新型アルファードのボディカラーとは、2026年6月改良後に選べる全3色のことで、モノトーンのみ・2トーンの設定はありません。
標準色のニュートラルブラック〈229〉が0円、プラチナホワイトパールマイカ〈089〉が33,000円、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉が55,000円。2026年6月3日の一部改良で従来の黒が入れ替わり、旧色は現行ラインアップから消えました。色ごとの残価率については、調査主体を問わず公開データが見当たりません。
この記事のポイント
- 選べるのはモノトーン全3色
- 有償色は33,000円と55,000円
- 改良で黒が新色へ置き換わった
- 色別の残価データは存在しない
- 4Y7だけ装着できない架装OP
公開日:2026年9月6日 / 最終更新日:2026年9月18日
新型アルファードのボディカラーは全3色|価格と設定を1円単位で整理する
2026年6月改良後のアルファードで選べるボディカラーは3色です。ニュートラルブラック〈229〉が標準色で追加費用なし、プラチナホワイトパールマイカ〈089〉が33,000円、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉が55,000円。いずれも全グレードに設定されており、2トーンはありません。まずは色そのものの前提を、公式の一次資料で固めておきます。
全3色の価格一覧|有償色は33,000円と55,000円の2種類



根拠はトヨタ公式の主要諸元表(2026年6月版)に載る内外配色一覧表です。3色とも全グレード共通で選べ、有償色はプラチナホワイトパールマイカ〈089〉が税込33,000円、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉が税込55,000円。差額は22,000円です。
| 色名 | カラーコード | 価格(税込) | 設定 |
|---|---|---|---|
| ニュートラルブラック | 〈229〉 | 0円(標準色) | 全グレード・2026年6月改良の新色 |
| プラチナホワイトパールマイカ | 〈089〉 | 33,000円(メーカーOP) | 全グレード |
| プレシャスレオブロンド | 〈4Y7〉 | 55,000円(メーカーOP) | 全グレード |
表のとおり、色で発生する追加費用は最大でも55,000円。車両価格が5,599,000円から始まる車なので、総額に対する比率でいえば1%にも届きません。色の選択で悩むより、グレードや駆動方式を1つ動かすほうが金額インパクトは桁違いに大きい、というのが最初に押さえておきたい相場観です。
2トーンは無し・内装色は2色でニュートラルベージュはPHEV専用
アルファードには2トーンの設定がありません。ヴェルファイアにも、後述する日産の新型エルグランドにも用意がある構成ですが、アルファードはモノトーン一本です。内装色はブラックとニュートラルベージュの2色で、ニュートラルベージュはプラグインハイブリッド車の設定色で、ハイブリッド車とガソリン車では指定できません。これは公式諸元表の注記に明記されている条件です。
ここは見積もり段階でつまずきやすいポイント。内装をベージュにしたいという理由だけでPHEVを選ぶと、車両価格が7,649,400円からになります。逆に言えば、ハイブリッドやガソリンを選ぶ時点で内装色の選択肢はブラック1つ。外装3色×内装1色という、ミニバンとしてはかなり絞り込まれた組み合わせなのです。

内装ベージュ目当てのPHEV選びは、金額の跳ね方が大きすぎます
グレードで変わるのは内装加飾とルーフの素材
外装色は全グレード共通ですが、室内の色味と質感はグレードで分かれます。公式諸元表で確認できる範囲では、Executive LoungeがUZURAMOKUとブロンズスパッタリング、ZがDARK BROWNの木目調とブロンズスパッタリング、GがGRAPHITE MESHとブロンズ塗装という組み合わせでした。2026年6月の改良でExecutive Loungeの加飾がブロンズスパッタリングへ統一されたのも、色を語るうえでは無視できない変更です。
もう1つ、天井の素材も違います。ルーフヘッドライニングはPHEVのExecutive LoungeとZがウルトラスエード、ハイブリッドとガソリンのExecutive Lounge・Z・Gがファブリック。頭上は面積が広く、乗員の視界に常に入る場所です。内装の細部まで見比べたい方は新型アルファードの内装レビュー【2026年最新】室内長3,005mmとEL・Z・Gの加飾差を実寸で検証のほうが詳しく扱っています。

版差分で実証|2026年6月改良で「黒」が入れ替わっている

現行アルファードの黒は、2026年6月3日の一部改良で設定された新色ニュートラルブラック〈229〉です。それ以前の黒は別のカラーコードで、改良を境に置き換わりました。この事実は公式ページの「版」を2つ並べると誰でも確認できます。ここが本記事の中核であり、色選びの前提そのものを揺らす部分でもあるのです。
トヨタ認定中古車の2つの版を並べると、黒の名前が変わる
使ったのはトヨタ公式の認定中古車カタログです。モデル年式ごとにページが分かれているため、改良前後の仕様を1項目ずつ比較できます。2025年1月〜2026年6月のモデルページのボディカラー欄は「ブラック」、2026年6月〜のモデルページでは「ニュートラルブラック」。同じ公式ドメインの2ページで、黒の呼び名が入れ替わっています。
この手法の良いところは、伝聞を一切挟まずに変更を証明できる点にあります。改良前のブラック〈202〉が現行ラインアップから外れたことは、公式諸元表2026年6月版の内外配色一覧に229しか黒が載っていないことからも裏付けられました。2つの独立した公式資料が同じ方向を指しているので、ここは確定情報として扱えます。
公式ニュースルームと大手報道でも整合が取れる
トヨタ公式ニュースルームが2026年6月3日に発表した一部改良のリリースでは、掲載写真のキャプションにボディカラーとしてニュートラルブラックが明記されています。改良の中身をより細かく報じたCar Watchの記事(2026年6月3日/編集部:塩谷公邦氏)と突き合わせても、新色の設定は一致していました。公式リリース・公式諸元表・公式中古車ページ・大手報道の4系統が、同じ結論に収束しています。
ひとつ正直に書いておくと、「229が202の置き換えである」という表現そのものは、トヨタの公式リリース本文には書かれていません。当サイトが根拠にしたのは、正規販売店が公式ブログで黒色系の置き換えとして説明していた点と、諸元表に黒が1色しか載っていないという事実の組み合わせです。したがって置き換えという言い方は確度をやや落として受け取ってください。

公式が言っていないことは、言っていない前提で書くべきです
旧色を「現行色」として載せたページが、まだ残っている
ここからが読者にとっての実害の話です。2026年9月時点でも、アルファードのボディカラーを紹介するページの中には改良前の色構成のまま更新されていないものが残っています。色は年式で入れ替わる項目なので、ページの更新日を見ないまま読むと存在しない色を候補に入れてしまうことになりかねません。
防御策はシンプルで、3つの手順で済みます。この確認は色に限らず、燃費でも装備でも同じように効きますよ。
- 諸元表PDFの発行年月を最初に見る
- 「’26年6月現在」の表記を本文で探す
- 黒の名称が229かどうかで版を判別
3つ目が今回いちばん使える見分け方です。黒が「ニュートラルブラック」と書いてあれば2026年6月以降の情報、単に「ブラック」なら改良前の可能性が高い。カラーコードの229という3桁が、そのまま版の日付の代わりになるわけですね。同じ構造の落とし穴は燃費にもあって、そちらは新型アルファードの燃費は?改良後のWLTC値と実燃費データの出典検証で扱いました。


黒の名称が229かどうか。これが版を見分ける最短ルートです
色とリセール|「色ごとの残価率」という公開データは存在しない
結論を先に書きます。アルファードの色別リセールを示す公開データは、当サイトが調べた範囲では見つかりませんでした。買取・査定を手がける事業者が公表しているのは型式別・グレード別までで、ボディカラー別の残価率を数字で出しているものが無いのです。ここでは「無い」ことを示したうえで、代わりに何が分かっているのかを整理します。
調べた範囲|リセール調査は型式・グレード単位で止まっている
リセールバリュー総合研究所(IDOM運営)が公開している40系アルファードの残価率は、AAHH40W型のハイブリッドZで当年式95%、3年落ち73%といった具合に型式単位でまとめられています。集計期間は2026年8月9日から9月5日、査定件数は39件。集計の切り口は型式と年式であって、ボディカラーは分類軸に入っていません。
これは1社だけの事情ではありません。当サイトが確認した他の買取事業者の公開ページも、区分は世代・型式・グレード・年式まで。色ごとの残価率を数値で出している調査主体には行き当たりませんでした。データが無いところに数字を置くのは創作になるので、当サイトはここで止めます。
分かっているのはグレード差のほう|ガソリンZが108.6%
色の代わりに、はっきり数字が出ている軸があります。MOTAが2026年4月に集計した独自査定実績によると、現行アルファードで平均リセール率が最も高いのはガソリンの2.5 Zで108.6%。2023〜2025年式・走行3万km以内・修復歴なしという条件つきですが、新車価格を超えています。最も高値で戻ってくるのは最上級グレードでもハイブリッドでもなく、ガソリンのZでした。
この数字が意味するのは単純です。色で最大55,000円の差を悩むより、パワートレーンとグレードの選択のほうが出口の金額を何十万円単位で動かすということ。リセールを気にして色を選ぶ順序そのものが、費用対効果としては逆なのです。グレードごとの損得は新型アルファードのおすすめグレードは?G・Z・Executive Loungeを1円単位で比較にまとめてあります。

では色は査定に効かないのか|言えることと言えないこと
正直に切り分けます。「色は査定に一切影響しない」と断定することも、当サイトにはできません。データが無いというのは、差が無いことの証明ではないからです。言えるのは「色ごとの残価差を公開している調査主体を確認できなかった」という一点だけで、それ以上でも以下でもありません。
だからこそ実務的な解は、一般論を探すことではなく自分の車の実額を取ることになります。査定は色も含めた現物を見て付くもの。実際にどのくらいの金額が出るのかは、MOTA買取りを利用したガチのレビューで具体的な数字を公開しました。ネットの色別ランキングを10本読むより、1回査定に出すほうが早く答えが出ます。


データが無い領域で断定するのは、いちばんやってはいけないこと
維持の目線で3色を比べる|手入れの手間と、装着できるオプション
残価で選べないなら、判断軸は「所有中の手間」と「選べる装備」に移ります。ここで効いてくるのが、トヨタ車体の架装オプションで色による装着制限が実在するという事実です。数字で語れない領域は数字で語らず、公表されている条件だけを並べて比較していきましょう。
ニュートラルブラック〈229〉|0円という強さと、手入れの現実
標準色なので追加費用は発生しません。アルファードという車の性格上、黒は最も需要が読みやすい選択でもあります。ただし濃色は洗車傷や水シミが視認されやすく、手入れの頻度で見栄えが変わる色だという点は、購入前に受け入れておきたいところ。これは数値化されたデータではなく、塗装色の一般的な性質としての話です。
全長4,995mm・全幅1,850mmというボディで、手洗い洗車の面積はミニバンの中でも大きい部類。月2回の洗車を10年続けるつもりがあるかどうか、という生活側の条件で決めるのが現実的だと考えています。屋根なし駐車で黒を選ぶなら、コーティングの予算を最初から総額に入れておくほうが後悔は少ないはず。
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉|33,000円で何が変わるか
白系のパール塗装で、価格は税込33,000円。3色の中では中間の価格設定です。パール系は補修時に調色と重ね塗りの工程が増えるため、板金修理の見積もりが上がりやすい色という側面があります。ぶつけたときのコストまで含めて考えるなら、無視できない性質です。
一方で、後述するペイントプロテクションフィルムの対象色に含まれている点は実利があります。33,000円という金額は、たとえば1回の板金修理の差額で相殺されてしまう程度の額。色の価格差だけを見て判断すると、所有期間全体では逆転することもあるのです。
プレシャスレオブロンド〈4Y7〉|55,000円と、装着できない架装オプション
3色で最も高い税込55,000円。ここで押さえておきたい独自の論点があります。トヨタ車体が2026年6月3日に発表したアルファード Spacious Loungeの一部改良リリースによると、同時に新設された架装オプションのペイントプロテクションフィルムは、外板色089と229に装着できると明記されました。裏を返せば、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉はこのフィルムの対象外ということです。
Spacious Loungeはトヨタ車体の特別架装車(HEV E-Four 12,769,900円/PHEV E-Four 14,850,000円)なので、標準車を買う人には直接関係しません。ただメーカー系の架装オプションでさえ色を選別しているという事実は、4Y7が塗装として特殊であることを示す傍証になります。塗装が特殊であれば、補修や部分塗装の難易度もそれなりだと考えるのが自然でしょう。

色の制約はカタログの注記に出ます。本文より注記を読むこと
競合・兄弟車と比べる|3色しかないことは損なのか
日産の新型エルグランドはボディカラーを全5色、しかも2トーンを含む構成で用意しています。アルファードの3色は、同クラスの中では明確に少ない。ただし選択肢が少ないことには、在庫車や登録済み未使用車を探す局面で効いてくる利点もあります。両面を並べていこう。

新型エルグランドは全5色|2トーンも用意されている
Car Watchが報じた新型エルグランド(E53型)の発売記事によると、2026年7月16日に発売されたエルグランドのボディカラーは、新色のFUJI DAWNと至極を含むプレミアム2トーン1種類とモノトーン4種類の全5色構成です。価格はX e-4ORCEが6,897,000円、G e-4ORCEが7,579,000円。色の選択肢という一点では、エルグランドがアルファードを上回っています。
もっとも、色数の多さがそのまま満足度になるわけでもありません。2トーンは補修時の費用や工程が増える方向に働きますし、色数が多いほど在庫の分散も進みます。どちらの設計が優れているかは、買い方によって答えが変わる部分です。
兄弟車ヴェルファイアも、同じ黒に置き換わった
2026年6月3日の一部改良は、アルファードとヴェルファイアで同時に実施されました。ヴェルファイア側の改良は新色ニュートラルブラックの設定とExecutive Lounge内装加飾の統一という2点にほぼ絞られており、アルファードより小規模だったと大手メディアと正規販売店の情報が一致しています。つまり黒の入れ替えは、この2車種に共通の措置だったわけです。
ヴェルファイアの価格はZ Premierのターボガソリン2WDが6,749,600円から。アルファードとは価格帯もグレード構成も違うので、色だけで並べても意味は薄いところ。ただ「2026年6月以降のトヨタ製大型ミニバンの黒は229」という理解は、中古車を探すときの判別材料としてそのまま使えます。
3色しかないことの利点|在庫車と未使用車を探しやすい
色数が少ないと、探す側は有利になります。アルファードは納期の案内が販売会社によって2026年10月以降から2027年1月以降まで幅があり、在庫車や登録済み未使用車が現実的な選択肢に入る車です。組み合わせが外装3色×内装1色(PHEVを除く)なら、条件に合う個体に当たる確率は色数の多い車より高くなります。
ここで注意したいのが、中古で探すときの黒の判別です。2026年6月より前の個体は改良前の黒なので、229ではありません。色にこだわって未使用車を探すなら、年式と黒の名称の両方を確認する必要があります。納期と在庫の実情は新型アルファードの納期はいつ?販売店公式の実データで検証したで詳しく書きました。


色数が少ない車は、在庫を探す側にとってむしろ有利です
よくある質問
色選びで検索の多い疑問を、2026年9月8日時点の公式諸元表202606の内外配色一覧を基準に答えます。データが存在しない論点は存在しないと書きました。
- 新型アルファードのボディカラーは何色ありますか
-
2026年6月改良後は全3色です。標準色のニュートラルブラック〈229〉、メーカーオプションのプラチナホワイトパールマイカ〈089〉が33,000円、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉が55,000円という構成で、3色とも全グレードに設定されています。2トーンの設定はありません。
- 有償色の価格はいくらですか
-
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉が税込33,000円、プレシャスレオブロンド〈4Y7〉が税込55,000円です。ニュートラルブラック〈229〉は標準色のため追加費用はかかりません。いずれもトヨタ公式の主要諸元表2026年6月版に記載された金額になります。
- 以前あった黒はもう選べないのですか
-
現行の新車では選べません。2026年6月3日の一部改良で新色ニュートラルブラック〈229〉が設定され、公式諸元表2026年6月版の内外配色一覧に載る黒はこの1色だけです。トヨタ認定中古車のページでも、2025年1月〜2026年6月のモデルは「ブラック」、2026年6月〜のモデルは「ニュートラルブラック」と表記が分かれています。
- リセールで有利な色はどれですか
-
色ごとの残価率を示す公開データは確認できませんでした。買取事業者が公表しているのは型式別・グレード別の残価率までで、ボディカラーを分類軸にした集計が見当たりません。分かっているのはグレード差のほうで、MOTAの2026年4月集計ではガソリンの2.5 Zが平均リセール率108.6%と最も高い結果でした。
- 色によって納期は変わりますか
-
色ごとの納期差を示す公表情報はありません。当サイトが確認した正規販売店2社の納期案内も、KINTOが掲載する工場出荷時期の目処も、区分はパワートレーンとグレードまでで、ボディカラー別の記載は見当たりませんでした。人気色を避ければ早い、といった説明の根拠は確認できていません。
- 内装の色は選べますか
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ブラックとニュートラルベージュの2色ですが、ニュートラルベージュはプラグインハイブリッド車の設定色です。ハイブリッド車とガソリン車では指定できないと公式諸元表の注記に明記されています。つまりPHEV以外を選ぶ場合、内装色はブラックの一択です。
- 2トーンカラーは設定されていますか
-
アルファードに2トーンの設定はありません。公式諸元表2026年6月版の内外配色一覧はモノトーン3色のみです。参考までに、競合の日産 新型エルグランド(2026年7月16日発売)はプレミアム2トーン1種類とモノトーン4種類の全5色構成で、この点は設計思想の違いが出ています。
- プレシャスレオブロンドに制約はありますか
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トヨタ車体の特別架装車Spacious Loungeの架装オプションについて、ペイントプロテクションフィルムの装着可能色が外板色089と229と明記されています。4Y7はこの対象に含まれていません。標準車を購入する場合に直接影響する条件ではありませんが、塗装の性質を推し量る材料にはなります。
- 中古車で改良後の黒を見分ける方法はありますか
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見分け方は色名の表記です。「ニュートラルブラック」または229という3桁のカラーコードが記載されていれば2026年6月改良後の個体、単に「ブラック」であれば改良前の可能性が高いと判断できます。年式表記だけでは改良の前後が分かりにくいため、色名まで確認するのが確実です。
まとめ|アルファードの色は「残価」ではなく「版と手入れ」で選ぶ

冒頭で、色の前提を公式資料で固めるところから始めると書きました。3行で回収します。
- 選べるのは全3色・2トーンは無い
- 黒は2026年6月改良で入れ替わった
- 色別の残価データはどこにも無い
色選びで最も損をするのは、存在しない色を候補に入れたまま商談に行くことです。次に損なのは、根拠のない色別リセール論に従ってしまうこと。アルファードの色は、残価ではなく「版が合っているか」と「手入れを続けられるか」の2点で決めるのが合理的だと当サイトは考えています。向かないのは、屋根なし駐車で洗車の時間が取れず、それでも濃色の艶を保ちたい人。ここは最初から白系を選ぶほうが幸せになれるはずです。
次の一歩は具体的にひとつだけ。トヨタ公式の主要諸元表2026年6月版を開き、内外配色一覧表で黒の名称が「ニュートラルブラック」になっていることを自分の目で確認する——ここから始めてみてください。1分で終わりますし、以降は他サイトの色紹介が最新かどうかを一目で判定できるようになります。全体像を先に押さえたい方は新型アルファード完全ガイド【2026年最新】価格・グレード・燃費・納期まで総まとめもどうぞ。

参考URL一覧
- トヨタ公式・アルファード主要諸元表(2026年6月版/内外配色一覧表):https://toyota.jp/pages/contents/alphard/004_p_001/pdf/alphard_spec_202606.pdf
- トヨタ公式ニュースルーム・アルファード/ヴェルファイアを一部改良(2026年6月3日):https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/44445154.html
- トヨタ認定中古車・アルファード(2026年6月〜モデル):https://toyota.jp/ucar/catalog/brand-TOYOTA/car-ALPHARD_HYBRID/202606/10163596
- トヨタ認定中古車・アルファード(2025年1月〜2026年6月モデル):https://toyota.jp/ucar/catalog/brand-TOYOTA/car-ALPHARD_HYBRID/202501/10155745
- トヨタ車体・アルファード Spacious Lounge 一部改良(2026年6月3日):https://www.toyota-body.co.jp/news/news_release/20260603
- Car Watch・トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」を一部改良(2026年6月3日):https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2114103.html
- Car Watch・日産 新型「エルグランド」発売(2026年7月16日):https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2125162.html
- リセールバリュー総合研究所・アルファードの残価率(2026年9月5日集計):https://resalevalue.jp/article/alphard
- MOTA・現行アルファードのリセール実績(2026年4月集計):https://autoc-one.jp/knowhow/5041306





