:HEV ZのFFとGの4WDの差271,400円を分けると、燃料代が230,500円、重量税が40,900円です。自賠責と自動車税はどちらも同じ金額なので、差には入りません。

差の約85%は燃料代で、燃費の差がそのまま維持費の差になっています。重量税の差は、エコカー減税を受けられるかどうかで生まれる部分でしょう。

維持費の差は、ほとんどが燃料代なのですね

価格は2,777,500円〜3,885,200円です。車両価格はGのほうが安いので、乗り出しまで含めた比較は新型ヴェゼルの見積もり2026|確定費用を足した乗り出し価格とオプション必要度マップで、タイプごとの価格差は新型ヴェゼルのグレード比較2026|価格のはしごと装備で選ぶ4タイプ7仕様で確かめてください。

5年の表に入れなかった費用の考え方

リサイクル料金は約1.8万〜2.0万円です(型式・装備で異なります。ホンダ公式のリサイクル料金表)。新車の購入時に預けるお金で、毎年かかる維持費とは別に考えます。このほか、自動車リサイクル促進センターが示す資金管理料金290円も必要です。

任意保険は、年齢条件・等級・補償内容で金額が大きく変わるため、ここでは金額を決めません。同じ条件で複数社の見積もりを並べて比べるのが、いちばん確実です。タイヤやワイパーなどの消耗品も、走り方で交換時期が変わります。

年5,000km・1万km・1.5万kmで比べる5年の維持費

結論として、走行距離が5,000km増えるごとに、e:HEV ZのFFは5年で約16.8万円、Gの4WDは約28.3万円ずつ増える計算です。距離が増えるほどe:HEVとGの差は開き、年5,000kmなら156,400円、年1.5万kmなら386,900円になります。

白いヴェゼルと、そのそばに立つ3人の人物。背景に街の景色
白いヴェゼルと街の景色(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
年5,000km・1万km・1.5万kmで比べる5年の維持費。e:HEVのFFなら、法定費用の合計226,940円は固定で、5年の差はすべて燃料代で決まります

走行距離別の5年総額を比べる

重量税・自賠責・自動車税は、走る距離にかかわらず同じです。変わるのは燃料代だけなので、距離別の表は燃料代の差がそのまま現れます。

タイプ・駆動年5,000km年1万km年1.5万km
e:HEV X・FF390,440円553,940円717,440円
e:HEV Z・FF394,940円562,940円730,940円
e:HEV X・4WD435,640円633,640円831,140円
e:HEV Z・4WD437,640円637,140円836,640円
G・4WD551,340円834,340円1,117,840円

e:HEVのFFなら、法定費用の合計226,940円は固定で、5年の差はすべて燃料代で決まります。Gの4WDは法定費用が267,840円と、e:HEVのFFより40,900円高いところからのスタートですね。

距離が増えるほど、燃料代が主役になる

5年合計のうち、燃料代が占める割合を計算しました。年1万kmでは、e:HEV ZのFFで約60%、Gの4WDで約68%が燃料代です。

タイプ・駆動年5,000km年1万km年1.5万km
e:HEV Z・FF42.5%59.7%69.0%
G・4WD51.4%67.9%76.0%

年1.5万kmのGの4WDでは、5年の維持費の約76%を燃料代が占めます。ガソリン単価が10円/L動くと、5年で約19,800円(e:HEV ZのFF)、約33,300円(Gの4WD)変わる計算です。

ガソリン価格の変動は、燃費のよいe:HEVのほうが小さく済みます。価格差を燃料代で取り戻す年数の話は新型ヴェゼルの燃費は15.0〜26.0km/L|実燃費の乖離率と年間燃料費をタイプ別に比較にまとめました。

走る人ほど、燃費のよいタイプが効いてくるのですね

4WDにすると、5年で74,200〜79,700円増える

e:HEVの4WDは、FFより重量税が11,200円高く、燃費も下がるのです。5年の燃料代を含めると、Zで74,200円、Xで79,700円の上乗せになります。

e:HEVはX・Z・Z・PLaYパッケージのどれも、4WDはFFより220,000円高い設定です。迷う人が多いところですよね。Gは4WDだけです。車両価格の上乗せと合わせると、4WDは5年で294,200〜299,700円の負担増になります。

雪道や坂道で4WDが必要な人にとっては、安心を買う金額です。FFで足りる地域なら、約29〜30万円をほかの装備や貯蓄に回せる計算になります。

ヴェゼルの税金は3つの払い時、重量税は5,600〜36,900円

結論から言うと、税金は「登録時」「毎年5月」「初回車検時」の3回に分かれて出ていく形です。毎年必ず払うのは自動車税の30,500円だけで、重量税はタイプによって5,600円にも36,900円にもなります。

赤いヴェゼルを斜め前から見た外観。背景はガラス張りの建物
赤いヴェゼルのフロントまわり(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
ヴェゼルの税金は3つの払い時、重量税は5,600〜36,900円。税金は「登録時」「毎年5月」「初回車検時」の3回に分かれて出ていく形です

3つの払い時を、タイプ別に並べる

2026年11月に登録した場合の、5年間の法定費用(重量税・自賠責・自動車税)を払い時別に並べました。自動車税は毎年4月1日時点の持ち主にかかり、東京都では5月上旬に届く納税通知書で5月末日までに納めます(東京都主税局の案内)。

払い時内容e:HEV Z・FFe:HEV Z・4WDG・4WD
登録時重量税(新車3年分)+自賠責37か月+自動車税(11月登録の月割)40,880円52,080円72,180円
毎年5月(5回)自動車税30,500円×5年度分152,500円152,500円152,500円
初回車検時重量税(2年分)+自賠責24か月33,560円33,560円43,160円
5年の法定費用上の3つの合計226,940円238,140円267,840円

初回車検の重量税は、e:HEVが15,000円、Gが24,600円です(当サイト算出)。点検整備費や検査手数料は含めていません。

重量税は、エコカー減税で金額が分かれる

新車登録時の重量税は、e:HEVのFFが75%減税で5,600円、e:HEVの4WDが25%減税で16,800円、Gは減税なしで36,900円です。詳しい区分はホンダ公式のエコカー減税ページで確かめられます。

e:HEVの75%減税が効くのは、FFだけです。4WDは25%減税にとどまり、FFとの差は新車時に11,200円になります。FFとGの重量税の差は、新車時が31,300円、初回車検以降は車検ごとに9,600円です。

4WDだと、減税の割合まで変わってしまうのですね

自動車税は年30,500円、環境性能割は0円

自動車税(種別割)は2026年4月1日から「自動車税」に名称が変わりました。ヴェゼルは1.0L超1.5L以下なので年30,500円です。ハイブリッド車はグリーン化特例の対象外で、登録翌年度の軽減はありません。名称変更の経緯は栃木県の案内ページに出ています。

新車の初年度は、登録した月の翌月から3月までを月割で払う決まりです。11月登録は10,100円、12月登録は7,600円、1月登録は5,000円になります。

環境性能割は2026年3月31日で廃止されたため、今から買うヴェゼルにはかかりません。ヴェゼルはe:HEVでもCEV補助金(EV・PHEV・FCV向け)の対象外です。購入時の税金の全体像は新型ヴェゼルの見積もり2026|確定費用を足した乗り出し価格とオプション必要度マップでも確認できるでしょう。

自賠責は2026年11月1日から値上がり、新車37か月で25,180円

結論として、今から買うヴェゼルの自賠責は、新しい料金が適用されます。自賠責保険料は、2026年11月1日以降に始まる契約で新車の37か月が25,180円、車検ごとの24か月が18,560円です。

自賠責は2026年11月1日から値上がり、新車37か月で25,180円。金融庁の公表と損害保険料率算出機構の届出によると、全車種平均6.2%の引き上げが決まりました

新車は37か月、車検ごとは24か月で払う

新車の購入時は37か月、初回車検以降は24か月で加入します。5年の維持費では、37か月分と24か月分を1回ずつ払う計算です。合計は43,740円で、どのタイプでも同じ金額になります。

料金は、保険期間の始期日が2026年11月1日以降かどうかで決まる仕組みです。納車日ではなく、契約の始期日が基準になります。

改定前との差は、新車で990円・車検で910円

契約期間2026年11月1日以降に始まる契約10月31日までに始まる契約差
37か月(新車)25,180円24,190円+990円
24か月(車検ごと)18,560円17,650円+910円

離島以外の地域(沖縄県を除く)の金額です。金融庁の公表と損害保険料率算出機構の届出によると、全車種平均6.2%の引き上げが決まりました。2017年以降は引き下げが続いていたため、引き上げは2013年以来となります。

金額としては990円と910円の違いですが、5年で見ると合計1,900円の上乗せになります。年式の古い車からの乗り換えなら、前回の車検で払った金額より高くなる点だけ覚えておくと、見積書で驚きません。

ヴェゼルのオイル交換は年1回、15,000kmより先に12か月が来る

結論から言うと、通常の使い方ならエンジンオイルは15,000kmまたは12か月の、どちらか先に来たほうで交換します。年1万kmなら12か月が先に来るので、走行距離が少ない人も年1回が基本です。

ヴェゼルのフロントバンパー下部。VEZEL e:HEVのエンブレムが見える
ヴェゼルのフロントバンパーまわり(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
ヴェゼルのオイル交換は年1回、15,000kmより先に12か月が来る。通常の使い方ならエンジンオイルは15,000kmまたは12か月の、どちらか先に来たほうで交換します

オイルとフィルターの交換周期を表で確認

ホンダ公式Q&Aが示す交換の目安を、5年間の回数に直しました。エンジンオイルのQ&Aをもとにしています。

部品通常の目安シビアコンディション5年の回数(通常)オイル量
エンジンオイル15,000kmまたは12か月7,500kmまたは6か月5回e:HEV 2.9L(フィルター同時交換3.1L)/G 3.1L(同3.3L)
オイルフィルター30,000kmまたは24か月15,000kmまたは12か月2回―

回数は、年1.5万km以内で通常の使い方をした場合の当サイトの数え方です。シビアコンディションに当たる使い方だと、オイル交換は年2回に増えます。交換の費用はディーラーで変わるため、金額は載せていません。

補機バッテリーとハイブリッドバッテリーの扱い

補機バッテリーの型は、e:HEVが44B19L-MF、Gが55B24Lです(ホンダ公式Q&A)。ハイブリッドバッテリーはメンテナンス不要で、3か月に1度・30分以上の走行が推奨されています(ホンダ公式Q&A)。

週末にしか乗らない車ほど、この走行の目安は気になるところですよね。短距離の買い物だけで終わらせず、ときどき30分以上走るのが、維持費をふくらませないコツです。

たまに長めに走るだけで、バッテリーを守れるわけですね

保証は3年・6万kmと5年・10万km、延長なら7年まで

メーカー保証は一般保証が3年・6万km、特別保証が5年・10万km(いずれも先に来た方まで)で、ハイブリッドバッテリーは新車登録から5年・10万kmまで保証されます。延長保証「マモル」の長期コースなら、初度登録から7年まで延ばすことも可能です。

くすんだ緑色のヴェゼルを斜め前から見たところ。キャンプ場でテントのそばに人がいる
キャンプ場に停まるヴェゼル(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
保証は3年・6万kmと5年・10万km、延長なら7年まで。5年・10万km以内なので、期間も距離も特別保証の範囲に収まります

5年・年1万kmの試算は、特別保証の範囲に収まる

この記事の5年シミュレーションは、年1万kmなら走行約5万kmです。5年・10万km以内なので、期間も距離も特別保証の範囲に収まります。どの部品が保証の対象になるかは保証書で確認してください。

6年目以降は、延長保証「マモル」を検討する

ハイブリッドバッテリーの耐久性は、ホンダ公式Q&Aで「基本的に車両と同等」と案内されているほどです。それでも保証が切れる6年目以降は、故障時の費用が自己負担になります。

長く乗る予定なら、ホンダ公式の延長保証「マモル」の長期コースを検討するのも手ですよね。初度登録から7年まで延ばせます。コースごとの料金は車種や条件で変わるため、この記事の合計には入れていません。

リセールはFFが4WDより9.0〜13.5ポイント高い

結論として、MOTAの査定実績では、同じタイプのFFは4WDより9.0〜13.5ポイント高い率で売れています。4WDは新車で22万円高いのに、売るときの率は下がる形です。

紺色のヴェゼルを斜め前から見た外観。フロントにVEZEL e:HEVのエンブレムが付く
紺色のヴェゼルのフロントまわり(メーカー公表写真・2026年10月の改良前に公表されたもの)。 写真:Honda
リセールはFFが4WDより9.0〜13.5ポイント高い。4WDは新車で22万円高いのに、売るときの率は下がる形です

タイプ別のリセール率を並べる

数字は、MOTAが集計したヴェゼルのリセール率を使っています。2023〜2025年式・走行3万km以内・修復歴なしの査定実績を、2026年4月に集計したものです。リセール率は、査定価格を新車価格(税込)で割った数字を指します。表のFFは、MOTAの表で4WDと書かれていない行を、当サイトがFFとして並べたものです。

タイプFF4WDFFとの差
e:HEV X87.2%78.2%−9.0ポイント
e:HEV Z94.7%81.2%−13.5ポイント
e:HEV Z・PLaYパッケージ103.5%90.1%−13.4ポイント
G設定なし104.6%―

Gの4WDは、集計期間の平均では100%を超える一方、2024〜2025年式の直近データでは95〜100%程度に落ち着くと、同じ記事の注記にあるとおりです。

4WDの割高分は、売るときに戻りにくい

e:HEV Zでは、4WDの上乗せが車両価格で220,000円、5年の維持費で74,200円で、合計294,200円になります。それでもリセール率は13.5ポイント下がるので、FFで足りるなら4WDを選ぶ理由は薄くなるでしょう。

ただし、この数字は1〜3年落ちの実績で、5年落ちのリセール率ではありません。2026年10月の改良後に登録された車は対象外です。ボディカラー別の率も公開データがなく、当サイトにも手持ちがなく、判断材料にはできないところですね。

リセールは数字の見方に、注意が要りますよね

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初回車検の法定費用は、e:HEVで33,560円、Gで43,160円

結論から言うと、新車3年後の初回車検で必ず払う法定費用は、重量税と自賠責を合わせてe:HEVで33,560円、Gで43,160円です。検査手数料や点検整備費は別にかかります。

初回車検の法定費用は、e:HEVで33,560円、Gで43,160円。e:HEVの重量税は、4WDでも初回車検では15,000円で、FFと同じです

車検時の内訳は、重量税2年分と自賠責24か月

e:HEVは重量税15,000円と自賠責18,560円で33,560円、Gは重量税24,600円と自賠責18,560円で43,160円です。差の9,600円は、すべて重量税の違いになります。

e:HEVの重量税は、4WDでも初回車検では15,000円で、FFと同じです。新車時の減税の差が、車検では出ないことになります。

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ヴェゼルの維持費でよくある質問

ヴェゼルの維持費は年間いくらかかりますか?

税金・自賠責・燃料代だけを5年で平均すると、e:HEV ZのFFで年約112,600円、Gの4WDで年約166,900円です(年1万km・レギュラー170円/L・当サイト算出)。点検整備費や任意保険は含みません。

ヴェゼルの自動車税はいくらですか?

自動車税(種別割)は2026年4月1日から「自動車税」に名称が変わりました。ヴェゼルは1.0L超1.5L以下なので年30,500円です。ハイブリッド車はグリーン化特例の対象外で、登録翌年度の軽減はありません。

ヴェゼルの重量税はいくらですか?エコカー減税の対象ですか?

新車登録時の重量税は、e:HEVのFFが75%減税で5,600円、e:HEVの4WDが25%減税で16,800円、Gは減税なしで36,900円です。

ヴェゼルの自賠責保険料はいくらですか?

自賠責保険料は、2026年11月1日以降に始まる契約で新車の37か月が25,180円、車検ごとの24か月が18,560円です。

ヴェゼルのリサイクル料金はいくらですか?

リサイクル料金は約1.8万〜2.0万円です(型式・装備で異なります。ホンダ公式のリサイクル料金表)。新車の購入時に預けるお金で、毎年かかる費用ではありません。

ヴェゼルのオイル交換はどのくらいの頻度ですか?

通常は15,000kmまたは12か月、シビアコンディションでは7,500kmまたは6か月が目安です。年1万kmなら12か月が先に来るため、年1回が基本になります(ホンダ公式Q&A)。

ヴェゼルのメーカー保証は何年ですか?

メーカー保証は一般保証が3年・6万km、特別保証が5年・10万km(いずれも先に来た方まで)で、ハイブリッドバッテリーは新車登録から5年・10万kmまで保証されます。延長保証「マモル」の長期コースなら、初度登録から7年まで延ばすことも可能です。

ヴェゼルの維持費は、e:HEVとガソリンのGでどのくらい違いますか?

年1万km・5年で見ると、e:HEV ZのFFが562,940円、Gの4WDが834,340円で、差は271,400円です。差の約85%は燃料代の違いから生まれています。

ヴェゼルはCEV補助金の対象ですか?

ヴェゼルはe:HEVでもCEV補助金(EV・PHEV・FCV向け)の対象外です。環境性能割も2026年3月31日で廃止されたため、今から買うヴェゼルにはかかりません。

まとめ:ヴェゼルの維持費は、燃料代と駆動方式で決まる

ヴェゼルの5年維持費は、年1万kmでe:HEV ZのFFが562,940円、Gの4WDが834,340円で、差の約85%は燃料代です。4WDは5年で74,200〜79,700円増え、リセール率もFFより9.0〜13.5ポイント下がります。

  • 5年維持費は562,940〜834,340円
  • 差の約85%は燃料代
  • 自賠責は新車37か月で25,180円
  • 4WDは5年で約7.4万〜8.0万円増

持ち帰りポイント
維持費は、走る距離と4WDの要否でほぼ決まる。FFで足りるなら、5年で約29〜30万円を別の使い道に回せる。

次の一歩
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