新型ルーミーの色とは、2026年8月31日の一部改良後に選べるボディカラーのこと。モノトーン8色と2トーン2色が設定されています。
公式諸元表の内外配色欄で数えると全10色。追加費用ゼロの標準色が4色、有償のモノトーンが4色でいずれも33,000円、2トーンが55,000円と77,000円です。2トーンはカスタムG-TとカスタムGのメーカーオプションで、X・G・G-Tでは選べません。改良で新開発色が2色入り、白の指定色も置き換わりました。「人気色ランキング」を数字で公表している承認ソースは無いため、本記事は順位を作らず、赤・黒・白・新色グレイッシュオリーブの選び方を価格とコードで整理します。
この記事のポイント
- 全10色・標準色は4色だけ
- 有償モノトーンは全て33,000円
- 2トーンはカスタム系のみ
- 改良で新開発色が2色
- 白の指定色が入れ替わった
公開日:2026年10月7日 / 最終更新日:2026年10月7日
新型ルーミーの色は全10色|無料で選べるのは4色だけ
2026年8月31日の一部改良後、ルーミーのボディカラーは全10色(モノトーン8色+2トーン2色)になりました。うち追加費用がかからないのは4色です。読み終える頃には、自分が選べる色の範囲と、そこに乗る金額が1円単位で分かる状態になります。


標準色は4色|追加費用ゼロで選べる範囲
まず費用ゼロの4色から。トヨタ公式の主要諸元表・装備一覧PDF(’26年8月現在)の内外配色欄によると、グレイッシュオリーブメタリック〈G65〉、ファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉、ブライトシルバーメタリック〈S28〉、ブラックマイカメタリック〈X07〉の4色が標準設定です。10色のうち6色が有償ですから、無料で選べるほうが少数派という構成になっています。
面白いのは、新開発色のグレイッシュオリーブメタリックが標準側に置かれたこと。新色といえば有償になりがちですが、ここは全車標準設定です。赤・銀・黒という定番3色に、くすんだ緑が1色加わった形。無料で選べる4色の中に、今回いちばん新しい色が入っているという構図になりました。
有償モノトーンは4色|価格はすべて33,000円で横並び
有償のモノトーンは、レーザーブルークリスタルシャイン〈B82〉、クールバイオレットクリスタルシャイン〈P19〉、シャイニングホワイトパール〈W25〉、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ〈X17〉の4色。4色とも33,000円で、色による価格差はありません。パール系だけ高い、といった段差が無いのはルーミーの特徴です。
この横並びは選ぶ側にとって楽な構造でしょう。「白は高いから諦める」という判断が発生しません。予算の話は、有償色を1色付けるかどうかの33,000円だけ。あとは純粋に好みで決められます。

有償色が全部同額の車種は、意外と多くありません
2トーンは2色|55,000円と77,000円、カスタム系だけの設定
残る2色が2トーンです。ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック〈XN6〉が55,000円、ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール〈XH3〉が77,000円。どちらもカスタムG-TとカスタムGのメーカーオプションで、X・G・G-Tでは選択できません。設定グレードはwebCGの一部改良モデル紹介記事(価格.com 2026年9月2日配信)の記述とも一致しました。
つまり2トーンは「色のオプション」であると同時に「グレードの条件」でもあるわけです。屋根を塗り分けたいなら、車両側でカスタム系を選ぶところから始まる仕組み。この制約は見積もりの総額に直結するので、次の章で金額に置き換えます。
赤・黒・白はどれ?全10色のカラーコードと価格一覧
ここまでを1枚にまとめます。検索の多い色を先に答えておくと、赤はファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉(標準色)、黒はブラックマイカメタリック〈X07〉(標準色)と有償のイエローイッシュブラッククリスタルマイカ〈X17〉の2つ、パールホワイト系の白はシャイニングホワイトパール〈W25〉という対応。カラーコードまで並べたのは、中古車のオークション評価表や車検証まわりの記載と突き合わせるときに効くからです。色名は年式で変わることがありますが、コードは一意で追えます。
| 色名 | コード | 価格(税込) | 設定 |
|---|---|---|---|
| グレイッシュオリーブメタリック | G65 | 0円 | 全車標準・改良の新開発色 |
| ファイアークォーツレッドメタリック | R67 | 0円 | 全車標準 |
| ブライトシルバーメタリック | S28 | 0円 | 全車標準 |
| ブラックマイカメタリック | X07 | 0円 | 全車標準 |
| レーザーブルークリスタルシャイン | B82 | 33,000円 | メーカーオプション |
| クールバイオレットクリスタルシャイン | P19 | 33,000円 | メーカーオプション・改良前から継続 |
| シャイニングホワイトパール | W25 | 33,000円 | メーカーオプション・改良で追加(旧パールホワイトⅢの後継) |
| イエローイッシュブラッククリスタルマイカ | X17 | 33,000円 | メーカーオプション・改良の新開発色 |
| ブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック | XN6 | 55,000円 | カスタムG-T/カスタムG専用 |
| ブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール | XH3 | 77,000円 | カスタムG-T/カスタムG専用 |
表の結論を1文で。無料4色・33,000円が4色・55,000円と77,000円が1色ずつ、という3段構成です。グレードごとの装備差まで含めた選び方は新型ルーミーのグレード比較|コスパ偏差値と「やめとけ」判定で採点しました。

新型ルーミーの新色は?白の指定が変わったのが最大の落とし穴

2026年8月31日の一部改良では、内外装のデザイン変更はありませんでした。動いたのは色のラインアップです。新開発色が入り、いくつかの色が設定から外れました。とくに白は、指定される色そのものが別物になっている点に注意。中古車を見に行く人にとっては、ここが最大の注意点になります。
新色は2色|グレイッシュオリーブとイエローイッシュブラック
ダイハツ公式の2026年8月31日付ニュースリリースによると、新色として設定されたのはイエローイッシュブラッククリスタルマイカ、グレイッシュオリーブメタリック、そしてブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリックの3つです。モノトーンで新開発なのは2色、それを使った2トーンが1色という内訳になります。
ここで1点、他サイトが取り違えやすい部分を正しておきます。有償色のクールバイオレットクリスタルシャイン〈P19〉は改良で追加された色ではなく、改良前から33,000円のメーカーオプションとして設定されていました。改良前の主要諸元表PDF(版表記は’24年12月現在)の内外配色欄に〈P19〉が載っていることで確認できます。今回あらたに加わった有償のモノトーンはシャイニングホワイトパール〈W25〉だけです。トヨタ公式ニュースルームの一部改良リリースと兄弟車トール側の発表も、同じ日に同じ色構成を示していました。
設定から外れた色|販売店公式が3色を告知
入れ替えである以上、抜けた色もあります。トヨタモビリティ神奈川が2026年8月31日に公開した改良モデルの解説では、パールホワイトⅢ、ターコイズブルーマイカメタリック、プラムブラウンクリスタルマイカの3色が廃止として挙げられていました。メーカーが「廃止」という言葉で告知した資料は見つかりませんでしたが、公式諸元表PDFの新旧2版を突き合わせると、この3色〈W24〉〈B86〉〈R59〉はいずれも改良前の版にあり改良後の版から消えています(改良前の主要諸元表PDF(版表記は’24年12月現在)と’26年8月現在の版の内外配色欄を照合)。販売店の告知内容は、一次資料の版差分で裏づけが取れる形になりました。
読者が自分で確かめる手順も渡しておきましょう。公式諸元表PDFの内外配色欄を開いて、その色名が載っているかどうかを見る。載っていなければ現行では選べません。表記の確認だけなら1分で済みます。
パールホワイトⅢとシャイニングホワイトパールは別の色
ここが本記事でいちばん実害の出やすい部分。白の指定色が、パールホワイトⅢ〈W24〉からシャイニングホワイトパール〈W25〉へ置き換わりました。名前も似ていますし、コードも1つ違い。中古車サイトの検索条件で「パールホワイト」と入れると、両方が同じ束で出てきます。
実務上の見分け方は2つあります。1つは車検証や状態評価表のカラーコードを見ること。もう1つは初度登録年月で、2026年8月31日より前の個体なら旧側の白です。ちなみに2トーンは2種類とも中身が入れ替わっています。77,000円の枠は、以前がブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ〈X99〉で、現行はブラックマイカメタリック×シャイニングホワイトパール〈XH3〉。55,000円の枠も、以前のブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック〈X96〉から、現行のブラックマイカメタリック×グレイッシュオリーブメタリック〈XN6〉へ替わりました。金額の段は同じでも、コードで見れば別物です。改良の全体像は新型ルーミーの一部改良|2026年8月31日の全変更点と改良度スコアにまとめました。


白は名前で判断せず、コードで確認するのが安全です
色代を総額で見る|0円と77,000円のあいだにある本当の距離

色の価格差は0円から77,000円まで。ところが総額で見ると、差はもっと大きくなります。2トーンがカスタム系専用だからです。ここでは車両価格まで含めて、色の選択が支払額をどれだけ動かすのかを1円単位で計算します。
2トーンを選ぶ最低ラインは2,225,300円|色代だけの話ではありません
計算の前提を先に置きます。ルーミーの車両価格は、X 2WDの1,830,400円からカスタムG 4WDの2,346,300円まで。2トーンが選べるのはカスタムG-T(2,313,300円)とカスタムG(2WD 2,170,300円/4WD 2,346,300円)です。いちばん安く2トーンにたどり着く組み合わせはカスタムG 2WD+55,000円で、車両とボディカラーの合計は2,225,300円になります。
| 組み合わせ | 車両価格 | 色代 | 合計(当方算出) |
|---|---|---|---|
| X 2WD+標準色 | 1,830,400円 | 0円 | 1,830,400円 |
| X 2WD+有償モノトーン | 1,830,400円 | 33,000円 | 1,863,400円 |
| カスタムG 2WD+2トーン〈XN6〉 | 2,170,300円 | 55,000円 | 2,225,300円 |
| カスタムG 2WD+2トーン〈XH3〉 | 2,170,300円 | 77,000円 | 2,247,300円 |
| カスタムG 4WD+2トーン〈XH3〉 | 2,346,300円 | 77,000円 | 2,423,300円 |
表の読み方を1文で。最安の組み合わせと2トーンの最低ラインの差は394,900円で、そのうち色代は55,000円しかありません。残る339,900円は「カスタムGを選ばないと2トーンに手が届かない」という設定条件そのものの費用です。色に55,000円払う話ではなく、グレードを上げる話だと理解しておくと見積書で驚かずに済みます。
33,000円という金額を、他のメーカーオプションと並べてみる
有償色の33,000円が高いのか安いのか。判断材料として、同じ公式装備一覧に載っている他のオプションと並べます。パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ 33,000円、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド 33,000円と、まったく同じ金額です。
- 有償ボディカラー:33,000円
- パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ:33,000円
- 電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド:33,000円
- コンフォートパッケージ:34,100円
- 寒冷地仕様:24,200円
並べると判断がしやすくなるはず。予算が33,000円ぶんしか残っていないなら、色を取るか、後席まわりの快適装備を取るかという二択になります。どちらが正解ということはありません。ただ、同じ金額の中で比べているという自覚があるかどうかで、見積もりの詰め方は変わってくるはず。オプションの取捨は新型ルーミーの見積もり|乗り出し価格とオプション必要度マップで分類してあります。

色代は値引き交渉の材料にしにくい
もう1点、実務的な話を。ボディカラーはメーカーオプションなので工場で塗られます。販売店装着オプションと違って、販売店の裁量で値引きできる余地がほとんどありません。色代を削る交渉に時間を使うより、車両本体や販売店装着品に集中したほうが実りがあります。
そもそもルーミーは値引き相場が公表されていない車です。交渉の組み立て方は新型ルーミーの値引き|相場が公表されない車で条件を作る4ステップに手順化しました。色は最後まで好みで決めてよい項目、と割り切るのが現実的でしょう。


色代を値切るより、色は好きなものを選んだほうが後悔しません
色とリセール|「白は高く売れる」を裏づけるデータが見つかりません

色選びで必ず出てくるのがリセールの話です。当サイトも調べました。結論として、ルーミーについて色別の残価率や査定差を示した承認できる資料は見つかっていません。ここでは何を探して何が無かったのかを開示し、そのうえで代わりに使える指標を渡します。
色別の残価率・査定差は、大手のどこにも掲載がありませんでした
調査の範囲を先に開示しておきましょう。買取相場を扱う大手ポータル、中古車ポータル、メーカー系の残価公表資料まで当たっています。その結果、色別の残価率や色別の査定差は承認ソースに存在しないという結論になりました。年式別・グレード別の買取データは価格.comのルーミー買取価格・査定相場ページのように存在しますが、色の軸で切ったデータはありません。
ちなみに同ページの2026年10月4日更新データは、1年落ちの2025年式で8件、2年落ちの2024年式で22件という母集団でした。母集団がこの規模だと、そこからさらに色で分割した数値に統計的な意味を持たせるのは無理があります。「白は5万円高い」といった具体的な金額を書いている記事を見かけたら、その数字の出所を確かめてみてください。
人気色ランキングは作れない|中古流通の色構成も取得できず
「新型ルーミー 人気カラーランキング」と検索されることが多いのですが、メーカーも大手ポータルも色別の販売比率を公表していません。次善の策として、中古車市場にどの色が何台流通しているかを数えようとしました。色ごとの掲載台数が分かれば、需要の偏りを間接的に推し量れます。しかし中古流通のボディカラー構成は本調査で取得できていないため、この記事では数字を出しません。ページの構造上、色別の件数を安定して読み取れなかったというのが理由です。
取れた数字だけは共有しておきます。カーセンサーのルーミー カタログページと同サイトの口コミページでは、2026年10月7日時点で中古車の平均価格145.2万円・掲載5,093台という表示でした。玉数は十分にある車種ということ。色にこだわって探す余地はある、という話にはなります。
色より確実に効くのは、売り先をどこにするかです
では売却時の手取りを増やすために何ができるのか。根拠のない色別査定差を追いかけるより、同じ1台を複数の買取業者に見せたほうが、動く金額ははるかに大きくなります。こちらは自分で操作できる変数です。
実際にどれくらいの差が出るのかは、MOTA車買取を実際に使ったレビュー記事で査定額と手順を公開しています。色によって査定額が変わるという説明をよく見かけますが、少なくともルーミーについては裏づけとなる公開データを確認できませんでした。数字が出せない話に時間を使うより、金額が出る手続きに動いたほうが得です。


データが無いところに、それらしい数字を置かないでおきましょう
3つの質問で10色を絞り込む|ルーミーのカラー選択フロー

ここまでの材料を、実際に決めるための手順に落とし込みましょう。ルーミーの色は3つの質問で絞り込めます。順番が大事で、費用の枠を先に決め、次にグレードの制約、最後に好みという流れにすると迷いません。
質問1|ボディカラーに追加費用を出しますか
最初の分岐は0円か有償かです。出さないと決めた時点で、候補はグレイッシュオリーブ・ファイアークォーツレッド・ブライトシルバー・ブラックマイカの4色に確定します。ここで話が終わる人も多いはず。
出すと決めた場合は、金額の段が33,000円・55,000円・77,000円の3つ。どの段に乗るかで、このあとの選択肢が変わってきます。33,000円の段はグレードを問わず全車で選べるので、いちばん自由度が高い層です。
質問2|カスタム系を選びますか
2つ目は車両側の分岐。2トーンを選べるのはカスタムG-TとカスタムGだけなので、X・G・G-Tを選ぶ時点で候補は8色に減ります。逆にカスタム系なら、10色すべてが土俵に乗る形。
- X・G・G-Tなら候補は8色
- カスタム系なら10色すべて
- 2トーン最安は2,225,300円
- 色代より車両差のほうが大きい
順番を間違えないでください。「2トーンにしたいからカスタムGにする」という決め方をすると、339,900円の車両差が色の都合で発生します。カスタム系を選ぶ理由が外装デザインや装備の側にあるなら問題ありませんが、色だけが動機なら一度立ち止まる価値があるでしょう。
質問3|新色を取りますか、それとも定番を取りますか
最後は好みの話ですが、判断材料を1つだけ足しておきましょう。グレイッシュオリーブメタリックとイエローイッシュブラッククリスタルマイカは2026年8月改良の新開発色なので、街で見かける台数がしばらく少ない状態が続きます。人と違う個体にしたいなら、この2色は有力です。
反対に、売却時の探しやすさや汎用性を重視するなら、黒・白・銀という定番の3系統。ただし前章のとおり、色と査定額の関係を示すデータは手元にありません。ですからこの判断軸は「好みと見た目」で完結させるのが正直なところです。筆者なら、無料でいちばん新しいグレイッシュオリーブメタリックを選びます。追加費用ゼロで希少性が取れるのは、10色の中でこの色だけですから。
よくある質問
新型ルーミーの色について検索されやすい疑問を集めました。データが無い項目は、無いと書いています(2026年10月7日確認)。
- 新型ルーミーの色は何色ありますか?
-
2026年8月31日の一部改良後で全10色(モノトーン8色+2トーン2色)です。公式の主要諸元表・装備一覧PDF(’26年8月現在)の内外配色欄で確認できました。うち標準色が4色、有償のモノトーンが4色、2トーンが2色という内訳になっています。
- 有償色はいくらですか?
-
モノトーンの有償色は4色ともすべて33,000円です。レーザーブルークリスタルシャイン、クールバイオレットクリスタルシャイン、シャイニングホワイトパール、イエローイッシュブラッククリスタルマイカが該当します。2トーンは別枠で、55,000円と77,000円の2種類。
- 2トーンはどのグレードで選べますか?
-
カスタムG-TとカスタムGのメーカーオプションです。X・G・G-Tでは設定されていません。いちばん安く2トーンにする組み合わせはカスタムG 2WD(2,170,300円)に55,000円の〈XN6〉を付けるパターンで、車両と色代の合計は2,225,300円になります。
- 白はどの色を選べばいいですか?
-
現行モデルの白はシャイニングホワイトパール〈W25〉で、価格は33,000円です。以前の指定色だったパールホワイトⅢ〈W24〉とは別の色になります。中古車を探すときはコードで見分けるのが確実で、初度登録が2026年8月31日より前なら旧側の白です。
- 改良でどの色が増えましたか?
-
新開発色としてグレイッシュオリーブメタリックとイエローイッシュブラッククリスタルマイカが設定され、この2色を使った2トーン〈XN6〉も新設されました。有償のモノトーンで加わったのはシャイニングホワイトパール〈W25〉です。クールバイオレットクリスタルシャイン〈P19〉は改良前から続く設定で、新色ではありません。ダイハツ公式とトヨタ公式の同日リリース、および公式諸元表の新旧2版で確認した内容です。
- 色によってリセールは変わりますか?
-
ルーミーについて色別の残価率や色別の査定差は承認ソースに存在しないため、当サイトは金額を出しません。年式別の買取データは存在しますが、色の軸で集計されたものが見当たらないというのが実情です。売却額を上げたいなら、色ではなく複数業者への査定依頼が確実な手段になります。
- 色で納期は変わりますか?
-
色による納期差を示した資料は確認できていません。販売店の納期掲示も「ガソリン全グレード」でひとくくりの表記です。ボディカラーは工場で塗装されるメーカーオプションのため、販売店装着オプションのような取付工程の加算は発生しません。詳しくは店舗で確認してください。
- 新型ルーミーの人気色はどれですか?
-
人気色の順位を公表している承認ソースはなく、中古流通のボディカラー構成も本調査で取得できていないため、順位は示しません。カーセンサーでは2026年10月7日時点で掲載5,093台・平均価格145.2万円という表示があり、玉数そのものは豊富です。色別の内訳が読み取れれば需要の偏りも見えますが、現時点では数字を置かないでおきます。

色選びは、費用の枠から決めると迷いが減ります
まとめ|ルーミーの色は「4色・33,000円・カスタム限定」の3層で理解する

冒頭で、自分が選べる色の範囲と金額が1円単位で分かる状態になると書きました。回収します。無料は4色、有償モノトーンは4色でどれも33,000円、2トーンは55,000円と77,000円でカスタムG-T・カスタムG限定。この3層を押さえれば、見積書の色の行は迷わず読めます。
- 全10色・標準色は4色のみ
- 有償モノトーンは一律33,000円
- 2トーンの最低ラインは2,225,300円
- 色別の査定差データは存在しない
調べていていちばん引っかかったのは、白の指定色が入れ替わっていたこと。名前もコードも似ているので、中古車を見に行く人ほど取り違えやすい変更です。次の一歩を具体的に置きます。トヨタ公式の主要諸元表PDFを開き、版表記が「’26年8月現在」であることを確かめたうえで、内外配色欄に自分の狙う色名が載っているかを確認してください。旧版のPDFも同じ場所に残っているため、版を見ずに拾うと外れた色を掴みます。
色が決まったら、あとは総額と納車時期の話。車種全体の現在地は新型ルーミー完全ガイド|価格・燃費・色・納期の総まとめ、いま注文した場合の着地は新型ルーミーの納期|販売店2法人の掲示を基準日つきで読むにまとめました。


参考URL一覧
- トヨタ公式・ルーミー 主要諸元表/装備一覧PDF(’26年8月現在):https://toyota.jp/pages/contents/roomy/001_p_006/pdf/roomy_spec_202608.pdf
- トヨタ公式ニュースルーム・ルーミーを一部改良(2026年8月31日):https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/44782616.html
- ダイハツ公式ニュースリリース・タント/トールを一部改良(2026年8月31日):https://www.daihatsu.com/jp/news/2026/20260831-1.html
- webCG(価格.com配信)・「トヨタ・ルーミー」一部改良:https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=158509/
- トヨタモビリティ神奈川・2026年改良モデルの解説(2026年8月31日):https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/column/202608-2_roomy-2026-update
- 価格.com・ルーミー 買取価格/査定相場:https://kakaku.com/item/K0000921207/kaitori/
- カーセンサー・ルーミー カタログ:https://www.carsensor.net/catalog/toyota/roomy/
- トヨタ公式・ルーミー 主要諸元表PDF(改良前・版表記’24年12月現在):https://toyota.jp/pages/contents/roomy/001_p_006/pdf/roomy_spec_202507.pdf





